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フォロワーの多い社会貢献団体に商品のプロモーションを依頼
16 件の社会貢献団体を表示中
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特定非営利活動法人 せいぼじゃぱん
「世界の貧困をなくす」 NPO法人せいぼはマラウイというアフリカの国で子供たちに学校給食を届けることをミッションとして活動しています。 マラウイは人口の50%が26歳未満です。私たちは、そんなマラウイから、給食によって学校に通うようになった子どもたちが成長することで世界が変わるストーリーのモデルを作っていきたいと考えています。 マラウイは決して豊かな国とは言えません。学校給食は朝ご飯を提供しますが、1日でその給食しか食べることのできない子どもたちもいます。コロナウイルスの被害が拡大している際は特に、ウイルスに関する噂や迷信が広がり、学校に行かなくなるなど、学校に行く頻度も低くなってしまっています。学校給食はそのような子どもたちに学校に行くきっかけを与えます。 学校給食はマラウイのお母さんたちのボランティアが、NPO法人せいぼのスタッフとともに作ってくれています。お母さんたちも一緒に子供と学校に行き、ご飯を食べることができたり、家の小さな子どもたちにご飯を食べさせることができたりなど、彼らにとってもメリットがあります。コミュニティの形成にも繋がっており、マラウイは課題を抱えている分、協力体制があり、ボランティア先進国的な部分もあるかもしれません。 活動では、学校給食に加えて、井戸の提供や保育士の支援を行っています。マラウイの山間部には、井戸がなく川から水を運ぶのは、とても大変なことです。また、お母さんたちが持続的に子どもたちの支援を行うためには、保育士の資格が必要です。これらは、学校給食を持続的に提供する上でも、大きな課題となっています。 また、私たちは日本との繋がりを持って支援しています。日本の企業様とも連携を行い、フェアトレード商品の売上が100%マラウイの支援に使うことのできるような仕組みを整えました。また、フェアトレード商品は活動に共感してくれた学校が販売を行なってくれています。 企業の皆様には、透明性を持った仕組みをお伝えできます。また、マラウイの子どもたちの写真や動画も提供することができます。 日本に大きなチャレンジとなるチャリティ文化を広げたいと考えております。共感してくださる企業の皆様、NPO法人聖母とのタイアップをよろしくお願いいたします。
日本全国 海外 東京都
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情報ステーション
情報ステーションは、まちづくりの団体です。私たちはこのまちづくりの同義語として地域活性化という言葉も使っていますが、私たちは日本中の各都市・地域・まちが活性化される事により、日本全体を元気にしたいという思いで活動をしています。 私たちが考えるまちづくりとは、「そこに住む人々が、自分の街に対して誇りと愛着を持ち、風土や歴史を元に、文化の創造と経済の自立を目指し続けること」です。 まちづくりの主体は【そこに住む人々】であり、【街に対する誇りや愛情】があり、【風土や歴史】を資源として活かしながら、【文化と経済の持続的発展】を目的としています。 活動内容としては、地域密着型の民間図書館の運営や地域密着イベント開催のサポート、地域密着型クラウドファンディングサイト「FAAVO千葉」の運営を行なっています。 民間図書館やイベントなどを通じて、地域住民同士の交流を活性化させ、地域全体の活性化を図ることを目的とし、活動を行なっております。この活動を持続すること、またより発展させていくために企業様の支援をどうかよろしくお願いします。
日本全国 千葉県
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特定非営利活動法人東松山ぺレーニアスポーツクラブ
