セミナー
健康や子育てに関するセミナーを社員向けに開催
33 件の社会貢献団体を表示中
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特定非営利活動法人だーちゃらぼ
だーちゃらぼでは、心のケアの専門家がお子さまやご家庭の状況に合わせたさまざまなサポートを行なっています。 子どもたちの周りには「ほんのちょっとだけ難しい」ことがたくさんあります。大人数の中では、周りの音が気になってしまうなど、それぞれの特性を理解して、一人一人に合わせた学習スタイルを提供する必要があるのです。 メインスタッフは心理士など、専門分野での支援経験者で構成され、ボランティアも心理士を目指されている方ばかりです。 個別支援も行っておりますが「カウンセリング」としての関わりでは、緊張して固まってしまう子やよく見せようとして本当のことを言えない子もいます。 遊びや日常生活で時間を共にし、身近な存在になることで子どもたちは心を開いてくれます。そして、その日常の中だからこそ、本当に子どもたちの心を癒すことができ、一歩前に進むお手伝いをすることができます。 子どもの居場所支援事業として主に「フリースクールだーちゃ」と「体験学習教室LABO」を行なっております。 フリースクールでは、こころのサポートから始まり、体験や学習などを通して子どもたちのスキル向上や苦手克服などに取り組めるプログラムを提供しています。 体験学習教室LABOでは、放課後に通うことのできる体験教室として、講師経験のあるスタッフや現役大学生が宿題から予習復習までサポートしてくれます。また、日替わりで創作活動や運動、ゲーム大会などを行う、生徒間の交流プログラムを行なっています。 公立学校では子ども1人当たり100万円ほどの税金が充てられておりますが、フリースクールは憲法上の理由により行政からの支援を受けることができない中で運営をしております。 居場所を求めている子どもたちが、専門的なケアを必要としている子どもたちが、経済的理由でスクールに通うことができなかったり、通い続けることができなくなるような事態を避けるため、なるべく利用料金をさげられるよう助成金や寄付を集める工夫をしています。ですが企業の方からのご支援があれば、もっと子どもたちの支援に全力を注ぐことができます。 子どもたちが安心して笑顔で通えるように、保護者の経済的負担が少しでも軽減できるように、ご支援のほど宜しくお願いいたします。
東京都
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NPO法人レジリエンス
NPO法人レジリエンスは、DVや虐待、モラハラ、いじめ、パワハラ、その他さまざまな原因による心の傷つきやトラウマに焦点をあて、情報を広げる活動をしているNPO法人です。 具体的には ・DVや虐待など人が人を傷つけるということはなぜ起こるのか ・暴力はどんな影響をもたらすか ・傷つきからの回復のための方法 ・自分も人も大切にするコミュニケーション など、さまざまなテーマについて講演・研修・ワークショップなどを行っています。 DVの経験がある日本の女性の割合は、32.8%と言われており(内閣府、H23年)、SDGsの5番目「ジェンダー平等を実現しよう」の中でも、女性のDV問題は大きなトピックの1つです。 このようにして心に傷を負ってしまった人が、トラウマを克服できない間は、当然その人が属する企業の生産性は低下してしまいます。 一方で、人はトラウマを克服したときに、PTG(心的外傷後成長)と呼ばれる効果を得られるとされています。私たちの心は、挫折や困難の際に、一時的に傷つくこともあるのですが、大概の場合はそれを乗り越えて、むしろ成長していくとされているのです。 女性の3人に1人はDVの経験があるということは、当然、企業の中にはそうした傷を抱える女性が存在します。私たちは、そのような皆さんを支え、傷つきからの回復のための方法をレクチャーすることができます。このように、タイアップを通じて、心に傷を負ってしまった人たちを支え、企業の生産性を向上させるお手伝いができればと思っております。ぜひよろしくお願いします。
日本全国 東京都
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- イベント参加
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NPO法人東京少年少女センター
京少年少女センターは、地域に子どもの異年齢集団活動の輪を大きく広げたいと願って活動してます。 塾やおけいこごと、部活動などでこま切れにされた放課後や休日の生活時間の中で、子どもたちは自分の頭で考えて遊んだり仲間を作ることが難しくなっています。 そんな子どもたちに、仲間といっしょに遊んだり、何かを作り出したりする喜びをつかんでもらいたい、ひとりぼっちの子が地域からいなくなるようにと東京少年少女センターは考えています。 東京少年少女センターは、子どもたちが仲間の中で豊かな人間性を育てるようと考えている父母や青年・教師や専門家の人たちが集まって、情報交換を行ったり、学習会や研究会を開催したり、子どもたちのための行事を企画・運営しています。
東京都 長野県
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- セミナー
- イベント参加
- まちづくりスポンサー
NPO法人いーなプロジェクト
私たちは、身近な人々の「あったらいーな」を企画、実現する法人です。 子供たちにはのびのび育ってもらいたい。 そしてさまざまな体験活動とたくさんの思い出を・・・ 大人の方へは心豊かに暮らせるようなセミナー、イベントを・・・ 高齢者の方々には安心して暮らせる地域づくりを・・・ 人と人とのかかわり合いの中で私たちの住んでいる地域が元気になる! そんな活動を目指しています。 主な活動内容としては、 ・しゅくだい塾 ・観光事業のお手伝い ・防災体験 ・観光活性化事業 ・農業体験 ・移住、定住のお手伝い などの各種イベントやセミナーを行っています。 私たちの活動を応援してくれる企業の皆様、ご支援・ご協力のほどよろしくお願い致します。
岡山県
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- セミナー
- 動物愛護スポンサー
- 環境保全対策アドバイザー
NPO法人ジャパンワイルドライフセンター(JWC)
