社内の交流促進
社会貢献団体の活動に参加して社員同士の交流や結びつきを活性化!
14 件の社会貢献団体を表示中
-
- 自治体とのコラボ支援
- 社内の交流促進
- 教育系スポンサー
特定非営利活動法人鳳雛塾
リアルな体験を通して「生きる力」を育てる 私たちは、地域活力の礎は人材であると考え、地域の将来を担う「人材育成」を行っています。法人名にもある鳳雛(ほうすう)とは、鳳凰の雛を指し、「未来の英雄」という意味があります。この未来の英雄を誕生させるために、小学生から大学生・社会人に至るライフステージにおいて「起業家教育」を実践しています。具体的な活動としては、出店販売体験プログラムやビジネススクール等を通して、多くの子ども達、若者に将来の夢・希望や職業観、起業家精神、チャレンジ精神を育むキャリア教育を行ったり、実際の企業や組織が直面した経営課題やその時の外的要因を記述したケース教材を用いたケースメソッド授業を行ったりしています。また、事業に欠かせない様々なネットワークを繋ぐ「コーディネーター」として、佐賀県内の行政機関をはじめ教育機関や産業界との連携強化を図っています。将来の日本を担う子どもたちを支援したい企業様、我々と一緒に「ワクワクする未来」を育みませんか?
佐賀県
-
- 健康増進
- 社内の交流促進
- スポーツチームスポンサー
NPO法人 合気道無限塾東京
合気道は、人を痛めつけて勝敗を決することを目的とせず、相手の気と自分の気を合わせて導くことを目的としています。合気道における技は、相手の推してくる力、引いてくる力に自分の力を合わせることが究極の理合となります。 無限塾は、合気道の一つの流派である養神館に属します。養神館は、警視庁の機動隊でも取り入れられているほど実践的で、他流派に比べて一見ハードに見えるのが特徴です。無限塾の特徴は、養神館の持つ強力で実践的な技法と、パイエ師範の伝える誰でも上達する柔らかなメソッドがミックスしていることです。無限塾の合気道は身体の変化だけでなく、内面の変化、日常の変化を感じることができます。 無限塾の名前の由来は、自己の限界を超え、自分が持つ無限の可能性を自覚する場、基礎と応用の往復による絶え間ない鍛錬を重視する、という2つから来ています。 合気道を通して、調和する社会を作りたい、調和できる人を海外にもっと増やしたいという思いで活動を行っていきます。この活動をより一層広げるために、どうか企業様からのタイアップをよろしくお願いいたします。
海外 東京都 神奈川県
-
- 商品プロモーション
- 社内の交流促進
- チャリティ自販機
特定非営利活動法人東松山ぺレーニアスポーツクラブ
当法人は、主として青少年及びその保護者をはじめとする市民に対し、スポーツ活動を継続的に行うことのできる機会を提供し、スポーツ文化振興ならびにスポーツ普及、競技力、指導力の向上に関する事業を行うと共に、教育及び学習の支援を行い、青少年の健全な育成及び市民の体力づくりを目指すことにより、健康で活力ある地域づくりに寄与することを目的としております。 現在は、サッカーチーム運営、サッカースクール運営、女性スポーツ教室運営、学習塾の運営をしております。 クラブのビジョンのビジョンとして、下記の5つを掲げております。 1)多志向:初心者から競技者まで、レベルに応じ多くの方が楽しめる環境を作る。 2)多世代:子供から高齢者まで生涯を通し、スポーツを楽しめる環境を創る。 3)健康寿命:多くの地域住民の方々に参加頂ける環境を作り、健康寿命が延びる環境を創る。 4)拠点施設:当クラブ専用施設を作り、計画的に効率よくスポーツ実施環境を作り、 市民の集まれる環境を創る。 5)プロフットボーラーの育成:競技性を追求し、ひとりでも多くのプロフィットボーラーを輩出する。 その中でも、5)のプロフィットボーラーの育成においては、現在5名のJリーガーが誕生しております。 現在の会員数は約300名在籍頂いており、より良い環境をと考え、今後はクラブ専用スポーツ施設・活動拠点を作り、よりスポーツにより地域貢献をしていきたいと考えております。
埼玉県
-
- 社内の交流促進
- 環境系スポンサー
NPO法人 日本エコロジーアップサイクル協会
