企業ブランディング
定期的な支援により、企業のイメージアップ
42 件の社会貢献団体を表示中
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NPO法人セカンドワーク協会
私たちは、シニア世代と現役世代Webクリエイターとの「Web制作・Webマーケティング」を軸にした「多世代コミュニティ」を構築することにより、「仲間との出会いの場」「学び・成長の場」「実務を実践する場」を提供しています。 そして、「シニア・シニア候補世代」・「現役クリエーター世代」「小規模事業者の方々」の三者ハッピーとなる姿を追求しています。 「シニア・シニア候補世代」は現役世代からの支援を受けつつWeb制作の実践を積むことで、仕事仲間と出会い、自ら学び、成長し、働きがい・やりがいのある「第二の仕事(セカンドワーク)」に就くことができます。 「現役クリエーター世代」はシニアのWeb制作への専門的支援という副業、即ち「第二の仕事(セカンドワーク)」の機会を自らの居住地域において得ることができます。さらに、事業主として自立する道に挑戦することができます。 「小規模事業者の方々」はあまり活動予算を取ることのできない中で、魅力的で良質のWebサイトを安価に得られることに加え、さらに運用時に伴走支援が受けられます。 このように、「Web制作」を通して、シニア・シニア候補世代にはやりがいのある仕事を、現役クリエーター世代にはシニアのWeb制作支援という副業を、小規模事業者の方々には、Webを「所有できない」「更新できない」ことによる事業機会損失の軽減を届けます。 なお、令和3年度は、特定非営利活動法人 湘南ランドスケープラボ様や(https://shonan-ls-lab.org/)やママほぐ様(https://mamahogu.net/)など、複数の団体様からWeb制作を受託しました。 地域の人々や団体がWeb制作を通してハッピーとなり、地域の中でよりよい循環を創る活動を応援してくださる企業の皆さん、私たちNPO法人セカンドワーク協会とタイアップしませんか?オファーをお待ちしております!
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NPO法人日本ピーススマイル協会
Vision<目指す社会> 誰もが人間らしく笑顔で生きる平和社会 Mission<使命> 特に青少年の自殺とうつを「予防」し、なくすこと Value<私たちの価値> 大人も子どもも関係なく、輝く笑顔と、真実なメッセージで心を立ち上がらせる力 私たちは、主に青少年の自殺とうつを予防し、なくすため、特にbeing自己肯定感や幸福度、人間性を高めるワークショップ型プログラムを提供しています。 心からの笑顔を引き出し、自己肯定感を高める。 日本では、「自分に自信を持つことができない」「自分が好きではない」という子どもたちが大半をしめています。日本ピーススマイル協会では、自分がどれほど素晴らしい存在で自信を持つことができる存在なのかを対話的実践より「体感」してもらうことで、自分を肯定し、他者の大切さを認めるようになるメソッドを実践しております。 子どもたちに大きな影響を与えるのは、親をはじめとした周りの大人たちです。親が職場でストレスを抱えて帰宅するなら、子どもへの接し方が荒くなる(虐待など)可能性が高くなります。また、長時間の残業が続く職場であれば、子どもたちに向き合う時間が少なく、子どもたちの自己肯定感や自尊感情は低くなり、メンタルや「問題行動」に陥りかねません。その家庭での問題やストレスは、職場での社員の生産性などにはね返ってきます。 お互い認め合い、信頼関係を構築したうえで仕事をすると、多少意見の衝突が出てきても、感情的になりにくくなります。そうして職場の雰囲気がよくなれば、自然とやる気をもって仕事に取り組め、生産性も上がると思いませんか。 コミュニケーション研修から、メンタルケア、アンガーマネジメントなど、心に向き合うカリキュラムをご用意しています。また、ピーススマイル講座を活用すること自体が、教育NPOへの運営支援、CSR・社会貢献活動となり、同時にSDGs(3健康と福祉、4質の高い教育、16平和と公正)を実践する活動ともなります。 ご共感いただける企業様。ぜひご支援をよろしくお願いいたします。
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NPO法人Curiosity
松下幸之助がのこした金言にこのような言葉があります。 「百聞百見は一験にしかず」 体験を通してはじめてものの本質をつかみ、理解することができるという場合が、 世の中には少なくありません。 NPO法人Curiosityは、あふれる情報の中で生きる現代の若者たちに、情報があふれる現代だからこそ、自らの体を使って知識や経験を得て、その後の人生に役立ててほしいという想いで活動しています。 直接見て、聞いて、触れて、考える。そして、失敗を恐れず、小さなことでもまず一度チャレンジしてみる。その試行錯誤の過程で得られた経験には、ネットで拾った情報とは違い、大きな価値があります。 五感を使って得た経験こそ、これから生き抜く術を身につけていく若者にとって、大きな武器になると考えています。 具体的には、高校生向けチャリティ起業体験プログラム「まじプロ」を中心に、若者世代にリアルな社会経験の機会を提供しています。 「まじプロ」は高校生を対象に、約半年間の月日をかけてビジネスプランを考えてもらうプログラムです。5人1組の高校生グループを有志の大学生や社会人が伴走者として支援しながら、実際にビジネスプランを練り上げます。プログラムの最後には、成果発表会を行いますが、令和3年度はオンラインでの開催ながらも130人もの観覧者を集めました。 「まじプロ」で大賞を受賞したチームのビジネスプランに企業が共感し、共同で製品の販売会を行う事例も出てきております。このような経験は、高校生にとってかけがえのないものであり、将来の選択肢を広げるきっかけにもなったことかと思います。 「まじプロ」のほかにも、高校生が大学生/社会とが1on1で「自分史」や「将来設計図」について考える、短期間のプログラム「みらプロ」やECサイトを使った小売りビジネスを体感する「Eプロ」の企画・運営など、様々な形で子どもたちに視野を広げたり、体験を増やしたりする機会を提供しています。 私たちの目指す社会にご共感頂ける企業の皆様、是非私たちとタイアップしませんか?
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NPO法人 タブララサ
岡山市市街地中心部を流れる西川緑道公園を活気ある地域にし、若者にとって自分達が住みたいまちの発信の場となるべく、2004年頃よりカフェやアートのイベントを始めました。その中でゴミの出ないイベントづくり、エコを軸にした発信をしています。リユース食器の導入やリサイクルキャンドルを使ったキャンドルナイト等の自主イベントだけでなく、他団体のイベントにエコの要素や彩りを添えるお手伝いもしています。 ⬛イベントでリユース食器の提供をし、食器洗浄を自立支援施設に依頼 【エコスマ事業】 ⬛毎年GWに西川緑道公園でキャンドルナイトを自主企画し、街に賑わいを創出し若者が街とつながるきっかけ作りとなっている(2020、2021年度開催せず)【西川キャンドルナイト事業】 ⬛リサイクルキャンドルを使ったキャンドルワークショップや空間演出の実施【ハッピーシェアキャンドル事業】
岡山県
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- 社内研修会の実施
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NPO法人チャイボラ
NPO法人チャイボラは、子どもたち一人ひとりが大切に育てられる世の中を目指し、活動しています。 施設で暮らす子どもたちにとって職員の存在はとても大きく、施設で暮らす期間だけでなく退所した後、つまりは人生にも大きな影響を与えます。 しかし、現在施設の職員は不足しており、職員の十分な確保と定着は大きな課題になっています。 ですが、施設にとって求人広告を出すための費用を捻出することは難しい現状があります。そこで、チャイボラは、職員の確保と定着それぞれの観点から施設をサポートする活動を展開しており、その中で最も力を入れている活動は、社会的養護総合情報サイト「チャボナビ」の運営です。 チャボナビとは、社会的養護の施設への就職を希望・検討している方や、ボランティアやその他の支援をしたいと考えている方と施設をつなぐための情報サイトです。現在多くの学生さんをはじめ、社会的養護に興味のあるかたにご登録いただいています。 この他にも、大学・専門学校への出張授業や、施設の職員定着を支援する相談窓口など、様々な活動を行っております。 求職者と施設のマッチングにより、施設の職員不足問題を解決し、子どもたち一人ひとりが大切に育てられる世の中を築くためには、チャボナビの若者に対するリーチをもっと向上させる必要があります。こうした面でご協力いただける企業様がいらっしゃいましたら、是非、タイアップオファーをお待ちしております!
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NPO法人JAVE
NPO法人ボランティア活動推進国際協議会日本(JAVE)は、特にこれからの社会を担う若い世代が、より活発にボランティア・市民活動を行えるよう、彼らの社会への発信を強力にサポートしています。 JAVEは世界的なボランティア推進組織であるIAVE(ボランティア活動推進国際協議会)の日本支部です。IAVEは、より公平で平和で全てを受容する、思いやりのある世界を築くために、世界中で「ボランティア活動を行う文化(culture of volunteering )」を育むことをミッションに掲げ、ボランティア活動を通して国や文化を超えて交流を図ることを目的に活動しています。 JAVEはIAVEが持つ世界規模のネットワークにより、ボランティア推進機関や人々を結び、国内におけるボランティア活動の推進をはかる目的で設立し、言葉の壁もあって、なかなか世界のボランティア活動者と接することが難しい日本のボランティアたちにとって、双方向の情報窓口となり、ボランティア活動を推進する一翼を担うことを目指しています。 具体的には、 ・交流・相互理解・ネットワーク事業 ・青年ボランティア育成事業 ・ボランティア活動推進事業・調査研究事業 ・情報発信事業 などを行っています。 また、青少年へのアプローチとして、ボランティアに限らず、若者が社会課題を議論し、国内外に向けて発信する様々な事業を支援しています。その一環で、関係団体と連携し、若者と政治家が直接対話する機会を提供したり、今後どのような活動が求められているのか、若者の社会活動の戦略を検討するような機会を提供したりしています。 このような活動に加え、企業の皆様に対しては、IAVEが蓄積している世界中で行われている企業ボランティアの事例を紹介したり、IAVEの国際本部の担当者とお繋ぎすることも可能です。 是非、私たちと共に若者の社会参画を後押しするとともに、個人や企業、団体などの垣根を超えて、社会全体でボランティア活動を推進していきましょう!
