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フォロワーの多い社会貢献団体にプロモーションを依頼
21 件の社会貢献団体を表示中
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特定非営利活動法人東北岩手応援チャンネル
映像・音楽を通して岩手県を応援していく活動をしております。 地域・自治体のPR映像を制作したり 生バンド演奏による「三陸歌声喫茶キャラバン」イベントを開催し被災者及び地域の人向けに復興事業及び経済活性事業を行っております。
岩手県 東京都
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NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県
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NPO法人Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHEN
"農業を中心とした一次産業支援活動を行う価値提供型のNPO団体です。ローカルの食をタイへ繋ぐ並走支援を行います!" NPO法人Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHENは、47都道府県それぞれの特産物や旬の食材を使った、“日本47×タイ77”をテーマにした“新タイ料理”レシピの提案や活用を通して、ご当地食材の販促PRや海外展開のサポートをしている、農業を中心とした一次産業支援活動を行う価値提供型のNPO団体です。 タイ料理は、和食やイタリアン、フレンチ等と比べても、まだ日本ではメジャーな料理ジャンルではありませんが、とても魅力的な料理です。タイ料理の現場で数年働き、20年以上タイ業界へ独自に関わってきた中でその面白さや可能性に魅せられ、「日タイそれぞれの食の魅力を融合したオリジナルレシピの提案をきっかけとして、タイ料理の認知の向上、それぞれの産地の食材の魅力も伝わるのではないか?」と考えました。 レシピを開発するために、現地に足を運び直接取材を行い、現地へ行かないと知り得ることのできない生の情報と、背景にある生産者の思いや、その土地で生きる人たちの歴史を汲み取り、タイ料理のシェフや料理研究家と連携して形にしていきます。そんなオリジナルレシピの“新タイ料理”を味わう場へ参加することによって、それらの関連した情報を知ったり、興味を持つためのきっかけを提供しています。また、インバウンド向けの訴求や国内観光客の増加など、日タイ間の新たな双方向の人の動きを作ることにも繋がると考えています。 このような、タイ料理〜エスニック料理を切り口に行う、外の視点を掛け合わせた「ローカル食材を起点とした地方創生」に、今後も取り組んでいきたいと考えています。 【タイアップメニュー】 ①価格: 200,000 円 内容: タイへの進出を検討中の企業様のアドバイザーを承ります。 ②価格: 50,000 円 内容: 弊社SNSで貴社の商品やストーリーをPR致します。 ③価格: 300,000 円 内容: ローカル地域でのタイに関する食イベントの開催を支援致します。
日本全国 海外
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特定非営利活動法人わんにゃふる姫路
ペットと人が共生していくためには、たくさんの課題があります。わんにゃふる姫路では、その課題を少しでも解消するお手伝いをする活動を行っています。具体的な活動としては、愛犬がノンストレスで走り回ることが出来る、敷地面積600㎡のドックランの運営、飼い主様の旅行や出張、病気やケガなどによりお世話が困難になったペットを一時的にお預かりするサービスの提供、介護施設や障がい者施設等へセラピー犬を派遣し、心に癒しを届ける活動など、ペット愛好家の皆様の様々なニーズやお悩みにお応えしています。人と動物の明るい未来のためにお力添えいただける企業様、ご支援のほどよろしくお願い致します。
兵庫県
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NPO法人いるか
