教育系スポンサー
教育系の事業をしている社会貢献団体のスポンサーに!
29 件の社会貢献団体を表示中
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特定非営利活動法人鳳雛塾
リアルな体験を通して「生きる力」を育てる 私たちは、地域活力の礎は人材であると考え、地域の将来を担う「人材育成」を行っています。法人名にもある鳳雛(ほうすう)とは、鳳凰の雛を指し、「未来の英雄」という意味があります。この未来の英雄を誕生させるために、小学生から大学生・社会人に至るライフステージにおいて「起業家教育」を実践しています。具体的な活動としては、出店販売体験プログラムやビジネススクール等を通して、多くの子ども達、若者に将来の夢・希望や職業観、起業家精神、チャレンジ精神を育むキャリア教育を行ったり、実際の企業や組織が直面した経営課題やその時の外的要因を記述したケース教材を用いたケースメソッド授業を行ったりしています。また、事業に欠かせない様々なネットワークを繋ぐ「コーディネーター」として、佐賀県内の行政機関をはじめ教育機関や産業界との連携強化を図っています。将来の日本を担う子どもたちを支援したい企業様、我々と一緒に「ワクワクする未来」を育みませんか?
佐賀県
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認定NPO法人エファジャパン
認定NPO法人エファジャパンは、日本全国の自治体や公立の病院、保育所、福祉施設、交通機関や上下水道などの公共サービスに従事する人たちが行なってきた国際協力事業「アジア子どもの家」を引き継ぎ、2004年に設立された教育・福祉支援を行う国際協力NGOです。 どんな困難な状況にあっても、未来を拓きたいと願うアジアの子どもたちに、教育を通じて生きる力を培い、アジアの開発途上国の子どもたちが、安心して生きられる環境を家族やコミュニティと共に創り、さまざまな価値観と文化に触れ、多様性を豊かさとして捉え、アジアの子どもたちが共に生きることのできる社会づくりに地域の人々と取り組むことが私たちのビジョンです。 現在、私たちはアクセスが悪い山岳地帯や農村地域に暮らし、情報や外部の人との接触が制限されてしまっている障害がある子どもたち、そして公共サービスや大規模NGOの支援が届かない子どもたちに焦点を当て、貧困や差別による負の連鎖を止めるための教育や福祉サービスのアクセス、質向上を目指した取り組みを進めています。 アジアの子どもたち、さらには日本の子どもたちもが可能性と創造性を発揮し、自分物語を描くことのできる社会の実現をはかっていきたいと考えています。 企業様とのタイアップをよろしくお願いします。
日本全国 海外 東京都
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NPO法人なかよし学園プロジェクト
なかよし学園プロジェクトは、アジア・アフリカを中心に貧困国の子どもたちを「教育」で支援する国際教育支援NGO(日本でNPO法人を取得)です。 私たちは日本の優れた技術や製品を教材としてウガンダ・ルワンダ・カンボジア・ネパール・コンゴの5カ国を中心に世界中で授業を行っています。中でもコンゴは危険レベル4に指定されており、支援を行なっているのは私たちしかいません。私たちの活動は現地政府にも認められ、2022年よりコンゴ北キヴ州の親善大使となりました。 私たちは、世界中の学校、孤児院、少年院更生学校、女性支援施設、難民キャンプ、国連機関と提携して下記のような活動を行なっています。 ◯教育支援活動 私たちは元少年兵を含む貧困国の子どもたちに授業を行なっています。また多くの日本人(企業・個人)を現地に同行させ、授業を行う活動をナビゲートしています。2ヶ月の研修、授業案のヒアリング、プレゼン、を経て5歳から有名企業の社員まで「あなただからできる授業」をデザインし、現地でクオリティの高い授業を行うことができます。 ◯保健・医療増進活動 地雷を除去しサッカー部を創設するなどのスポーツ普及活動やコロナをはじめとするウイルス予防授業を実施し、1万枚を超えるマスクを配るなど、保健・医療増進活動を行なっています。 ◯災害支援活動 2021年にコンゴで発生した火山災害で被災2日目から災害支援活動を行った私たちは、災害大国日本の「防災」への取り組みを地方自治体や記念館とコラボレーションを実現し、世界の災害地域で防災教育を促す活動を行なっています。また、現地での災害支援活動や防災学校の設立も行いました。 世界中の途上国では誰からも見てもらえない、学校もない、教育を受けることができないという環境で、子どもたちが「もらうより奪う方が簡単だ」と考え、テロリストになっています。この問題を解決するには、子ども達の環境を変えていくしかありません。 私たちは、教育をベースに民間だからできる支援を行い世界の平和に向けて活動しています。ご共感いただける企業の皆様、タイアップをよろしくお願いいたします。
日本全国 海外
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- 自治体とのコラボ支援
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NPO法人6時の公共
NPO法人6時の公共は、千葉の地方公務員が中心となり立ち上げた団体です。まちづくりに関する学習会活動や、主権者教育のためのボードゲームの開発・普及などに取り組んでいます。
日本全国
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NPO法人ASOVIVA
わたしたちは、大阪府の河南町で「人は自ら学び育つことができる」を理念とした、デモクラティックスクールASOVIVA!事業を行っています。 子どもたちは、自分たちが持っている純度100%の力を発揮することで、自分がどう生きたいかを体験を通して探り、「自分を生きる」力を身につけられると考えます。 大人からの指示ではなく、自ら好きなことに取り組むことで、その子に必要な学びが必要なタイミングで訪れる、スタッフはそれを信頼して1人1人の子どもの「まるごと」と、対等に関わっています。 また、運営に関することはみんなで話し合って決める、民主的なスクール運営に参画しながら、「社会を生きる」力を身につけていきます。
大阪府
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- 社内研修会の実施
特定非営利活動法人Swing-By
NPO法人Swing-Byは子どもたちの人生の応援団です。 貧困という負のスパイラルから抜け出すのは、容易なことではありません。 子どもたちを応援するだけでなく、子どもたちをサポートする大人の声にも真摯に応えたい。 未来からの留学生である子どもたちに学びのよろこびを伝えたい。 私たちは、知恵と力を出し切ることを愉しみながら、子どもたちの未来のために行動します。 主な活動として、4つのプロジェクトを行っています。 ・奨学生のアフターフォローまで行い、健康管理・金銭管理まで伴走する「みやざき子ども未来奨学金」プロジェクト ・学び続ける大人であるために、医師、弁護士、教育関係者、福祉職、学生などが参加する「みやざき子ども未来応援ゼミナールプロジェクト」 ・宮崎市や宮崎大学教育学部と連携し、生活困窮世帯の学習支援を行う「貧困の連鎖を断ち切る子ども未来応援プロジェクト」 ・支援が必要な子どもたちに対する学習支援と、賛助会員の子どもを対象とした授業プロジェクト「Children First Camp プロジェクト」 私たち大人も、自らの人生を切り拓くまでに、多くの人たちの手を借り、心配をかけ、背中を押されながら歩んできました。同じように、子どもたちととも時間をかけて関わり続ける必要があります。 私たちと一緒に、子どもたちが安心して挑戦できる環境を整えていきませんか?企業様のご支援・ご協力をお待ちしております!
