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7 件の社会貢献団体を表示中
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特定非営利活動法人だーちゃらぼ
だーちゃらぼでは、心のケアの専門家がお子さまやご家庭の状況に合わせたさまざまなサポートを行なっています。 子どもたちの周りには「ほんのちょっとだけ難しい」ことがたくさんあります。大人数の中では、周りの音が気になってしまうなど、それぞれの特性を理解して、一人一人に合わせた学習スタイルを提供する必要があるのです。 メインスタッフは心理士など、専門分野での支援経験者で構成され、ボランティアも心理士を目指されている方ばかりです。 個別支援も行っておりますが「カウンセリング」としての関わりでは、緊張して固まってしまう子やよく見せようとして本当のことを言えない子もいます。 遊びや日常生活で時間を共にし、身近な存在になることで子どもたちは心を開いてくれます。そして、その日常の中だからこそ、本当に子どもたちの心を癒すことができ、一歩前に進むお手伝いをすることができます。 子どもの居場所支援事業として主に「フリースクールだーちゃ」と「体験学習教室LABO」を行なっております。 フリースクールでは、こころのサポートから始まり、体験や学習などを通して子どもたちのスキル向上や苦手克服などに取り組めるプログラムを提供しています。 体験学習教室LABOでは、放課後に通うことのできる体験教室として、講師経験のあるスタッフや現役大学生が宿題から予習復習までサポートしてくれます。また、日替わりで創作活動や運動、ゲーム大会などを行う、生徒間の交流プログラムを行なっています。 公立学校では子ども1人当たり100万円ほどの税金が充てられておりますが、フリースクールは憲法上の理由により行政からの支援を受けることができない中で運営をしております。 居場所を求めている子どもたちが、専門的なケアを必要としている子どもたちが、経済的理由でスクールに通うことができなかったり、通い続けることができなくなるような事態を避けるため、なるべく利用料金をさげられるよう助成金や寄付を集める工夫をしています。ですが企業の方からのご支援があれば、もっと子どもたちの支援に全力を注ぐことができます。 子どもたちが安心して笑顔で通えるように、保護者の経済的負担が少しでも軽減できるように、ご支援のほど宜しくお願いいたします。
東京都
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NPO法人ASOVIVA
わたしたちは、大阪府の河南町で「人は自ら学び育つことができる」を理念とした、デモクラティックスクールASOVIVA!事業を行っています。 子どもたちは、自分たちが持っている純度100%の力を発揮することで、自分がどう生きたいかを体験を通して探り、「自分を生きる」力を身につけられると考えます。 大人からの指示ではなく、自ら好きなことに取り組むことで、その子に必要な学びが必要なタイミングで訪れる、スタッフはそれを信頼して1人1人の子どもの「まるごと」と、対等に関わっています。 また、運営に関することはみんなで話し合って決める、民主的なスクール運営に参画しながら、「社会を生きる」力を身につけていきます。
大阪府
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特定非営利活動法人子どもの未来を紡ぐ会
当法人は教育支援事業を通じ、子どもたちに基礎学力定着のための学習サポートと将来への希望を育むための心理的サポートを提供しています。さらに子どもたちのキャリア形成を支援することで、貧困の連鎖を断ち切ることを目標としています。 東京都内の就学援助受給率は23.2%(2013/東京都教育委員会調査)で、教育費を負担できない家庭の子どもたちが4人に1人います。こうした家庭の子どもたちは、学校教育以外の教育サービスを享受できず、学力不振を自らの手で解決することができません。 また、自分が40歳になったとき、やりがいのある仕事をしていると思うかとの問いに対し、一般家庭の子どもの82.5%が肯定的な回答をしています。(回答者は中学3年生) 貧困家庭の子どもの場合、76.2%と数値が減少します。このように、学力だけではなく、将来への希望や夢にも格差が生じています。 このように家庭の貧困は、子どもの教育機会を限定し、希望を奪い、さらにそのことが職業選択と将来の収入に大きな影響を及ぼすのです。 当法人では、基礎学力定着のための学習サポートを目的に、学習教室ミライエを運営し、小学生から高校生までを対象に個々の学習状況に応じて、個人別カリキュラムを作成し、指導します。学習教室ミライエでは算数・数学に特化した指導を行っており、それぞれの子どもたちがどこでつまずいているのかを洗い出し、指導します。つまずきを解消し、算数・数学ができるようになることは、純粋な学力向上に繋がるだけではなく、子どもたちが「自己肯定感」や「自尊心」を持つことにも繋がります。 また、高校生に対しては、キャリア形成を支援する活動として、進学や就職に対する相談をお受けしています。 今の日本では、残念ながら経済的な格差が子どもの学力や知能の格差に繋がっているということを否定できない現状があります。貧困家庭に生まれた子どもたちが将来への夢や希望を抱くことができず、貧困が再生産されることは、生まれてくる家庭を選ぶことのできない子どもたちにとっても、日本社会全体にとっても、由々しきことではないでしょうか。 貧困の再生産を防ぎ、子どもたちが夢や希望を抱くことができる社会を築くためにも、企業の皆さんのお力添えが必要です。ぜひご支援のほどよろしくお願いします。
東京都
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NPOタブレット利活用協会