「本当に困った人たちのために働き 我々の行動によって、町に誇りと 皆に笑顔をもたらそう」 この言葉を信念として活動をしています。 当団体の設立は、代表が少子高齢化という波に負けない街を創りたいと思ったことに由来します。 代表が大学生の時に、町に貢献する人間になりたいと思いましたがどのようにしたら良いか分からず、一般企業での勤務を経て、ヘルパーとして働きました。 その際、友人が多く住む東日本大震災の被災地でのボランティア活動を経て、何か人の為に役に立ちたいと地元に戻った際に、ふと自分の地元の高齢化に気づきました。 それを機に誰もが使えるワンコインサービス事業の開始、地域の交流の場「いるかサロン」の開設、無料の法律・生活相談の場の提供など様々な地域の皆様への活動も開始し、現在に至っております。 また、子どもの貧困の連鎖を解消することをミッションに、貧困がもたらす教育格差が貧困の連鎖につながる一因であることから、 困窮世帯児への学習支援である無料学習会「マナビバ」を開設しました。経済的困難を抱える世帯の子どもたちが、安心して学習に取り組める環境の実現と、 将来に夢と希望をもって進学することを支援し、貧困の連鎖を解消することを目的に活動をしています。
福岡県 佐賀県 長崎県
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NPO法人 芸術資源開発機構 (ARDA)
NPO ARDAは2002年に美術の専門家によって設立され、変容する社会におけるアートの新たな役割を探求してきました。現在では主に2つの事業を展開しています。 一つは、地域のさまざまな施設に現代アーティストと出向き、ワークショップを行う「アート・ワークショップ」です。2000年の介護保険法の施行以降、急増した高齢者施設に暮らす高齢者は、他者とも自分ともコミュニケーションの機会が少なくなりがちであることに着目し、アーティストによるワークショップによって、一人ひとりが創造的に体を動かし、自らを表現することで、互いに関心を持って関わり合う生き生きとしたコミュニケーションを作り出してきました。また、年々失われる都市の子どもたちの遊びの環境に対しては、学校でも家庭でもない、子どもにとって第三の場である児童館で活動を始め、保育園・幼稚園・療育センターへと対象を広げ、現在も継続しています。 もう一つは、東日本大震災をきっかけに2012年から始めた対話型美術鑑賞事業「アーツ×ダイアローグ」です。対話型鑑賞という個人が答えのないアートをみて考える活動を通して、互いの意見を聴き合い、自分なりに判断する力と異なる意見の人とも協働する力を育み、震災や原発事故といった難しい問題に向き合うレジリエンスを獲得することを目的にしています。この10年、いくつかの美術館や自治体と協働し、対話型鑑賞を行う市民を育成し、学校や美術館や高齢者施設などで実践していく仕組みをつくることで、 自律的に考えて行動する個が、意見の異なる他者と共に共同する社会の実現を目指しています。毎年150人以上の市民コミュニケータが、約7000人の子供(2017-19年の平均のべ人数)に対してアーツ×ダイアローグを実施してきました。 特に最近は「アーツ×ダイアローグ」の講座では企業人の参加者が増えています。個人の思考力や創造性を高めることは、ひとりひとりが不安定な社会を生きていく力となります。それがコミュニティとして広がっていくことで、誰もが自分らしく存在できるのびやかな社会を実現したいと考えています。 企業の皆様、私たちと一緒にアートが持つ可能性を社会に生かし、心豊かな社会を一緒に創造していきませんか?タイアップオファーをお待ちしております!
日本全国 東京都
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NPO法人ぷるすあるは
◯精神障がいを抱えた親とその“子ども”を応援しています 『ぷるすあるは』は、精神科の看護師、細尾ちあきと、医師で代表の北野陽子が、オリジナル絵本など心理教育ツールの制作・普及のため2012年に立ち上げた「プルスアルハ」を発展させる形で、2015年6月に設立したNPO法人です。精神障がいやこころの不調、発達凸凹を抱えた家庭や、さまざまな事情の中で、頑張っている子どもたちを、絵本やウェブサイトなどの情報コンテンツを通して応援しています。「必要だけどこれまでなかった」ツールの企画制作や、さまざまな情報発信を通して、精神保健全般に関する普及啓発活動も行っています。 これまでの絵本制作、活動が評価され、2022年には「やなせたかし文化賞・大賞」を受賞しました。 ◯サイト「子ども情報ステーション」の運営 精神障がいのあるご本人とその’子どもたち’、ご家族、及び支援者の方々に、様々なテーマで希望と安心を届けるためのメッセージや必要な情報を発信しています。ユニークユーザーは500万人をこえました(2022年10月)。 