宮崎県
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- サンプリング
- 採用支援
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特定非営利活動法人子どもの未来を紡ぐ会
当法人は教育支援事業を通じ、子どもたちに基礎学力定着のための学習サポートと将来への希望を育むための心理的サポートを提供しています。さらに子どもたちのキャリア形成を支援することで、貧困の連鎖を断ち切ることを目標としています。 東京都内の就学援助受給率は23.2%(2013/東京都教育委員会調査)で、教育費を負担できない家庭の子どもたちが4人に1人います。こうした家庭の子どもたちは、学校教育以外の教育サービスを享受できず、学力不振を自らの手で解決することができません。 また、自分が40歳になったとき、やりがいのある仕事をしていると思うかとの問いに対し、一般家庭の子どもの82.5%が肯定的な回答をしています。(回答者は中学3年生) 貧困家庭の子どもの場合、76.2%と数値が減少します。このように、学力だけではなく、将来への希望や夢にも格差が生じています。 このように家庭の貧困は、子どもの教育機会を限定し、希望を奪い、さらにそのことが職業選択と将来の収入に大きな影響を及ぼすのです。 当法人では、基礎学力定着のための学習サポートを目的に、学習教室ミライエを運営し、小学生から高校生までを対象に個々の学習状況に応じて、個人別カリキュラムを作成し、指導します。学習教室ミライエでは算数・数学に特化した指導を行っており、それぞれの子どもたちがどこでつまずいているのかを洗い出し、指導します。つまずきを解消し、算数・数学ができるようになることは、純粋な学力向上に繋がるだけではなく、子どもたちが「自己肯定感」や「自尊心」を持つことにも繋がります。 また、高校生に対しては、キャリア形成を支援する活動として、進学や就職に対する相談をお受けしています。 今の日本では、残念ながら経済的な格差が子どもの学力や知能の格差に繋がっているということを否定できない現状があります。貧困家庭に生まれた子どもたちが将来への夢や希望を抱くことができず、貧困が再生産されることは、生まれてくる家庭を選ぶことのできない子どもたちにとっても、日本社会全体にとっても、由々しきことではないでしょうか。 貧困の再生産を防ぎ、子どもたちが夢や希望を抱くことができる社会を築くためにも、企業の皆さんのお力添えが必要です。ぜひご支援のほどよろしくお願いします。
東京都
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- 演奏・演技派遣
- 教育系スポンサー
- 社内研修会の実施
ブラストビート
「音楽」×「ビジネス」×「社会貢献」で若者にチャレンジの場を! 100日間という限られた時間の中で、高校生・大学生が多種多様なメンバーと「音楽イベント会社」に模したチームを立ち上げ、ライブイベントを企画・制作、実際に開催する、プロジェクト型の教育プログラムです。 実践的な企画力やビジネススキルが身につき、チームでプロジェクトを進めていくことでリーダーシップ、チームワークなどを学ぶ機会になります。 さらに、ブラストビートでは「社会貢献」を体感することを大事にしていて、ライブイベントの開催で稼いだ利益から、自分たちで選んだNPOや社会活動などに「寄付」するルールにしています。 また、ブラストビートでは、ビジネスの第一線で働く社会人や先輩の学生などが「メンター」として参加者をサポートする仕組みがあるのも特徴です。 2009年の活動開始からこれまでに、合計で約600名が参加し、100に近いチームが活動してきた実績があります。 2020年からはコロナの感染拡大防止のため、学生のミーティングもイベントもすべてオンラインで開催しています。 ユニークなチャレンジと学びの場を求めている高校生・大学生の参加をお待ちしています!
日本全国 東京都
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- サンプリング
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特定非営利活動法人 寺子屋子ども食堂・王子
寺子屋子ども食堂・王子は、貧困の困難に直面する子どもたちの心身の成長を助けつつ、社会問題ともいえる親から子への貧困問題を断ち切ることを目指しています。 貧困の連鎖を断ち切り、負の連鎖を切り落として子どもたちが前進していくことになれば、将来に向けての所得も増え、福祉の増進、地域の経済活動の活性化なども高まって、貧困によって狭められてきた可能性を広げて、大きな将来を築いていけると考えています。 寺子屋子ども食堂・王子は、 「子ども一人ひとりに合わせた学習支援や進路指導をする」 「ひとりではなく、一緒に食事をする」 「親の帰宅時間に合わせた居場所を提供する」 という3つの柱を立て、活動しています。 現在、同じ北区にある私立順天高校や東京大学のオンライン教室「かしの木」、地域の教師や弁護士や学生など多様な方々にご協力をいただき、約40人の子どもたちに対して、寺子屋の先生も約40人となっています。このようにたくさんの方々のご協力をいただくことが出来るのは、子どもたちが大人に元気を与えてくれるからではないかと思います。実際、活動を通して私たちが元気をもらうことが多く、おそらくこの活動によって得られる受益についても7:3か8:2で私たちの方が多いと感じるほどです。 私たちの「夢」は、寺子屋に通っていた子どもたちが将来大学生になったら「自分たちは寺子屋で育ったのだからその時の地元の子どもたちの面倒を見る」という子が何人かでも出ることです。「地元の寺子屋育ちの大学生が地元の子どもの世話をする」これこそが絆を強くすることであると思います。 このような想いに共感して頂き、新たな地域に寺子屋子ども食堂を設立したいという企業様がいらっしゃいましたらお声がけください。
東京都
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- イベント参加
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特定非営利活動法人ピアサポートネットしぶや
