環境系スポンサー
環境保護活動をしている社会貢献団体のスポンサーに!
13 件の社会貢献団体を表示中
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特定非営利活動法人LOOB JAPAN
LOOB JAPANは、2001年からフィリピンで教育支援や青少年育成とコミュニティ開発を行っている国際協力NGO LOOBの日本法人です。 “青少年の健全な成長が世界から貧困と戦争を減らす最良の手段”であるという想いから、団体を設立しました。 私たちは、日本とフィリピンの子ども、青少年および一般社会人が、文化的かつ教育的な人的交流を通じ、国籍、年齢、性別、肌の色、信条を超えて相互理解と友好親善を深めるとともに、フィリピンの低所得者層を対象としたコミュニティ開発、教育・医療支援、環境保護、自立支援などの支援活動を推進し、奉仕精神を育て、地域の発展に寄与することを目的としています。 “一方的な支援でなく、現地の人と共に学び成長すること”をモットーに、3つの柱を軸に活動しています。 「教育支援事業」では、日本の応援企業様や個人のサポーター様から募った寄付金をもとにフィリピンの子どもたちの学資援助と、ノンフォーマル教育という(学校教育の外の領域での教育)に取組んでいます。 「国際理解・青少年育成事業」では、若者の力が社会を変えると考え、日本の学生とフィリピンの学生がワークキャンプなどを通して国際理解交流を行う活動を行なっています。コロナ禍では、オンライン交流を導入し、英語でSDGsを学ぶオンライン学習プログラム『SDGs Academia』を運営しています。発案した意見をもとにアクションを起こすという取り組みを行なっています。 「コミュニティ開発事業」では、フィリピンのゴミ処理場などがある貧困地域のお父さん、お母さんの新たな収入源として、生計支援(フェアトレード)を広げる活動を行なっています。 現在企業パートナー様を募集中です。社員研修(フィリピン人ユースとの交流、SDGs講座:エシカル、貧困、環境問題など)や、マングローブ植林、次世代リーダー育成などに参画していただけませんか? 私たちは、2025年までに青少年のSDGsリーダーを1000人以上に増やし、社会をよりよくしていきます。 共に学び、若い世代が成長できる社会の実現に寄与してくださる企業様。 NPO法人LOOB JAPANとのタイアップをよろしくお願いいたします。
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NPO法人 日本エコロジーアップサイクル協会
NPO法人日本エコロジーアップサイクル協会は、ゴミになってしまう物を価値のある物に変える、アップサイクル技術を使いゴミを削減する、環境活動を行っています。 また、2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)の理念に賛同し、『13.気候変動に具体的な対策を』をメインテーマに、『14.海の豊かさを守ろう』『15.陸の豊かさも守ろう』『12.つくる責任 つかう責任』『4.質の高い教育をみんなに』の達成に貢献することを目標としています。 【アップサイクルとは】 アップサイクルとはゴミになってしまうものを価値のあるものに変えることです。私たちは、「折る」ことで価値を与えています。紙袋からマスク入れ、コーヒー豆のプラ袋から名刺入れ、端革からミニポシェットのように素材の特徴を生かした実用小物を作成しています。 【主な活動】 ◯認定講師育成・ワークショップ開催 アップサイクル技術を広く普及させる為、認定講師の育成とその講師によるワークショップを開催しています。 ◯ワークショップ講師派遣 放課後かまくらっ子、湘南VISION大学、団体・企業、イベントなどにアップサイクルワークショップの講師を派遣しています。 ◯鎌倉みんなでアップサイクル〜マスク入れ制作・配布プロジェクト〜 紙袋から作るマスク入れをワークショップで作り方を覚えて頂き、皆さんに制作協力頂き、飲食店・宿泊施設で無料配布しています。 ◯作品の寄贈 アップサイクル作品・活動を普及させる為、SDGs未来都市である鎌倉市の松尾市長、久坂市議会議長、栗原市議会議員にアップサイクル作品を寄贈させていただきました。 ◯オンライン活動 アップサイクル作品の作り方動画の無料公開やオンラインでのワークショップを開催しました。オンラインワークショップは、継続的に実施しています。 【2022.5.28-29】湘南Upcycle Festaを開催します! 詳しくはコチラ→ https://shonan-upcycle.com/ 【価値をひとつプラスしよう! PLUS ONE ROLE】 企業の皆様、製造過程で捨ててしまうものやいつもゴミとして処理しているものを実用小物にアップサイクルしませんか。
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認定NPO法人Ocean's Love