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NPO法人 女たちの戦争と平和人権基金
NPO法人女たちの戦争と平和人権基金は、女性の人権の確立と平和の活動を推進し、もって社会全体の利益の増進と発展に寄与することを目的として活動しています。 本目的を果たすために、私たちはアクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)https://wam-peace.org/ を運営しております。 wamは、日本で初めて戦時性暴力、とりわけ日本軍性奴隷制(日本軍「慰安婦」制度)に焦点をあてた記憶と活動の拠点として、2005年8月にオープンしました。 wamは、日本軍性奴隷制の責任者を裁いた民衆法廷「女性国際戦犯法廷」https://archives.wam-peace.org/wt/ (2000年、東京)を発案し、実現に奔走した故松井やよりさんの遺志を受け継ぎ、 ①ジェンダー正義の視点で戦時性暴力に焦点をあて ②被害と同時に加害責任を明確に ③平和と非暴力の活動の拠点を目指し ④民衆運動として ⑤国境を越えた連帯活動を推進する という5つの基本理念を持って運営しています。 wamでは特別展やセミナーの開催、調査と記録の保存・公開、連帯活動をとおして、多くの方が戦争と暴力を生き抜いた女性たち一人ひとりの存在と人生に出会い、日本軍性奴隷制の実態と加害責任に向き合ってほしいと願っています。 wamの活動に対して、2007年にはパックス・クリスティ平和賞、2013年には日本平和学会・平和賞が授与されました。暴力と差別のない平和な未来を実現するため、私たちはみなさんとともに歩んでいきます。 このような社会を実現するために、wamの運営を応援してくださる企業様を是非、お待ちしております!
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NPO法人ふるさと未来創造堂
私たちは新潟県内を中心に地域に根差した防災教育の推進をサポートするNPO法人です。 学校サポート・地域サポート・家庭サポートを柱に、地域一体での「共有社会の創造」を目指します。 新潟県内では、過去の震災等の教訓を後世に伝え、自然災害から生き抜く力の育成を目指して、学校が主体となった防災教育の推進を支える「新潟県防災教育プログラム」が作成されています。私たちはその作成に関わったり、他の防災教育に必要な教材等を作成し、配布したりするなどの活動も行ってきました。 しかし、年間200校以上の学校と関わる中で「教材をどのように活用すればいいか分からない」という先生の声も聞かれ、作って一律に配布するだけでなく、活用するところまでサポートをする必要性も学校の実態によっては大いにあると感じています。また、災害はいつ起きるかわかりません。防災は学校・家庭・地域の共通課題です。子どもが学校だけで学んでいても、その学びが家庭や地域で活かされないことも考えられます。学校・地域・家庭が一体となって、大人も子どもも皆で学び合う防災・減災への取り組むことが、自然災害から全ての人の命が守られる社会の実現につながると確信しております。人と関わり、地域に学ぶ防災“共”育の推進から、よりよい未来を切り拓く力(生きる力)を育む基盤となる地域一体での共育社会の創造・実現に向けて活動しています。 私たちの具体的な活動については、HPやSNSで紹介しています。 是非私たちとタイアップして、よりよい未来を創っていきましょう! ・ふるさと未来創造堂HP https://www.furusato-mirai.org/ ・Facebookページ https://www.facebook.com/search/top?q=furusatomiraisouzoudou Instagram https://www.instagram.com/furusato_mirai/ ・ご依頼・ご相談はこちら https://www.furusato-mirai.org/%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E8%A1%A8-%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
日本全国 新潟県 兵庫県
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- 結婚、育児、介護
- 女性活躍アドバイザー
子育て支援のNPO ファミリーステーション・SACHI
ファミリーステーション・SACHIは、子どもの人生最初のスタートは必ず両親であり、母親の環境が大きな影響を与えるため、母親にこそより良い環境を整えたいと考えているNPOです。 子どもが乳幼児の頃の母親の行動範囲はコンビニ圏内と言われており、情報が少なく、閉鎖的になってしまいがちです。そのようなみなさんが繋がり、情報交換ができるような仕組み作りを行っております。 私たちは大きく2つの活動を通して、支援しています。 子育てサロンでは、マルシェを出店できるようになっており、ます。参加するママとは支援する側、される側ではないお互い様(対等)な関係で会話をしていただけます。 訪問支援では、ワンクール4回ほど、一緒に遊んだり、家事をしたりしています。自信をなくしていたママがみるみる元気になり、自信を持って、笑顔になる様子が支援する私たちのはげみになります。 私たちは1997年に設立しましたが、その頃は「子育て支援」という概念はほとんどありませんでした。行政を待つばかりではなく、自発的に動こうと立ち上がり、今に至ります。そのため、ボランティアスタッフなども、むしろお金を払ってでも活動に参加してくれており、そういった志から、起業する人なども出ています。 現在は地域特化型のマッチングアプリを作っています。同じ地域にいる同じような母親たちがつながることができるようにするサービスになっております。企業様からのご支援をいただくことで、一部地域に留まることなく、様々な地域で母親たちの繋がりを広げることができ、マーケティングリサーチなどにもご活用いただけるかと思います。 私たちの活動にご共感いただける皆様。ご支援をよろしくお願いいたします。
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- 実証実験
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NPO法人まちのおやこテーブル
子どものいる人も いない人も みーんな「まちのおや」 この辺りに住む子どもたちは みーんな「まちのこども」 これがまちのおやこテーブルのコンセプトです。 日本では子育てに孤独感を感じている人が少なくありません。また、社会全体が子育てに優しく理解があると感じている人は100人に3人に過ぎません。そこには「地域の繋がりの希薄化」という現代社会の課題と深く関係があるのではないでしょうか。 では、子育てを助けるような土壌が地域から無くなってしまったのでしょうか。決してそのようなことはありません。子どもや子育てに関わりうる人は地域の中にたくさんいらっしゃいます。また、昨今のコロナ禍をきっかけに働き方やライフスタイルが変わり、働き盛り世代も暮らしを見直し始め、地域に関わりつつあります。足りないのはそうした人々と親子の「接点」やお互いの「信頼」です。 まちのおやこテーブルは、子ども自身が持つ自立の種を家庭や地域で発揮できる場や、子どもや親子が地域の方々と自然に出会い、緩やかに関係性を作っていく場づくりや仕組み作りを行っています。 具体的には、公園でヨガや本の読み聞かせ、プチ飲みしながら講座など子育て中の方がホッと一息つける『場づくり』、子どもの「やってみたい」気持ちを家事など日常生活の中で叶えることで、子どもが喜び楽しみながら成長自立していく環境や声かけを学ぶ『学びの場』の提供、子連れでも安心して入店できるお店に、パートナー店として登録して頂く『sumicco』プロジェクトによるおもちゃと絵本が巡るまちづくり(コロナ禍で停止中)など、様々な形で地域で子育てを応援する環境を創る活動を行っています。 「まちのおや」、「まちのこ」という関係性は、関わるきっかけと関わり続ける日常があってこそ生まれるものです。子育てにポジティブな社会環境を作り、子どもたちが笑顔で育つ社会を一緒に目指してくださる企業様をぜひお待ちしております!