NPO法人ジャパンワイルドライフセンター(通称:JWC)は、動物病院と連携し、活動に賛同して下さる方からのご寄付や会費を元に、傷病野生鳥獣のリリースまでの飼養・治療・リハビリ等のサポートや、野生動物に関する情報の啓蒙・普及活動を行っている団体です。 これまでの活動として、世界の野生動物保護団体への具体的な支援、ボランティア活動もできる一般参加の野生動物観察会の主催、日本人のリサーチャーやボランティアの現地派遣、特定の動物保護プロジェクトの推進、国内の傷病野生鳥獣保護、生息地・生息環境保全のための講演やイベント、メディア出演等も行って参りました。 現在は、海外での活動は行っておりませんが、本来の目的であった日本国内の傷病野生鳥獣の救護に重点を置いて活動しております。 科学技術が発達した現代だからこそ、 他の生き物も尊重し、“自然を残した形で発展を遂げる”ことは可能であるとJWCは考えています。 また、近年多発している自然災害の中には、不適切な開発による環境の破壊が要因となっているケースもあります。 かつて『炭鉱のカナリア』が人々に危険を教えてくれたように、野生動物やその住まう環境を守ることは、私達の身を守ることにも繋がります。 日本の野生動物の現状をより多くの方に知ってもらうこと。そして、現存する種と美しい日本の環境を少しでも多く次世代の子供たちへと遺し、本当の意味で野生動物との共存を果たすこと。それが、私たちJWCの目標です。 弊団体の紹介動画はこちら👇 https://www.youtube.com/watch?v=pL4yo1FLQfc
海外 東京都
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- セミナー
- 社内の交流促進
- 社内研修会の実施
NPO法人いきはぐ
いきはぐは、子どもも大人も幸せに生きる力を育むことができるような世界がもっと広がるように活動しているNPO法人です。子どもたちの未来を作ることがミッションであると考えています。 私たちの活動は、教育の選択肢を増やし、先生のコミュニケーション能力を高めることを主としています。子どもたちの生きる力を高めたいと考えている人たちが、良い取り組みをしている学校・団体を取材し、データベースとして公開します。こちらのサイトを閲覧する方は、教育をわかりやすく理解することができ、教育の選択肢を増やすことができます。 また、先生たちの、喧嘩した子どもたちにどのように声かけを行えばいいのか、子どもたちにそのように問かければ子どもたちが理解しやすくなるのか、などの悩みをコーチング理論をもとにお伝えすることで先生のコミュニケーション能力の向上につながっていると考えています。 「幸せに生きる」を育むことができる世界がもっと広がるようにするためには、子どもたちを取り巻く大人たちが「幸せに生きる」ことが大切であると思います。幸せも苛立ちも嬉しさも怒りも、子どもたちにはすぐに伝わります。全国の学校に向けて、活動を行なっています。いきはぐの活動に共感し、共に、生きる力を育んでくださる企業様。私たちとのタイアップをよろしくお願いいたします。
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- ハンディキャップ採用
- セミナー
- ハンディキャップスポンサー
NPO法人日本吃音協会(SCW)
NPO法人日本吃音協会(SCW)は吃音当事者やそのご家族を支援するために設立された当事者団体です。 今現在、日本には約120万人、世界には約7,200万人もの吃音症の当事者がいるとされて います。双方向的なコミュニケーション能力が社会で活躍するスキルの一つだと考えられ ている21世紀の社会において、言葉を円滑に発話することができない吃音症をもつ吃音当事者は、発話が必要とされるあらゆる場面で困難に直面します。また多様性が尊重される時代になった今でも、吃音症の特異的な性質から未だ、吃音症の当事者に対する支援や合理的配慮が不足し、吃音症は『時代に取り残された障がい』となっています。 日本吃音協会は、『全ての吃音を持つ仲間が自分らしく幸せに生きられる社会を目指す』の理念のもと、代表である藤本が発起人として立ち上げた吃音当事者とその関係者を支援するNPO法人です。吃音症の当事者への遅れた支援と合理的配慮を社会へ訴え、吃音当事者のための場・街・社会づくりを積極的に行なっています。 【主な活動内容】 ・SNSやYouTubeメディア、オウンドメディアを活用した吃音症の啓発活動 ・吃音当事者の人材紹介・職業斡旋 ・オンラインコミュニティーの運営 ・吃音を持つ子供たちのための学習教室の運営や就学支援 ・社会参加を促進するためのイベントの運営 ・企業に対して、合理的配慮を求める活動 【メンバー構成】 運営局10名 ボランティア約30名 会員約130名 【プレスリリース一覧】 北陸中日新聞二報 熊本日日新聞一報 西日本新聞一報 株式会社ワンキャリア編集部 【これまでの活動実績】 4月 : 吃音を持つ親向けオンライン相談会開始 / 新社会人向け相談会 5月 : 任意団体として設立 / 吃音当事者と吃音の子供を持つ親の交流会 6月 : 吃音ドキュメンタリー映画上映会開催 9月 : オンラインサロンStutter Story'sをオープン / メディアHAPPY FOXをオープン 10 月: 吃音に悩む人向けのZOOMセッション(のべ100人以上)/ 吃音の子のための学習支援教室オープン 11月 : 社会参加を促進するためのイベントの運営開始 / NPO法人として設立
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- 企業ブランディング
- セミナー
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NPO法人JAVE
NPO法人ボランティア活動推進国際協議会日本(JAVE)は、特にこれからの社会を担う若い世代が、より活発にボランティア・市民活動を行えるよう、彼らの社会への発信を強力にサポートしています。 JAVEは世界的なボランティア推進組織であるIAVE(ボランティア活動推進国際協議会)の日本支部です。IAVEは、より公平で平和で全てを受容する、思いやりのある世界を築くために、世界中で「ボランティア活動を行う文化(culture of volunteering )」を育むことをミッションに掲げ、ボランティア活動を通して国や文化を超えて交流を図ることを目的に活動しています。 JAVEはIAVEが持つ世界規模のネットワークにより、ボランティア推進機関や人々を結び、国内におけるボランティア活動の推進をはかる目的で設立し、言葉の壁もあって、なかなか世界のボランティア活動者と接することが難しい日本のボランティアたちにとって、双方向の情報窓口となり、ボランティア活動を推進する一翼を担うことを目指しています。 具体的には、 ・交流・相互理解・ネットワーク事業 ・青年ボランティア育成事業 ・ボランティア活動推進事業・調査研究事業 ・情報発信事業 などを行っています。 また、青少年へのアプローチとして、ボランティアに限らず、若者が社会課題を議論し、国内外に向けて発信する様々な事業を支援しています。その一環で、関係団体と連携し、若者と政治家が直接対話する機会を提供したり、今後どのような活動が求められているのか、若者の社会活動の戦略を検討するような機会を提供したりしています。 このような活動に加え、企業の皆様に対しては、IAVEが蓄積している世界中で行われている企業ボランティアの事例を紹介したり、IAVEの国際本部の担当者とお繋ぎすることも可能です。 是非、私たちと共に若者の社会参画を後押しするとともに、個人や企業、団体などの垣根を超えて、社会全体でボランティア活動を推進していきましょう!
