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17 件の社会貢献団体を表示中
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認定NPO法人ぽっかぽかランナーズ
[概要]あらゆる障害者ランナーに伴走ランナーをマッチングし、マラソンを通じての健康づくり、障害者の社会 参加・自立支援を行っている。当事者とその家族や支援者中心になりがちな福祉分野において、一般市民 を巻き込み障害者理解を深める場の提供とともに人材を育成し、共生共存の社会に寄与している。 [活動内容]宝塚練習会・大阪練習会を年間各12回開催。マラソン大会へは年間8~10大会程度参加。身体障害ラン ナーには、「足こぎ車いす」を貸し出ししている。 いろいろな障害を理解する「ぽっかぽか講習会」も開催し、いろいろな立場の方に障害への理解を深めて もらっている。 マラソン大会の現状は、障害を理由に参加できない、小学生以下の幼児は参加できない。距離の制限や関 門での時間制限があるためバリアフリーとは言えない。年齢・障害の有無・性別・国籍など関係なく参加 者全員がゴールでき、地域に密着した誰もが楽しめる「ぽっかぽか共生マラソン大会」を開催している。 [受益者からの声] 保護者より・・・個人でマラソン大会に参加するのは、周りの視線が気になりハードルが高かったのです が、団体で参加することで気持ちが楽になるとともに、本人も達成感を感じることで自信につながり、明 るくなりました。 知的障害者・・・伴走ランナーと走ることがとても楽しく、マラソン大会で完走するという目標が持てた。 身体障害者・・・足こぎ車椅子をこげた時は驚き、気がつくとトイレが楽にできるようになっていました。 今は支えてもらったら数メール歩けるまでになりました。 [寄付によって出来ること] 「足こぎ車いす」はオプション付きで1台43万円です。 「ビブス」は1枚1,700円です。 「ウインドブレーカー」は1枚6,000円です。 練習会のコーチへの「謝金」は1回6,700円です。
大阪府 兵庫県
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情報ステーション
情報ステーションは、まちづくりの団体です。私たちはこのまちづくりの同義語として地域活性化という言葉も使っていますが、私たちは日本中の各都市・地域・まちが活性化される事により、日本全体を元気にしたいという思いで活動をしています。 私たちが考えるまちづくりとは、「そこに住む人々が、自分の街に対して誇りと愛着を持ち、風土や歴史を元に、文化の創造と経済の自立を目指し続けること」です。 まちづくりの主体は【そこに住む人々】であり、【街に対する誇りや愛情】があり、【風土や歴史】を資源として活かしながら、【文化と経済の持続的発展】を目的としています。 活動内容としては、地域密着型の民間図書館の運営や地域密着イベント開催のサポート、地域密着型クラウドファンディングサイト「FAAVO千葉」の運営を行なっています。 民間図書館やイベントなどを通じて、地域住民同士の交流を活性化させ、地域全体の活性化を図ることを目的とし、活動を行なっております。この活動を持続すること、またより発展させていくために企業様の支援をどうかよろしくお願いします。
日本全国 千葉県
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特定非営利活動法人表郷ボランティアネットワーク
「生まれてきてよかった、住んでいてよかった地域づくり」をめざして、災害福祉、環境、文化交流の3つの分野で活動しています。 災害福祉では、災害時のボランティアをはじめ、高齢者の居場所「くつろぎルーム」の運営、移動販売車による見守り生活支援「すまいる号」・お買い物代行「ふれんず号」の運行を行なっています。 環境では、北半球で唯一生息する絶滅危惧種「ビャッコイ」の保全活動を地元の中学生とともに行っています。 文化交流では、ボランティア交流フェスティバルや福幸市を通して、県内外のネットワークづくりに努めています。