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- 災害関連スポンサー
- 海外進出アドバイザー
特定非営利活動法人 ピープルズ・ホープ・ジャパン
ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)は米国に本部を置く国際NGO Project HOPEの日本法人として1997年に設立された国際保健医療支援団体です。 1999年に特定非営利活動法人の認証を受け、2001年には認定NPO法人第一号となりました。そして2006年、Project HOPEとの協力関係を維持しながら、「ピープルズ・ホープ・ジャパン」として独立し、2022年1月に創立25年を迎えました。 創立以来、保健・医療分野における国際協力活動と災害支援活動を実施してきており、2003年からは母と子の健康・栄養改善に焦点をあてた活動を展開してきました。 現在カンボジアではコンポンチャム州ストゥントロン保健行政区で「子どものケア支援ネットワーク強化事業」をミャンマーではネピドー特別行政区レウエイ郡で「妊産婦と新生児の健康改善のための保健システム強化支援事業」を実施しています。 これらの事業は2015年の国連総会にて全会一致で採択された世界共通の開発目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」の17目標中目標3「すべての人に健康と福祉を」 の実現に貢献する取り組みです。 PHJの活動は、ゴール 5(ジェンダー平等とすべての女性と女児の能力強化)、ゴール6(安全な水とトイレを世界中に)、17(パートナーシップで目標を達成しよう)にも関連するものです。 PHJは、支援を必要とする人々の「幸せになるHappiness」、支援する人々の「人を幸せにするHappiness」、PHJ役員・スタッフの「幸せの橋渡しをするHappiness」を実現する事業を目指しており、私たちはこれを「Happy-Happyコンセプト」と呼んでいます。SDGsの基本精神「誰も置き去りにしない」と通底するコンセプトであり、支援を必要とする人々だけでなく、支援する人々も、私たち自身も一緒になって「すべての人が健康で希望をもってくらせるように」自他共の幸せを協同で実現することを目指します。
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特定非営利活動法人Nagomi Visit
「すべての人がグローバル市民として暮らす日本社会の実現へ」 現代の日本では、外国人や海外にルーツを持つ人々の人口が毎年確実に増えています。 これから先、今以上に文化背景の違う人と共に生きていくには「100%わかり合うのは難しいからこそ、どうすればお互いにハッピーな気持ちで一緒にいられるのか」と意識して行動することがキーポイントになります。相手の目線に立って考え、その答えをもとに行動する「共感」を軸にしたコミュニケーションが非常に大事なのです。 NAGOMI VISITが実施する「世界中の旅人と食卓を囲むホームビジット」は、この共感を実際に体感し、一人ひとりがさらに成長するものとなっています。今後、多文化共生社会に向けていく日本にとって、具体的なアクションを起こすことはとっても大きな意味があります。両者の「価値のあるつながり」を何よりも大切に考え、その実現のための様々な仕組み作りが私たちNAGOMI VISITの大きな役割です。 いつもの食卓にゲストを迎えて過ごす楽しいひとときは、国や言葉を超えた人と人との価値あるつながりを生み出します。 「ちょっとしたことだけど、素敵な思い出」を持つゲストやホスト両方の立場で増えていくことによって、世の中の「無理解」が原因で起きている差別や無関心を減らすことができ、今よりももっとフレンドリーな世界を作ることができると本気で想っています。 1人でも多くの方がグローバル市民に近づく、日本の社会全体を多文化共生社会へと動かす「てこ」となるために、ご協力してくださる企業様。ぜひ、よろしくお願いいたします。
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特定非営利活動法人ミンガラ奨学金
ミンガラ奨学金は、ミャンマーの貧しい学生の大学進学を支援するNPO法人です。 ミャンマーでは都市部と少数民族の居住する山間部の経済格差が激しく、多くの少数民族の子供達はまともに学校に行くことさえ困難であり、貧困の連鎖に歯止めが掛からない状況となっています。私達はこうした事実を知り、子どもたちに教育の機会を持ってもらうことがミャンマーという国を豊かにするための一番の方法だと考え、ミャンマーの少数民族の学生を支援するための仕組みを作ることにしました。 「ミンガラ・インキュベーション・スクール」 2016年9月1日、ミャンマー少数民族の若者の「教育と就業」を支援する国際NGO「ミンガラ・インキュベーション・スクール(MIS)」を首都ネピドーに創立・開校致しました。都市部の若者に比較し就業機会に恵まれない少数民族の若者に対し、日本語教育を通じて、普遍的な人間力と精神の育成を図る事により、グローバル企業への就業の路を拓くことを目的にしています。 この潮流がミャンマー全土に広がる事により、より多くの少数民族に教育と就業の機会が与えられる事を願っています。 ミャンマーの人々が長い軍政から解放され、漸く民主化の道を歩みだしたと思ったのも束の間、再び軍政による混乱の時代に逆行してしまいまいした。今現在ミャンマー国内は内戦状態にあり、政治も経済も混沌として先の見えない状況となっています。 ミャンマーが日本の親交国として真の民主化へと向かうためには、高い志を持つ若者達に、教育を通じて、世界に耳目を広げ、多くの知識を得てもらうことが、最も重要なことだと考えています。 ミャンマーの若者が日本語を学び、日本で働くことによって、いずれ日本の良さを母国に持ち帰ってもらいたい。 「自分達の国は自分達で作っていく、国家百年の計は教育にあり」私達は一人でも多くの子ども達に良質の日本語教育を提供できるようにこれからも活動を続けてまいります。 共感していただける企業様、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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特定非営利活動法人ここからプロジェクト
私たち、NPO法人ここからプロジェクトは、子どもたちに居場所を提供し、未来を担う子どもたちの「生きづらさ」を解消したいという想いで活動しています。 私たちは、最初は、児童養護施設でのボクシングのワークショップ活動から始まり2017年8月よりNPO法人となりました。その後、経済的理由による子どもの貧困や児童虐待に対する懸念から、子ども食堂や無料学習支援活動として無料の学習塾「中野つむぎ塾」の運営等も行っています。 子ども食堂は、東京都中野区にて、「野方みんなの食堂」、「江古田にこにこ広場」の二カ所を運営しています。この子ども食堂は、経済的理由で満足にご飯が食べることができていない子どもたちの為に、子どもたちを笑顔にしたいという想いで、ボランティアの方々と協力し、食事の提供を行っています。 また、無料学習支援塾「中野つむぎ塾」では、主に中学生を対象として経済的な理由や不登校、軽度の発達障害を抱える生徒さんに向け開校しています。「中野つむぎ塾」に在籍する生徒さんの4割は発達障害などの何らかの障がいを抱えている生徒さんであり、障がいを抱えている子どもたちでも入塾しやすく、誰でも勉強ができる居場所を提供しています。 この他にも、コロナ禍以前には、児童養護施設でボクシングのワークショップの活動も行っていました。これは、ここからプロジェクトの代表が元プロボクサーであること、また、私たちのボランティアメンバーの中にプロボクサーが在籍していることから、プロボクサーの経験を活かし、児童養護施設に訪問し子どもたちにボクシングの楽しさを知ってもらう為にワークショップを定期的に開催していました。 私たちは、思想や年齢、性別などの垣根を越えて、「お互いが認め合う社会」をつくりたいと考えております。そのために、私たちは、中野区において、子どもたちが経済的な理由や障がいなどの理由で生きづらさを感じなくなるような社会づくり活動をこれからも続けてまいります。 私たちの活動にご賛同いただける企業様、NPO法人ここからプロジェクトとのタイアップよろしくお願い致します。
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NPO法人Follow Your HEART
「生まれた場所や環境に限らず、誰もが夢に向かって挑戦できる社会」 言葉で表すのはとても簡単ですが、この理想を叶えることはとても難しいです。 その難しさに対して、必死でもがき、本気で取り組む。それが私たちカンボジア教育支援団体 Follow Your HEARTです。 カンボジアの全ての人に、夢へのきっかけや環境、夢へのプロセスを提供していきます。 オンライン教育システム「KnowRich,」 カンボジアでは、多くの子どもたちが満足に勉学に励むことができていないというのが現状です。最終学歴が小中学校の教員は現在でも多く、教員の質が低いことが課題となっています。そこで私たちは教育の質の底上げを可能にするオンライン教育システム”KnowRich,”のカンボジア全土への普及を目指しています。 生徒に対して:KnowRich,で無償でハイレベルな学習機会を提供することで、今まで視野になかった進学を目指したり、よりハイレベルな環境で活躍できる人材になれるような学習環境の提供を目指します。 教員に対して:KnowRich,を通し、現役教授からの教育指導や実践的な授業提供機会を経験することで、教員になる夢を叶えるための道筋を提供します。弊事業を通し、より質の高い教員の輩出を目指し、質の高い教育の連鎖を起こしていきます。 私たちの団体は、高いビルを建てたり、道路を整備したりなど国際開発と呼べるような大きな支援はできないかも知れません。ただ一人ひとりに目を向け、少しでも多くの人に夢を目指すきっかけを提供していきます。 そして、生まれた場所や環境に限らず、誰もが夢へ挑戦できる社会を目指しています。 ビジョンが重なり合う様々な企業様と、描く未来に向けて共創していきたいと思っております。 ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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NPO法人市民共同学習プロジェクト子どもひろば