当法人は、主として青少年及びその保護者をはじめとする市民に対し、スポーツ活動を継続的に行うことのできる機会を提供し、スポーツ文化振興ならびにスポーツ普及、競技力、指導力の向上に関する事業を行うと共に、教育及び学習の支援を行い、青少年の健全な育成及び市民の体力づくりを目指すことにより、健康で活力ある地域づくりに寄与することを目的としております。 現在は、サッカーチーム運営、サッカースクール運営、女性スポーツ教室運営、学習塾の運営をしております。 クラブのビジョンのビジョンとして、下記の5つを掲げております。 1)多志向:初心者から競技者まで、レベルに応じ多くの方が楽しめる環境を作る。 2)多世代:子供から高齢者まで生涯を通し、スポーツを楽しめる環境を創る。 3)健康寿命:多くの地域住民の方々に参加頂ける環境を作り、健康寿命が延びる環境を創る。 4)拠点施設:当クラブ専用施設を作り、計画的に効率よくスポーツ実施環境を作り、 市民の集まれる環境を創る。 5)プロフットボーラーの育成:競技性を追求し、ひとりでも多くのプロフィットボーラーを輩出する。 その中でも、5)のプロフィットボーラーの育成においては、現在5名のJリーガーが誕生しております。 現在の会員数は約300名在籍頂いており、より良い環境をと考え、今後はクラブ専用スポーツ施設・活動拠点を作り、よりスポーツにより地域貢献をしていきたいと考えております。
埼玉県
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NPO法人なかよし学園プロジェクト
なかよし学園プロジェクトは、アジア・アフリカを中心に貧困国の子どもたちを「教育」で支援する国際教育支援NGO(日本でNPO法人を取得)です。 私たちは日本の優れた技術や製品を教材としてウガンダ・ルワンダ・カンボジア・ネパール・コンゴの5カ国を中心に世界中で授業を行っています。中でもコンゴは危険レベル4に指定されており、支援を行なっているのは私たちしかいません。私たちの活動は現地政府にも認められ、2022年よりコンゴ北キヴ州の親善大使となりました。 私たちは、世界中の学校、孤児院、少年院更生学校、女性支援施設、難民キャンプ、国連機関と提携して下記のような活動を行なっています。 ◯教育支援活動 私たちは元少年兵を含む貧困国の子どもたちに授業を行なっています。また多くの日本人(企業・個人)を現地に同行させ、授業を行う活動をナビゲートしています。2ヶ月の研修、授業案のヒアリング、プレゼン、を経て5歳から有名企業の社員まで「あなただからできる授業」をデザインし、現地でクオリティの高い授業を行うことができます。 ◯保健・医療増進活動 地雷を除去しサッカー部を創設するなどのスポーツ普及活動やコロナをはじめとするウイルス予防授業を実施し、1万枚を超えるマスクを配るなど、保健・医療増進活動を行なっています。 ◯災害支援活動 2021年にコンゴで発生した火山災害で被災2日目から災害支援活動を行った私たちは、災害大国日本の「防災」への取り組みを地方自治体や記念館とコラボレーションを実現し、世界の災害地域で防災教育を促す活動を行なっています。また、現地での災害支援活動や防災学校の設立も行いました。 世界中の途上国では誰からも見てもらえない、学校もない、教育を受けることができないという環境で、子どもたちが「もらうより奪う方が簡単だ」と考え、テロリストになっています。この問題を解決するには、子ども達の環境を変えていくしかありません。 私たちは、教育をベースに民間だからできる支援を行い世界の平和に向けて活動しています。ご共感いただける企業の皆様、タイアップをよろしくお願いいたします。
日本全国 海外
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NPO法人ワンニャン会
和歌山県を中心に活動している動物福祉団体です。不幸な動物を減らし、人にも動物にも優しい思いやりのある地域社会づくりを目指しています。 ー活動内容ー 「野良猫の不妊手術サポート」 私たちは野良猫の不妊手術において捕獲器の貸し出し、搬送協力、手術費用の補助を行っています。 当会の2020年12月末までの野良猫不妊手術数 地域猫手術協力頭数約790匹、地域猫以外約1800匹 「犬・猫の飼い主探しの仲介」 行き場のない犬・猫に家族として迎えてくれる新しい飼い主さん探しのサポート・飼い方指導をします。譲渡数 2020年末日迄 犬729匹、猫1241匹 「子どもの健全育成を育む活動」 和歌山県事業「わうくらす」にスタッフ犬とともに参加しました。
和歌山県
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特定非営利活動法人江戸ソバリエ協会