福島県
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特定非営利活動法人八王子市民活動協議会
NPO法人八王子市民活動協議会は、八王子地域で活動する市民団体のサポートを通じて 「八王子が好きな人を増やす」「楽しみながら活動する人を増やす」ことで八王子を元気にする活動を推進することを目的にしているNPO法人です。 具体的には、八王子市市民活動支援センター受託運営、はちおうじ志民塾の企画運営、創業支援事業、みんなの地域デビューパーティーなど、市民活動の活性化と地域の発展に寄与するために活動をしています。 「八王子市市民活動支援センター」は、まちづくり、環境、教育、福祉、国際交流、文化、スポーツなど、あらゆる分野の公益的な市民活動を支援するための施設です。 市民の一人ひとりが、オンリーワンとして輝きながら助け合い、支えあって楽しく暮らすまち、元気なまち八王子をめざして、市民の方々の生きがいの発見や団体運営基盤の強化などの継続的活動をサポートしています。 「はちおうじ志民塾」は、今後八王子市で地域に根ざす活動をしたいという意欲あふれるシニアの方向けに行っている企画です。週1回約半年間に渡り、行政や八王子市について、またNPOや町会自治会活動の現状を学びます。地域活動を基礎から学べ、受講期間中に受講者同士で育んだ新たなつながりや仲間づくりも大きな魅力となっています。 座学・ワークショップだけでなく、実際の現場見学やまち歩きなど、楽しいカリキュラムが一杯です。246名を超える卒塾生が八王子で活躍しています。 「みんなの地域デビューパーティー」は、2003年から18年続いた「お父さんお帰りなさいパーティー(通称オトパ)」から改称し、2021年度から多世代の皆様も気軽に参加いただけるように、新たにスタートした事業です。2022年3月に開催した第一回目のみんなの地域デビューパーティーでは、47の団体様に出展していただき、ブースで自分たちの活動を紹介してもらいました。参加する市民の皆さんはこれから自分が一緒に活動したい団体を、出展する団体様は一緒に活動してくれる仲間を、それぞれ探す機会にしていただければと思います。 こうした活動によって、市民の皆様、市民活動団体を相互につなぎ、連携することで、今後も自分たちの目指す地域づくり、まちづくりを実現するお手伝いをしていきます。 企業の皆様、是非ともご協力のほどよろしくお願いします!
東京都
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認定NPO法人スマイリングホスピタルジャパン
私たちは、”創造的でワクワク陽気な気分は治癒力を高める”と信じ、難病や障がいにより長期入院を余儀なくされている子どもたちに質の高いアートを届ける活動をしています。 プロによる定期的参加型アートプログラムにより、制限の多い空間で受け身になりがちな中、芸術を通して心を自由に開放し、自分らしく生き成長してほしいと願い、回復に向けての活力・闘病意欲や生きる喜びを持ち続けられるよう支援しています。 また、在宅医療を受ける重度の障がい児を訪問し、障がいや状況に合わせた独自の感覚教材やICT教材を使った学習支援も行なっています。 「入院しててもこんなことができるんだね!」「まいにち来てほしいです」 病棟の子どもたちの実際の声です。 「子どもが変わった!」「できることが増えた」 在宅学習支援を通したご家庭の声です。 闘病中の子どもたちであるからこそ、生活の中に「楽しみ」「わくわく」が求められています。見た目で何もできないと思われがちな重度障がいの子どもは自分の可能性を広げられる活動が必要です。 1人でも多くの病気や障がいと闘う子どもに、生きる活力を届けられるよう、力を貸してください!