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- 生活改善
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- 健康増進
日本フットセラピスト協会
私たち日本フットセラピスト協会は、医療・介護・日常生活の領域で健康を維持する五原則 (円心五法:食事・運動・精・精神・休息)の理念をベースとした予防医学に関する健康法 の普及活動を通して、国民の健康に寄与することを目的に活動しています。 現代社会は少子高齢化などの様々な社会問題抱えており、これらを解決するための健康指導 を中心に行い、地域社会に貢献してまいります。 私たちの具体的な活動の一つとして心と体の両面を癒すセラピールーム(OluOluRoom)では 、一人ひとりのお悩みに寄り添い、心のお悩みの方には心を重点的に、体のお悩みの方には 体を重点的に、その方に合わせたケアを行っております。 もう一つの活動は「自分の健康は自分で守る」をスローガンに掲げ「一家に一人のセラピス トを育てる」ことを目標に全国にセラピストを育成する活動を行っています。 現在、日本の多くの方がストレス社会といわれる中、心や体の悩みを抱え、日常生活を送っ ている現状があります。そのような皆さんに寄り添い、悩みを解決するお手伝いをさせてい ただきたいと願い、セラピストの育成を行っています。 より多くの方々を救うために企業様からのご支援をお待ちしております。
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NPO法人バイオ未来キッズ
私たちのNPO法人の構成員は、企業や大学で、長年バイオや食・味覚に関する実業や研究に携わってきました。 私たちは、考えました。「この国の豊かな未来を築いてゆくもの、それは子どもたちです。そうです!私たちは、身の回りにあるさまざまなバイオ製品も活用して、この国の未来を託す子どもたちの一助になろう!」 子どもたちは、生き物の生きた姿を感じ取ることによって、「いのちの大切さ」に気づいていきます。目には見えない微生物を含む自然に存在する生物のからくりを学び、子どもたちの心に好奇心や匠の心を育んでいこう。 そして、ともに学びあうことによって、バイオに限らずに「科学する」ということの大切さ、また、物事に対処するには「科学的態度」が大切であることへの気づきにつながってくれることを願って努力を傾注する所存です。 法人の活動としては構成員のこれまでの実社会での経験をコミュニケーションの中心的手段に用いて、「バイオ・食・味覚」に関する広報・普及事業を行なうことを考えております。その中でも特に学齢期の子供たちに、やさしく、興味深いバイオ・食・味覚に関する教育・啓発事業を行ない、食べることへの関心を高め、日本の食文化に誇りを持つように導き、またバイオ分野の人材育成に寄与するなどの活動を行って行きたいと考えています。 具体的には、小中学校などに赴いて、ヨーグルト、納豆などの「身の回りや食品で働いている微生物」「うま味調味料」の有用性、「味覚や食の生理的意義」などを子供たちや保護者に易しく、楽しく体験させる授業・実習や講演会を行っております。 繰り返しになりますが、私たちのNPO法人のメンバーは企業や大学において長年バイオや食・味覚に関する実業や研究に携わって参りました。このような経歴の中で得た実体験を最大限に活用して、身近な「バイオ・食・味覚」というテーマの中から、新たな“気付き”を社会に提供することが使命と考えております。生徒諸君が私たちの提供する身近な話を通じて、「人と他の生き物とのつながり」、「自分と他の人との関係」といった問題を自分自身で考える切っ掛けをつかんでもらうことができれば、私たちにとってこれほどの達成感はありません。 私たちの活動にご賛同いただける企業の皆様、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
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NPO法人 再チャレンジ東京
昨今の日本では、子どもたちの「いじめ・自殺」問題はとても深刻な状況になってきており、コロナ禍も加え、大学生以下の年間自殺者は1000人を超えています。ウクライナの戦争も大変ですが、日本の状況も見えない戦争ではないかと考えます。なぜなら、少子化の中で、子どもたちが自ら命を絶つことは、日本の劣化を招き、このままでは「日本がつぶれてしまう」との声まであります。「いじめ」に遭遇している子どもたちは昨年度51万7163件にのぼり、また、東京都の調査では、10代から30代の死亡率のトップは自殺となっています。 私たちは、かつて全国民的大問題を運動として解決した経験があります。それは「交通事故死」です。以前は年間の死者数が1万6千人もいましたが、昨今は半分以下の4千人までに減少しました。これらが改善に向かっている要因は、シートベルトの着用や飲酒運転の禁止など、国を挙げ、企業も立ち上がり、国民運動として取り組んだ結果でしょう。今の「いじめ・自殺」の問題も必ず克服できると信じています。 活動として、いじめ・自殺防止の作文・ポスター・標語などのコンクールを毎年開催し、最優秀作品のポスターと標語は東京都の全小中学・高校2165校に毎年配布し、“気付き”に役立てています。今後はこの活動を全国に広げていきたいと考えております。 また、私たちの運動は、東京都と共催、文部科学省後援で、予防に特化して、いじめの原因を探り、虐待やいじめは食、とりわけミネラル不足であることを突き止め、学校に出向いて道徳特別授業を実施、これまで60校、2万人の生徒と保護者に食の見直しを中心にお訴えして、大きな成果を上げています。ミネラルが不足すると、酵素が働かなくなり、思い込んだらそのまま実行に移すという、ストッパーの利かない人間になり、京都アニメ事件や、相模原事件のような大事件が起きてしまい、子供たちも、死にたいと思えば、本当に死んでしまいます。親の虐待も20万件を超え、子供たちの発達障がいも各学校で10%を超えています。これらは予防がなく、対処療法に頼っているため、解決には至らないと考えます。企業の皆様も共に「いじめ・自殺撲滅」にご協力いただけますと幸いです。
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特定非営利活動法人防災コミュニティネットワーク
防災コミュニティネットワークは、様々な活動を通して、若い人たちから高齢者、外国人まで、防災意識を高めるための活動を行っているNPO法人です。 活動を始めた当時は、防災意識が低い外国人に向けて、災害大国である日本での危機管理の方法を伝えていました。そのような中で、いざ避難した時にコミュニケーションを取ることができるようにと日頃から地域の方々との交流を行うようになりました。 活動を続ける中で、「防災」は誰しもに共通するものであるため、「ボウサイ」をキーワードにつながるコミュニティを作ろうと考えるようになりました。 具体的には、ボウサイみんなの食堂を杉並区で開き、非常食を日常から美味しく食べてもらう活動や、ボウサイウォークで街の避難所の場所や危険な場所などを実際に歩いて、写真に納めて、独自のボウサイマップを作る活動などを行っています。 「レッツボウサイプロジェクト」の活動テーマとして「身軽に気軽に楽しく」を掲げています。防災イベントの際は若い世代を中心に、外見は防災イベントに見えないような服装でゴミ拾いなどに参加してくれています。 また、災害時に困ることとして、高齢者の情報収集が難しいということもあり、情報弱者を0にするために、スマホ教室を学生が教える側となって開催したりしています。 防災コミュニティネットワークでは、防災に力を入れると共に、地域コミュニティの形成や次世代の人材育成なども行っています。次の世代に地域の防災リーダーとなってほしいと思っています。 令和の時代において、下町のような心の距離が近く暖かい雰囲気が連鎖することが社会貢献の証になると考えています。やりたいことはまだまだ沢山あり、もっと多くの人に届けたいです。しかし、私たちだけでは、限度があります。企業様も含めて、いろいろな世代が交流するコミュニティを作っていきますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン
アラジンは一億総介護者時代と呼ばれるこの時代に介護を理由に、自分の人生を諦めなくてもいい社会を社会全体で作っていくために活動しているNPO法人です。 介護によって孤立をしている方々に対し、心のケアやつながりの場(サロン)などを提供し、 一人ではなく、仲間や様々な方と手を取り合うことのできる地域社会を目指しています。 定期的に介護者サロン(親を介護する息子・娘サロン)や心のオアシス電話などの活動を行なっています。介護者は新型コロナウイルスの影響などもあり、孤立や負担が増えています。そこで在宅介護をしている人たちに対して、地域コミュニティとつながり自分自身や人生を 大切にしながら取り組むことができるように支援しています。 また当事者からの声に応え、ケアラーに緊急事態が起こったとき、すぐに支援者にバトンを 渡せるケアラーのバトンや緊急カード また、ケアラーや家族のための情報をまとめて記入できる便利な在宅介護者手帖の3点を収めたケアラーつながりセットをクラウドファンディングを通じて作成しました。日常的にも地域とのつながりを持てる1つのツールとして、普及を 目指しています。 日本は、介護は家族がやって当たり前であるという文化が根強く残っています。その規範が 家族を生きづらい状況に追い込むことも多く、ケアラーは介護に気を取られ、自分自身のケアが疎かにならざるを得ず、心身が疲弊している方も多くいます。地域の人や支援者など周りの人たちも輪の中に入って、チームで家族のケアを行うことができるような仕組みを作っていければと思います。若い世代の皆様も介護が目の前まで来ています。いきなり介護が始まり、孤立したり介護離職に追い込まれるリスクを回避するためにも、。事前に必要な情報や 介護者としての心構えやマネージメントの視点などを学べる体制や環境が大事です。 企業様と連携を行うことで地域で介護をしていく社会を広げることができると考えております。企業の皆様。NPO法人アラジンとのタイアップをよろしくお願いいたします。
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NPO法人市民共同学習プロジェクト子どもひろば
市民共同学習プロジェクトは、いじめ予防に取り組むことで、どの子どもたちも希望を失うことなく幸せに生きられる社会の実現に向けて、参加型学習の機会を提供します。 当法人は、1980年代に多発していたいじめによる自殺の報道を受け、この状況を変えるべく活動を開始しました。主な活動内容は小中学校での出前授業です。団体オリジナルの授業を作り、実例を入れながら授業を実施します。授業ではいじめ問題や犯罪から身を守る方法などについて伝えています。 いじめに関するプログラムでは、「いじめは犯罪」ということを重点的に伝えています。また本プログラムでは、被害者、加害者、傍観者それぞれにメッセージを届けています。 被害者が自殺しても加害者は生き続け、被害者の家族や友人は長く辛い思いをします。 加害者の悪行は、大人になっても社会的地位を失うなど、自分自身の足枷となります。 傍観者は、大人になってからも自分が傍観者であった過去を後悔し続けることになります。 いじめ問題については、個人の問題としてではなく学校全体で取り組むことが大切です。クラス単位で同じ問題について考えを共有することが、いじめへの意識向上につながります。 いじめ問題は、出前授業一回で解決するものとは思っていません。ですが、教員は多忙で、保護者は共働きの家庭が多いという現状がある今、「頼れる大人がいない」子どもは増えています。弊団体が子どもたちの頼れる大人となれるよう、活動してまいります。 尚、2021年11月に今までの20年間の出前授業のアンケートをまとめた本を出版しました。いじめは被害者が声を上げないと認知されないことが多いですが、被害者本人が声を上げるのは難しいことです。アンケートは無記名のため、子どもたちの正直な気持ちを知る手段となります。子どもたちの生の声を聞いて、いじめに関心を持っていただきたいと考えます。 今後の目標は新たな助成金を得て本を増刷し、書店販売とアマゾン販売を目指し、公共図書館への寄贈も追加して、より多くの皆さんに届けたいと考えています。 いじめは子どもだけの問題ではありません。多くの被害者が不登校や引きこもりになったり 生涯に関わるダメージを受けたりしています。子ども達の健全な成長と社会的自立を願って 活動のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
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NPO法人エコ・コミュニケーションセンター
当法人は、持続可能な地域づくりの支援として、次の4つのことを目標に活動を行っています。 1.企業・自治体・NPOの事業を柱にSDGsを具体化する。 2.地域資源でしごとをつくる。 3.個の尊厳を実現する共生社会づくりをサポートする。 4.探究し、課題を解決する。 設立当初は1992年の地球サミットで「持続可能な開発」という考え方が打ち出されたこともあり、その考え方に沿って、環境教育を地域に広げることをテーマとして活動を始め、必然的に持続可能な地域づくりへと視野を広げていきました。お客様は地方自治体や市民団体が多かったこともあり、地域で環境の講座を行うことが多く、その中で市民の力をつけることが環境教育の大事な要素であると考え、コミュニティエンパワメントをNPOのミッションとして活動を広げ深めて行きました。 当法人では、主に3つの事業を行っています。 1.地域をつくる教育 「地域をこわす教育」から「地域をつくる教育」へ。自分と他者を尊重し、ともにつくる力を育てます。 2.小さな経済・FEC自給圏の連合 食料・エネルギー・ケアを自給する地域同士が連合して都市を持続可能にしていきます。 3.アジアネットワーク アジアの平和と共存のために、貧困・環境・高齢化・都市化などの共通の課題解決のための市民・自治体のネットワークをつくります。 東京近郊でも人口減少に悩む市町村は少なくありません。その原因の一つは、地域に大学や仕事がないために若者が出ていったまま戻ってこないことです。その解決策として「地域分散型小規模低学費大学」を2025年に埼玉県西部地域に設立したいと考えています。 コンセプトとしては、 ①構想力を実行する知恵のある人材を育てる。 ②足元の持続可能な地域づくりの歴史に学ぶ。 ③(川越藩主)松平信綱、柳沢吉保の知恵とスケールの大きな構想力に学ぶ。 これらをもとに地域が抱える課題を解決し、地域にしごとをつくることを目的としています。ニーズがある他の地域にもコンサルティングをして増やしていきます。 「地域分散型小規模低学費大学」設立にあたって企業様の力をお借りしたいと考えています。 ご賛同いただける企業の皆様、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
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- SNSプロモーション
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- 商品開発
- 実証実験
- 自治体とのコラボ支援
- 採用支援
- ハンディキャップ採用
- 外国人採用
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- 社員のモチベーション向上
- 社内の交流促進
- リサーチ
- アドバイザー・コンサルティング
- イベント参加
- 環境保全の研究支援
- フードロス削減
- 簡単なパソコン入力作業
- ライティング
- 応援消費
- 雇用機会創出スポンサー
- フードバンクスポンサー
- イベントスポンサー
- ハンディキャップスポンサー
- 災害関連スポンサー
- 環境系スポンサー
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- ハンディキャップアドバイザー
- 環境保全対策アドバイザー
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- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県