江戸ソバリエ協会は、グローバル化する社会の中で、市民が日本の食文化に関心を持ち、 日本食を今後も伝えていくために活動しているNPO法人です。 江戸は「食文化の町」と呼ばれ、江戸蕎麦 寿司 天ぷら うなぎと人々の食を支えてきました。 私たちは江戸ソバリエ認定という民間資格を発行しており、今までに16回、卒業生は約1,800人にものぼります。江戸ソバリエ認定では、手打ち蕎麦を実際に体験し、のちに伝える側になるための講座や、成り立ちなどを学ぶ座学、地域の蕎麦屋などを10軒以上食べ歩く舌学などを行なっています。食べ歩きでは、10軒以上のお店で蕎麦を食べるため、地域経済の活性化にも一役かっております。 活動を通していくうちに、蕎麦や日本食・食文化に関心を持つ人が増えており、今では女性から男性まで様々な世代の方々が参加いただけるようになりました。 また、コロナ前までは、海外でも講演などを行なっておりました。蕎麦屋は日々お店をあける必要があるため、代わりに蕎麦のことを学んだ私たちが海外で講演を行うことで、食文化を広く伝えることができていると考えています。 日本はグローバル化が進んでいますが日本食は今後も残り続けます。 グローバルな食文化の中でも、日本食という素晴らしい文化をこれからもたくさんの方々にお伝えできればと思います。 企業の皆様。タイアップをよろしくお願いいたします。
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NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県
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NPO法人クリエイティブスマイル
クリエイティブスマイルは、課題に対し、クリエイティビティのある活動で解決に向かっていくNPO法人です。 現在、自分が暮らす街の魅力を感じるためにはどうしたらいいかという課題に取り組んでいます。まず街を好きになるためには、街をよく知る必要があります。当たり前になっている日常の街の様子や風景を描くことで街の魅力に気づいてもらっています。よく観察しなければ描くことができないし、透明水彩で描いてみると魅力的な街並みに見えてくるから不思議です。 ところが絵を描くことに対して、難しいと感じたり、嫌な思い出を持っているために踏み出せないという声をよく耳にします。一般に描くプロセスというのは、スケッチをしてから色を塗りますが、色塗りは楽しいけれどもスケッチは苦手という方、またじっくりスケッチする時間がないという方もいらっしゃいます。 そこで私たちは写真の歪みを補正した水彩画の下絵を個別におつくりすることで、参加者の皆さんにまず透明水彩を使用して色を塗るところを楽しんでいただいています。最初から上手に描けるので、楽しく続けていただけいただくことができます。絵になるといつも目にしている街がすごく魅力的に感じます。 また、絵葉書にして街のお店などで売ってもらったり、Google mapに載せたりしています。Google mapでは、お店の変化などを土地に歴史を残すことができています。 私達は自分の暮らす街を大切に思えるよう地域のコミュニケーションを構築するお手伝いができるかと思います 共に地域の魅力を発見し、誇りを持ってもらう活動にご共感していただける企業様。NPO法人クリエイティブスマイルとのタイアップをよろしくお願いいたします。
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特定非営利活動法人フードバンクTAMA
(1)当団体の沿革: 平成28年9月 NPO法人フードバンクTAMA設立 平成28年10月~ 日野市、八王子市、立川市、昭島市等の福祉施設、子ども食堂や子ども無料塾に食品を配布する事業を本格化する。 令和3年4月 日野市・八王子市においてフードパントリー活動を開始 会員数:22名 平成28年10月~ 日野市、八王子市、立川市、昭島市等の福祉施設、子ども食堂や子ども無料塾に食品を配布する事業を本格化する。 令和3年4月 日野市・八王子市においてフードパントリー活動を開始 (2)目的: 当団体は、高齢者や失業者などへの支援に加え、子どもへの支援を積極的に行っています。