当法人は、代表のアンジェラ磨紀バーノンがハワイに移り住んだ際に障害があってもなくても自由にできる世界を知り、自閉症の子どもたちにサーフィンを教えるボランティアをした経験から、日本でも海を通じて障害を持った方にとって隔てのない社会を作りたいと考え、活動を始めました。 【VISION】 ◯「笑顔」の連鎖による支え合いの循環をつくる ◯子どもたちのカラダとココロの「成長」を促す ◯ほったらかしにしない「おもいやり」の意識づくり 【MISSION】 〜海から陸へのノーマライゼーションの社会づくり〜 海での活動で得た経験を日常生活に活かし、障がいのある人が安心して暮らせる地域社会を実現するための課題を解決する。 【活動紹介】 ◯スクール事業 サーフィンスクールではチャレンジする勇気とボランティアと接することで人との関わり方を学ぶ機会を作っています。 ◯就労支援プロジェクト 障がいのある子どもたちに早くから「はたらく意欲」を持ってもらい、自分の「適性」を見つけてもらうため、企業や福祉施設にご協力頂き、お仕事体験会を実施しております。 ◯啓蒙活動 より多くの方に活動を知って頂くため、スクールで撮影した写真を展示する写真展や、イベントでのブース展開を行っています。 ◯ボランティア講習会・勉強会 子どもたちにより安全にスクールを楽しんでもらうために、ボランティア講習会や障がいについて学ぶ勉強会を実施しています。 【Ocean’s Loveの2つの願い】 ◯サーフィンスクールを通して、子どもたちが社会とコミュニケーションを図り、自然と触れ合いながら感情あふれる健やかな成人になって欲しい。 ◯全国各地の地域の方々と共にサーフィンスクールを行うことで、障がいを持つ人達やご家族への理解を深め、差別のない住みやすい地域社会になって欲しい。 海というフィールドが人の心をオープンにし、笑顔がたえない時間を作り出してくれる・・・ そんな素敵な時間や場所を全国各地に広げていく活動を目指し、障害があってもなくてもやりたいことができる社会になることを願っています。 ご共感いただける企業の皆様、ご支援のほどよろしくお願い致します。
日本全国 神奈川県
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自然環境アカデミー
自然環境アカデミーは、会員相互の協力により、環境学習の普及と自然環境のしくみに関する調査研究を行い、未来を指向しながら地域社会に貢献することを目的に設立された特定非営利活動法人(NPO法人)です。特に次代を担う少年期の子どもたちを対象にした「環境教育」を幅広く進め、身近な自然への関心を高めていくとともに、それに携わる人材の育成を行いたいと考えています。 私たちは主に5つの事業を柱に活動しております。 ・環境教育事業 (自然観察会、野外体験、教員研修、総合学習支援、市民講座など) ・野生生物保護事業 (傷病野生鳥獣保護、講習会など) ・調査研究事業 (鳥類標識調査、外来植生調査、市民参加型調査など) ・環境創造支援事業 (カワラノギクプロジェクト、里山保全) ・交流事業 (会員交流、活動内容PR、情報交換、地域づくりなど) 企業の皆様の力を借りて、これらの事業をより良いものにしたいと考えているのでご支援のほどよろしくお願い致します。
東京都
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- フードロス削減
- 簡単なパソコン入力作業
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- イベントスポンサー
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NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県
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NPO法人あらかわ学会
あらかわ学会は、荒川下流を中心に活動をしていますが、みんなが楽しめる、みんなから愛されるより良い荒川を作るにはどうしたらいいかということを追及しています。 あらかわ学会の主な活動は年次学会です。どんな立場の人も、どんな年齢の人も平等に発表できる場を作ろうということで、大人も子どももあるいは行政の人も同じ時間内で荒川に関する発表を行い意見交換会をしています。 また、災害に対するアプローチも様々な形で行なっています。北区役所との協働提案事業では「語り継ぐ北区の水害」という事業を行いました。古老から水害の思い出を伺い、北区が作っていた水害地図に落とし込んでデータ化。「屋形船で親子防災教室」を開催し,こども防災ブックレットを作成して一緒に勉強しました。日暮里舎人ライナーが開通して荒川にアクセスしやすい駅が2つできたため「扇大橋お散歩マップ」を作成し、荒川放水路や五色桜の歴史を紹介したり、活動している市民団体を紹介したりしました。また「荒川堤の桜」はアメリカのポトマック川に寄贈されて全米の桜の名所になったことから、ポトマック川と姉妹河川提携を結び国際交流も行っています。現在は河川協力団体として、荒川ミズベ・グリーンコミュニティの構築と連携を目指して、まさに市民と市民・市民と企業・市民と行政を繋ぐ仕事を受託しています。 約100年前に都心への洪水を防ぐために堀った人口の河川ですが、より自然度が増し川らしい川になるように、そしてみんなが楽しめる川になることを願って活動しています。この活動を行なっていく中で、より広く大きな成果を得るために企業とのタイアップを希求しております。どうかよろしくお願いいたします。