市民共同学習プロジェクトは、いじめ予防に取り組むことで、どの子どもたちも希望を失うことなく幸せに生きられる社会の実現に向けて、参加型学習の機会を提供します。 当法人は、1980年代に多発していたいじめによる自殺の報道を受け、この状況を変えるべく活動を開始しました。主な活動内容は小中学校での出前授業です。団体オリジナルの授業を作り、実例を入れながら授業を実施します。授業ではいじめ問題や犯罪から身を守る方法などについて伝えています。 いじめに関するプログラムでは、「いじめは犯罪」ということを重点的に伝えています。また本プログラムでは、被害者、加害者、傍観者それぞれにメッセージを届けています。 被害者が自殺しても加害者は生き続け、被害者の家族や友人は長く辛い思いをします。 加害者の悪行は、大人になっても社会的地位を失うなど、自分自身の足枷となります。 傍観者は、大人になってからも自分が傍観者であった過去を後悔し続けることになります。 いじめ問題については、個人の問題としてではなく学校全体で取り組むことが大切です。クラス単位で同じ問題について考えを共有することが、いじめへの意識向上につながります。 いじめ問題は、出前授業一回で解決するものとは思っていません。ですが、教員は多忙で、保護者は共働きの家庭が多いという現状がある今、「頼れる大人がいない」子どもは増えています。弊団体が子どもたちの頼れる大人となれるよう、活動してまいります。 尚、2021年11月に今までの20年間の出前授業のアンケートをまとめた本を出版しました。いじめは被害者が声を上げないと認知されないことが多いですが、被害者本人が声を上げるのは難しいことです。アンケートは無記名のため、子どもたちの正直な気持ちを知る手段となります。子どもたちの生の声を聞いて、いじめに関心を持っていただきたいと考えます。 今後の目標は新たな助成金を得て本を増刷し、書店販売とアマゾン販売を目指し、公共図書館への寄贈も追加して、より多くの皆さんに届けたいと考えています。 いじめは子どもだけの問題ではありません。多くの被害者が不登校や引きこもりになったり 生涯に関わるダメージを受けたりしています。子ども達の健全な成長と社会的自立を願って 活動のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
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NPO法人エコ・コミュニケーションセンター
当法人は、持続可能な地域づくりの支援として、次の4つのことを目標に活動を行っています。 1.企業・自治体・NPOの事業を柱にSDGsを具体化する。 2.地域資源でしごとをつくる。 3.個の尊厳を実現する共生社会づくりをサポートする。 4.探究し、課題を解決する。 設立当初は1992年の地球サミットで「持続可能な開発」という考え方が打ち出されたこともあり、その考え方に沿って、環境教育を地域に広げることをテーマとして活動を始め、必然的に持続可能な地域づくりへと視野を広げていきました。お客様は地方自治体や市民団体が多かったこともあり、地域で環境の講座を行うことが多く、その中で市民の力をつけることが環境教育の大事な要素であると考え、コミュニティエンパワメントをNPOのミッションとして活動を広げ深めて行きました。 当法人では、主に3つの事業を行っています。 1.地域をつくる教育 「地域をこわす教育」から「地域をつくる教育」へ。自分と他者を尊重し、ともにつくる力を育てます。 2.小さな経済・FEC自給圏の連合 食料・エネルギー・ケアを自給する地域同士が連合して都市を持続可能にしていきます。 3.アジアネットワーク アジアの平和と共存のために、貧困・環境・高齢化・都市化などの共通の課題解決のための市民・自治体のネットワークをつくります。 東京近郊でも人口減少に悩む市町村は少なくありません。その原因の一つは、地域に大学や仕事がないために若者が出ていったまま戻ってこないことです。その解決策として「地域分散型小規模低学費大学」を2025年に埼玉県西部地域に設立したいと考えています。 コンセプトとしては、 ①構想力を実行する知恵のある人材を育てる。 ②足元の持続可能な地域づくりの歴史に学ぶ。 ③(川越藩主)松平信綱、柳沢吉保の知恵とスケールの大きな構想力に学ぶ。 これらをもとに地域が抱える課題を解決し、地域にしごとをつくることを目的としています。ニーズがある他の地域にもコンサルティングをして増やしていきます。 「地域分散型小規模低学費大学」設立にあたって企業様の力をお借りしたいと考えています。 ご賛同いただける企業の皆様、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
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NPO法人こどもアート企画motto
NPO法人こどもアート企画mottoは、こどものアート活動の普及をめざしアートイベントを企画・開催する団体です。これからは好きなことを専門的に伸ばし、個々が得意分野を持つことが求められていくといわれる現代で、「小さいうちにアートの楽しさに出会ってほしい。」その機会づくりのために、mottoは誕生しました。 私たちは子どもの感性や個性を育てると同時に表現の幅を広げ、地域全体の美術教育への関心の向上に努めています。美術教育普及に寄与することを目的として、東京を中心に北海道や京都など日本全国でワークショップの開催やアートスクールの開講などを行っています。 mottoのワークショップでは、なるべくルールを設けないようにしているため、こどもたちの表現の自由度が高いのが特長です。材料の面白い使い道を発見したり、おもしろいキャラクターがたくさん誕生したりします。私たちがこどもたちと接している時間は、1人の子どもの人生の中のほんの一瞬に過ぎませんが、関わってきた子どもの人数は既に数万人です。アドバイスというのはとてもおこがましいですが、私たちの視点でお話しできることがあります。 また、遠方で初めて行ったワークショップでは、保護者の方から「地方ではこどもがアートに触れる機会が少なく、もっとこのようなイベントを開催してほしいので応援しています」という言葉をいただきました。 そこで、もっと全国の地域を見て、こどもがアートに触れる機会を増やしていかなくては、と思ったのです。 しかし、こどもたちがどんな所に行き、どんなことを体験するのか、最初に選択肢を与えるのは保護者です。ただアートイベントを開催しても、保護者がこどもを積極的にアートに触れさせようと思わない限り、普及はしていきません。保護者の関心を集めるため、まずは継続して開催すること、イベントは開放的で参加無料にするなど敷居を低くすること、時には地域と連携するなど、工夫をしながらこどものアート活動を盛り上げていかなければならないと考えています。 mottoでは、私たちのアート活動を支援し画材提供などにご協力いただける企業を募集しています。よろしくお願いします!
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- まちづくりスポンサー
NPO法人福生と音楽を楽しむ会
代表の瀬山は東京都福生市でお店をオープンして15年になり、家族も作ることができました。漠然とですが福生に何か恩返しをしたいと思ったことをきっかけに活動を始めました。 福生市には、音楽を演奏している方々が多くいることを知り、地域のコミュニティーの強化も兼ね、音楽で福生を元気にしようとチャリティー音楽祭の企画を行っています。 活動としては、年に1回「福生元気を出せ音楽祭」を開催しています。 福生市民会館を利用し、地域の皆で作り上げる文化祭のようなものです。 音楽祭は入場無料ですが、来場者に寄付を募り、寄付金は福生の子ども達の支援金としています。 身近な子供達の育成のため、予算内では用意できないが子ども達が必要としているもの、子ども達の喜ぶ顔が見られる備品などを提供しています。備品の提供を行うことによって、寄付をしてくださった皆様が、寄付金がどのように使われているのかをわかりやすくする意図もあります。 また、地域のイベントで演奏し寄付金を集めることもあります。 NPO化する前の2009年から現在まで、おもちゃ、本棚、一輪車、楽器、弁当の配布などを行っています。 2022年には福生市の児童館に一輪車の寄贈を予定しています。 2023年からは福生市の保育園に寄付をしていく予定です。 子ども同士遊ぶことでお互いの関わりや笑顔も育まれていくと思います。 身近な福生という街の子ども達をより良い環境で育てる手助けのため、子ども達の豊かな心を作ることのできる世の中にしていきたいと思っています。 また、音楽祭の開催等でコミュニティ強化を図り、人同士の繋がりを深めていくことも考えています。 想いや活動にご共感いただける企業の皆様、ご支援のほどよろしくお願い致します。
日本全国 東京都
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- 商品プロモーション
- スポンサー
- SNSプロモーション
- 企業ブランディング
- 商品開発
- 実証実験
- 自治体とのコラボ支援
- 採用支援
- ハンディキャップ採用
- 外国人採用
- セミナー
- 社員のモチベーション向上
- 社内の交流促進
- リサーチ
- アドバイザー・コンサルティング
- イベント参加
- 環境保全の研究支援
- フードロス削減
- 簡単なパソコン入力作業
- ライティング
- 応援消費
- 雇用機会創出スポンサー
- フードバンクスポンサー
- イベントスポンサー
- ハンディキャップスポンサー
- 災害関連スポンサー
- 環境系スポンサー
- まちづくりスポンサー
- ハンディキャップアドバイザー
- 環境保全対策アドバイザー
- 働き方アドバイザー
- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県
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- 企業ブランディング
- 結婚、育児、介護
- 社内研修会の実施
NPO法人こだまの集い