ピアサポートネットしぶやは、生きづらさを抱える若者とその家族の悩みをサポートしているNPO法人です。誰もが暮らしやすい「つながり、支え合い」のある地域を目指して活動しています。 ・相談事業 来所して頂き、専門員がお話しします。 ・訪問事業 気が付けば、外に出ることが困難になってしまっている場合があります。 訪問では、こちらから自宅等へ出向き、つながりを作っていきます。 ・居場所・フリースペース事業 月曜を除く10時から18時まであれば、いつでも来ることができ、自由に過ごせる場所です。(コロナ禍のため、10時から17時。事前予約をお願いします) ・学習事業 学校を休みがちだったり、不登校などの理由で勉強ができていないと思った時や、勉強の遅れが気になるなど…希望や状況に合わせて、学習できます。 ・社会参加事業 地域団体や、協力・受入企業等の力を借りて、ボランティア活動や就労に向けた研修、職場見学・体験、内職的仕事や短期バイトなどの中間就労を経験しながら就労を目指します。 ・家族連携事業 親同士の支え合いを大事にし、交流会やイベントを通じて、同じような悩みや苦しみを体験したピアサポーターと関わることができます。 また、校内居場所活動では、公立中学校2校で、それぞれ毎週1回放課後90分間、参加を希望した中学生たちは、集まってくれた大学生や高校生たちと一緒に、宿題や課題などの学習を進めながら、時には将来や夢の事、時には悩み事など、雑談を交えながら関わりの時間を過ごします。 弊団体では、全ての活動で親や先生との「タテ」の関係でもなく、はたまた同級生との「ヨコ」の関係でもない、少しだけ年上の、お兄さんお姉さんたちとのちょっと特別な「ナナメ」の関係を生み出すピアサポートという支援スタイルで有意義な時間となっています。 社会は経済格差はもちろん、子育て力の格差が広がっています。 また、成長過程に困難な状態にあるなど「育ちの格差」や「育ちの孤立化」はますます進むことが考えられます。地域は子どもが育つ生活圏です。 多様な人々が「つながり、支え合い」のために時間と知恵を出し合うことが大切になっています。 私たちと一緒に大人も子ども若者も、元気に楽しく穏やかに暮らせる地域づくりをしていきましょう。
東京都
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- 企業ブランディング
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- 海外進出アドバイザー
特定非営利活動法人ミンガラ奨学金
ミンガラ奨学金は、ミャンマーの貧しい学生の大学進学を支援するNPO法人です。 ミャンマーでは都市部と少数民族の居住する山間部の経済格差が激しく、多くの少数民族の子供達はまともに学校に行くことさえ困難であり、貧困の連鎖に歯止めが掛からない状況となっています。私達はこうした事実を知り、子どもたちに教育の機会を持ってもらうことがミャンマーという国を豊かにするための一番の方法だと考え、ミャンマーの少数民族の学生を支援するための仕組みを作ることにしました。 「ミンガラ・インキュベーション・スクール」 2016年9月1日、ミャンマー少数民族の若者の「教育と就業」を支援する国際NGO「ミンガラ・インキュベーション・スクール(MIS)」を首都ネピドーに創立・開校致しました。都市部の若者に比較し就業機会に恵まれない少数民族の若者に対し、日本語教育を通じて、普遍的な人間力と精神の育成を図る事により、グローバル企業への就業の路を拓くことを目的にしています。 この潮流がミャンマー全土に広がる事により、より多くの少数民族に教育と就業の機会が与えられる事を願っています。 ミャンマーの人々が長い軍政から解放され、漸く民主化の道を歩みだしたと思ったのも束の間、再び軍政による混乱の時代に逆行してしまいまいした。今現在ミャンマー国内は内戦状態にあり、政治も経済も混沌として先の見えない状況となっています。 ミャンマーが日本の親交国として真の民主化へと向かうためには、高い志を持つ若者達に、教育を通じて、世界に耳目を広げ、多くの知識を得てもらうことが、最も重要なことだと考えています。 ミャンマーの若者が日本語を学び、日本で働くことによって、いずれ日本の良さを母国に持ち帰ってもらいたい。 「自分達の国は自分達で作っていく、国家百年の計は教育にあり」私達は一人でも多くの子ども達に良質の日本語教育を提供できるようにこれからも活動を続けてまいります。 共感していただける企業様、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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- 企業ブランディング
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- 海外進出アドバイザー
NPO法人Follow Your HEART
「生まれた場所や環境に限らず、誰もが夢に向かって挑戦できる社会」 言葉で表すのはとても簡単ですが、この理想を叶えることはとても難しいです。 その難しさに対して、必死でもがき、本気で取り組む。それが私たちカンボジア教育支援団体 Follow Your HEARTです。 カンボジアの全ての人に、夢へのきっかけや環境、夢へのプロセスを提供していきます。 オンライン教育システム「KnowRich,」 カンボジアでは、多くの子どもたちが満足に勉学に励むことができていないというのが現状です。最終学歴が小中学校の教員は現在でも多く、教員の質が低いことが課題となっています。そこで私たちは教育の質の底上げを可能にするオンライン教育システム”KnowRich,”のカンボジア全土への普及を目指しています。 生徒に対して:KnowRich,で無償でハイレベルな学習機会を提供することで、今まで視野になかった進学を目指したり、よりハイレベルな環境で活躍できる人材になれるような学習環境の提供を目指します。 教員に対して:KnowRich,を通し、現役教授からの教育指導や実践的な授業提供機会を経験することで、教員になる夢を叶えるための道筋を提供します。弊事業を通し、より質の高い教員の輩出を目指し、質の高い教育の連鎖を起こしていきます。 私たちの団体は、高いビルを建てたり、道路を整備したりなど国際開発と呼べるような大きな支援はできないかも知れません。ただ一人ひとりに目を向け、少しでも多くの人に夢を目指すきっかけを提供していきます。 そして、生まれた場所や環境に限らず、誰もが夢へ挑戦できる社会を目指しています。 ビジョンが重なり合う様々な企業様と、描く未来に向けて共創していきたいと思っております。 ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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- 企業ブランディング
- 演奏・演技派遣
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あそびと文化のNPO新宿子ども劇場