NPO法人日本エコロジーアップサイクル協会は、ゴミになってしまう物を価値のある物に変える、アップサイクル技術を使いゴミを削減する、環境活動を行っています。 また、2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)の理念に賛同し、『13.気候変動に具体的な対策を』をメインテーマに、『14.海の豊かさを守ろう』『15.陸の豊かさも守ろう』『12.つくる責任 つかう責任』『4.質の高い教育をみんなに』の達成に貢献することを目標としています。 【アップサイクルとは】 アップサイクルとはゴミになってしまうものを価値のあるものに変えることです。私たちは、「折る」ことで価値を与えています。紙袋からマスク入れ、コーヒー豆のプラ袋から名刺入れ、端革からミニポシェットのように素材の特徴を生かした実用小物を作成しています。 【主な活動】 ◯認定講師育成・ワークショップ開催 アップサイクル技術を広く普及させる為、認定講師の育成とその講師によるワークショップを開催しています。 ◯ワークショップ講師派遣 放課後かまくらっ子、湘南VISION大学、団体・企業、イベントなどにアップサイクルワークショップの講師を派遣しています。 ◯鎌倉みんなでアップサイクル〜マスク入れ制作・配布プロジェクト〜 紙袋から作るマスク入れをワークショップで作り方を覚えて頂き、皆さんに制作協力頂き、飲食店・宿泊施設で無料配布しています。 ◯作品の寄贈 アップサイクル作品・活動を普及させる為、SDGs未来都市である鎌倉市の松尾市長、久坂市議会議長、栗原市議会議員にアップサイクル作品を寄贈させていただきました。 ◯オンライン活動 アップサイクル作品の作り方動画の無料公開やオンラインでのワークショップを開催しました。オンラインワークショップは、継続的に実施しています。 【2022.5.28-29】湘南Upcycle Festaを開催します! 詳しくはコチラ→ https://shonan-upcycle.com/ 【価値をひとつプラスしよう! PLUS ONE ROLE】 企業の皆様、製造過程で捨ててしまうものやいつもゴミとして処理しているものを実用小物にアップサイクルしませんか。
日本全国 神奈川県
-
- 社内の交流促進
- イベント参加
- 高齢者採用アドバイザー
NPO法人ソーシャルハーツ
NPO法人ソーシャルハーツはひとり暮らしの高齢者に寄り添って歩み続けています。 2011年9月、私川上誠は東日本大震災の被災地を数箇所訪ねました。その時、かけがえのない家族や家屋を失った多くの高齢者の方々が仮設住宅にて辛く苦しい日々を過ごしていらっしゃる現状を目の当たりにしました。 「高齢者の方々に笑顔を取り戻してほしい。」という想いを胸に、2012年、ハーバード大学特別研究員としてソーシャルイノベーションの研修を1年間重ね、2013年2月にNPO法人ソーシャルハーツを長男と二人で設立しました。 「”HAPPY SECOND LIFE” -幸せな第二の人生」をスローガンに掲げ、シニアの方々が楽しく過ごせるための自立支援活動を東日本大震災の被災地、岩手県大槌町で開始し現在も継続しています。 世界で最も高齢化が進んでいる日本では、認知症の増加が課題となっています。 ・脳トレーニングとして認知症一次予防に効果的 ・どなたでもハマリやすく、どんどん楽しくなってくる ・鉛筆と消しゴムさえあれば、いつでもどこでもひとりでもできる(費用はゼロ) ・上達を自ら実感することができる などの理由から、「数独」の集いを活かして高齢者のコミュニティ形成、多世代交流イベントの開催を地域ごとに定期的に行って参りました。 岩手県大槌町から北上市へ。横浜市からの委託も受け数独教室を運営し、地域ごとのひとり暮らしの高齢者に寄り添う運営を行っています。 「何十年ぶりに鉛筆を握りました。ついつい本気になってしまいました。」という90歳男性や、「今度じいちゃんにプレゼントしようと思いました。」「自分のばあちゃんと話したくなったので電話します。」というボランティアとして参加してくれた岩手大学生達の声も届いております。 また、東日本大震災時に全世界から温かい支援を受けた大槌町の高齢者が主体となり、手製の半纏やアクセサリーなどをタンザニアの孤児たちや白血病と闘っているメキシコの子供たちに贈りました。喜んでいる子供たちの映像を見た高齢者の方々は泣いて喜んでいらっしゃいました。 支援を受けたことのある人が新たな支援を行っていく「依存」から「自立」の連鎖も確実に起きています。 企業の皆様方、高齢者を笑顔にするために、我々ソーシャルーハーツと連携して活動を始めませんか。
