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#まちづくり #情報化社会 #連絡・助言・援助

NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ

横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。

組織名
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
組織形態
特定非営利活動法人
設立
2003年11月5日
代表者
杉浦裕樹
運営人数
-
ウェブサイト
郵便番号
231-0012
住所
神奈川県中区相生町3-61 泰生ビル2階 さくらWORKS<関内>内
主な収入源
面談を申し込む タイアップをオファーする