サイトはこちら → https://kidsinfost.net/ お母さんがうつ病、お父さんがアルコール依存症など、親が精神障がいを抱えたとき、その子どもたちへの支援は、日本ではこれまでほとんど取り組まれてきませんでした。親の状態について、子どもに対し説明もケアもないとき、子どもは「お母さん/お父さんが具合が悪いのは自分のせいかもしれない」「だれにも話せない、聞けない」などと感じ、ひとりで悩んでいることがあります。そんな子どもたちへ、「キミのせいじゃないよ」「ひとりぼっちじゃないよ」というメッセージを、まわりの大人の方には、具体的なケアの道筋を届けることが、私たちの活動です。 企業のみなさまからのご支援、協働は、これらの活動を加速し、多方面へと広げ、より多くの子どもたちに安心と希望を届ける力になります。 これまでの協働実績 → https://pulusualuha.or.jp/collaboration/ より良い社会のためにご支援、協働をよろしくお願いいたします。
日本全国 埼玉県
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NPO法人小さな天使club
私たちは、恋人を探している人の応援をしたり、飼い主がいない動物の里親さんを探したり、色々な事情の方の結婚式を行なったり、着物をきたことがない子どもたちに七五三など経験させてあげたり、ドローンで色々なお仕事を楽にしたり、人と人、人と動物、人と仕事、仕事と仕事など、色々なものを繋げる活動をしている団体です。 一人ではできないことも小さな天使クラブでは、色々なものを、幸せを作るお手伝いができます。大きな幸せは運べない小さな天使ですが、小さな力で幸せを1人1人、1匹1匹にお届けしている団体です。 このような活動を行なっていく中で、資金が必要となります。どうか企業様からのご支援をお待ちしております。
日本全国 福岡県
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認定NPO法人子どもシェルターモモ
子どもシェルターモモとは、困難を抱える子どもたちのためのセイフティーネットです。 ・子どもの居場所づくり 今すぐ助けてほしい!という子どものための緊急避難場所を提供しています。 現在、女子のシェルター「シェルターモモ」を運営しています。また、子どもたちへのさらなる支援環境の充実のために、男子のシェルターを設立する予定です。 ・子どもの自立を支援 おおむね15歳から20歳までの子どものための自立を支援することを目的とした居場所を提供しています。 現在、自立援助ホーム「おおもと荘」、自立援助ホーム「あてんぽ」を運営しています。 ・継続的にサポート(フォローアップ事業) 自立に向けて送り出した子どもがつまづいても再チャレンジしていけるよう継続的にサポートを行うため、アフターケア相談所「en(えん)」を開設しています。 ・子どもの支援者養成(養成講座) 広く一般の方々に困難を抱える子どもへの理解を深めていただき、ボランティア活動に参加してくださる方を養成する「ボランティア養成講座」などを継続的に開催しています。 子どもたちは、周囲の適切な支援があれば独立したおとなに成長できます。 子どもシェルターモモは、子どもたちの自立を支援するために弁護士・児童福祉関係者・市民が集い、法的支援と福祉的支援を行なうことで、子どもたちのセイフティーネット(※)としての活動を行なっています。 子どもシェルターは東京、横浜、名古屋に次いで、地方都市では初めてです。また、自立援助ホームは岡山県では初めてです。 私たちは、子どもの自立支援と人権救済のために様々な機関や団体とネットワークを結び、活動していきたいと考えています。
日本全国 岡山県
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NPO法人ベアーズ
ベアーズ「BEARS」は、Brave(勇敢)、Effort(努力)、Aggressive(積極性)、Respect(尊敬)、Spirit(魂)の心を持った子どもを育成するべく、2012年4月に設立した総合型地域スポーツクラブを運営するNPO法人です。 設立のきっかけは、ベアーズの代表関口がサッカーサイパン代表監督をしていた時に感じた、サイパンの子どもたちの心からサッカーを楽しんでいる姿です。日本に帰国した時に感じる「なぜ日本の子供たちはサイパンの子どもたちのようたのしんでいないのだろうか!?」という思いが元になっています。 設立当初はサッカーをメインに活動していましたが、そこから派生して、今では総合型地域スポーツクラブとしてたくさんの方々と活動しています。 たくさんの子どもたちと接してきて、感じる課題として、近年は運動能力の二極化が進んでいると感じます。