「様々な世代が活躍できる世界へ」 こだまの集いは、育児と仕事に加え、介護まで行う「ダブルケア」を行う人たちのために、当事者の声をもとにしたサポートで働くことのできる社会を目指すNPO法人です。 今では、子育て世代の3人に1人がダブルケアを行っており、将来的にはほぼ全員がダブルケアをすることになると言われています。しかし、ダブルケアをサポートする自治体などの制度は網羅できておらず、仕事から離れるしかないのが現状です。 私たちは武蔵野大学と連携し、ダブルケアがどのように大変で、どのようなサポートで仕事と両立できるのかを考えています。他にも、行政や企業さんに啓発セミナーなどを行っていきながら、制度の見直しを行っていきます。 私たちがダブルケアの中で働くことのできる社会を目指している理由の一つは、まもなく介護の波が訪れることです。団塊世代がまとまって介護を受ける側になる日はもう、すぐそこまできています。介護を行う方は中間管理職など会社にとって必要不可欠となっている方々ばかりです。このまま介護の波が来てしまうと、会社の重要な部分を担う方々が離職せざるを得ない状況になってしまいます。そのような時に頼ることのできるコミュニティを構築しています。 みんながまとまり、幸せな家庭と才能を活かした仕事を両立できるように。 ご共感いただける企業様。ご支援をよろしくお願いいたします。
東京都
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- 企業ブランディング
- 社員のモチベーション向上
- 子育てスポンサー
アトリエ·パンセ
NPO法人アトリエ・パンセでは、「楽しさ」を一番大切にし、子どもが秘めている無限の可能性を「絵」を通して伸ばしていきます。私たちが絵画・造形教室をやっていく上で大事だと考えているのは「楽しさ」と「自由奔放」なことです。子どもたちの可能性を伸ばす最初のきっかけは楽しさではないでしょうか。楽しければ、自然とやる気が出てきますし、やる気が出るといろんなことに興味が湧き、夢中になることを探し出すと思います。 もちろん私たちは、「絵の描き方」を教えます。「何かの作り方」も教えます。しかし、可能性を現実に変えるための最初の一歩である楽しさを提供することがアトリエ・パンセの1番の役割と考えているので、「人から上手だと褒められる絵を描くためのテクニック」ばかりを教えているわけではありません。子どもたちには、小手先の技術などではなく、「想像力」を身につけてほしいと考えています。 長い目で見ると、時には可能性が見当違いだったと気づくことがあるかもしれません。絵ではなく違う道に進む子どももいると思います。しかし、アトリエ・パンセで過ごした自由で楽しい時間や培った想像力豊かで感性が豊かな力はその後の人生においてもかけがえのないものになってくれていると信じています。 子どもたちの無限の可能性を広げることにご協力いただける企業様。私たちアトリエ・パンセとのタイアップをよろしくお願いいたします。
東京都
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- 企業ブランディング
- 環境系スポンサー
- 社会貢献入門
NPO法人すまいるカフェ
すまいるカフェがある八王子市は農村地帯が多く、いまだに農家をやってらっしゃる方が多いです。いろんな農作物がありますが、高齢化により管理できていない状態になっている畑も少なくありません。その農作物をいただき、食品ロスに活かせないかということからすまいるカフェは設立いたしました。 すまいるカフェは、実際にカフェを持っているわけではなく、みんなが集まり、一緒にお茶を飲めば、笑顔が溢れるということからすまいるカフェという名前をつけました。 現在、すまいるカフェでは、放置された梅林の手入れだけでなく、障がい者の施設などにお声かけをし、一緒に梅もぎや梅ジャム作り、梅干し作りをしています。 また、いろんな施設の調理室をお借りし、講習会をやりながらみんなで一緒にジャムなどを作る活動も行なっております。 現在、自然界の食物が放置されていたり、全く手付かずのまま無駄になっているものが多くあります。そう言ったところに命を吹き込み、無駄を無くすことを目指して活動しています。 企業様とのタイアップをうけ、自分達の調理場を確立し、より多くの人を笑顔にしながら食品ロスの問題に取り組みたいと考えております。 どうか企業様からのご支援をお待ちしております。
日本全国 東京都
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- 企業ブランディング
- 演奏・演技派遣
- 教育系スポンサー
あそびと文化のNPO新宿子ども劇場
「すべての子どもたちに豊かな文化を」 新宿子ども劇場は、子どもたちが生きやすい社会こそが、過ごしやすい社会の実現になると考え、文化体験を通して、子どもたちが豊かに過ごすことのできる社会を目指しているNPO法人です。 私たちは子どもの権利条約の精神を重んじています。日本の子ども達については、国連「児童(子ども)の権利委員会」からも競争の激しい教育制度のストレスにさらされ、余暇や休息の時間もないために発達にゆがみが生じていることについて懸念が表明されています。それに対し、人生を豊かにする力と言われる非認知能力を高めるためには、「遊ぶこと」が必要です。特に異年齢集団での遊びは、同学年でのあそびと異なり、出来ないこと、失敗することに対して寛容で、教え、助け合うことが前提となっています。それが他者理解や自己肯定につながります。 今の子どもたちは忙しく「遊び」が十分かと言われるとそうではありません。コロナの影響もあり、イベントや学校行事なども大幅に減っています。多学年との交流などが減ったことで、子どもが配慮やリーダーとして学ぶ場所なども減ってきています。 私たちは、社会経験格差を無くし、全ての人が文化と交流できるようにと「鑑賞活動」と「体験活動」を行っています。鑑賞活動ではお芝居などを見ることで子どもたちの感性を育み、体験活動ではキャンプやワークショップなど実際に自分たちが動いて、表現する場所となっています。文化体験や表現を呼吸のようにインプット、アウトプットできる場所を作り、子どもたちにとって居心地のいい場所になってくれていると感じています。 他にも、小学校に芸術家ワークショップを届けたり、大人から子どもまで参加して公演を企画実行をする活動を行ったりしています。 子どものころから様々な人と出会い、関わりがあると、自然と他者理解ができるようになります。文化は他者を受け入れやすい環境を作ります。そうやって誰にでも生きやすい、寛容な社会を作っていけたらと思います。 文化体験を通して、社会が子どもを育てていくことが当たり前になる世の中へ。 あそびと文化のNPO 新宿子ども劇場の活動にご興味を持っていただける企業様。 どうぞよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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- 企業ブランディング
- 社内の交流促進
- 子育てスポンサー
NPO法人アジアキッズスポーツ協会
子ども達に『生きる』を! 昨今、我が国日本の教育現場だでは、子ども達(キッズ)に、『生きる力』を、どの様に育んで行くかという大きな命題に対して、様々な切り口での試行が重ねられております。 そこで、私共アジアキッズスポーツ協会におきましては、『生きる力』=『コミュニケ―ション力』と、『行動力』と捉え身体を動かすという事は、楽しい事と感じられる意識から始まるスポーツ活動を、原点と捉え又、その育成に最適と自負を持って実践普及に取り組んで参りたいと考えております。 その先には、各国の宝で有り、且つ、各国の将来を背負って行く大事な子ども達が、世界へ羽ばたきそして、未来を切り開き活動して欲しいという願いも有ります。 その第一歩として、お互いの事を知るキッカケ創りをする事が、何よりも大事であると考え、そのキッカケ創りとして、スポーツ活動は、大きな役割を果たすとも考えております。 この協会は、私利私欲の目的では無く、あくまでも上記趣旨賛同方々によるネットワーク創りもしたいと考えておりますので、何卒ご指導、ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。
埼玉県 千葉県 東京都
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- 海外進出アドバイザー
- 社内研修会の実施
NPO法人ゆいツール開発工房(ラボ)
ゆいツール開発工房(ラボ)は、人と人の結びつきを生み出す『ゆいツール』を開発することで、社会の中にコミュニケーションや学びの機会を増やしたいと考えています。 地域でさまざまな人たちがともに学び合える環境づくり、それを継続できる人づくり、場づくりなどを展開しながら、地域課題の解決、ひいては広く持続可能な社会の基盤づくりをお手伝いしていきます。(ESDの実践) 現在は、主にインドネシア(ロンボク島)で活動しています。 ロンボク島は、バリ島の西隣にあるインドネシア国内では有数の観光地です。 しかし、住民の環境に対する意識は低く、ごみ処理システムも十分に整っていません。 ゆいツールはロンボク島で、プラスチックごみを減らすための環境教育活動として、「ごみ銀行(※)の支援」「村ツーリズムの開発」「若者たちの育成」「マングローブ林環境教育プログラムの開発」「マングローブ林での持続可能な観光開発」などを行ってきました。学生向けエコツアーや調査目的のスタディツアーなどのコーディネートも得意です。 詳しい活動内容は、ゆいツールブログでご紹介しています。 https://blog.goo.ne.jp/yui-tool 農民の暮らしは貧しく、日々を生きることに精一杯なため、プラスチックごみや環境の保全などを考える余裕はあまりありません。 環境を守ることが村人の経済と直結しなければ、彼らが動くモチベーションにはなりません。 また、現地のボランティアを教育しながら、活動を担っていってもらうためにも資金は必要です。 2022年度には、ゆいツールのボランティアたちが現地団体「サマラス・トゥリスネ・グミ(通称サマラス)」を立ち上げました。 サマラスは、ゆいツールが企画した活動を実施するほか、これからは「自然学校の設立準備」「学校巡回(環境教育プログラム)」「マングローブ林の植林」など、現地でも資金を探して取り組んでいく予定です。 長期的で地味な活動を支援してくださるスポンサーを募集中です。 ※ごみ銀行:インドネシア独自のごみリサイクル活動。
海外
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- イベント参加
- 子育てスポンサー
特定非営利活動法人ジャパンネイチャースクール