日本全国 東京都
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NPO法人 タブララサ
岡山市市街地中心部を流れる西川緑道公園を活気ある地域にし、若者にとって自分達が住みたいまちの発信の場となるべく、2004年頃よりカフェやアートのイベントを始めました。その中でゴミの出ないイベントづくり、エコを軸にした発信をしています。リユース食器の導入やリサイクルキャンドルを使ったキャンドルナイト等の自主イベントだけでなく、他団体のイベントにエコの要素や彩りを添えるお手伝いもしています。 ⬛イベントでリユース食器の提供をし、食器洗浄を自立支援施設に依頼 【エコスマ事業】 ⬛毎年GWに西川緑道公園でキャンドルナイトを自主企画し、街に賑わいを創出し若者が街とつながるきっかけ作りとなっている(2020、2021年度開催せず)【西川キャンドルナイト事業】 ⬛リサイクルキャンドルを使ったキャンドルワークショップや空間演出の実施【ハッピーシェアキャンドル事業】
岡山県
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特定非営利活動法人東北岩手応援チャンネル
映像・音楽を通して岩手県を応援していく活動をしております。 地域・自治体のPR映像を制作したり 生バンド演奏による「三陸歌声喫茶キャラバン」イベントを開催し被災者及び地域の人向けに復興事業及び経済活性事業を行っております。
岩手県 東京都
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特定非営利活動法人ここからプロジェクト
私たち、NPO法人ここからプロジェクトは、子どもたちに居場所を提供し、未来を担う子どもたちの「生きづらさ」を解消したいという想いで活動しています。 私たちは、最初は、児童養護施設でのボクシングのワークショップ活動から始まり2017年8月よりNPO法人となりました。その後、経済的理由による子どもの貧困や児童虐待に対する懸念から、子ども食堂や無料学習支援活動として無料の学習塾「中野つむぎ塾」の運営等も行っています。 子ども食堂は、東京都中野区にて、「野方みんなの食堂」、「江古田にこにこ広場」の二カ所を運営しています。この子ども食堂は、経済的理由で満足にご飯が食べることができていない子どもたちの為に、子どもたちを笑顔にしたいという想いで、ボランティアの方々と協力し、食事の提供を行っています。 また、無料学習支援塾「中野つむぎ塾」では、主に中学生を対象として経済的な理由や不登校、軽度の発達障害を抱える生徒さんに向け開校しています。「中野つむぎ塾」に在籍する生徒さんの4割は発達障害などの何らかの障がいを抱えている生徒さんであり、障がいを抱えている子どもたちでも入塾しやすく、誰でも勉強ができる居場所を提供しています。 この他にも、コロナ禍以前には、児童養護施設でボクシングのワークショップの活動も行っていました。これは、ここからプロジェクトの代表が元プロボクサーであること、また、私たちのボランティアメンバーの中にプロボクサーが在籍していることから、プロボクサーの経験を活かし、児童養護施設に訪問し子どもたちにボクシングの楽しさを知ってもらう為にワークショップを定期的に開催していました。 私たちは、思想や年齢、性別などの垣根を越えて、「お互いが認め合う社会」をつくりたいと考えております。そのために、私たちは、中野区において、子どもたちが経済的な理由や障がいなどの理由で生きづらさを感じなくなるような社会づくり活動をこれからも続けてまいります。 私たちの活動にご賛同いただける企業様、NPO法人ここからプロジェクトとのタイアップよろしくお願い致します。
東京都
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kiss
文化でつなぐ豊かなネットワーク Kissは、豊かなまちをつくるために、文化的、創造的産業に携わっている会員たちが生み出す文化的ツールを媒介にして、新たなネットワークを創出しています。 大量の情報が飛び交い、その中でデザインや建築、美術、音楽も単に消耗するために存在するかのごとく溢れかえる日常において、私たちは「つながる」ことの必要性を強く感じています。人と人が「つながる」ためには、各々が自ら発信し、それらの情報を必要とするひとが、確実にその情報にたどり着けるような「場」が必要です。 場所があり、人が集えばそこから生み出せることは無限大です。