子供の欠食は心身の成長は言うまでもなく、教育にも深刻な影響を与え、将来の人材育成を大きく左右します。また、欠食の背景には貧富の格差拡大に加え、子ども達を見守る地域社会の崩壊など様々な複合要因があります。当団体は活動地域内で欠食児童の問題を解決し、同時に社会的に大きな問題となっているフードロスの解消にも寄与したいと考えています。さらには食料支援の必要性、フードロスの解消を社会が広く認知するように情報発信もしていきたいと考えています。 (3)これまでのの活動: ①支援する児童福祉施設14箇所・受益者数1,200名と子ども食堂13箇所・受益者数800名ほどに最低月1回食品を提供 ②日野市、八王子市、立川市、昭島市、町田市等のフードバンクや社会福祉協議会や福祉部門へ食品を提供。 ③日野市フードパントリー事業では2020年1~12月の間、800世帯に食品を提供し、八王子市においては、2箇所の子ども食堂、子ども家庭支援センターを通じて、子育て困窮世帯に、2020年9月~12月にかけて毎月250世帯に対して食材を提供。
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NPO法人いるか
「本当に困った人たちのために働き 我々の行動によって、町に誇りと 皆に笑顔をもたらそう」 この言葉を信念として活動をしています。 当団体の設立は、代表が少子高齢化という波に負けない街を創りたいと思ったことに由来します。 代表が大学生の時に、町に貢献する人間になりたいと思いましたがどのようにしたら良いか分からず、一般企業での勤務を経て、ヘルパーとして働きました。 その際、友人が多く住む東日本大震災の被災地でのボランティア活動を経て、何か人の為に役に立ちたいと地元に戻った際に、ふと自分の地元の高齢化に気づきました。 それを機に誰もが使えるワンコインサービス事業の開始、地域の交流の場「いるかサロン」の開設、無料の法律・生活相談の場の提供など様々な地域の皆様への活動も開始し、現在に至っております。 また、子どもの貧困の連鎖を解消することをミッションに、貧困がもたらす教育格差が貧困の連鎖につながる一因であることから、 困窮世帯児への学習支援である無料学習会「マナビバ」を開設しました。経済的困難を抱える世帯の子どもたちが、安心して学習に取り組める環境の実現と、 将来に夢と希望をもって進学することを支援し、貧困の連鎖を解消することを目的に活動をしています。
福岡県 佐賀県 長崎県
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NPO法人ぷるすあるは
◯精神障がいを抱えた親とその“子ども”を応援しています 『ぷるすあるは』は、精神科の看護師、細尾ちあきと、医師で代表の北野陽子が、オリジナル絵本など心理教育ツールの制作・普及のため2012年に立ち上げた「プルスアルハ」を発展させる形で、2015年6月に設立したNPO法人です。精神障がいやこころの不調、発達凸凹を抱えた家庭や、さまざまな事情の中で、頑張っている子どもたちを、絵本やウェブサイトなどの情報コンテンツを通して応援しています。「必要だけどこれまでなかった」ツールの企画制作や、さまざまな情報発信を通して、精神保健全般に関する普及啓発活動も行っています。 これまでの絵本制作、活動が評価され、2022年には「やなせたかし文化賞・大賞」を受賞しました。 ◯サイト「子ども情報ステーション」の運営 精神障がいのあるご本人とその’子どもたち’、ご家族、及び支援者の方々に、様々なテーマで希望と安心を届けるためのメッセージや必要な情報を発信しています。ユニークユーザーは500万人をこえました(2022年10月)。 サイトはこちら → https://kidsinfost.net/ お母さんがうつ病、お父さんがアルコール依存症など、親が精神障がいを抱えたとき、その子どもたちへの支援は、日本ではこれまでほとんど取り組まれてきませんでした。親の状態について、子どもに対し説明もケアもないとき、子どもは「お母さん/お父さんが具合が悪いのは自分のせいかもしれない」「だれにも話せない、聞けない」などと感じ、ひとりで悩んでいることがあります。そんな子どもたちへ、「キミのせいじゃないよ」「ひとりぼっちじゃないよ」というメッセージを、まわりの大人の方には、具体的なケアの道筋を届けることが、私たちの活動です。 企業のみなさまからのご支援、協働は、これらの活動を加速し、多方面へと広げ、より多くの子どもたちに安心と希望を届ける力になります。 これまでの協働実績 → https://pulusualuha.or.jp/collaboration/ より良い社会のためにご支援、協働をよろしくお願いいたします。