ジャパンネイチャースクールは、自然体験を通して子どもたちの豊かな心とたくましく生きる力を育んでいくための活動に取り組んでいるNPO団体です。 幼児~小学生の子どもたちや、小学生、中高校生の障がい児が月に一回集まって、キャンプ、ハイキング、登山、野外料理、川遊び、自然観察、味覚狩り、サイクリング、スキー、雪遊びなど、四季折々の自然体験活動に取り組んでいます。
滋賀県 京都府 大阪府
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- 演奏・演技派遣
- イベント参加
演劇実験室◉万有引力
私たちNPO法人演劇実験室万有引力は、現代日本で錬成されてきた実験性の高い演劇技法を用いて創作活動を行い、劇団員の表現技術や感性を育み、また演劇作品の上演によって様々な観客に向けてメッセージ、または芸術を発信することを目的とし活動しています。 私たち演劇実験室万有引力は寺山修司の劇団・天井桟敷が元となった劇団です。天井桟敷は寺山修司氏が亡くなったことにより解散しました。その後、天井桟敷に於いて音楽・並びに後期演出を担当していたJ・A・シーザー(寺原孝明)を中心に結成されたのが演劇実験室万有引力です。寺山修司氏の様々な演劇実験技法を今に引き継ぎ、類まれな幻想的世界観を表現しております。上演する作品は、寺山修司氏の上演した演劇のオリジナル作品上演まで、幅広く公演を行っております。コロナ禍以前は、国内のみならず海外でも公演を行ってきました。 企業様とタイアップした際は、演劇のNPO法人の特性を活かして、企業のイメージビデオのナレーションや役者として貢献できると考えております。 私たちは、寺山修司氏の残した演劇作品、寺山修司氏の演劇観を含めた演劇を多くの人に届け、それを見た人に演劇に対して興味を持ってもらいたいという想いで活動しています。私たちの活動にご協力いただける企業様、NPO法人演劇実験室万有引力とのタイアップよろしくお願い致します。
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- 外国人採用
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Adovo
NPO法人Adovoは、高校生によって設立され、メンバーはほとんど高校生です。日本の技能実習生を中心とした外国人労働者の「低賃金で働かされている人たちがいる」という現状や、人権問題を解決するためにこの法人を立ち上げました。現在、Adovoは「国際交流」、「日本語教室」、「啓発活動」の3つの軸に沿った事業を展開しており、様々な面から日本で働く外国人への支援を行っています。 Adovoの中心事業である「国際交流」の活動は、日本に働きに来ている外国人が、年齢の近い学生や若者との交流の場を作ることによって少しでも日本での生活を快適にできるようにという思いで始めました。月に一回のペースでオンラインで国際交流会を開催しています。フィリピンやベトナムなどから多くの人が参加してくださり、折り紙教室やディスカッションイベント、ゲームイベントなどを行っています。また、参加してくださった方々からの「オフラインでもっと話したい」という声から、現在、文化的伝統的スポーツを通して交流する「ともいき運動会」を企画しています。 また、国際交流の延長からはじまった、日本で働く外国人に学生が日本語を教える「日本語教室」も行っております。年齢が近いからこそ、分かり合えることもたくさんあり、実際に趣味の話などで盛り上がることも多くあります。「おしゃべり」だけでなく、技能実習から特定技能へのビザの変更や、日本語能力試験が取得できるような授業を行っています。 近年、技能実習生への暴行事件や、逆に実習生が詐欺の一端を担い、捕まってしまうというニュースが多くなっています。少子高齢化が進み、第一、第二産業の担い手がいなくなることが容易に想像される日本で、「外国人実習生」は必要不可欠になります。「選ばれる日本」となるために、学生と主に考え、また同時に学生に日本で働く外国人のことを啓発活動を通して知ってもらおうと考えています。 日本はまだ外国人が居づらい国だと思います。外国人に対して寛容な国にしていきたいと考えております。共に生き、共に学び合える”ともいき社会”を目指しています。企業様とのタイアップを通してより外国人が過ごしやすい環境を作っていきたいと考えています。どうか企業様からのタイアップをよろしくお願いします。
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NPO法人縁
【取り組んでいる社会課題・設立背景】 自分自身の体験が活動の原点です。うつ病を発症し、十数回の入退院を繰り返して、その体験の中で長期に入院している方々が精神科病院に多くいる事が分かり(厚労省資料において「精神科病床の平均在院日数の推移」平成20年は313日)、その中には何十年という年月を精神科病院の中で過ごしている方もいらっしゃった。そこで出来た仲間と地域で過ごしたい。そういった方が自分の生きたい人生を過ごせるように共に歩める退院後の居場所の確保ができるようにできればとの想いを抱き、また同時に精神疾患等を抱えている方々が安心して繋がれる場所を作れればとも思い任意団体を経てNPO法人縁を立ち上げました。 【団体の具体的な活動内容】 当法人は、長期入院の方々に対して病院訪問を行い、特にピア団体としての特性を生かして、退院への不安などの相談に乗ったりしています。また、精神疾患等を抱えている方々が安心して繋がれ相談等できるように、茶話会やサークル活動などを展開しているところです。そして、その方々が自立して生活できるようにWRAPというアメリカの精神障害当事者が元気を保つ為に作られたプログラムのクラスも行っています。更には他の障害福祉事業所にも出張で茶話会やWRAPのクラスを行っています。 【活動に込める想い、目指す社会について】 当団体は障がい当事者が多く特に精神疾患等を抱えている方々に対して活動しておりますが、全ての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、健康で文化的な生活の実現につなげるよう、社会の構成員として包み支え合うソーシャルインクルージョンの実現に寄与することを目的としております。まだまだそういった社会を築くためには当事者の声を届ける事が大切にだと感じております、そのために企業の皆さんのお力添えが必要です。ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします。
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特定非営利活動法人国際難民支援団体REI
特例認定NPO法人国際難民支援団体REIの活動は、1979年初め、日本在住外国人が海外の避難民の状況に対して支援を呼びかけることから始まりました。実際に避難民キャンプにいる、生活の自立を目指している避難民たちへの長期的な支援をするため、ファンドレイジング活動を行っています。 支援の対象は、避難民たちが故郷あるいは安全な国での生活ができるようになった時に自分の力で社会に適応するための知識や能力を身につけるプロジェクトです。カウンセリングや教育の支援など、彼らが自分自身で身を守り生活をより良いものにするスキルを磨くための活動が主であり、そのトレーナーや実施者たち自身もまた避難民です。REIの存在意義は直接的な介入ではなく、そういった活動をエンパワーすることにあります。現在支援しているプロジェクトは以下の通りです。 ケニア:若者向け職業訓練・能力開発プログラム レバノン:シリアからの避難民児童のための幼稚園 ミャンマー カレンニ州:社会教育プログラム タイ/ミャンマー国境:摂取中毒の回復予防プログラム ミャンマー カレン州:ベビーキット供給および母子衛生活動 私たちREIは、全ての人たちに同じように機会が与えられ、同じように人生を選択できるような世界を目指します。避難民の人たちは自ら進んでその環境に置かれた訳ではありません。紛争などの事情によって現在の状況を強いられ、世界の大多数からその存在や苦境のことを忘れられかけています。そして仕方がなく人生の選択肢を狭めざるを得ない立場に立たされているのです。 しかし彼らの人生の目的は私たちと全く同じです。安全な環境で大切な人たちと人生を楽しむことです。そして彼らには生活を自分自身でより良くする意思があります。REIが活動をすることによって、そのような人々の存在を可視化するだけでなく、彼らに与えられる選択肢を少しでも持続可能な長期的なものへとエンパワーし、自由に生きられる人が増えることを願っています。 REIは日本在住外国人が活動を広げてきたという経歴から、日本国内での認知がまだ充分にない団体です。企業様とのタイアップでより多くの避難民の可能性を広げることを目指しています。ぜひ、企業様からのタイアップオファーをお待ちしております。
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NPOアート・オブ・ザ・ラフダイヤモンズ
私たちは、美術的才能を持つ知的障害あるいは精神疾患を持った作家たちの自立と作品評価を高める支援する事業を行うことを通じて、彼らの福祉の向上に寄与することを目的として活動しています。 現在、優れた美術的才能を持ちながらも一般の作家のように評価される機会を得られず、また十分な対価も得られていない知的障害あるいは精神疾患をもった方たちが全国にそして世界中に埋もれています。私たちは、障がいの有無に関係なく、その才能に純粋に焦点を当てて作品を評価し、彼らが一般の作家と同列で扱われる環境を作り、彼らの才能に見合う対価を彼らが獲得できるような社会的な仕組みを構築していくことが必要と考えています。 そこで、私たちは、これまで複数の福祉施設と連携して、才能のある作家の発掘、市場での育成を一緒に手がけました。活動内容としては、障がいがあるアーティストが描いた作品の展覧会の開催、彼らのイラスト制作能力を活かして企業ロゴを始めとする様々なデザイン制作事業「キセキのロゴ」の運営、彼らの手書き文字を活かした名刺作成事業「キセキノメイシ」も運営等を行ってきました。2019年には海外での本格的な単独でのアート展として、アメリカのワシントンD.C. において、JICC 在米国日本大使館広報文化センター並びに米州開発銀行(IDB)での障害者アート展を開催。2020年にはヴァーチャル展覧会「The Gifted」を開催し、NHKなどでもその活動を紹介して頂きました。さらには2021年には、知的障害のあるアーティストのためのポップアップストア「アート・オブ・ザ・ラフダイヤモンズ アートな雑貨展」を新宿マルイ本館にて企画運営いたしました。 障がいのあるアーティストが描く作品は独自性がありとても魅力的で多くの人の心を引きつけます。私たちの活動にご賛同頂ける企業様、NPO法人アート・オブ・ザ・ラフダイヤモンズとのタイアップよろしくお願い致します。