日本全国 岩手県 東京都
-
- セミナー
- 社内の交流促進
- 社内研修会の実施
NPO法人いきはぐ
いきはぐは、子どもも大人も幸せに生きる力を育むことができるような世界がもっと広がるように活動しているNPO法人です。子どもたちの未来を作ることがミッションであると考えています。 私たちの活動は、教育の選択肢を増やし、先生のコミュニケーション能力を高めることを主としています。子どもたちの生きる力を高めたいと考えている人たちが、良い取り組みをしている学校・団体を取材し、データベースとして公開します。こちらのサイトを閲覧する方は、教育をわかりやすく理解することができ、教育の選択肢を増やすことができます。 また、先生たちの、喧嘩した子どもたちにどのように声かけを行えばいいのか、子どもたちにそのように問かければ子どもたちが理解しやすくなるのか、などの悩みをコーチング理論をもとにお伝えすることで先生のコミュニケーション能力の向上につながっていると考えています。 「幸せに生きる」を育むことができる世界がもっと広がるようにするためには、子どもたちを取り巻く大人たちが「幸せに生きる」ことが大切であると思います。幸せも苛立ちも嬉しさも怒りも、子どもたちにはすぐに伝わります。全国の学校に向けて、活動を行なっています。いきはぐの活動に共感し、共に、生きる力を育んでくださる企業様。私たちとのタイアップをよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
-
- 商品プロモーション
- スポンサー
- SNSプロモーション
- 企業ブランディング
- 商品開発
- 実証実験
- 自治体とのコラボ支援
- 採用支援
- ハンディキャップ採用
- 外国人採用
- セミナー
- 社員のモチベーション向上
- 社内の交流促進
- リサーチ
- アドバイザー・コンサルティング
- イベント参加
- 環境保全の研究支援
- フードロス削減
- 簡単なパソコン入力作業
- ライティング
- 応援消費
- 雇用機会創出スポンサー
- フードバンクスポンサー
- イベントスポンサー
- ハンディキャップスポンサー
- 災害関連スポンサー
- 環境系スポンサー
- まちづくりスポンサー
- ハンディキャップアドバイザー
- 環境保全対策アドバイザー
- 働き方アドバイザー
- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県
-
- 商品プロモーション
- 社内の交流促進
- まちづくりスポンサー
NPO法人クリエイティブスマイル
クリエイティブスマイルは、課題に対し、クリエイティビティのある活動で解決に向かっていくNPO法人です。 現在、自分が暮らす街の魅力を感じるためにはどうしたらいいかという課題に取り組んでいます。まず街を好きになるためには、街をよく知る必要があります。当たり前になっている日常の街の様子や風景を描くことで街の魅力に気づいてもらっています。よく観察しなければ描くことができないし、透明水彩で描いてみると魅力的な街並みに見えてくるから不思議です。 ところが絵を描くことに対して、難しいと感じたり、嫌な思い出を持っているために踏み出せないという声をよく耳にします。一般に描くプロセスというのは、スケッチをしてから色を塗りますが、色塗りは楽しいけれどもスケッチは苦手という方、またじっくりスケッチする時間がないという方もいらっしゃいます。 そこで私たちは写真の歪みを補正した水彩画の下絵を個別におつくりすることで、参加者の皆さんにまず透明水彩を使用して色を塗るところを楽しんでいただいています。最初から上手に描けるので、楽しく続けていただけいただくことができます。絵になるといつも目にしている街がすごく魅力的に感じます。 また、絵葉書にして街のお店などで売ってもらったり、Google mapに載せたりしています。Google mapでは、お店の変化などを土地に歴史を残すことができています。 私達は自分の暮らす街を大切に思えるよう地域のコミュニケーションを構築するお手伝いができるかと思います 共に地域の魅力を発見し、誇りを持ってもらう活動にご共感していただける企業様。NPO法人クリエイティブスマイルとのタイアップをよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