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- 結婚、育児、介護
- まちづくりスポンサー
特定非営利活動法人 樹会
私たちは、団体名の由来でもある「樹」(たつき)を地域に一本植えました。この「樹」を地域のみんなと大切に育て、たくさんの笑顔の花を咲かせ、小さい子どもや高齢者の方、障害を持つ方々も分け隔て無く安心して暮らせるような地域づくりを目指したいという思いがあります。その思いから、居住介護支援事業所「はなみずき」の運営や、子育て支援活動、サロン活動といった地域に根ざした活動を行っています。 「はなみずき」の運営では、東京都の指定を受けた居宅介護支援の専門事業所で、介護を必要とする人が適切なサービスを利用できるように、ご本人やご家族の要望を伺いながら、ケアプランの作成や見直しを行います。当団体には、保険・医療・福祉など介護に幅広い知識を持つケアマネージャーが在籍しており、介護保険制度による在宅生活の援助や、「ひとりケアマネ応援し隊」という名前で、地域のケアマネージャ達との勉強会や交流会も実施しています。他にも私たちの活動として、「ラフターヨガ」という、笑いとヨガの腹式呼吸を組み合わせたエクササイズを高齢者や障害者施設・地域の活動の場で実施をしたり、「にちよう食堂」にてカレー作りを通して多世代の交流の場つくりを試みております。これらは、子どもも高齢者も障害を持つ方でも誰でも参加ができ、地域の多くの方がラフターヨガや日曜食堂を通して、少しでも幸せだと感じ、笑顔になってくれる時間を提供したいという思いで実施しています。実は、カレーの中に含まれるスパイスの成分は認知症を予防するってご存じでしたか? 私たちは、何年後になるか分かりませんが、誰もが安心して暮らせるシェアハウスの設立を将来的な目標として掲げています。これは、加齢・障害や病気・怪我等の理由で今の住居に安心して住めない、もしくは住む場所がない地域の方々のために住む場所を提供し、かつ多くの人と交流の機会を増やすことで、地域の人々が安心して楽しく幸せに暮らせることを目的としています。 みんなが安心して幸せに暮らせる社会を作るには、人と人がお互いに助け合える地域づくり、コミュニティづくりがとても大切であると考えています。私たちの活動にご賛同いただける企業様。NPO法人樹会とのタイアップよろしくお願い致します。
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NPO法人ビジネスシステムイニシアティブ協会
NPO法人ビジネスシステムイニシアティブ協会は、企業やITベンダー向けの講演会やディスカッション型の交流会、情報発信を通して企業自らが自らのビジネス情報システムについて考える力を養うことができるようになるための啓蒙活動を行っています。 私たちは、近年の日本の企業が企業の情報システムを構築する際に、ITベンダーに頼りすぎてしまい、企業自らが自らのビジネスの情報システムについて深く考える機会が少なくなっていることを問題視しています。 また、ITベンダーに頼りすぎていることで、企業とITベンダーの適切なパートナーシップの構築ができていないと考えています。 そこで、私たちは、ITベンダーやITを専門とした大学教授、行政関係者を講師として招いて、講演会やディスカッション型の交流会を開催し、産官学の様々な角度から見たビジネス情報システムについて学ぶことができる機会の提供を行っています。 私たちは、日本の発展には企業のより良いビジネス情報システムの構築が必要不可欠であり、企業がより良い会社作りができることで、行政や地方自治体にその輪が広がり、そして欧米に負けないほどの日本の発展に繋がると考えています。 企業のビジネス情報システムについて深く考え、より良い会社作り、ITベンダーとのパートナーシップ構築、そして欧米に負けないほどの日本の発展を目指すことにご賛同頂ける企業様。私たちビジネスシステムイニシアティブ協会とのタイアップよろしくお願い致します。
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特定非営利活動法人キッズロード
私たちキッズロードは、「ありのままの自分」をモットーに、養子の子どもたちや養親さん、実親さんのサポートをしております。以前の仕事で養子縁組に関わることがありましたが、養子に出した後、お子様やご両親のサポートをすることは時間や人員的な問題もあり難しい状況でした。しかし血がつながっていない家族が育っていくには、子どもの成長と共に色々な課題が生じていきます。 養子の子ども達、産んでくれたお母さん、養子で迎えたご家族に寄り添って一生に渡りサポートしていきたい。そのような思いで私たちは活動を行なっております。 ー活動内容ー リトミックやパステルアートなど、心理学的な観点から「絆」を深めることを目的とした交流会を実施しております。最近では、分野を広げて子育ての相談や、地域の学習支援など、福祉学を学んだ経験を活かしてボランティアの教員の方達と一緒に活動を行なっております。 予期せぬ妊娠。育てたいけど育てられない。養子に出す親御さん方にも様々な理由があります。特別養子縁組においては、4年前に法律が出来て、様々な事情により団体活動をやめられているところもあります。現在は東京練馬区を中心に活動しておりますが、全国各地で支援をしていきたいと考えております。そして一人でも多くの子どもたちが笑顔で過ごせる社会を目指して、私たちはこれからも活動して参ります。 私たち一団体でできることにはどうしても限りがあります。 企業様からのご支援のほど、お待ちしております。
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NPO法人 文化財保存支援機構
文化財保存支援機構(JCP)は、平成13年3月に、文化財の保存修復専門家が中心となって設立したNPO法人です。 我が国では、国宝や重要文化財などの指定品が国(文化庁)や地方自治体によって手厚く保護されている一方、名もない文化財たち(地方のお寺に安置された仏像、個人所蔵の文書類、古民家に眠る民具など)は、手当てされることもなく、いつの間にか喪われていきます。そうした現状に心を傷めた修復技術者が、「営利によらない方法でこれらの文化財を救えないか」と考え、始めたのが当機構の活動です。 この目的を達成するため、文化財保存修復活動(護る)、一般社会の共感と理解を高めるための広報活動(繋ぐ)、講演会や研修会による人材の養成(育む)、そして支援者を増やすファンドレイジングと、多岐にわたる活動を展開しています。わたしたちは文化財の保存・修復を通して、その先にある幸福な社会の構築に寄与したいと願っています。
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NPO法人FILMe
あーとがあーすができるコト NPO法人映画表現育成協会FILMEは、アート活動を通して、子どもたちの学びの場・居場所づ くり、クリエイターの育成、アーティストの社会貢献と地位向上を目的とし活動を行っています。 「Earth」中には「art」という単語があり、、この「art」を活用して、世の中の様々な社会問題の解決に取り組んでいます。 私たちは3つの想いを柱として活動をしています。 1:地球とこどもの笑顔を育む 2:日本のクリエイターの地位向上 3:日本のマンガ・アニメを教科書に、表現を「誰でも」学ぶことができる教育機関を創る また、これらの想いを中心に以下のような活動を行っています。 ・アートによる地域活性化〜参加型の映画祭や映画監督を招いたワークショップ、アートイベント、アートコンテストを街の商店街等と連携して開催しています。 地域問わず誰でも参加できる活動となっております。 ・クリエイターの社会貢献〜ワークショップを開催し、子どもたちや地域の方と交流することで、クリエイターが、作品を作る上で、どのように社会貢献をできるのかを考える機会を提供して います。 ・地域に根ざした多世代の居場所づくり〜こども食堂を渋谷、世田谷区で、月に数回開き、こどもや多世代の方に居場所を提供しています。このこども食堂では、地球環境と健康に配慮し、農薬や添加物を使用していないオーガニック食材を推奨。 こどもが、新しい学び、生きる指針を求める、多様な世代が学びあえる場所となります。 このスクールでは、映画監督やクリエイター、デザイナー、また日本の様々な地域、海外とオンラインで繋がり、映画やアニメ、地域の魅力や海外の文化など、オンラインの長所 を活かして普段学校では学べない、様々なことを学ぶことができます。 わたしたちが目指すのは【旅猫リューイ】の物語のようなお金のいらないモノコト交換の世界=しあわせの永久機関です。 私たちの活動にご賛同いただける企業様。NPO法人映画表現育成協会FILMeと共に、未来を【共創】しませんか?よろしくお願い申し上げます。