「すべての子どもたちに豊かな文化を」 新宿子ども劇場は、子どもたちが生きやすい社会こそが、過ごしやすい社会の実現になると考え、文化体験を通して、子どもたちが豊かに過ごすことのできる社会を目指しているNPO法人です。 私たちは子どもの権利条約の精神を重んじています。日本の子ども達については、国連「児童(子ども)の権利委員会」からも競争の激しい教育制度のストレスにさらされ、余暇や休息の時間もないために発達にゆがみが生じていることについて懸念が表明されています。それに対し、人生を豊かにする力と言われる非認知能力を高めるためには、「遊ぶこと」が必要です。特に異年齢集団での遊びは、同学年でのあそびと異なり、出来ないこと、失敗することに対して寛容で、教え、助け合うことが前提となっています。それが他者理解や自己肯定につながります。 今の子どもたちは忙しく「遊び」が十分かと言われるとそうではありません。コロナの影響もあり、イベントや学校行事なども大幅に減っています。多学年との交流などが減ったことで、子どもが配慮やリーダーとして学ぶ場所なども減ってきています。 私たちは、社会経験格差を無くし、全ての人が文化と交流できるようにと「鑑賞活動」と「体験活動」を行っています。鑑賞活動ではお芝居などを見ることで子どもたちの感性を育み、体験活動ではキャンプやワークショップなど実際に自分たちが動いて、表現する場所となっています。文化体験や表現を呼吸のようにインプット、アウトプットできる場所を作り、子どもたちにとって居心地のいい場所になってくれていると感じています。 他にも、小学校に芸術家ワークショップを届けたり、大人から子どもまで参加して公演を企画実行をする活動を行ったりしています。 子どものころから様々な人と出会い、関わりがあると、自然と他者理解ができるようになります。文化は他者を受け入れやすい環境を作ります。そうやって誰にでも生きやすい、寛容な社会を作っていけたらと思います。 文化体験を通して、社会が子どもを育てていくことが当たり前になる世の中へ。 あそびと文化のNPO 新宿子ども劇場の活動にご興味を持っていただける企業様。 どうぞよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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- 外国語学習
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- 社内研修会の実施
英語運用能力評価協会
NPO法人英語運用能力評価協会(ELPA)は、日本の英語教育の現場に、新しい指導方法や学習方法の提言を行っています。 具体的には、生徒・学生の英語運用能力を評価するテストを開発・実施し、評価とそれにもとづく分析を学校や自治体、先生、研究者にフィードバックしています。 「英語のテスト」として思い浮かぶのは、TOEICや英検などの資格試験や、入学試験や模擬試験の英語科目が大半ではないでしょうか。しかしそのようなテストはすべて、試験結果を点数化しているものの、その結果を直接、英語の学習に生かせるようなものではありません。ELPA設立当初は特に、学校での英語教育に生かせるようなテストがなく、そこに課題を感じていました。また、先生方が作成するテストは形式が決まっておらず、一貫した評価ツールもありませんでした。 すぐに結果が返ってきて、それが次の学習から使えるようなテストを、より安価に提供できないか。そして、英語力の現状を把握し、授業に生かし、また評価するというサイクルが確立できないか。そのような思いから活動を行っています。 現在、機械翻訳やICTの発展により、言語そのものの壁は取り払われつつあります。そのときに、本当に自由なコミュニケーションを実現するために必要な能力はどのようなものなのか。それを探っていくとともに、その能力を育てるのに必要な評価ツールを開発することを目標としています。 また、9月公開のオンラインテスト「E-Vision」は、英語4技能をコンピューター・タブレット・スマートフォンによって測ることを可能にします。学校教育現場だけでなく、企業における英語研修などにも活用できる評価ツールです。 英語運用能力を適切に評価しそれを英語学習に生かすことで、日本の英語教育の現場に新しい風を起こす活動に、ご賛同いただける企業のみなさん。 我が国の英語教育の発展と、より円滑な英語コミュニケーションの実現を私たちと一緒にめざしませんか。
日本全国 東京都
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NPO法人いるか
「本当に困った人たちのために働き 我々の行動によって、町に誇りと 皆に笑顔をもたらそう」 この言葉を信念として活動をしています。 当団体の設立は、代表が少子高齢化という波に負けない街を創りたいと思ったことに由来します。 代表が大学生の時に、町に貢献する人間になりたいと思いましたがどのようにしたら良いか分からず、一般企業での勤務を経て、ヘルパーとして働きました。 その際、友人が多く住む東日本大震災の被災地でのボランティア活動を経て、何か人の為に役に立ちたいと地元に戻った際に、ふと自分の地元の高齢化に気づきました。 それを機に誰もが使えるワンコインサービス事業の開始、地域の交流の場「いるかサロン」の開設、無料の法律・生活相談の場の提供など様々な地域の皆様への活動も開始し、現在に至っております。 また、子どもの貧困の連鎖を解消することをミッションに、貧困がもたらす教育格差が貧困の連鎖につながる一因であることから、 困窮世帯児への学習支援である無料学習会「マナビバ」を開設しました。経済的困難を抱える世帯の子どもたちが、安心して学習に取り組める環境の実現と、 将来に夢と希望をもって進学することを支援し、貧困の連鎖を解消することを目的に活動をしています。
福岡県 佐賀県 長崎県
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- 教育系スポンサー
- ハンディキャップスポンサー
- 子育て支援アドバイザー
NPO法人オルフルド
オルフルドは、保育所等訪問支援により、お子様の集団生活への適応のための支援を行っています。子どもたちに「自分の能力を十分に伸ばしながら豊かに成長していってほしい」と願うのは、いつの時代も共通の想いであり、社会の大きな希望であります。私たちは法人として先人の想いを受け継ぎ、障がいまたは育ちにくさ・生きにくさをかかえる子どもたちを支える役割を担っていきます。 弊団体代表は、知的障害者施設、移動支援、高齢者分野、児童福祉分野にてサービスを必要とする多くの方に出会ってきました。多くの出会いを通じて、年齢や障がいの有無に関係なく、人どうしの温かい関わりの大切さを実感しています。また障害児通所支援施設での経験から、子どもたちの生活の中心である園や学校での過ごし方を支援する必要性を感じ、活動をスタートしました。 保育所等訪問支援は、療育や特別支援教育に長年携わってきた専門性のあるスタッフが、お子さまの生活の場(保育園、幼稚園、学校、学童など)に出向き実施します。お子さまに直接必要なスキルを教えたり、先生方と情報を共有しながら、お子さまがより過ごしやすい生活の場を作っていけるよう包括的なサポートを行います。また保護者様にはお子さまの状況を丁寧にお伝えし、一緒に成長について考えていきます。例えば、多動のお子様に対しては、長時間座っていても疲れない身体の土台作りのお手伝いをしたり、余計な情報を遮断するように環境を整えるなど、子どもの出す行動の背景に何があるのかを考えます。 私たちは、子どもたちが必ずしも決められたやり方に沿って生きていかなければならないとは考えていません。ですが、集団生活の中で学べることは多く、園や学校で周囲と馴染めない、自分を理解してもらえないという感情が時に子どもたちを窮屈に感じさせてしまうのも事実です。弊団体の活動を通して、子どもたちが生きていることに自信を持てるような社会を目指していきますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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NPO法人メタノイア