-
- 企業ブランディング
- 社内の交流促進
- 子育てスポンサー
NPO法人アジアキッズスポーツ協会
子ども達に『生きる』を! 昨今、我が国日本の教育現場だでは、子ども達(キッズ)に、『生きる力』を、どの様に育んで行くかという大きな命題に対して、様々な切り口での試行が重ねられております。 そこで、私共アジアキッズスポーツ協会におきましては、『生きる力』=『コミュニケ―ション力』と、『行動力』と捉え身体を動かすという事は、楽しい事と感じられる意識から始まるスポーツ活動を、原点と捉え又、その育成に最適と自負を持って実践普及に取り組んで参りたいと考えております。 その先には、各国の宝で有り、且つ、各国の将来を背負って行く大事な子ども達が、世界へ羽ばたきそして、未来を切り開き活動して欲しいという願いも有ります。 その第一歩として、お互いの事を知るキッカケ創りをする事が、何よりも大事であると考え、そのキッカケ創りとして、スポーツ活動は、大きな役割を果たすとも考えております。 この協会は、私利私欲の目的では無く、あくまでも上記趣旨賛同方々によるネットワーク創りもしたいと考えておりますので、何卒ご指導、ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。
埼玉県 千葉県 東京都
-
- 演奏・演技派遣
- 社内の交流促進
- 教育系スポンサー
NPO法人えむの集い
NPO法人えむの集いは、主に声楽家、弦楽器/ピアノ奏者、そしてドラムを中心とした打楽器奏者でユニットを組み、ジャンルを問わず、編成にこだわらず自由なスタイルで活動を続けている演奏集団です。 えむの集いの『えむ』とは、Music / Musicianの『M』と、その場にいる皆さんを笑顔にするという意味での『笑む』の二つの意味を持っています。耳馴染みの曲や解説・またはストーリー付の上演、または多種に渡る楽器やショーとのコラボレーションを行う事で、お客様を飽きさせない真の意味での「音」を「楽しむ」ことを実践しています。 活動内容としては、自主企画公演、依頼公演、奏者・歌手の派遣、学校での演奏会の開催などの活動を行っております。 自主企画公演では、世界の音楽をテーマにした公演や季節をテーマにした公演、世代を超えた音楽をテーマにした公演など様々なテーマで公演を行っています。 依頼公演では、企業主催のコンサートや子ども向けのコンサートなどに参加し、様々な場所で公演を行ってきました。 奏者・歌手の派遣活動では、様々なニーズに応じて歌手や奏者の派遣も行っております。声種やお客様のご希望に合った者をご相談の上派遣を行っています。 学校での演奏会の開催は、子どもたちに生の音楽を味わってもらうために、実際に学校を訪問し、演奏会を行っています。学校の授業の中での音楽教育では、活字で『知識』として伝えることや教材としてのCDやDVDでの『録音したものを再生する』事での音楽鑑賞が限度です。私達の考える『音楽』とはまさに『ライヴ』であり、生徒達の目の前で弦が震え、声帯が震え、空気が震える感覚を是非味わっていただきたいと思っております。そうして生で鑑賞した日本の音楽界の第一線で活動している音楽家と共に生徒達も歌い、その空気を享受することで感動が精神活動を活発にさせ、洗練された知性を目覚めさせ、感受性が豊かになることも目的の一つとして活動しています。 私たちは、普段から日本主要団体の中でプロとして第一線で音楽活動を行う者だけを集めて、尚且つ分かりやすくご満足頂けるものをお届けすることを心がけて活動しています。私たちと共に生の音楽を多くの人に届け、多くの人を笑顔にする活動にご協力いただける企業様、NPO法人えむの集いとのタイアップよろしくお願い致します。
日本全国 東京都
-
- 健康増進
- 社員のモチベーション向上
- 社内の交流促進
NPO法人カーレットジャパン協会