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NPO法人にじの絲
「性といのちのこと、もっと知ろう!話そう!」 リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)が守られる社会 「フツーって、なんだろう??」 誰もが"自分らしさ"を尊重し合える社会を目指します! これまで任意団体として性の正しい知識(性教育やLGBTQへの理解)を伝える活動を行ってきましたが、近年の子ども達を取り巻く環境の変化から、これらの活動を継続的に行っていく必要性を感じています。 子ども達が正しい情報や信頼出来る大人に出会えないまま、SNS等での出会いや有害サイトへアクセスしてしまうと、望まない性行為や妊娠、性感染症等のリスクが高まります。 また、各人の人権を守るためには、LGBTQなどの性的少数者への理解を深めるとともに、セクシュアリティに限らず本来人間が持っている多様性を尊重し合う社会の実現が不可欠です。 このような理由から、今まで任意団体で行ってきた性の正しい知識(性教育やLGBTQへの理解)を伝える活動を基盤とし、子ども達だけでなくすべての人のリプロダクティブ・ヘルス/ライツが守られ、誰もが自分らしく多様性を尊重し合い、心身ともに健全に生きていける環境を作っていく社会貢献活動を行っていきます。 また、SDGsも視野に入れ、主に目標3「すべての人に健康と福祉を」、目標4「質の高い教育をみんなに」、目標5「ジェンダー平等を実現しよう」、目標10「人や国の不平等をなくそう」目標16「平和と公正をすべての人に」の5つの実現を目指します。
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認定NPO法人 希望の会
2人に1人ががんになると言われる時代、もはや、がんは国民全員の問題であると言っても過言ではありません。がんの中でもスキルス性胃がんは、消化器疾患の中でも最も治療の難しい、予後不良の難治性がんです。標準治療もなく、病気に関する正しい情報が乏得難い状況になります。その特性ゆえに、早期発見が難しく、患者の多くはステージⅢ・Ⅳ という進行した状態で告知を受け、人生が 180 度変わる絶望と孤独を味わっています。この状況を改善に向けたく、2015年に患者本人であった轟哲也が希望の会をスキルス胃がん患者家族会として設立しました。現在は、進行、再発胃がんを含め、全ての胃がんを対象として活動しています。 私たちは、がん患者が孤独を感じることなく、がんに関する情報や治療法をしっかり吟味できる様な社会を目指して、医療関係者と共に多岐に渡る活動を行っています。コロナ禍以前の2019年度には、「後悔しない選択のために~胃がんのことを知ろう~」とのテーマを掲げ、『胃がんキャラバン 2019』を、日本胃癌学会と共に、全国各地で開催しました。2020年度には、コロナ禍の中、日本胃癌学会共催による『動画で学ぶ胃がんのすべて』という動画を作成し、がん治療における新型コロナウイルスの影響に参考になる情報の発信を行いました。また、がん患者本人だけで無く、その家族、がんによって家族を亡くした遺族の方の為に、2017年より、毎年、『大切な人を想う会』を聖路加国際病院のご協力のもとに開催してまいりました。2020年からは、オンライン開催とし、がん研有明病院精神腫瘍科のご協力を得て、グリーフケアを主旨としたセミナーを配信しています。これらの活動の他にも、政策提言として、受動喫煙防止、AYAがん患者の妊孕性温存への補助、ゲノム解析からの偏見から患者を擁護するための法律制定を求めて、継続的にアドボカシー活動をしております。 がんに限らず病気を患った方、またその家族は誰しも不安を抱え孤独を感じてしまいます。そうした方々の為に、私たちは不安や孤独を感じさせない社会づくり、正しい情報が得られ安心して治療法などの選択ができる社会づくりを目指してこれからも医療関係者と共に活動を続けてまいります。私たちの活動にご賛同いただける企業様、認定NPO法人希望の会とのタイアップよろしくお願い致します。
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特定非営利活動法人江戸前21
私たち江戸前21は現代的な意味では貧しくとも精神的には充実した「江戸」に焦点をあて、江戸から現代まで継承されてきた日本の伝統文化を多様な形で伝承すると共に、変化や進化、発展に対応しつつ現代から未来へ、人の絆や地域を育みつなぐことで「江戸精神の次世代継承」を行うために活動しています。 20世紀の高度成長社会において豊かさを象徴するものは経済発展であり、効率性を追い求め過ぎた結果貧富の差を生み出し、人々の生活基盤を脅かすようになりました。 このような認識を元に、シンプルでありながら丁寧な江戸時代の生活や教育が見直され、また活性化対策として、地域独自の多彩な活動が各地で展開され始めました。しかし地域を限定した活動が多く、地域枠では限定される、テーマが異なる等、街としての繋がりが途絶えてしまう問題も抱えています。 今後求められるのは、地域の枠を超え、共通のテーマに共鳴できる、地域との連携ネットワークによる持続可能な仕組みづくりでの活動です。 活動一部紹介 ・日本茜の里赤坂を目指して! ・港区立伝統文化交流館*海湊山湊市 ・夏詣 今でこそSDGsが促進されていますが、江戸時代にはリサイクルなど当たり前に行っており、循環型社会は実現されていました。日本人の誇りとして見直しながらその時の知恵を活かして伝えていくことで、地域の賑わい創出と観光復興推進を目指していきます。 ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
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特定非営利活動法人頭頸部がん患者友の会
私たち頭頸部がん患者友の会は、頭頸部がんの方向けに情報発信と、患者さん同士の交流の場をつくる活動を行っております。 代表の佐野は2006年、2007年と2度に渡り舌がんの手術を受けました。舌がんは他のがんに比べ患者数が少ないため、情報が乏しく、同じ病気の人と出会う機会は皆無でした。唾液腺を切除しているため、常に口が渇き夜も満足に眠れない。電話をすると、何度も聞き返される。そのような不自由な思いをしていたとき、紹介された口腔外科で、初めて「口腔リハビリ」に出合い、マウスピースや口腔ジェルなどの存在を知りました。口腔リハビリがで知り合った日本歯科大学附属病院の西脇先生に患者会はないか尋ねたのですが、東京にはないとのことでした。「なければ、創ろう」。こうして西脇先生の協力もあり、2016年頭頸部がん患者友の会が発足することとなりました。 頭頸部がんの領域は、生きる上で欠かせない呼吸、食事(咀嚼・嚥下)といった機能と発声、聴覚、味覚等社会生活の上で欠かせない機能が集中しています。手術や治療による後遺症に悩まされる患者さんが多く、特に、顔面は術後傷跡が残ると、精神的に大きなダメージを負うことになります。 頭頸部がん患者友の会は、患者さんおひとりに寄り添い、病気と向き合いながら自分らしい人生を送るための伴走者のような存在でありたいと考えています。 患者会を通じて、患者さんにしか分からない辛さや苦しみを共有し、安心感や勇気を持ち、少しでも前向きに生活を送っていただけるよう、サポートしています。 患者会は、コロナウイルス感染症発生前は日本歯科大附属病院の会議室で対面で行っておりましたが、現在はオンライン形式で定期的に開催する他、電話、メールでの個別相談を行っています。私たちの患者会には必ず言語聴覚士等医療従事者が同席しているため、「症状も、悩みも、術後の症状も違う」患者さんたちに対して、リハビリの方法や日常のケアを個別にアドバイスを受けられることが大きな安心感と信頼につながっています。 これまでは、頭頸部がんに罹患した人へのサポートが活動の中心でしたが、今後は、頭頸部がんの認知度をあげるための広報活動や、臨床試験や治療のガイドライン等への協力も積極的に進めていきたいと考えております。 私たちの活動に賛同、ご協力いただける企業をお待ちしております。