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特定非営利活動法人育てる芝生イクシバ!!プロジェクト
「芝生育ては地域育て」 市井の芝生地は維持管理の予算がなく、3年で朽ちることが多いです。 雑草に駆逐され、砂地となった芝生は砂埃から剥がされてしまうこともあります。 私たちはその維持管理も頻度も人が集まることのできる良い理由だと 毎週地域の住民が集まり芝生育てをしています。 ここでは高齢者も、子育て世代も、学生も赤ちゃんも、同じ作業を担う仲間としてリスペクトし、協力し合って芝生を地域で育てています。 公園は利用する場所ですが、自分たちで作れる場所でもあります。 そうやって足元から環境を整える経験を子どもに、 ここでは多くの人にみまおられて育ち、 独居の高齢者もここで頼りにされて一緒の時間を過ごしてくれます。 ボランティア活動と気負うことなく、自分の大事な時間を過ごし 自然と良いコミュニティができています。 設立2013年。都中央区晴海の埋立地からできた団体は、 2022年にNPO化しました。 私たちは人が善意を持ち寄れる場所を作り 地域に裸足になって寝転べる良い芝生がある地域づくりをします。 そのような場所が1つでも多く日本全国あってほしいと願っています。
日本全国 東京都 神奈川県
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NPO法人すまいるカフェ
すまいるカフェがある八王子市は農村地帯が多く、いまだに農家をやってらっしゃる方が多いです。いろんな農作物がありますが、高齢化により管理できていない状態になっている畑も少なくありません。その農作物をいただき、食品ロスに活かせないかということからすまいるカフェは設立いたしました。 すまいるカフェは、実際にカフェを持っているわけではなく、みんなが集まり、一緒にお茶を飲めば、笑顔が溢れるということからすまいるカフェという名前をつけました。 現在、すまいるカフェでは、放置された梅林の手入れだけでなく、障がい者の施設などにお声かけをし、一緒に梅もぎや梅ジャム作り、梅干し作りをしています。 また、いろんな施設の調理室をお借りし、講習会をやりながらみんなで一緒にジャムなどを作る活動も行なっております。 現在、自然界の食物が放置されていたり、全く手付かずのまま無駄になっているものが多くあります。そう言ったところに命を吹き込み、無駄を無くすことを目指して活動しています。 企業様とのタイアップをうけ、自分達の調理場を確立し、より多くの人を笑顔にしながら食品ロスの問題に取り組みたいと考えております。 どうか企業様からのご支援をお待ちしております。
日本全国 東京都
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特定非営利活動法人里地里山問題研究所
『獣がい対策で農村の未来を創る』 特定非営利活動法人里地里山問題研究所(さともん)は、人口減少・高齢化する農村社会の持続可能性が危惧されるなか、生活基盤を脅かす深刻な課題となっている「獣害」問題に対して、地域内外の多様な人材(関係人口)が協力して地域を元気にする新しい「獣がい対策」のモデルを創り、その方法を全国に拡げていきます。本来は豊かな里地里山の構成員である野生動物を地域にとってプラスの存在に変えて、人と野生動物が共生する魅力ある農村の未来を創り、次世代に継承します。 地域に与える負の影響から「獣害」と表記されることが一般的ですが、本来、野生動物は豊かな里地里山の構成員であり地域の魅力の一つです。 私たちは「獣害」を「獣がい」という言葉に変えたいと思っています。 確実な手法で「害」を軽減するだけでなく、野生動物の存在はそのままに、多様な人材の参画により、新たな交流や共感を生む前向きな「獣がい対策」を推進し、地域を元気にすることを目指します。 まずは丹波篠山市を拠点に、獣がい対策と地域再生を中間的に支援するソーシャル・ビジネスのモデルを確立し、同様の課題を抱える多くの地域にも広げていくことで、獣害の前向きな解決を図っていきたいと考えています。 このことは、 野生動物を含む多様な自然と持続的に共生できる地域社会の創生にもつながり、全国の農村に還元できるモデルとなります。
日本全国 京都府 兵庫県
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特定非営利活動法人 地球環境再生機構
地球環境を持続可能に。人間だけでなく地球上の生き物がみな持続可能に 地球環境再生機構は、人間と他の生命が共存することを真剣に考えることで全生命体がうまく循環していく地球環境を目指すNPO法人です。 現代では、子供だけでなく大人も日本の将来の農業に無関心になっており、わたしたちはこの状況が続くことは良くないことであると考え、学びのファームや菜園教室、勉強会などを開き、学びながら体験できるようなプログラムを提供しています。 また、子どもたちに自然を体験してもらいたい。街中で自然を体験してほしい。そんな思いから、食農教育を地域の子供達と共に行なっています。食農教育では、子供たちと一緒に土を耕し、野菜を植えて育てることで命の大切さや助け合って生きている自然の摂理を学んでいただいています。 これらの活動は、思いやりや安らぎの心を育むだけでなく、農業に関心を持つ人を育て、家族のふれあいの機会や世代間交流の場を作ることができます。 企業の皆様、ご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