「Our Vision – 求める世界のあり方」を現実のものとするため、我々は、外国にルーツをもった世界につながる次世代、とくに子どもたちとの出会いを大切にしたいと思います。ことに、言葉や国籍の壁により隔てられ取り残された子どものもとに出かけ、共にその壁を打ち崩し、社会とのつながりを紡ぎます。 「社会」とは、日本社会であり、地域社会であり、学校や保育園をはじめとした様々な社会資源です。時には同胞コミュニティかもしれません。それらへのスムーズなアクセスを実現するため、直接支援と仕組みづくりに尽力します。また、あらゆる社会資源に、多様性豊かな人を受け入れる素地をつくりたいと思います。 同時に、社会の側からの心の歩み寄りも促します。いじめや差別による心の壁が、世界につながる子どもたちを社会から遠ざけています。当たり前ですが、恐ろしいのです。いじめが怖くて保育園や学校に行けないという子が無数にいます。このまま、子どもの可能性がむしり取られていくのを見過ごしているわけにはいきません。社会全体の「外国人」に対する差別に抵抗する声を上げ続けていきます。 主な事業内容は ・子どもの日本語教室 ・多文化保育 ・行政相談、教育相談、生活相談 ・ネットワーク活動 などを行っています。 我々は、より良い社会のつくり方について、今この社会でもっとも小さくされ、もっとも隅に追いやられている人たちに教えを請わねばなりません。この社会を「すべて」の人にとって幸せが追求できるより良い場所とするためには、社会の真ん中からもっとも遠ざけられた人たちの望みを知らなければ実現不可能だからです。そちらの側に視座を移し、共に真ん中に向かうことが必要です。 ご賛同いただける企業の皆様、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
日本全国 海外 東京都
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認定NPO法人子どもシェルターモモ
子どもシェルターモモとは、困難を抱える子どもたちのためのセイフティーネットです。 ・子どもの居場所づくり 今すぐ助けてほしい!という子どものための緊急避難場所を提供しています。 現在、女子のシェルター「シェルターモモ」を運営しています。また、子どもたちへのさらなる支援環境の充実のために、男子のシェルターを設立する予定です。 ・子どもの自立を支援 おおむね15歳から20歳までの子どものための自立を支援することを目的とした居場所を提供しています。 現在、自立援助ホーム「おおもと荘」、自立援助ホーム「あてんぽ」を運営しています。 ・継続的にサポート(フォローアップ事業) 自立に向けて送り出した子どもがつまづいても再チャレンジしていけるよう継続的にサポートを行うため、アフターケア相談所「en(えん)」を開設しています。 ・子どもの支援者養成(養成講座) 広く一般の方々に困難を抱える子どもへの理解を深めていただき、ボランティア活動に参加してくださる方を養成する「ボランティア養成講座」などを継続的に開催しています。 子どもたちは、周囲の適切な支援があれば独立したおとなに成長できます。 子どもシェルターモモは、子どもたちの自立を支援するために弁護士・児童福祉関係者・市民が集い、法的支援と福祉的支援を行なうことで、子どもたちのセイフティーネット(※)としての活動を行なっています。 子どもシェルターは東京、横浜、名古屋に次いで、地方都市では初めてです。また、自立援助ホームは岡山県では初めてです。 私たちは、子どもの自立支援と人権救済のために様々な機関や団体とネットワークを結び、活動していきたいと考えています。
日本全国 岡山県
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- 女性活躍アドバイザー
NPO法人にじの絲
「性といのちのこと、もっと知ろう!話そう!」 リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)が守られる社会 「フツーって、なんだろう??」 誰もが"自分らしさ"を尊重し合える社会を目指します! これまで任意団体として性の正しい知識(性教育やLGBTQへの理解)を伝える活動を行ってきましたが、近年の子ども達を取り巻く環境の変化から、これらの活動を継続的に行っていく必要性を感じています。 子ども達が正しい情報や信頼出来る大人に出会えないまま、SNS等での出会いや有害サイトへアクセスしてしまうと、望まない性行為や妊娠、性感染症等のリスクが高まります。 また、各人の人権を守るためには、LGBTQなどの性的少数者への理解を深めるとともに、セクシュアリティに限らず本来人間が持っている多様性を尊重し合う社会の実現が不可欠です。 このような理由から、今まで任意団体で行ってきた性の正しい知識(性教育やLGBTQへの理解)を伝える活動を基盤とし、子ども達だけでなくすべての人のリプロダクティブ・ヘルス/ライツが守られ、誰もが自分らしく多様性を尊重し合い、心身ともに健全に生きていける環境を作っていく社会貢献活動を行っていきます。 また、SDGsも視野に入れ、主に目標3「すべての人に健康と福祉を」、目標4「質の高い教育をみんなに」、目標5「ジェンダー平等を実現しよう」、目標10「人や国の不平等をなくそう」目標16「平和と公正をすべての人に」の5つの実現を目指します。
日本全国 埼玉県
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特定非営利活動法人全国教室ディベート連盟
「ディベート」という言葉を聞いて、どういうものが思い浮かびますか。 一般的には「ディベート」とは「ある特定のテーマの是非について、2グループの話し手が、賛成・反対の立場に別れて、第三者を説得する形で議論を行うこと」であると定義されています。 昨今の社会情勢の変化の中で「あらかじめ正解の決まっていない問題」について異質な他者と対話して解決することが、従来以上に求められるようになりました。 日本の学校教育においても、思考力、判断力、表現力が求められるようになっており、国語や社会科、総合的な学習の時間や総合的な探究の時間などでディベートの手法を用いた学習が取り上げられるようになっています。ディベートの技術と発想は、これからの社会を生きていくために不可欠な素養です。 全国教室ディベート連盟は、主に中学生や高校生に対してディベートの技術指導と普及活動を行っています。 具体的には ・教室ディベートの教材・指導法の開発 ・全国各地でのディベート講習会の開催 ・全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)の開催 などの活動を行っており、中でも「ディベート甲子園」の開催は、中高生がディベートに打ち込む機会として多くの方に参加をしていただいております。大会を通してディベートを学んだ人たちが、そこで培った力を活かして各界で活躍するようになっています。 自分と意見の異なる他者の言葉に耳を傾け、自分の言葉で語り、他者とともに納得できるような解決策を探し続ける。日本の未来を担うのはその力を持った若者であり、ディベートを通してその力を育てることを目標としています。私たちの活動に共感してくださる皆様、ぜひご支援、ご協力をお願いいたします。