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特定非営利活動法人頭頸部がん患者友の会
私たち頭頸部がん患者友の会は、頭頸部がんの方向けに情報発信と、患者さん同士の交流の場をつくる活動を行っております。 代表の佐野は2006年、2007年と2度に渡り舌がんの手術を受けました。舌がんは他のがんに比べ患者数が少ないため、情報が乏しく、同じ病気の人と出会う機会は皆無でした。唾液腺を切除しているため、常に口が渇き夜も満足に眠れない。電話をすると、何度も聞き返される。そのような不自由な思いをしていたとき、紹介された口腔外科で、初めて「口腔リハビリ」に出合い、マウスピースや口腔ジェルなどの存在を知りました。口腔リハビリがで知り合った日本歯科大学附属病院の西脇先生に患者会はないか尋ねたのですが、東京にはないとのことでした。「なければ、創ろう」。こうして西脇先生の協力もあり、2016年頭頸部がん患者友の会が発足することとなりました。 頭頸部がんの領域は、生きる上で欠かせない呼吸、食事(咀嚼・嚥下)といった機能と発声、聴覚、味覚等社会生活の上で欠かせない機能が集中しています。手術や治療による後遺症に悩まされる患者さんが多く、特に、顔面は術後傷跡が残ると、精神的に大きなダメージを負うことになります。 頭頸部がん患者友の会は、患者さんおひとりに寄り添い、病気と向き合いながら自分らしい人生を送るための伴走者のような存在でありたいと考えています。 患者会を通じて、患者さんにしか分からない辛さや苦しみを共有し、安心感や勇気を持ち、少しでも前向きに生活を送っていただけるよう、サポートしています。 患者会は、コロナウイルス感染症発生前は日本歯科大附属病院の会議室で対面で行っておりましたが、現在はオンライン形式で定期的に開催する他、電話、メールでの個別相談を行っています。私たちの患者会には必ず言語聴覚士等医療従事者が同席しているため、「症状も、悩みも、術後の症状も違う」患者さんたちに対して、リハビリの方法や日常のケアを個別にアドバイスを受けられることが大きな安心感と信頼につながっています。 これまでは、頭頸部がんに罹患した人へのサポートが活動の中心でしたが、今後は、頭頸部がんの認知度をあげるための広報活動や、臨床試験や治療のガイドライン等への協力も積極的に進めていきたいと考えております。 私たちの活動に賛同、ご協力いただける企業をお待ちしております。
東京都
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- 外国語学習
- 社内研修会の実施
全日本中国語教育協会
私たち全日本中国語教育協会は、社会におけるグローバル化に対して、中国語をはじめとする語学教育事業を行い、日本における中国語をはじめとする語学を振興と普及し、以て日中をはじめとする国際交流及び友好促進を目指し活動しています。 日本における外国語学習者数は、一位は英語、二位は中国語になりました。中国は日本の隣国であり、13億の人口がいます。さらに、日本の貿易相手国としても一番になりました。歴史、文化の流れに経済要素がさらに加わり、日本人にとって中国語が必須の時代となっており、中国語学習者は今後さらに増えることが予想されます。 中国語教室の団体として各教室の橋渡し役となり、教室間の交流を深め、業界が一致してサービス水準向上に努めるようにします。 ー活動内容ー ・BCT-Business Chinese Test(ビジネス中国語検定)の運営 ・YCT-Youth Chinese Test(小中学生中国語検定)の運営 ・中国語教師養成講座 ・HSK検定普及促進 ・中国語教育コーチング ・中華学校支援と運営 ・中国人の日本観光復興 中国語教育水準を高めるためには、地域の行政や関連団体との連携を深めていくことが不可欠です。組織を発展、確立し、業界団体として各教室を纏め、将来、中国語に関連する広い分野で社会に貢献するため、今後も活動して参ります。 ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
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- 社員のモチベーション向上
特定非営利活動法人 日本爪ケア普及協会
日本爪ケア普及協会は、爪ケア及びフットケアにおける技術の普及と啓発する活動を行うことを目的としています。 自らの倫理的成長をはかり、質の高いスキルの提供、特に高齢者や障がい者の日常生活の不便さを解消し活力を引き出し、社会に貢献していくことを目指しています。 弊団体代表は元ネイリストです。2011年に障がい者施設から「爪のお手入れ方法に困っている」という相談を受けたことがきっかけとなり、介護の現場には爪に関する専門知識を持つ人が少なく、業務の多忙さから、十分なケアを行うのが難しいのが現状でした。 そこから使命を感じて技能者の育成を始め、2018年に立ち上げたのがこの団体になります。障がいを持つ方、認知症を患っている高齢者に、敬意を持って関わるコミュニケーションスキルを身に付けた技能者を育成し、その状況を改善すべく、関わり方も含め丁寧な爪ケアの普及と啓発を行っています。 現在は、介護施設での訪問爪ケアに加えて、爪ケアサロンカーによる地域訪問や、施設職員に向けた勉強会の開催などにも取り組んでいます。爪に異常がある高齢者は7割以上いるように見受けられます。 F3世代、M3世代には爪の異常を早い段階で改善していくこと、また、症状を引き起こさないための予防啓蒙に力を入れています。 学習方法はeラーニングで「爪ケア技能検定」の実施を通して、遠隔でも爪ケアの基礎について学べる仕組みを作っています。現在も介護従事者、看護師、ネイリストなど、爪に関わる様々な業種の方が学んでいます。足の骨格や爪の異常を引き起こす細菌についてなど、専門家による勉強会も実施し、学びを深める機会を設けています。 私たちの目標は爪の困りごとをなくすことです。爪ケアは日々の忙しさで見落とされがちですが、爪の痛みは歩行を困難にするなど、のちに体全体の歪みに影響することもあります。私たちは、「爪のことで困っている人のニーズに応えられる人こそ爪のプロ」であると考えています。皆が当たり前に健康な爪で生活ができるよう、この知識や技術と心構えを次世代にも当たり前に引き継いでいける活動にします。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
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- 社内研修会の実施
特定非営利活動法人 日本ホームインスペクターズ協会
「日本ホームインスペクターズ協会」は、住宅購入者が安心して住宅を購入できるよう、瑕疵(不具合事象)の有無などを診断できる専門家を育成し、住宅流通の透明化・活性化を促すことを目的として2008年に設立しました。 公認ホームインスペクターの資格試験・研修や、消費者への公開、建物知識の普及活動を行なっています。また、全国の住宅の不具合事象の報告データを日本で一番保有しています。 住宅を購入する際に、「ホームインスペクション(住宅診断)」を利用するケースが増えています。「ホームインスペクション(住宅診断)」とは、住宅の劣化状況、不具合事象の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見極め、アドバイスを行う専門業務です。目視により、屋根、外壁、室内、小屋裏、床下、設備などの状態を診断するのが基本です。ホームインスペクター(住宅診断士)は住宅の「かかりつけのお医者さん」です。 アメリカでは州によって異なりますが、取引全体の70~90%の割合でホームインスペクションが行われ、すでに常識となっています。 私たちの理念は、日本の「人と住まいのより幸せな関係を追求し、その思想を世の中に広めること」です 土地が主役であった時代から、建物が主役の時代へ。地球環境・資源問題ももはや待ったなしの現在、日本の人と不動産の関係は大きな転換点にあります。 当協会は、生活者がホームインスペクションを利用し、より安全に、安心して、納得できる住宅売買に臨めるように、今後も活動して参ります。 ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
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- 子育て支援アドバイザー
NPO法人バディチーム
「子どもも大人も誰もが互いに支え合い みんなで子育てすることで 子どもがすこやかに育つ社会へ」 バディチームは子育て支援・虐待防止を目的に家庭訪問型の支援活動を行うNPO法人です。虐待が起きてしまう背景には、親の心身の不調、子どもの病気や障がい、ひとり親、経済的困窮など様々な要因が複合的に絡みあっています。 私たちは、訪問型子育て支援を通して保育や家事などの具体的なお手伝いを行い、複雑な事情を抱えながらも子育てができるように親子を支える活動を行なっています。 【活動内容】 ◆「養育支援訪問事業」 国の児童虐待予防対策の一環として位置付けられており、様々な要因で子育てに難しさを抱える家庭に対して、子育て経験者等による支援者が訪問し、育児・家事の援助を行なっています。 ◆「食の支援事業」 主に食に課題があり、子ども食堂などに出ていくことさえ難しい家庭を対象に、支援者が家庭を訪問し、食事を作る支援を自治体より受託して実施しています。 ◆「里親家庭支援事業」 日本の里親への委託は国際比較で大きく遅れをとっています。「里親を増やす」ことと同時に「里親を支える」ことが必要であるという立場から、里親家庭に対して訪問型の支援を行なっています。 これらの3つの活動の柱に加えて、既存の制度から取り残されている家庭を対象に民間の企業や団体と協力して、調査を行い、訪問を行う活動を今年度より開始します。 私たちは子育て支援・虐待防止の専門家ではありません。しかし、非専門職だからこそできることがあり、家庭内の問題を解決できると言われています。これは、支援にあたる家庭を尊重し、寄り添うことから始める非専門職の特徴であると考えています。行政などの専門職の方々と連携し、役割分担をしながら家庭を支援しています。 虐待は決して特別なことではありません。 どんな家庭でも起こり得ることだと考えています。 その家庭だけを自己責任と責めるのではなく、社会全体で取り組んでいく問題です。 たとえば月5万円のご支援で、助けを必要とする2家庭に月2回訪問し、家事や育児のお手伝いができます。 親や家族だけではなく、社会全体で「みんなで子育てをする社会へ」 ご共感いただける企業様、 NPO法人バディチームとのタイアップをよろしくお願いいたします。