タブレット利活用協会は、デジタル化の波に取り残されたシニア世代向けにスマホ・タブレットの操作・活用方法を教えることで、いきいきシニアライフを応援しています。 またコロナ禍の下では、リアルに会えない時にもZoomで会議やお茶会ができるように、スマホアプリでのZoom操作講座を開講しました。 デジテルに慣れていないシニア世代の皆さんがスマホ・タブレットを活用することはとても大きな挑戦です。ですから、私たちは何度聞かれても、優しく丁寧に教えています。スマホ・タブレットを活用し「挑戦する楽しさ」「操作を通して得られる感動」を伝えたいのです。これらは認知症予防効果も出ています。ワクワク・ドキドキすることが重要なのです。 活動は公共施設で行なっています。インターネット検索や動画・音楽の楽しみ方に加え、PayPayやLINE・SNSなどの操作方法を教えることにより、シニアの方々の生活の幅を広げることを目指しています。 ご共感いただける企業様、皆さまの支援により、より多くのシニアの方々にスマホ・タブレット利用を通して、新たな可能性を広げることができると考えております。皆様、ご支援をよろしくお願いいたします。
埼玉県 東京都
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特定非営利活動法人 寺子屋子ども食堂・王子
寺子屋子ども食堂・王子は、貧困の困難に直面する子どもたちの心身の成長を助けつつ、社会問題ともいえる親から子への貧困問題を断ち切ることを目指しています。 貧困の連鎖を断ち切り、負の連鎖を切り落として子どもたちが前進していくことになれば、将来に向けての所得も増え、福祉の増進、地域の経済活動の活性化なども高まって、貧困によって狭められてきた可能性を広げて、大きな将来を築いていけると考えています。 寺子屋子ども食堂・王子は、 「子ども一人ひとりに合わせた学習支援や進路指導をする」 「ひとりではなく、一緒に食事をする」 「親の帰宅時間に合わせた居場所を提供する」 という3つの柱を立て、活動しています。 現在、同じ北区にある私立順天高校や東京大学のオンライン教室「かしの木」、地域の教師や弁護士や学生など多様な方々にご協力をいただき、約40人の子どもたちに対して、寺子屋の先生も約40人となっています。このようにたくさんの方々のご協力をいただくことが出来るのは、子どもたちが大人に元気を与えてくれるからではないかと思います。実際、活動を通して私たちが元気をもらうことが多く、おそらくこの活動によって得られる受益についても7:3か8:2で私たちの方が多いと感じるほどです。 私たちの「夢」は、寺子屋に通っていた子どもたちが将来大学生になったら「自分たちは寺子屋で育ったのだからその時の地元の子どもたちの面倒を見る」という子が何人かでも出ることです。「地元の寺子屋育ちの大学生が地元の子どもの世話をする」これこそが絆を強くすることであると思います。 このような想いに共感して頂き、新たな地域に寺子屋子ども食堂を設立したいという企業様がいらっしゃいましたらお声がけください。
東京都
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NPO法人ソンリッサ
地域の人間関係の希薄化・孤立化により、繋がりをもちたいのにもてない高齢者が抱える孤独感や寂しさという課題を解決し、活き活きと笑顔で自分の役割を持ち、活動的な状態になるようにサポートする。 ・群馬県を拠点に、独居高齢者見守りサービス「Tayory」を主軸に、地域 サロン事業、地域&企業向け研修事業などを展開 ・社会的孤立に関するメディア掲載実績多数 TV朝日、群馬テレビ、産 経新聞、朝日新聞、上毛新聞、地方ラジオ、Web媒体 ・群馬県内の多数拠点にて高齢300名以上に対して地域サロンを実施
群馬県
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NPO法人ベアーズ
ベアーズ「BEARS」は、Brave(勇敢)、Effort(努力)、Aggressive(積極性)、Respect(尊敬)、Spirit(魂)の心を持った子どもを育成するべく、2012年4月に設立した総合型地域スポーツクラブを運営するNPO法人です。 設立のきっかけは、ベアーズの代表関口がサッカーサイパン代表監督をしていた時に感じた、サイパンの子どもたちの心からサッカーを楽しんでいる姿です。日本に帰国した時に感じる「なぜ日本の子供たちはサイパンの子どもたちのようたのしんでいないのだろうか!?」という思いが元になっています。 設立当初はサッカーをメインに活動していましたが、そこから派生して、今では総合型地域スポーツクラブとしてたくさんの方々と活動しています。 たくさんの子どもたちと接してきて、感じる課題として、近年は運動能力の二極化が進んでいると感じます。原因として、上半身と下半身の連動がうまくいっていないと考えられますが、これらは幼児期の運動頻度に比例すると言われています。そこで3年前より、「運動能力向上プロジェクト」を開始いたしました。運動能力向上プロジェクトでは、幼児の運動機会を増やすために、週に1回遊びながら、体の動かし方を教えるプログラムを提供しています。 また、ラオスでも、サッカーを通して、国際協力の輪が広がる活動も行なっています。ラオスのサッカーが好きな子どもたちが楽しく思いっきりサッカーが行えるように、環境整備や育成を行なっています。 私たちは活動を続けていく中で、原点回帰し、「どうして活動しているのか」を考えました。そこで出した答えは、私たちのミッションは「まちづくり・人づくり」であり、地域をになっていく人材へ、体験を通した人としての成長を促すプログラムを届けることでした。 最近では、自己主張・思ったことをアウトプットすることが苦手と感じる子どもたちが多いように感じます。そのような子どもたちにも、スポーツを通して、自己を表現する機会を提供し、楽しく生きていけるようなお手伝いを行なっています。 みんなが活気と笑顔に溢れ、好きなことができ、また戻ってきたいと感じる街を作っていきたいと考えております。 ご共感、ご協力していただける企業様。NPO法人ベアーズとのタイアップをよろしくお願いいたします。
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