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特定非営利活動法人ホープフル・タッチ
ホープフル・タッチは、国際社会から忘れられた弱い立場にある子ども達に手を差し伸べ、コミュニティの発達を通じて子どもの発達と平和を促進し、子どもが子どもらしく成長できるよう活動する団体です。 トルコのシリア避難民の方々に物資提供などの直接的支援を行なっている中で、子ども達が何もすることがない現状、この子ども達が大人になり、シリアという国をもう一度作っていくときに、明るい未来に繋がるのかということ、子ども達の個々の発達には着目されていなかったことに疑問を抱きました。そこで、ビジョンを共有したシリア人2名と日本人1名で、子ども達に教育を届ける小さなボランティア活動を始めました。 現在大きな団体が行っている支援は、より多くの方に届けるために都市部での支援に偏ってしまっています。私たちはその支援を受けることが難しい地方の方を始め、本当に支援を必要としている人たちに支援を届けるというミッションも掲げています。 2016年の発足からこれまでにトルコのほかカンボジア、スーダン、シリアで活動を実施してきました。 【活動内容】 主に4つの分野で活動を実施しています。 1. 教育 2. 子どもの保護 3. 保健・栄養 4. 子どもの参加 2021年度からはシリアとスーダンでの活動を中心に実施しています。 シリア国内では、シリアの中でも学校などが機能していない地域での教育を受けることができない子ども達への基本的な読み書き計算と、レクリエーションを通じた心理社会的支援を行なっています。また、戦争により、身体的障害や心理的障害を患った方への支援も企画しております。スーダンでは、子ども達へ基本的な教育や、特に小学校でのライフスキルの向上の教育を行なっています。 【お願い】 本当に人道的な活動とは、どんな活動なのかというところを現地の方と創っていきたいと思っています。また、支援団体の在り方を現地の方と一緒に作り上げていきたいと考え、当事者が持つリソースやキャパシティなどの発達を促し、支援が無くなっても生きていくことができる、発展していくことができるような支援を目指しています。 どうか企業様からのタイアップをよろしくお願いします。
海外
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- 演奏・演技派遣
- 社内の交流促進
- 教育系スポンサー
NPO法人えむの集い
NPO法人えむの集いは、主に声楽家、弦楽器/ピアノ奏者、そしてドラムを中心とした打楽器奏者でユニットを組み、ジャンルを問わず、編成にこだわらず自由なスタイルで活動を続けている演奏集団です。 えむの集いの『えむ』とは、Music / Musicianの『M』と、その場にいる皆さんを笑顔にするという意味での『笑む』の二つの意味を持っています。耳馴染みの曲や解説・またはストーリー付の上演、または多種に渡る楽器やショーとのコラボレーションを行う事で、お客様を飽きさせない真の意味での「音」を「楽しむ」ことを実践しています。 活動内容としては、自主企画公演、依頼公演、奏者・歌手の派遣、学校での演奏会の開催などの活動を行っております。 自主企画公演では、世界の音楽をテーマにした公演や季節をテーマにした公演、世代を超えた音楽をテーマにした公演など様々なテーマで公演を行っています。 依頼公演では、企業主催のコンサートや子ども向けのコンサートなどに参加し、様々な場所で公演を行ってきました。 奏者・歌手の派遣活動では、様々なニーズに応じて歌手や奏者の派遣も行っております。声種やお客様のご希望に合った者をご相談の上派遣を行っています。 学校での演奏会の開催は、子どもたちに生の音楽を味わってもらうために、実際に学校を訪問し、演奏会を行っています。学校の授業の中での音楽教育では、活字で『知識』として伝えることや教材としてのCDやDVDでの『録音したものを再生する』事での音楽鑑賞が限度です。私達の考える『音楽』とはまさに『ライヴ』であり、生徒達の目の前で弦が震え、声帯が震え、空気が震える感覚を是非味わっていただきたいと思っております。そうして生で鑑賞した日本の音楽界の第一線で活動している音楽家と共に生徒達も歌い、その空気を享受することで感動が精神活動を活発にさせ、洗練された知性を目覚めさせ、感受性が豊かになることも目的の一つとして活動しています。 私たちは、普段から日本主要団体の中でプロとして第一線で音楽活動を行う者だけを集めて、尚且つ分かりやすくご満足頂けるものをお届けすることを心がけて活動しています。私たちと共に生の音楽を多くの人に届け、多くの人を笑顔にする活動にご協力いただける企業様、NPO法人えむの集いとのタイアップよろしくお願い致します。
日本全国 東京都
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- リサーチ
- アドバイザー・コンサルティング
- 教育系スポンサー
特定非営利活動法人アフリカ地域開発市民の会(CanDo)
アフリカ地域開発市民の会は、子どもたちがのびのび学ぶことができるように、健康と教育を保障する力を地域に住む大人たちがつけるために、住民が主体となった開発への協力活動を行なっています。 ケニアで20年間、教育、保健、環境保全の課題解決に住民と共に取り組んだ後、マラウイで活動を展開しています。初等学校に入学しても中退する生徒の数が多く、その大きな原因は教室が不足していて、屋外や仮設の小屋で授業を受けなければならないことです。当会では、保護者が参加して、教室建設を進めています。環境保全の点から推奨されている、焼成しない土壌安定化レンガを積み重ねて教室を造ります。 建設の中心となるリーダーは、建設技術だけでなく、資材を記録する方法や、施工管理の研修をマラウイ人の専門家から受けます。活動を通して身に付けた知識、経験は地域における別の活動にも生かされています。 保健の分野では、初等学校の母親会のメンバーに基礎保健などの研修を実施。修了したリーダーが一般の保護者への学習会でその知識を伝えることで、保健活動を形作っていけるようになることを目指しています。 このサービスを通して、人材もモノも、日本から持ち込むのではなく、現地の資源を生かした当会の活動について、企業のみなさまのご理解・支援をいただけたら幸いです。
海外 東京都
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- ハンディキャップ採用
- 教育系スポンサー
- ハンディキャップスポンサー
NPO法人ろう・難聴中高生の学習支援の会