Kissはインターネットなどの情報ツールを利用したバーチャルな「場」や、いつでも自由に集うことができるリアルな「場」を提供することで、オープンなネットワークを構築し「つながること」によって生じるさまざまな状況を、プロフェッショナルのスキルをもって提案します。 下記のような事業を行っています。 - インターネットの普及支援および技術援助事業 - 地域およびまちづくりに関する情報の収集提供事業 - 地域、まちづくりに関するセミナー、シンポジウム、ワークショップ等の開催事業 - 文化、芸術、スポーツ等を通じて地域の交流を促進するイベントの企画開催事業 - 地域活性化に関する政策提言事業 - 市民団体の広報支援およびコンサルティング事業 - 市民団体の活動への協力および支援事業 - その他、前各号の活動を行うに必要な事 将来的には、地方と都市の格差を無くしたいと考えています。コロナウイルスによりどこにいても働くことができ、半日もあれば国内のどこにでもいくことができる環境が整っている一方で、地方と都市のつながりは単発的でそれぞれで完結している現状があります。そこで私たちは東京と新潟をつなぐイベントや地方の空き家などを利用した民泊事業を行い、都市部の方が地方を訪れるきっかけを提供しています。 人間の生活環境のなかで、どこにいても、どんな時でも、温かい人と人とのつながりを感じることができるような、そんなすばらしいネットワークこそが、いま求められています。 企業の皆様、ご支援のほどよろしくお願い致します。
日本全国 東京都 神奈川県
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特定非営利活動法人江戸ソバリエ協会
江戸ソバリエ協会は、グローバル化する社会の中で、市民が日本の食文化に関心を持ち、 日本食を今後も伝えていくために活動しているNPO法人です。 江戸は「食文化の町」と呼ばれ、江戸蕎麦 寿司 天ぷら うなぎと人々の食を支えてきました。 私たちは江戸ソバリエ認定という民間資格を発行しており、今までに16回、卒業生は約1,800人にものぼります。江戸ソバリエ認定では、手打ち蕎麦を実際に体験し、のちに伝える側になるための講座や、成り立ちなどを学ぶ座学、地域の蕎麦屋などを10軒以上食べ歩く舌学などを行なっています。食べ歩きでは、10軒以上のお店で蕎麦を食べるため、地域経済の活性化にも一役かっております。 活動を通していくうちに、蕎麦や日本食・食文化に関心を持つ人が増えており、今では女性から男性まで様々な世代の方々が参加いただけるようになりました。 また、コロナ前までは、海外でも講演などを行なっておりました。蕎麦屋は日々お店をあける必要があるため、代わりに蕎麦のことを学んだ私たちが海外で講演を行うことで、食文化を広く伝えることができていると考えています。 日本はグローバル化が進んでいますが日本食は今後も残り続けます。 グローバルな食文化の中でも、日本食という素晴らしい文化をこれからもたくさんの方々にお伝えできればと思います。 企業の皆様。タイアップをよろしくお願いいたします。
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- 自治体とのコラボ支援
- 採用支援
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- 外国人採用
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- 社内の交流促進
- リサーチ
- アドバイザー・コンサルティング
- イベント参加
- 環境保全の研究支援
- フードロス削減
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- ライティング
- 応援消費
- 雇用機会創出スポンサー
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- 災害関連スポンサー
- 環境系スポンサー
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- ハンディキャップアドバイザー
- 環境保全対策アドバイザー
- 働き方アドバイザー
- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県
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NPO法人ソラノワ