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- 高齢者採用アドバイザー
特定非営利活動法人シニアSOHO世田谷
私たち、NPO法人シニアSOHO世田谷は、シニアを対象として、地域社会における市民活動やコミュニティービジネスへの参加を支援すべく、特にシニアの方々の経験、能力を活かし諸市民活動を支援し、人間性豊かな生活を営める社会の創造に寄与することを目指し活動しています。 これまでの経験や趣味を活かし地域に広めたいと思うシニアの方々がいる一方で、その経験や趣味について習いたいという地域の方々も同様にいます。そこで、私たちが仲介役として、経験を活かしたいと思うシニアの方と習いたいと思う地域の方を繋げて、シニアの方も地域の方も楽しく活動し地域の活性化に貢献しています。 最近では、シニアの方に向けたスマホの使い方や利便性を教える講座を定期的に開催しています。スマホが急速に普及している現代では、社会全体で暮らしの中の様々な事が便利になっている一方で、スマホの急速な普及についていけないシニアの方がいるという実態があります。私たちは、シニアの方こそスマホを入り口としたデジタルの恩恵を!という想いがあります。現代の社会では、災害が起きた際にはスマホは命綱となります。また最近では、一人で暮らすシニアの方が増え、そうした方が外とのコミュニケーションを図る上でスマホはとても便利です。そこで私たちは、シニアの方々が日常生活の中で、場面に応じてスマホを上手く使えるようになるための講座を開催しています。しかし、スマホの機能を全て理解することはとても難しいので、日常生活で役に立つ機能の使い方や災害時の連絡の仕方など、日常的に使えるレベルから教えていくことでシニアの方々もスマホの利便性を理解しやすくなります。私たちのスマホ講座の講師は、シニア情報生活アドバイザーの資格を持って日々情報を更新しているプロフェッショナルです!メイン講師も70歳以上。受講するシニアの方々も講師の方に負けてられないと、共に切磋琢磨してスマホの使い方を楽しく学んでいらっしゃいます。 私たちは、シニアの方々が、いつも笑顔で楽しく暮らし、無理だと思っていることにも挑戦したいと思えるような社会が実現できるように、これからも活動してまいります。私たちと共に、地域に根ざし、シニアの方々を支援する活動にご賛同いただける企業様、NPO法人シニアSOHO世田谷とのタイアップよろしくお願い致します。
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- 企業ブランディング
- 演奏・演技派遣
- イベントスポンサー
NPO法人ドネーションミュージック
”音楽で寄付” ドネーションミュージックはアーティスト活動と企業活動を結びつけることで、双方にメリットを保ちながら、寄付をする社会貢献活動を行なっている団体です。 現在二つの取り組みが継続中です。 内閣府とタイアップした”自殺防止キャンペーン”でワカバの「あかり」という曲をリリースしました。制作したYOUTUBE動画はすでに77万回以上再生され、全国の中学高校の道徳教材として利用されています。こちらのダウンロード並びにストリーミングの収益をいのちの電話、ビーフレンダースに寄付しています。 東日本大震災が起きた際には電通とタイアップして、PRAY FOR JAPANというイベントを実施。5組のアーティストの参加いただき、各々オリジナル楽曲を制作。そのイベント収益、ダウンロード並びにストリーミングの収益を10年間日本赤十字に寄付したのち、現在はハタチ基金に寄付を継続して行なっています。 その他にも資生堂、ACジャパンなど様々な企業との取り組みを実施してきました。 ”音楽の力”を企業活動にも社会貢献にも、そしてアーティスト活動にも活用する。 コミュニケーションのプロフェッショナルである私たちと活動を共にしませんか。 まずはお気軽にご相談ください。意外な活用アイデアをご提案できます。
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- SNSプロモーション
- 企業ブランディング
- アドバイザー・コンサルティング
NPO法人エポックメディア
NPO法人エポックメディアは、日本国及び諸外国の、主として文化的、芸術的製品の情報を収集して、国内及び諸外国に発信すると共に、特に日本国の中小企業の埋もれた優れた匠の技術及び製品の発掘と普及に努めることで伝統文化の価値を広めることに寄与することを目的として活動を行っています。 世界には、身の周りで起きていることを知りたくても政治団体や企業の圧力によって知ることができていないという実態があります。これは政治や経済に関する記事だけでなく、古くから伝わる伝統文化や古くから伝わる知恵についても、圧力がかけられ報道されない部分があります。そこで私たちは、いかなる政治団体や企業の影響を受けず、日本社会に真実を届ける道を切り拓くために独立系メディアとして活動しています。活動内容としては、ウェブメディアやSNSなどを通して、真実の報道、また古くからの伝統文化の紹介や、長く続いている中小企業の優れた技術や知恵の紹介を行っています。私たちが、今この世の中を生きていけているのは、様々な伝統文化や昔から伝わる知恵があってこそなのです。だからこそ今を生きる人達に、今、身の周りで起きている事の真実を知り、また伝統文化や昔から伝わる知恵を知ってもらいたいのです。私たちのYoutubeチャンネルでも、真実の報道や伝統文化について紹介している動画をアップしていますので、是非ご覧下さい。(https://www.youtube.com/channel/UCsmA6QAtehmdS1s6-VfcooA) 私たちは、明るく健全な社会・住みやすい社会をつくりたいという思いがあります。私たちはこのような社会が実現できるように、これからも多くの人に希望を与えるような記事を書き、動画を撮り、情報を発信していきます。私たちの活動にご賛同いただける企業様、NPO法人エポックメディアとのタイアップよろしくお願い致します。
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- 企業ブランディング
- 働き方アドバイザー
NPO法人イージェイネット
イージェイネットは「女性医師が豊かな医療の担い手になるため」に活動しているNPO法 人です。そのためには女性医師にとっても男性医師や看護師などの他職種にとっても働き やすい病院づくりをすることが必須と考えています。 若い女性医師にとって働く上での課題は、昭和、平成の時代とはずいぶん変化してきています。昭和時代には女性医師として働き続けるか家庭に入るかの二択であったものが平成時代には、仕事と家庭を両立させるために勤務先病院の両立支援のしくみををどう活用するかに変化し、令和の現在はさらに豊かな自己実現をはかるために医師という仕事を人生でどう位置付けるか、という風に変化してきています。その意味でも若い世代にとって病院が「働きたい職場」であることの重要性は増しているといえます。私たちは、医療専門職の協働で成り立つ病院を活気に満ちた現場にするために、医師のみならず、全ての医療職にとって働きやすい病院、働きたい病院作りが必要であると考えています。具体的には、働きたい病院かどうかを書類審査と現地訪問審査で評価を行う「働きたい病院認証事業(愛称ホスピレート)」を行なっています。2020年からは新型コロナウィルス感染症における社会状況の変化に対応して、ホスピレートのオンライン審査やコロナ禍に対応する医療職のメンタルケアサポートなども行なっています。そもそも病院の経営者は、患者さんに良い医療を提供するためには医師、看護師をはじめとする医療職ひとりひとりの働きが病院の価値であると考えていて、全ての医療職のモチ ベーションや満足度、働きがいなどを向上させたいという思いがあります。 医療職の忙しさや大変さは所属する病院の属性により大きな違いがあります。しかし大変な状況下で激務に耐える人たちがそれに見合う処遇を受けることができているとは言い難いのが 現実です。 多くの病院は、従業員にとって魅力的な病院にするために、規制が多く限られた土俵の上 で血のにじむような経営努力を行なっています。イージェイネットはこのような良い病院 づくりのお手伝いを行なっていきます。コロナ禍で大変な今だからこそ、就労環境を見直 し、良い病院づくりにご協力いただける企業様。NPO法人イージェイネットとのタイアッ プをよろしくお願いいたします。
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- 海外進出アドバイザー
NPO法人アクセプト・インターナショナル
私たちは、国内外で平和の担い手を増やし、憎しみの連鎖をほどくことで、日本から世界の平和を実現するべく活動するNGOです。 武力紛争の数は近年増加傾向にあり、2022年時点では182件の武力紛争が世界中で発生しています。これにより、年間24万人近くの命が奪われています。 また、UNHCRによると、2023年末には約4340万人が世界中で難民となり、過去最多の6830万人が国内避難民として生活しており、合わせて1億人以上が住む場所を追われています。 難民や貧困、人権侵害など、様々な問題の根源にもなるテロや武力紛争の課題。その解決が強く求められているものの、いまだ解決には至っておらず、その影響は拡大し続けています。 その背景にあるのは「やられたら、やり返す」といった憎しみの連鎖です。 これまでは、紛争の当事者を「テロリスト」として非人間化し、武力を伴う軍事的なアプローチによって殲滅しようとする動きが主流でしたが、結局のところ根本的な解決には至りませんでした。それどころか、一般市民の犠牲者が生まれ、報復感情を増幅させてしまい、むしろ事態が悪化することも少なくありませんでした。 この課題に向き合う中で、私たちはあることに気づきました。それは、テロや武力紛争の当事者になる人々の多くは、私たちと同じ人間であり、生活の苦しさや脅迫などによって武器を持たざるを得なかった若者たちである、ということです。 だからこそ私たちは、彼らが武器を置き、平和の担い手として社会に戻ることができるよう支援し、憎しみの連鎖をほどくべく活動しています。
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