私たちは、ろう・難聴の方に配慮した、手話や文字などそれぞれの生徒に合った方法で指導が受けられる学習塾を運営しています。一般の予備校や学習塾では学習がしにくい、ろう・難聴の中高生に、聞こえない特性に配慮した授業を提供しています。 具体的な授業形態としては、 ①ろう者による手話での授業 ろう者の講師による手話での授業が受けられます。 ②聴者による授業①「パソコンテイク付き授業」 聴者の講師の授業には、パソコンテイカーによるパソコンテイクが付くクラスがあります。パソコンテイカーが、講師と受講生の発言をリアルタイムで入力し、スクリーンやパソコンの画面に字幕として表示します。 ③聴者による授業②「手話通訳付き授業」 聴者の講師の授業には、手話通訳が付くものもあります。 ④聴者による授業③「筆談による授業」 数学の授業では、数式や図形グラフなど、書いて説明した方が情報を伝えられるので筆談による授業を行っています。 が主なものとなっております。 学習塾は、2010年に日本社会事業大学の「聴覚障害者大学教育支援プロジェクト」の一環として、日本財団より助成を受けて、「ろう・難聴高校生の学習塾」という名前で始まりました。最初は数名の生徒を対象に開講していた学習塾ですが、徐々に受講生も講師も増え、多い時には同時に50名の受講生が参加していました。 ろう・難聴の生徒たちにとって、学校以外で学習する場は非常に限られています。ろう・難聴に配慮した、手話や文字などそれぞれの生徒に合った方法で指導が受けられる機会は、非常に少ないのが現状です。入試はもちろん、日常の学習も、配慮が十分でないために常に「ハンデ戦」でがんばっているろう・難聴のみなさんそれぞれに合った学びやすい環境で学習してもらうことが、この塾の目的です。そして、学校以外で、同じろう・難聴の生徒と会い、会話し、ともに学び合う交流の場として、ろう・難聴当事者の講師やアルバイトスタッフと接する中で多くの選択肢を知ってもらう場として、塾を開講しております。 これからもろう・難聴のみなさんとたくさんのことを学んでいきたいと思っております。企業の皆様ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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- SNSプロモーション
- チャリティ自販機
- 教育系スポンサー
認定NPO法人 フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN
【設立の背景】 当法人の創設者である井津建郎が写真家として撮影に訪れたカンボジアで写真家として活動していた際に、7歳の女の子が、2ドルのお金を払えないために適切な治療が受けられず目の前で命を落とす姿を目にしました。そこで、子供たちが十分な医療を受けられるような医療施設の設置・人材育成を行うべきだと考え当法人を設立しました。私たちは活動を行う上で、 1 医療 2 教育 3 予防 の3つの柱を大切に、活動を行っています。 【活動内容】 主にラオスやカンボジアを中心に、アジアの子供たちへの小児医療を行っています。2013年~2017年には、アドバイザーという立場でミャンマーのローカルNGOと協力し、モバイルクリニック、栄養・衛生教育、村の母親たちを対象としたトレーナー研修等を実施しました。 現在は、2015年にラオスのルアンパバーン県に開院したラオ・フレンズ小児病院で子供たちの診療とケアにあたっています。 予防活動では、アウトリーチ(訪問看護)スタッフが自宅を訪問し、退院後のフォローアップケアを行い、病気を未然に防ぐことに寄与しています。教育活動では、病院のラオス人スタッフをはじめ、国内の医療従事者への医療教育、患者さんやその家族には、衛生などの教育を行っています。私たちは医療者がCompassionate care(質の高い心のこもったケア)が提供できるように教育を行うことを大切にしています。医療(治療・診察)活動においては、新生児から15歳までの子供たちを対象に、24時間態勢の救急病院として診療を行い、いつでも子供たちが医療を受けられる体制を整備しています。 アドバイザーとしての活動は、現在はコロナ禍と資金不足により活動ができていない状況ですが、以前はミャンマーで活動を行う現地NGOに対して、私たちのこれまでの経験を活かし、より良い活動ができるようにアドバイスを行っていました。 世界中の子供たちがいつでも十分な医療を受けることができる社会を実現するために今後も活動していきます。世界中の子供たちが十分な医療を受けることができる社会の実現にご共感いただける企業様。NPO法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANとのタイアップをよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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- イベント参加
- 教育系スポンサー
- 社内研修会の実施
NPO法人バブリング
NPO法人バブリングは、ありのままの自分を表現することができ、あるがままの他者を受け入れることのできる強く寛容な社会の実現を目指して活動しています。私たちは、より多くの人がさまざまな社会問題を「じぶんごとにする」ことが重要だと考えています。 バブリングに接する人たちに気づきを与えられる存在となるべく、ワークショップやバブリングバーを通じて交流を図っています。 今現在、多くの人がLGBTや色盲、吃音等、マイノリティとして分類され、生きにくさや社会との乖離を感じています。私たちは、人と人との関係や社会の中にあるあらゆる壁を崩していきたいと考えています。 「イチゼロイチイチ(1011)イベント」 毎年10月11日のカミングアウトデー前後に開催しています。本イベントでは、あらゆるテーマに対して「じぶんごとにする、を仕掛ける」をテーマにしています。自分や周囲の人と向き合い、行動するきっかけとなる場を目指し、展示やワークショップなど、体験型複合展示イベントを企画・運営しています。 「ダイバーシティ体感ワークショップ」 目に見えにくい生きにくさを抱えている人をターゲットに、それぞれのマイノリティ要素を知り、向き合い、自分の行動や他者とのコミュニケーションを変化させるきっかけとなるようなWEBコンテンツやコミュニケーションの場を、主に教育現場や企業様へ提供しています。 「バブリングバー」 毎週日曜日、東京都中野区の居酒屋にて開催しています。バブリングバーは「思いがけず世界が深まるバー」をコンセプトに、多様なお客様をお迎えしています。自分の知らない世界に出会うこと、友だちの知らない一面に出会うこと、自分の気づかなかった一面に出会うことなど、バブリングバーは様々な出会いを大切にしています。 「コラム」 ホームページではバブリングメンバーの想いや、バブリングに関わってくださっている方へのインタビューを綴ったコラムを連載しています。 その他にも、講演会での登壇やイベントの開催、学校でのワークショップ等を通して交流を図っています。今後は今まで以上に教育現場での活動に尽力していきたいと思います。青年期から多様な価値観に触れる機会を作るべく、学校での発信に取り組んでいきます。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