私たち「NPO法人ソラノワ」は、皆さまの「ライフアップ」を応援すべく東京都台東区を中心に様々な取り組みを行う団体です。その中で人生の大事な岐路「結婚」。そのための「みなさまの婚活」をサポートする様々な活動を開催・支援しております。 「ご縁チャンネル」 ご縁チャンネルは「台東区でステキな出逢いと婚活を!」をコンセプトに当会が、運営事務局となり、様々な方々と協働しあいながら「出逢い・婚活支援」を提供するイベント紹介ネットワークサイトです。 ボランティア精神の下、利益追求ではなく、公平な運営目線で様々な協働サプライヤーであるたくさんのイベント主催・共催者様とエリアサポーターである店舗・施設様との連携事業として成り立っています。 (イベント例) ・男女参加型飲食パーティー ・恋愛セミナー ・体験型ツアーイベント ・恋愛診断(占い・鑑定など) たくさんの方々が「出会い、知り合い、成長しあう」そんな「きっかけの場」になれたらと思っております。 NPO法人ソラノワ 代表 萩原 仁
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NPO法人ドネーションミュージック
”音楽で寄付” ドネーションミュージックはアーティスト活動と企業活動を結びつけることで、双方にメリットを保ちながら、寄付をする社会貢献活動を行なっている団体です。 現在二つの取り組みが継続中です。 内閣府とタイアップした”自殺防止キャンペーン”でワカバの「あかり」という曲をリリースしました。制作したYOUTUBE動画はすでに77万回以上再生され、全国の中学高校の道徳教材として利用されています。こちらのダウンロード並びにストリーミングの収益をいのちの電話、ビーフレンダースに寄付しています。 東日本大震災が起きた際には電通とタイアップして、PRAY FOR JAPANというイベントを実施。5組のアーティストの参加いただき、各々オリジナル楽曲を制作。そのイベント収益、ダウンロード並びにストリーミングの収益を10年間日本赤十字に寄付したのち、現在はハタチ基金に寄付を継続して行なっています。 その他にも資生堂、ACジャパンなど様々な企業との取り組みを実施してきました。 ”音楽の力”を企業活動にも社会貢献にも、そしてアーティスト活動にも活用する。 コミュニケーションのプロフェッショナルである私たちと活動を共にしませんか。 まずはお気軽にご相談ください。意外な活用アイデアをご提案できます。
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特定非営利活動法人shining
はじめまして。鈴鹿市にて"子ども達を地域で見守り育てる"を目的に活動しているNPO法人 shiningです。乳幼児から18歳まで途切れのない支援を目指して、子ども食堂をはじめ不登校支援、子どもの居場所づくりに取り組んでいます。子ども達は地域の元気の源です。子ども達な笑顔で居られるよう温かく見守り、ご支援頂けたら幸いです。
三重県
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特定非営利法人PIARAS―手漉き和紙を普及する会―
~取り組む社会課題~ 日本に古くから伝わる伝統工芸品は、現在、後継者問題や国産原料の不足など様々な問題に直面しています。PIARASは、広く一般市民を対象とした学習機会の提供、工芸品の研究・開発、国外紹介事業、作家支援を通じ、日本文化や歴史への関心を深めるきっかけを作り、持続可能な社会へつなげることを目指します。 ~具体的な活動内容~ 大きく分けて以下のような活動があります。 (1)手漉き和紙を素材とする工芸品の研究・開発 (2)手漉き和紙の普及活動 (3)和紙についての学習 (4)和紙生産地と消費者をつなぐ活動 (5)その他目的を達成するために必要な事業 PIARASは、国内の職人が丹精込めて作った手漉き和紙の魅力を普及するため、全国の和紙職人との繋がりを持ち、様々な取り組みを行っています。 世界中で愛されているベア(熊)をモチーフに、手漉き和紙を含む廃材の紙粉をリユースして成型したマスコット「PIARASベア」に色とりどりの端和紙を自由に貼りオリジナルのベアを製作するワークショップや、オンラインコンテストを企画・開催。 また、和紙製造の作業工程で出る廃材活用に関して、私たちは独自の取り組みを行っています。和紙には、楮の表皮の内側にある白皮が使われますが、残った楮の軸部分は廃材となります。この楮の軸そのものを造形素材として使用する提案を続けています。今後は、より多くの軸が消費出来るよう産業化を進める方法を検討し、和紙の製造工程で捨てるものを減らし、副産物を再利用できる仕組みを整え、新しい価値を生み出したいと考えています。 他にも、手漉き和紙で花を作る「花紙絵®」教室や、ミス・ワールド・ジャパン様とのコラボレーション、和紙を通じた難民支援のイベント協力など様々な形の活動を企画・実施し、多くの一般の方に手漉き和紙を体験する機会を提供しています。 ~活動への想い、企業へのメッセージ~ 私たちの活動を通して、「伝統文化」に対する「堅くて敷居の高いもの」というイメージをより柔らかくし、若い人に知ってもらうきっかけを作っていければと思っております。そのために、ワークショップや体験教室を開催し、貴重な和紙を身近に感じ、手作りの素晴らしさを知って頂く機会を創出してまいります。