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NPO法人文学旅行
文学旅行は、文学振興と旅行促進を融合して地域活性化を応援するNPO法人です。 主宰と代表は、雑誌編集者と旅行旅館コンサルタントで、先輩後輩の間柄。衰退する地方経済を小説世界の聖地巡礼によって活性化できないかと発案しました。その発案は同時に、私たちの持っているスキルと、愉しみである趣味の延長でもありました。私たちの「愉しみ」に共鳴して、文学旅行に参加してみようと思われる方が現れれば、たとえ小さなサークルであっても、それが回りまわって地域活性化という社会貢献につながると考えています。 現在、活動の軸は、ライティングと講演になっています。取材・編集・執筆の技量を活かし、充実した誌面・紙面づくりをお手伝いしております。紙媒体だけでなく、ネットメディアでの実績もございます。 ①「書く場所」をご提供ください。 読書会、作文教室を定期的に開催できる環境を整えることが目先の目標になっています。 ②開催会場を無償で提供いただけないでしょうか。 さらに近い将来、48都道府県ごとに旅に適した小説を選び、着地型の旅行企画を実施したいと考えています。 ③共鳴していただける旅行会社様を探しております。 活動費用を捻出するためにホームページで物販をしたく…… ④文学旅行Tシャツの制作費用をご提供ください。 「読んで考えざるは即ち読まざるがごとし」 論語だったでしょうか。文字通り、読書とは読んで考え、その結果を行動に反映させないのであれば、本を読んでいないも同然という意味です。 小説だけでなく、あらゆる表現作品と触れ合い、旅行を通じて五感で事物を学ぶ。その愉悦は、人生の時間を豊かにするはずです。また、Withコロナにおけるマイクロツーリズムの要素として、文学旅行は多くの人に上質の愉しみを提供できると考えています。 ご興味のある企業様、NPO法人文学旅行とのタイアップをよろしくお願いいたします。
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特定非営利活動法人全国教室ディベート連盟
「ディベート」という言葉を聞いて、どういうものが思い浮かびますか。 一般的には「ディベート」とは「ある特定のテーマの是非について、2グループの話し手が、賛成・反対の立場に別れて、第三者を説得する形で議論を行うこと」であると定義されています。 昨今の社会情勢の変化の中で「あらかじめ正解の決まっていない問題」について異質な他者と対話して解決することが、従来以上に求められるようになりました。 日本の学校教育においても、思考力、判断力、表現力が求められるようになっており、国語や社会科、総合的な学習の時間や総合的な探究の時間などでディベートの手法を用いた学習が取り上げられるようになっています。ディベートの技術と発想は、これからの社会を生きていくために不可欠な素養です。 全国教室ディベート連盟は、主に中学生や高校生に対してディベートの技術指導と普及活動を行っています。 具体的には ・教室ディベートの教材・指導法の開発 ・全国各地でのディベート講習会の開催 ・全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)の開催 などの活動を行っており、中でも「ディベート甲子園」の開催は、中高生がディベートに打ち込む機会として多くの方に参加をしていただいております。大会を通してディベートを学んだ人たちが、そこで培った力を活かして各界で活躍するようになっています。 自分と意見の異なる他者の言葉に耳を傾け、自分の言葉で語り、他者とともに納得できるような解決策を探し続ける。日本の未来を担うのはその力を持った若者であり、ディベートを通してその力を育てることを目標としています。私たちの活動に共感してくださる皆様、ぜひご支援、ご協力をお願いいたします。
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内閣府認証 NPO 伝統紅茶文化協会
英国伝統紅茶とは、ヴィクトリア時代に英国人が完成させた紅茶で、1939年の第二次世界大戦、1960年代に普及し始めたテイーバッグ、そして1970年代における農薬と化学肥料の蔓延で、英国人がヴィクトリア時代に飲んでいた紅茶は、現在皆無といえます。 現代の紅茶は、英国人がヴィクトリア時代に飲んでいた紅茶と違い、また、茶葉の栽培は、完全無農薬で有機栽培、すなわちヴィクトリア時代の農法、紅茶の製造工程は、ヴィクトリア時代に完成した正しい「オーソドックス製法」でなければなりません。そして、ヴィクトリア時代と同じ紅茶を作れば、紅茶本来の「味」「香」「色」があり、紅茶の「旨み」が完全です。 「茶」も「ティー」も共にその語源は中国にあるのに対し、ヨーロッパの「Tea」の文化が華開いたのはイギリスで、イギリスの「Tea」は1823年にインド・アッサムで発見された野生のインド茶で大きく変わります。中国種と異なるアッサム種の育成はインド各地に広まり、やがてセイロン(現スリランカ)でも行われるようになりました。この紅茶がいわばイギリスの伝統紅茶です。 世界の紅茶の約3分の1をイギリス人が消費した時代があります。それほどイギリス人は紅茶を好み、それだけに紅茶にまつわる文化は幅広く奥深いです。日本の茶道のように玄妙な境地へ誘うものではなく、ハイ・ティー(紅茶とともにスコーンやサンドイッチ等に加えて魚肉類やオードブル類などを楽しむスタイル)のようにおおらかな人の交流の媒介として「tea」文化は育っていきました。 私たちは、どのような事から英国人はお茶を飲み始め、なぜ中国茶、日本茶とは全く異なる紅茶文化を作ったのか。なぜ、インドで紅茶の生産を始め、どうしてティーバッグができたのか。現在紅茶と言われている商品は、正しい紅茶の作り方で作られているのか。「英国紅茶文化」を知る事により、真の英国伝統紅茶とは何かを知っていただく講座を開いています。 企業の皆様、ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。
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NPO法人 国際朗読ことば協会
国際朗読ことば協会は朗読という楽しい世界を多くの人に知ってもらい、仲間として共に研鑽を積み、自分も楽しく聞いてもらうことで今まで以上に楽しさの輪を広げていきたいと思い活動しているNPO法人です。 私たちは言葉によるコミュニケーション能力を社会全体で伸ばしていくために「朗読」を柱としています。今、日本語の乱れを訴えられていますので、正しい日本語を社会にお伝えできればと思います。 朗読を中心としたセラピー活動を重視し、さらにグレードアップした朗読ボランティアの育成を行なっています。会員による朗読劇や読み聞かせの発表会を開くことと合わせて、プロによる朗読の講演会を開き、質の高い表現力による感動をお届けします。 そのような活動と研鑽を通じて、朗読指導者及びセラピー朗読者を育成いたします。それぞれの指導規定を設け、認定試験を実施するなどして、地域格差のない高水準の技術を有する朗読指導者の排出を実現いたします。また、正しい日本語・美しい日本語の定着、活字離れの防止などを朗読劇や読み聞かせなどを通して目指していきたいと考えています。 日本語の乱れはビジネスの現場においても影響があるかと思います。電話一本・声かけ一本で好印象を獲得し、先方からの信頼に繋がるかもしれません。プレゼンテーションや営業トークなどにもご活用いただいている企業様がいらっしゃいます。 朗読は、だれでも取り組める、自己実現、自己表現の世界です。自分の感動を聞き手に伝えようとすることで、努力すること、その成果を表現できることで、大きな達成感と満足感も得られます。企業の皆様、タイアップをよろしくお願いします。