カーレットジャパン協会は、弊団体が考案した「カーレット」を通して、多世代交流を広げ、すこやかな心と体を届ける活動を行うNPO法人です。 【カーレットとは】 Curlet(カーレット)は、Curling(カーリング)とlet(小‥)という言葉からできている通り、気軽にどこでも誰でも行うことができるカーリングのような遊びです。会議机2つがあれば、専用のシートやマットを敷いてどこでも行うことができます。 また、日本に昔から伝わる「おはじき」の面白さ、「ビリヤード」のクッションの楽しさを兼ね備えているとともに思考的知的ゲームであり、コミュニケーション能力と人間の五感を養うことの出来るゲームとなっています。 【カーレット効果】 カーレットは、運動量が少ないため、誰でも参加することができます。障害を抱えている方も、小さい子どもも、高齢者の方も楽しむことができます。さらに、様々な要素が含まれています。具体的には、「一手一手を考える。」「チームで話し合う。」「手を動かす。」「歓声を上げたり浴びたりする。」「ストーン同士が衝突した時に心地よい音が鳴る」など人間の五感に働きかけながら、人と人の交流を促進します。 現在、学校の先生や保護者の方から「不登校の子どもが学校に通う様になりました。」という声や「自閉症の子どもがカーレットのおかげで登校するようになりました。」という声を頂いています。 【カーレットの普及】 カーレットを普及させるため、指導員の育成や大会の開催を行っています。指導員は、カーレットを広げたいという方であれば誰でもなることができます。現在、地域のクラブや社会福祉協議会などを中心に全国で約50の団体様でカーレットを取り入れて頂いています。 【想い】 カーレットが、地域の人が楽しんでくれて、またやろうねと集まって、という地域のコミュニティを形成する一つになってくれたらと思っています。 ご共感いただける企業の皆様、ご支援のほどよろしくお願い致します。
日本全国 東京都
-
- 健康増進
- 社員のモチベーション向上
- 社内の交流促進
特定非営利活動法人日本ヘルスツーリズム振興機構
日本ヘルスツーリズム振興機構は、「ヘルスツーリズム」による健康づくりや疾病予防を促し、市民の健康生活に寄与することを目的として2006年に設立されたNPO法人です。 日本の政策として、2007年から観光立国の推進が打ち出され、2016年には健康立国を目指していく方針も打ち出されました。健康と旅を掛け合わせたヘルスツーリズムは観光活性と健康社会の実現という今の日本の課題に正対したキーワードとなっています。 当法人が事務局を務める「ヘルスツーリズム認証委員会」では、 ・安心安全への配慮 ・情緒的価値の提供(ヘルスツーリズムにおいて楽しみの要素があること) ・健康への気づきの促進 という点に着目して、「旅と健康」という新しい視点から観光商品を客観的に評価する第三者認証サービスとして「ヘルスツーリズム認証」を行っております。 ヘルスツーリズムの市場規模は経済産業省の試算によれば約3兆2000億円にもなると言われています。またヘルスツーリズムは次世代ヘルスケア産業として「旅先で楽しみながら健康について学ぶ」ことが期待されており、同時に地域で創出された新サービスにおいて交流人口を増やして地域活性化などにも貢献することも期待されております。なかでも従業員の健康を経営的な視点で考えて、戦略的に実践を行う「健康経営」に取り組む企業は右肩上がりで増えており、当機構では健康経営の推進におけるヘルスツーリズムの活用方についてのセミナーなども行いながら、ヘルスツーリズムを地域と企業により広く伝えていきたいと思います。 体の健康・心の健康・美の追求・筋肉の追求など人々の健康に対する思いはそれぞれです。そして、それぞれのニーズに応じたプログラムを提供するためには、品質が客観的に評価されたプログラムを地域の資源を活用して創り上げることが重要で、そのサポートを行なうことが私たち日本ヘルスツーリズム振興機構の役割であると考えております。しかし、現在は新型コロナの影響で観光産業も厳しい状況であるため、活動資金も十分に確保できてないような状況です。 「行動を変えるきっかけに観光を」 このような社会を作る地域とこの仕組みを組み込む企業様がいなければ実現できません。 ご興味・ご共感いただける企業の皆様。持続可能な健康社会実現のためのご協力をよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
-
- 社内の交流促進
- イベント参加
- イベントスポンサー
特定非営利法人PIARAS―手漉き和紙を普及する会―