原因として、上半身と下半身の連動がうまくいっていないと考えられますが、これらは幼児期の運動頻度に比例すると言われています。そこで3年前より、「運動能力向上プロジェクト」を開始いたしました。運動能力向上プロジェクトでは、幼児の運動機会を増やすために、週に1回遊びながら、体の動かし方を教えるプログラムを提供しています。 また、ラオスでも、サッカーを通して、国際協力の輪が広がる活動も行なっています。ラオスのサッカーが好きな子どもたちが楽しく思いっきりサッカーが行えるように、環境整備や育成を行なっています。 私たちは活動を続けていく中で、原点回帰し、「どうして活動しているのか」を考えました。そこで出した答えは、私たちのミッションは「まちづくり・人づくり」であり、地域をになっていく人材へ、体験を通した人としての成長を促すプログラムを届けることでした。 最近では、自己主張・思ったことをアウトプットすることが苦手と感じる子どもたちが多いように感じます。そのような子どもたちにも、スポーツを通して、自己を表現する機会を提供し、楽しく生きていけるようなお手伝いを行なっています。 みんなが活気と笑顔に溢れ、好きなことができ、また戻ってきたいと感じる街を作っていきたいと考えております。 ご共感、ご協力していただける企業様。NPO法人ベアーズとのタイアップをよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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認定NPO法人HANDS
NPO法人HANDSは、すべての人が自らの健康を守ることができる社会を実現するために保健医療の仕組みづくりと人づくりに取り組んでいます。保健医療の仕組みづくりと人づくりを実施していくために、主に行政、学校、コミュニティなどと協力して現地の人が主役となり、自らの力を発揮して問題を解決していく過程を支援するとともに、その地域の住民の健康が改善できるシステムの導入を行っています。 現在、海外事業はアフリカのケニア、シエラレオネと、南太平洋にあるパプアニューギニアの3カ国を対象に活動をしています。そして、例えばケニアでは幼児の栄養改善事業を行っています。具体的には、地域住民の健康を守るCHV(保健ボランティア)などが参加している学校運営委員が幼稚園内に菜園をつくり維持管理をしています。その菜園では、多様な種類の野菜、果物、穀類、豆類を植え、収穫物は給食の食材として用いたり、販売してその収入により園児の給食の補助食品を購入しています。さらに、この菜園は家庭での食の多様性を図るためのモデルとして、CHVを中心に地域住民に普及しています。また、園児の栄養状態のモニタリングを行っていくために、幼稚園の教員などの能力強化をサポートし、教員たちによる成長モニタリングを継続しています。さらに2019年には、幼児の栄養改善事業と並行して、多種の苗木育成や果樹の植林、野菜の育成などのアグロフォレストリー活動を各校の環境クラブのメンバーと開始しました。この活動は、自然環境保護の重要性を学ぶとともに、自然と共生する農村モデルをつくっていくことを目指しています。 これらの活動の他にも、海外への母子手帳の普及活動や、国内におけるリトルベビーハンドブックの普及活動を行っています。日本発祥の母子手帳は母子の健康管理にとても役立つことより、母子手帳を活用した母子保健の推進を、母子手帳国際会議の開催支援や母子手帳に関する情報発信などにより実施しています。また国内の一般に配布される母子手帳が使いにくい小さく産まれた赤ちゃんと保護者のために、リトルベビーの成長を見守ることができるリトルベビーハンドブックを都道府県レベルで作成、運用することを促進しています。 我々の活動にご賛同いただける企業様、NPO法人HANDSとのタイアップよろしくお願い致します。
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NPO法人エポックメディア