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- 社内研修会の実施
NPO法人日本コミュニケーションスキルアカデミー
日本コミュニケーションスキルアカデミーは、日本のコミュニケーションスキルを幅広い層に向け伝授し、国全体の生産性向上に寄与するために設立しました。日本の素晴らしい技術や文化を世界に知らしめるプレゼンテーターの育成や、国内におけるコミュニケーション力UPの必要性を感じ、人材育成のパイオニア大原鶴美の膨大なコミュニケーションに関する資料を解析し、コミュニケーションの教育カリキュラム「P.C.S.(Professional Communication Skill)」の開発を推進し、2010年にカリキュラムを発表しました。2013年にNPO法人の認証を得て設立し、「話せる日本人」の育成に注力しています。 主な活動内容としては、その人、その企業にあった形で、コミュニケーション能力を向上させる活動をしております。今後の人生において、どんな相手にも有効な日本語会話が出来る技術を身につける「Skill Up at Academy」、セミナーで学ぶ「Open Seminar」、オンライン講座の「Online seminar & Books」、過去10年にわたり、企業が人を採用する際、最も求めている能力のコミュニケーション能力を企業ごとに研修する「Company Training」があります。 これらの活動を通して日本のコミュニケーション能力を向上させていきます。どうか企業様からのタイアップをよろしくお願いします。
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NPOおばあちゃんの知恵袋の会
ー私たちについてー 「NPOおばあちゃんの知恵袋の会」は、古くから我が国に伝わる健康や暮らしの知恵、そして日本の心を、現代そして次世代へと伝えていく団体です。 -日本の心を伝えよう「あいうえお」五か条- ・ありがとう。人に自然に感謝します。 ・いのちを大切に使い切って無駄にしません。 ・うつくしく健康的に暮らします。 ・エコでエコノミーな笑顔の生活。 ・おてんとうさまに恥じないおかげさまの日々。 【活動紹介】 ■講演会・ワークショップ おばあちゃんの知恵が伝える健康法や薬草療法、医食同源のお料理会、家事や掃除の講習など ■無料施術会 おばあちゃんの知恵の整体法を使った無料施術ボランティア会を毎月開催中。 ■書籍出版 本家おばあちゃんの知恵袋(学研)、おばあちゃんが教えてくれた暮らしの知恵(高橋書店)など計7冊。 ■テレビ番組の監修・新聞雑誌の執筆、記事監修 NHK報道番組「ゆうどきねっとわーく」の「教えて!おばあちゃん」のコーナーの監修ほか現在フジテレビの「潜在能力テスト」のおばあちゃんの知恵の出題を監修。 現在中日北陸新聞におばあちゃんの知恵袋の記事を毎週執筆中(水曜日)。 ■企業広報紙(誌)の制作・監修 健康と暮らしの知恵をテーマにした日立チェーンストール加盟店向けの広報紙「日立ふれあいにゅーす」の原稿を現在毎月制作中。また企業広報誌の中のおばあちゃんの知恵袋のコーナーを現在三社監修中。 ■イベント 笑うと血糖値が下がるという医学理論をもとに吉本のお笑い芸人のライブを糖尿病の患者さんといっしょに楽しむ会を開催。那須塩原で週末3日間を使ってのプチ断食会を毎月1回開催。アメリカ先住民のマカ族とシアトルで「人類の知恵の交流」を行う。 ー最後にー ITが発展を遂げて世界が狭くなり、しかも社会の価値基準が物質偏重になってしまった現代、人の心は疲れ、むなしさを感じてさまよっています。が、そうした現代人を、日本の心と生活文化を伝えるおばあちゃんの知恵が癒していく、そんな確信が私たちにはあります。また直観と感性から見出された祖先の知恵をヒントにして、新しい商品やサービスが生まれる可能性もまた高いと思っております。いまこの記事をご覧になっている御社とご一緒に、そうした素敵な冒険が出来れば幸甚です。
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- セミナー
- アドバイザー・コンサルティング
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特定非営利活動法人 BHNテレコム支援協議会
「BHN」とは一般的に「Basic Human Needs“衣・食・住” 」のことを指しています。私たちは「情報」も衣食住にならぶ生活に欠かせない要素と考え、遠く離れた村・災害被災地・避難キャンプにおいて、すべての人が必要な情報にアクセスできるよう支援活動を行なっています。 ●ビジョン 世界中の誰もが、いかなる環境・状況においても、必要な情報の発信・受信が可能になり、安全・安心を守ることができる社会を目指します。 ●ミッション 情報通信を活用し、開発途上国や被災地の人びとの安全・安心を守り、生活環境の改善や社会的課題の解決に寄与します。 【活動の3本柱】 ①生活向上のための支援活動 (社会開発支援) 私たちが生活を安全かつ快適に過ごすためには、情報・医療・教育などが必要です。 BHNは、そうした生活に必要な要素を充分に満たすことの出来ない人びと、コミュニティ、公共機関に対し、情報通信技術を活用した生活向上のための支援を行います。 ②緊急時の人道支援活動 (緊急人道支援) 地震・洪水・津波などの自然災害や、戦争・内戦などの紛争の発生は、人びとの生活や生命を脅かします。こうした緊急事態において、情報は被害に晒される人びとのみならず、彼らへの支援を行う人たちにとっても必要不可欠です。 BHNは、緊急事態発生時、人びとが必要かつ正しい情報を手に入れることができるよう、情報通信技術を活用した支援を行います。 ③人を育てる支援活動 (人材育成支援) さまざまな国や地域特有の社会課題に精通し、それら課題解決に必要な情報通信の高度な技術と幅広い見識を持つ人材の育成は急務です。BHNは、アジア太平洋諸国はもとより日本の先進企業の人材育成に取り組むことで、SDGsの達成を目指しています。 【BHNの知識と経験・技術力を活かし】 BHNは情報通信技術(ICT)を活用した様々な事業を行っています。より多くの方にBHNの活動を知っていただくためにも、IT関連のみならず幅広い企業様とのパートナーシップ構築を願っております。BHNの活動にご賛同いただける企業様、BHNとのタイアップのご連絡をお待ちしております。
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- 自治体とのコラボ支援
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NPO法人火山防災推進機構
NPO法人火山防災推進機構は、火山噴火による被害の軽減を目指し、関係する多様なステークホルダーとともに連携しながら、火山と共存・共生する社会の形成に寄与することを目的としています。 ■より正確な火山の知識を持つことが当法人の強みです。 火山地域の安心安全を守る取組や、火山の恵みを活用するためには、正しい火山の知識の下支えが必要です。私たちは火山の専門家を擁する日本で唯一の火山防災の組織です。 ■業種は調査・研究・コンサルタントです。 その内容は、関連する分野の調査研究、火山観測体制の支援、防災行動に繋がる火山情報の発信、地方公共団体や住民等への防災教育・啓発の普及促進、火山減災支援、火山災害に強いまちづくり・人材育成の推進、マグマエネルギーの活用研究などです。 ■3つの事業方針があります。 「防災計画策定」、「防災啓発」、「国際防災」の3つをキーワードに、多様な業務を実施しています。 ■火山の恵みの活用も火山防災の一環です。 火山は人々に災いをもたらす一方、大きな恵みももたらします。火山の恵みを正しく理解することが、火山と共存・共生できる社会作りのコツだと私たちは考えています。 皆様、是非私たちとタイアップして、いろいろな取組に挑戦しましょう!
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