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NPO法人デジタルリテラシー向上機構
デジタルに関する知識がないため、ネット詐欺の被害に遭う方が急増しています。得に、シニア層の被害金額が大きくなる傾向にあり、しかも今後スマホの保有率はさらに上がっていきます。デジタルリテラシーさえあれば、ネット詐欺の被害を回避できる可能性が高まります。そのため、2018年8月、NPO法人を立ち上げ、デジタルリテラシーの向上を目的とする活動を開始しました。 まずはデジタルリテラシーを向上させるため、様々な媒体で記事を発信しました。2018年からインプレスにて「被害事例に学ぶ、高齢者のためのデジタルリテラシー それってネット詐欺ですよ!」を週刊連載し、2021年からはダイヤモンドオンラインにて「それ、ネット詐欺です!」の月間連載を持っています。 これらの記事を見た他媒体からの取材依頼も多数受けています。また、2020年6月12日のワールドビジネスサテライトに出演し「コロナ詐欺」について解説しました。2018年11月9日の「爆報!フライデー」でも、尾木ママがネット詐欺にあった件の解説として出演しました。被害者からの問い合わせも日々寄せられており、メールにて相談に乗っています。同時に、最新事例も集っており、日々情報をアップデートしています。 ネットの中傷誹謗が社会課題となり、これもデジタルリテラシーのなさから引き起こされていると考え、中傷誹謗をなくすための活動もはじめました。2021年より、インプレスで「どうする!? ネットの誹謗中傷、最新事例で知る悲惨さとリスク」の月間連載を持っています。 子供のデジタルリテラシー向上も必要だと考え、主に関東の小学校でデジタルリテラシーに関する授業を行っています。春日部市ではシニア層を対象とする講習会も開催します。また、デジタルリテラシーを向上させる活動の一環として、「東京デジタルフォローアップ官民連携連絡会」にも参加予定です。 今後、デジタルリテラシー向上の活動をより幅広く行っていこうと考えています。月に3万円あればメールマガジンやブログなどでの情報発信体制を構築でき、月に10万円あれば被害者からの問い合わせを受付けるサポートセンターを最低限構築できます。最先端の情報を収集し、幅広く発信するために皆様のご協力を求めています。よろしくお願いします。
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NPO法人 渋谷川ルネッサンス
渋谷川ルネッサンスは渋谷を流れていた渋谷川を太陽のもとを流れる川として復活させる活動を行っているNPO法人です。 渋谷には、もともと渋谷川という川が流れていました。しかし、1964年東京オリンピックが開催される際に競技会場や選手村の水洗トイレや臭い対策として、川を下水道として転用するため蓋をされることとなりました。私たちは、渋谷川を復活させることを通して、人と自然の共生や新しい都市の形にアプローチできたらと考えています。 江戸末期の日本を訪れた外国人は、江戸の街を「ガーデンシティ」と評しました。これは海外のような石や煉瓦造りの街並みの中に緑豊かな公園があるのではなく、公園の中に街並みがあるように感じるほど、自然との共生の姿があったからです。 2040年には、渋谷川の大切な水源の1つである、玉川上水を復活させると東京都から発表がありました。皇居のお堀も、臭いや汚れなどを改善できると考えています。 また、SDGsの教育活動を行う関東ESDへの登録を行なっており、地域の小学校などに渋谷川についての課外授業を楽しく行なったりしています。 毎月最終日曜日には、ウォーキングを行なっており、川に沿って歩くことで土地に残っている伝説や歴史、川の役割などを学びながら、興味を持っていただけたところを掘り下げ、自分の暮らしている地域への関心や活動に繋げていただくことを狙いとしています。 ご興味・ご共感いただける企業様。 NPO法人渋谷川ルネッサンスとのタイアップをよろしくお願いいたします。
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