商品開発
高い専門性を有する社会貢献団体と共同で商品開発を実施!
3 件の社会貢献団体を表示中
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- 企業ブランディング
- 商品開発
- 実証実験
- 自治体とのコラボ支援
- 採用支援
- ハンディキャップ採用
- 外国人採用
- セミナー
- 社員のモチベーション向上
- 社内の交流促進
- リサーチ
- アドバイザー・コンサルティング
- イベント参加
- 環境保全の研究支援
- フードロス削減
- 簡単なパソコン入力作業
- ライティング
- 応援消費
- 雇用機会創出スポンサー
- フードバンクスポンサー
- イベントスポンサー
- ハンディキャップスポンサー
- 災害関連スポンサー
- 環境系スポンサー
- まちづくりスポンサー
- ハンディキャップアドバイザー
- 環境保全対策アドバイザー
- 働き方アドバイザー
- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県
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特定非営利活動法人森とIT
森とITは、情報通信を活用することで、森と人々の暮らしを豊かにすることを目指して活動しています。 岐阜県の森林占有率は81%と言われていますが、その資源を十分に活用できているかというと、少し首をかしげざるをえません。効率的な林業作業のためには、資源量把握、路網整備、生産量管理、高性能林業機械の導入など多くの課題が残されています。それらの分野にICTを活用できるのではないかと考えます。 森林には資源活用という経済的側面と、フィトンチッドなどによる心の安定を得られる非経済的側面の両方を持つ魅力的なフィールドです。経済的なアプローチの他に、森とITではロゲイニングやオリエンテーションなどに、スマートフォンを用いた「遊び」の提案も行います。 具体的には、 ・森林組合、林業事業体向けにGISソフト用いた地図作成サポート ・ぎふ林業ITハッカソンの運営 ・自然観察会 ・散策会イベント運営 ・子供向けプログラミング教室 などを行っています。 私たちとともに、ITを活用した森林資源の有効活用を目指してくださる企業様、ご支援のほどよろしくお願い致します。
岐阜県
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特定非営利活動法人Alopecia Style Project Japan(ASPJ)
Alopecia Style Project Japan(アルペシア スタイル プロジェクト ジャパン)です。 Alopecia は髪を失った状態のことを⾔います。私たちは、脱⽑症、抜⽑症、乏⽑症、無⽑症、治療による副作⽤など、様々な理由により髪に症状を持つ当事者の方と、ご家族のコミュニティ運営を中心に活動しています。ASPJは、ひとり⼀⼈が、より良く、その⼈らしく輝けるLife Styleが⾒つかる場所のひとつになれることを⽬指しています。 自分が思う「当たり前」は相手にとって当たり前ではないのかもしれない。それは、髪の毛も同じです。お互いの違いを学び合い、育み合える成熟した社会への貢献にもなれたらと考えています。 ー事業、活動内容ー ・毛髪疾患に関する調査研究 ・同じ症状の人と繋がれるHP上のコミュニティサイト(3,800名ほど) ・情報交換、相談の場としての定期交流会 ・アートや音楽で社会に伝えるやわらかい認知 私たちの活動は命に直結したものではないため、医療体制が整っているわけではありません。行政のサポートもウィッグの補助金はありますが、対象が限られているのが現状です。 毛髪疾患に関する調査研究、商品開発などでぜひ、企業様のお力をお借りできたらと考えております。 そしてこの活動をいろんな業界の方に知っていただくことで、髪や見た目の特徴があっても生きていきやすい世の中を目指して参ります。 ー最後にー 私たちは「 一人で抱えなくていい」と感じてもらえるような機会をご提供していくと共に、社会の見方への変革を提示し『髪に症状があることをハンデにしない社会』を目指しています。『当事者+社会+医療と日常と社会をつなぐ架け橋になること』を使命として活動していき、次の世代へ繋がり、あたたかい思いやりの輪が連鎖していくことを目標に、一人ひとりが理解・尊重しあえる社会創りを目指し、これからも活動して参ります。 ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
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