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NPO法人フードバンクネット西埼玉
埼玉県所沢市を拠点に、埼玉県西部地域でフードバンク活動を行っています。 市民活動からはじまり、徐々に活動域を拡大し、協力して活動する食支援団体や地域フードバンクなどの仲間を増やして現在は18の市町村へ展開しています。 利益の上がらないフードバンク活動は活発にやるほど赤字になっていきます。 皆様からの寄付や助成金で毎年綱渡りのように活動をしてきました。 一方で、私たちの食支援によって助かった、生き延びた、うれしかったというお声もたくさんいただいています。 誰もが安心して暮らせる地域づくり、環境保全、人権を守る、などフードバンク活動の効果は多岐にわたります。 どうかご支援をお願いいたします。
埼玉県
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NPO法人ホームレス支援久留米越冬活動の会
NPO法人ホームレス支援久留米越冬活動の会は、30年前のホームレス同士のある事件をきっかけに、パトロールや炊出しを始めました。野宿を余儀なくされている方々や、生きづらさを抱えながらもどうしていいかわからない方々に、再び自分の人生を取り戻して頂きたく、行政と繋ぐ架け橋となる為15年前にNPO法人となりました。 多くの方々に私たちの存在を知って頂けるよう、毎週火曜日にパトロールを行い、お弁当や必要物品を野宿生活をされておられる方々や、車中泊の方々へお届けしています。 4月~11月は月に1回、12月~3月は寒い冬をみんなで乗り越えよう!と月2回、炊き出しを行っています。現在はコロナ禍の為、お弁当のお渡しとさせて頂いておりますが、衣類や物資のお渡し、生活相談もさせて頂いています。 時代の流れと共にホームレスの方々のご様子も変わっており、現在ではネットカフェや車中泊の方々、住むところはあるけど食べるものがない方々も多くおられます。少しでも多くの方々のお腹を満たし、元気に自分らしい人生を取り戻して頂く為には、より多くの資金や物資が必要です。私たちは皆さまのご理解とご協力があってこそ力を発揮できる団体です。 どうか皆さまのお力を私たちに分けてください。ご協力、よろしくお願い致します。
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NPO法人文学旅行
文学旅行は、文学振興と旅行促進を融合して地域活性化を応援するNPO法人です。 主宰と代表は、雑誌編集者と旅行旅館コンサルタントで、先輩後輩の間柄。衰退する地方経済を小説世界の聖地巡礼によって活性化できないかと発案しました。その発案は同時に、私たちの持っているスキルと、愉しみである趣味の延長でもありました。私たちの「愉しみ」に共鳴して、文学旅行に参加してみようと思われる方が現れれば、たとえ小さなサークルであっても、それが回りまわって地域活性化という社会貢献につながると考えています。 現在、活動の軸は、ライティングと講演になっています。取材・編集・執筆の技量を活かし、充実した誌面・紙面づくりをお手伝いしております。紙媒体だけでなく、ネットメディアでの実績もございます。 ①「書く場所」をご提供ください。 読書会、作文教室を定期的に開催できる環境を整えることが目先の目標になっています。 ②開催会場を無償で提供いただけないでしょうか。 さらに近い将来、48都道府県ごとに旅に適した小説を選び、着地型の旅行企画を実施したいと考えています。 ③共鳴していただける旅行会社様を探しております。 活動費用を捻出するためにホームページで物販をしたく…… ④文学旅行Tシャツの制作費用をご提供ください。 「読んで考えざるは即ち読まざるがごとし」 論語だったでしょうか。文字通り、読書とは読んで考え、その結果を行動に反映させないのであれば、本を読んでいないも同然という意味です。 小説だけでなく、あらゆる表現作品と触れ合い、旅行を通じて五感で事物を学ぶ。その愉悦は、人生の時間を豊かにするはずです。また、Withコロナにおけるマイクロツーリズムの要素として、文学旅行は多くの人に上質の愉しみを提供できると考えています。 ご興味のある企業様、NPO法人文学旅行とのタイアップをよろしくお願いいたします。