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- イベントスポンサー
- 教育系スポンサー
- 環境系スポンサー
NPO法人 渋谷川ルネッサンス
渋谷川ルネッサンスは渋谷を流れていた渋谷川を太陽のもとを流れる川として復活させる活動を行っているNPO法人です。 渋谷には、もともと渋谷川という川が流れていました。しかし、1964年東京オリンピックが開催される際に競技会場や選手村の水洗トイレや臭い対策として、川を下水道として転用するため蓋をされることとなりました。私たちは、渋谷川を復活させることを通して、人と自然の共生や新しい都市の形にアプローチできたらと考えています。 江戸末期の日本を訪れた外国人は、江戸の街を「ガーデンシティ」と評しました。これは海外のような石や煉瓦造りの街並みの中に緑豊かな公園があるのではなく、公園の中に街並みがあるように感じるほど、自然との共生の姿があったからです。 2040年には、渋谷川の大切な水源の1つである、玉川上水を復活させると東京都から発表がありました。皇居のお堀も、臭いや汚れなどを改善できると考えています。 また、SDGsの教育活動を行う関東ESDへの登録を行なっており、地域の小学校などに渋谷川についての課外授業を楽しく行なったりしています。 毎月最終日曜日には、ウォーキングを行なっており、川に沿って歩くことで土地に残っている伝説や歴史、川の役割などを学びながら、興味を持っていただけたところを掘り下げ、自分の暮らしている地域への関心や活動に繋げていただくことを狙いとしています。 ご興味・ご共感いただける企業様。 NPO法人渋谷川ルネッサンスとのタイアップをよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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- アドバイザー・コンサルティング
- 教育系スポンサー
- 海外進出アドバイザー
- ハンディキャップアドバイザー
NPO法人アジア・レインボー
NPO法人アジア・レインボーは、施設に行けない障害ある児童のために、小学校でのインクルーシブ教育研修事業を行っているNPO法人です。 現在ベトナムの障害ある児童の小学校の就学率は全体で25%程度とみなされています。ベトナムの障害ある6歳から10歳の児童およそ21万人 のうち、5万人だけが初等教育を受けられていて、それ以外の児童はただ家にいるだけで何の教育も受けられないという現状です。ベトナムにおいて特別学校は各省に1校しかなく、田舎に住む障害ある児童が町の特別学校に通うというのは不可能に近いのです。 インクルーシブ教育は、ベトナムの政府の方針、特別学校の数が少ない現状、世界的な障害ある児童に対する教育の潮流から、非常にニーズの高い事業です。当事業は、公立小学校の教師にインクルーシブ教育研修を実施し、教師が障害ある児童を受け入れ、より多くの児童が初等教育を受けられることを目的としています。 インクルーシブ教育を推し進めるために、各省でインクルーシブ教育のキーティーチャーを育成しています。キーティーチャーとは、地区内の小学校、幼稚園のインクルーシブ教育の推進者です。このキーティーチャーが自身の地区で各校の校長・副校長に研修を実施し、次はその校長・副校長が自身の学校で他の教師に対してインクルーシブ教育研修を行うことで、学校全体でインクルーシブ教育に取り組む体制を作り上げています。 これまでは、障がいをもつ子どもたちに対して苦手意識を持ち、「受け持ちたくない」と思っていた教師も少なくありませんでした。しかし、インクルーシブ教育の研修を進めていくにつれて、通常のカリキュラムで学びを進めることが難しい子どもたちには個別に教育計画書を作れば良いということが浸透し、「他の子と同じように教えなければいけないわけじゃない」と気付いてからは、教師のアプローチの仕方が変わってきました。 このように私たちの活動は、ベトナムの子どもたちの未来を創り、ベトナムの教育の歴史を大きく変えてきました。これまでも、そしてこれからも、ベトナムのすべての子どもたちが適切な教育を受けることができるように、活動して参ります。 私たちの活動を応援してくださる企業の皆様、タイアップオファーをお待ちしております!
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- スポンサー
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- アドバイザー・コンサルティング
- イベント参加
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特定非営利活動法人ジャパン・ドリーム・アーツ
ー私たちについてー 私たちは北海道札幌市で活動するマーチングバンドのクラブチームを運営する日本で初めてのNPO法人です。 『みんなが夢をみられる世界を実現する。』というPurposeを掲げ、皆様のご支援をもとに青少年への教育活動を行ってまいります。 ー活動内容ー 小中学生のためのジュニア・マーチングバンドのクラブチーム「The cool roses Jr.」 少子化が叫ばれてひさしい中、子供たちが楽器にふれる機会が減っています。そんな子供たちにその機会をつくりたいとの想いから創設したジュニア・マーチングバンドです。メンバーの対象は、小学3年生から中学3年生までの青少年です。 マーチングバンドのクラブチーム「THE COOL ROSES」 Drum Corps International(以下DCI)に出場し世界一にチャレンジするためのマーチングバンドです。メンバーの対象は、18歳から21歳までの青少年です。 ※DCIとは、アメリカ国内の16都市で35以上で開かれる世界最大のマーチングイベント パーカッションアンサンブルのクラブチーム「THE CR PERCUSSION」 THE CR PERCUSSIONは、Winter Guard International(以下WGI)に出場し世界一を目指すパーカッションアンサンブルです。メンバーは、13歳から21歳までの青少年が対象です。 ※WGIとは、年間15万人を超える観客動員を誇るカラーガードと打楽器アンサンブルのマーチングイベント 「THE CR WORKS」 THE CR WORKSは、ジャパン・ドリーム・アーツが提供する教育プログラムおよびイベントです。 ー最後にー 私たちが行うのは、優れた芸術・音楽活動を通じて、感謝を土台に素直な心を身に付け、勇気を持って行いと行動に変えられる人間性を鍛える教育です。ジャパン・ドリーム・アーツは、このような教育活動を通じて、「すべての人が、夢を語れる世界」を実現します。 志高く生きられる社会を私たちと共に目指しましょう。 ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
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