~取り組む社会課題~ 日本に古くから伝わる伝統工芸品は、現在、後継者問題や国産原料の不足など様々な問題に直面しています。PIARASは、広く一般市民を対象とした学習機会の提供、工芸品の研究・開発、国外紹介事業、作家支援を通じ、日本文化や歴史への関心を深めるきっかけを作り、持続可能な社会へつなげることを目指します。 ~具体的な活動内容~ 大きく分けて以下のような活動があります。 (1)手漉き和紙を素材とする工芸品の研究・開発 (2)手漉き和紙の普及活動 (3)和紙についての学習 (4)和紙生産地と消費者をつなぐ活動 (5)その他目的を達成するために必要な事業 PIARASは、国内の職人が丹精込めて作った手漉き和紙の魅力を普及するため、全国の和紙職人との繋がりを持ち、様々な取り組みを行っています。 世界中で愛されているベア(熊)をモチーフに、手漉き和紙を含む廃材の紙粉をリユースして成型したマスコット「PIARASベア」に色とりどりの端和紙を自由に貼りオリジナルのベアを製作するワークショップや、オンラインコンテストを企画・開催。 また、和紙製造の作業工程で出る廃材活用に関して、私たちは独自の取り組みを行っています。和紙には、楮の表皮の内側にある白皮が使われますが、残った楮の軸部分は廃材となります。この楮の軸そのものを造形素材として使用する提案を続けています。今後は、より多くの軸が消費出来るよう産業化を進める方法を検討し、和紙の製造工程で捨てるものを減らし、副産物を再利用できる仕組みを整え、新しい価値を生み出したいと考えています。 他にも、手漉き和紙で花を作る「花紙絵®」教室や、ミス・ワールド・ジャパン様とのコラボレーション、和紙を通じた難民支援のイベント協力など様々な形の活動を企画・実施し、多くの一般の方に手漉き和紙を体験する機会を提供しています。 ~活動への想い、企業へのメッセージ~ 私たちの活動を通して、「伝統文化」に対する「堅くて敷居の高いもの」というイメージをより柔らかくし、若い人に知ってもらうきっかけを作っていければと思っております。そのために、ワークショップや体験教室を開催し、貴重な和紙を身近に感じ、手作りの素晴らしさを知って頂く機会を創出してまいります。
日本全国 東京都
-
- 社内の交流促進
- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム
川の自然環境を守り、自然豊かな荒川を子どもたちへ。 東京の下町を流れる荒川は、1930年に人工的に掘られた放水路ですが、現在では植物が茂り、虫や鳥、魚などの生き物たちにとって都会の貴重な住処です。しかし、吉野間にはゴミが貯まり、生態系になんらかの悪影響を及ぼしていると考えられます。1994年、荒川放水路の通水70周年を記念して、みんなで荒川の一斉清掃をしようと始めたのが荒川クリーンエイドです。1999年にNPO法施行と同時にNPO法人格を取得し、活動を継続しています。 『クリーンエイド』は、クリーン+エイドの造語です。荒川クリーンエイドは河川敷の様々な場所で、様々な人たちがゴミを拾いながら、河川ごみや水質、自然回復などの問題を考えて、豊かな自然を取り戻そうとする活動です。河川、海洋ゴミは社会問題として捉えられています。2050年には海の魚の量より、海洋プラごみの量の方が多くなると言われています。そんな状況で私たちが目指すのはゴミと向き合い、自然とともに生きる社会です。そのような目指す社会像に向けて何をしていくか、3つのミッションを掲げています。1つめは、調べることです。調査することで河川ごみ漂着・堆積にメカニズムを把握し、効率的な改修活動に活かします。2つ目は、発生源対策をかねた現場活動です。自然界に出てしまったごみを海に出る前に川で早期回収することです。3つ目は、伝えることです。結果を見える化し、課題か行ける方法を探ることです。SDGsの取り組みでもある河川、海洋ごみ問題は、企業にとってはESG投資の原動力にもなります。生活の身近にあるプラスチック。私たち、荒川クリーンエイドフォーラムを通して持続可能な社会を考えませんか? 【タイアップメニュー・料金体系】※料金及び内容 ①価格:125000 円 内容:社会貢献プログラムへの参加(5~10名程度) ②価格:125000 円 内容:チームワーク醸成プログラムへの参加(5~10名程度) ③価格:125000 円 内容:机上の空論サヨナラプログラム(5~10名程度)
東京都