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特定非営利活動法人エルフシュリット品川
品川区少年サッカー連盟、東京都少年サッカー連盟 第8ブロックに所属し、品川区を中心に活動している1988年創立のジュニア対象のクラブチームです。 品川区や他区の小学校、未就学(3才~)の児童が入会しています。 女子の活動を増やすために女子チーム「エルフ・リーベ」を2022年度に創設いたしました。 ーチームコンセプトー プレイヤーズファースト/OneTeam/ELF Family/食トレ/睡眠/心と身体のメンテナンス 私達はセレクションチームではありません。様々な性格、特徴、スキルレベルを持ち合わせた選手の個性と相乗効果を大事にしています。勝つ喜び、負ける悔しさを知り、生涯サッカーを楽しみ、仲間や家族と共に生きていく力をつけることが目標です。 ー活動実績ー ・選手の身体作りを食事の面からサポートする「応援めし」の食アスリートシニアインストラクター原田マチ子氏と契約しております。 ・まくら先生(川崎アゼリア店)と契約致しました。品川区少年サッカーチームで唯一、睡眠の面からも選手たちの成長をサポートしていきます。(2021年度より) ・選手それぞれの個性を大切にし、精神的な成長を願い、発達障害ケア専門看護の訪問看護ステーションの松澤 達也 先生にサポートして頂くことになりました。(2022年度より) ・NPO法人として社会貢献活動をして持続可能な社会にするためにSDGsの目標達成に貢献していきます。 サッカーだけではなく様々な面から選手の成長を考え、子どもたちが少しでも豊かな人生を送っていけるように、これからも私たちは全力でサポートしていきます。 タイアップお待ちしております。
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特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、NGO・市民・民間企業・政府等の社会の主要パートナーをつなぐ、日本発の新しい緊急人道支援のしくみです。 ジャパン・プラットフォームは、スピーディで効率的な支援を実施するため、NGO・企業・政府が対等なパートナーシップのもとに連携し、財政基盤等が十分にない日本の加盟NGOを、さまざまな形でサポートする中間支援団体です。 【ビジョン】 日本のNGO支援を世界に広げ、すべての人が自ら未来を切り拓く世界を築きます。 【ミッション】 ◯支援のための効果的な連携 受益者にとって最適な支援を継続的に行うために、NGO、政府、企業、有識者が英知を結集し、迅速に実行に移す場となります。 ◯被災者の自立を支える 多様な価値観の人々が自立・共生できる社会を受益者とともに築きます。 ◯NGO活動の牽引力となる NGO活動のあるべき姿を進化・創出し、その実現に向けて、国内外で中心的な役割を担います。 【企業・団体の皆さまへ】 JPFは、100以上の賛助企業・団体をはじめ、多くの方々からご支援をいただき、40以上のJPF加盟NGOとともに災害・人道支援を行っています。例えば、国外の難民居住地では、食糧、物資、医療、水衛生、子どもの保護などの支援を行い、国内の被災地では、物資配布、避難所運営、医療相談、生活再建、コミュニティ再生の支援など、必要とされる様々な分野で支援活動を展開しています。 「NGO団体の選別が難しい」、「どこに何を支援するのかの判断が難しい」という企業の皆さまからは、JPFのワン・ストップの対応について、「JPFに寄付や支援をすれば、加盟NGOの適切な活動につながるので安心」との評価をいただいています。 また、「自社製品・サービスを活かしたい(寄付付き商品や被災地での活用など)」といったご要望にもお答えできます。詳しくは、下記リンクより企業・団体の皆さまとの支援連携例をご参照ください。 https://www.japanplatform.org/company/supports.html
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