大阪府
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NPOエスコット
NPO法人エスコットは、再エネ、省エネ、環境技術分野でイノベーティブな研究開発を行なっています。 現在力を入れている研究は、波の力だけで海水をくみ上げることができる波動式湧昇ポンプです。芝浦工業大学さんと連携し、効率よく、長期的に活用できるものになるように研究を続けています。私たちは千葉県に上陸した台風によって大きな被害を受けました。海水温が1度上がると、水蒸気量が7%増えるというデータがあります。 夏場の海面水温の上昇を抑え、台風の発達を抑制することが期待できます。また、養分豊富な底層の水を組み上げプランクトンを増やしCO2を回収、固定や周辺海域での水産資源の活性化をもたらします。 その他にも、台風からガラスを守り、同時に窓からのエネルギーロスを削減する防災エコ窓の販売を行なっております。 さまざまな方々の困っていることを解決・予防していきたいと考えています。 ご共感いただける企業様。NPO法人エスコットとのタイアップをよろしくお願いいたします。
日本全国 千葉県
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特定非営利活動法人子ども環境ネットワーク
”未来の地球づくりのために、子どもたちが大事にしたいことを聞きましょう!” 私たちは、地球を守り続けるには、これから生活し続ける子どもたち自身が自分たちで大事なことを考え、実現させていくことが重要と考えています。 将来の環境に誇りを持つこと、そして、全ての子どもたちが笑いながら未来の自然と環境を話し合い、自分が大事にしたい景色を失わないために協力して守り続ける、そんな世界を創ることを目標としております。 子どもたち自身が考え、行動を起こし、成功体験を積み、その行動を地域に定着させる取組みをしております。 取組みは、大きく2つの活動を行い、持続可能な環境保全を実現させています。 1.子どもたちで環境保全提案を作成 小学校や児童館等地域での学習会実施を通じて、自分たちの大事にしたい景色を見つけ、守るための行動を話し合い、行動宣言(自分ですること)行動提案(おとなに実施してほしいこと)をまとめています。 2.環境保全の実現 子どもの行動提案を地域団体や企業に紹介し、子どもたちと一緒に「地域の大切な場所」を守る活動を実現しています。 この活動を継続していくために、企業様からの支援が必要になります。私たちの思い、活動に共感していただいた企業様からのタイアップをお待ちしております。 私たちおとながいなくなり、世代交代後した将来でも地球が青く輝き続けるために、ぜひお願いいたします。 【タイアップメニュー】 ①環境保全スポンサー & イベント参加 ・内容: 報告書やパンフレットにロゴや社名を掲載 学習会やイベントへの自社製品提供紹介や社員の参加が可能 ・価格:14,000 円/年 ②研究スポンサー ・内容:製品に協賛ロゴをいれたり、開発製品の無償活用が可能 ・ 価格:一口 45,000 円/年 ③ESG研修・相談 ・内容⑴:ESG 研修(3か月1回程度/4 回実施) ・価格⑴:70,000 円/人(旅費別、会場・要望相談) ・内容⑵:ESG 相談会(2回程度) ・価格⑵:20,000 円(旅費別、要望相談)
日本全国 京都府
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NPO法人 渋谷川ルネッサンス
渋谷川ルネッサンスは渋谷を流れていた渋谷川を太陽のもとを流れる川として復活させる活動を行っているNPO法人です。 渋谷には、もともと渋谷川という川が流れていました。しかし、1964年東京オリンピックが開催される際に競技会場や選手村の水洗トイレや臭い対策として、川を下水道として転用するため蓋をされることとなりました。私たちは、渋谷川を復活させることを通して、人と自然の共生や新しい都市の形にアプローチできたらと考えています。 江戸末期の日本を訪れた外国人は、江戸の街を「ガーデンシティ」と評しました。これは海外のような石や煉瓦造りの街並みの中に緑豊かな公園があるのではなく、公園の中に街並みがあるように感じるほど、自然との共生の姿があったからです。 2040年には、渋谷川の大切な水源の1つである、玉川上水を復活させると東京都から発表がありました。皇居のお堀も、臭いや汚れなどを改善できると考えています。 また、SDGsの教育活動を行う関東ESDへの登録を行なっており、地域の小学校などに渋谷川についての課外授業を楽しく行なったりしています。 毎月最終日曜日には、ウォーキングを行なっており、川に沿って歩くことで土地に残っている伝説や歴史、川の役割などを学びながら、興味を持っていただけたところを掘り下げ、自分の暮らしている地域への関心や活動に繋げていただくことを狙いとしています。 ご興味・ご共感いただける企業様。 NPO法人渋谷川ルネッサンスとのタイアップをよろしくお願いいたします。
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