NPO法人エポックメディアは、日本国及び諸外国の、主として文化的、芸術的製品の情報を収集して、国内及び諸外国に発信すると共に、特に日本国の中小企業の埋もれた優れた匠の技術及び製品の発掘と普及に努めることで伝統文化の価値を広めることに寄与することを目的として活動を行っています。 世界には、身の周りで起きていることを知りたくても政治団体や企業の圧力によって知ることができていないという実態があります。これは政治や経済に関する記事だけでなく、古くから伝わる伝統文化や古くから伝わる知恵についても、圧力がかけられ報道されない部分があります。そこで私たちは、いかなる政治団体や企業の影響を受けず、日本社会に真実を届ける道を切り拓くために独立系メディアとして活動しています。活動内容としては、ウェブメディアやSNSなどを通して、真実の報道、また古くからの伝統文化の紹介や、長く続いている中小企業の優れた技術や知恵の紹介を行っています。私たちが、今この世の中を生きていけているのは、様々な伝統文化や昔から伝わる知恵があってこそなのです。だからこそ今を生きる人達に、今、身の周りで起きている事の真実を知り、また伝統文化や昔から伝わる知恵を知ってもらいたいのです。私たちのYoutubeチャンネルでも、真実の報道や伝統文化について紹介している動画をアップしていますので、是非ご覧下さい。(https://www.youtube.com/channel/UCsmA6QAtehmdS1s6-VfcooA) 私たちは、明るく健全な社会・住みやすい社会をつくりたいという思いがあります。私たちはこのような社会が実現できるように、これからも多くの人に希望を与えるような記事を書き、動画を撮り、情報を発信していきます。私たちの活動にご賛同いただける企業様、NPO法人エポックメディアとのタイアップよろしくお願い致します。
日本全国 東京都
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いけぶくろねっと
未定義 私たちが住む東京は、情報で溢れています。マスコミ各社の本社があり東京から情報が発信されています。しかしその情報の多くは、中央の情報といわれるものが多く、地域や身近な街の情報が少ないこともまた事実です。マスメディアでは伝えられていない情報を、多くの企業や団体、行政機関、そして個人がホームページでたくさん発信しています。 私たちも、こうした伝えられることが少ない地域の情報を掘り起こし整理し、インターネットのホームページを通して発信し、地域の情報環境を豊かにすることが必要であると考え、池袋情報の発信を行う「いけぶくろねっと」の運営を始めました。 他方、情報の受け手の方では、やってみたいが、パソコンができない、インターネットができない「いわゆる」情報弱者といわれるような人たち(特に高齢者など)、最初の一歩を踏み出すきっかけがないと言う人たちがまだたくさんいます。しかし、社会の情報化は止まることなく進展し、ごく当たり前の道具として使えないと不利な位置に置かれかねない状況にあることも事実です。 人がこうした状況から抜け出すには、パソコンを道具として使うために技能の修得が必要不可欠です。そしてパソコンを学ぶには、パソコンとその操作方法を教えてくれる人を確保することが必要となります。しかし、多くの人にとってパソコンの専門の学校やカルチャースクールに通うのは、経費や時間などの障害も多いです。 「いけぶくろねっと」は、そうした学習者にパソコン学習の機会や場所を、身近なところで経費が安い講座などを数多く提供していきたい。 こうした講座・教室やパソコンサポートなどを通して、 1情報に接近する方法(アクセス) 2その情報の海の中から適切な情報を引き出す方法 3電子メールを利用しての情報交換の方法 4情報発信者になるためのホームページの作成方法 以上を習得するための学習を支援していきます。 同時にホームページ「いけぶくろねっと」を引き続き運営し地域の情報環境の改善に寄与して参ります。 ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
東京都
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NPO法人Small Life Protection
NPO法人スモールライフプロテクションは、殺処分ゼロの実現を目指しています。そのためにできることは1頭でも多くの保護犬猫たちを幸せな家庭へ送り出すことです。お散歩しているワンチャンたちや窓際で日向ぼっこする猫ちゃんたち、これらと保護犬猫に違いはなく、ただ一つのかけがえのない命です。 その一つのかけがえのない命を守るために、私たちは、主に3つの活動を行っています。1つ目は犬猫の保護活動、2つ目は保護犬猫の譲渡、3つ目は保護犬猫カフェの運営です。保護犬猫カフェでは、未来の飼い主さんがくつろぎながら保護犬猫と気軽に触れ合える機会を提供しています。このカフェを通じて保護犬猫と飼い主さんに出会っていただき、保護犬猫と飼い主さんのお互いが幸せになれる架け橋のような存在になればと思っています。 人と動物のお互いが幸せになれる未来のために、保護犬猫SLPも貢献できればと思っています。その活動をする中で、企業様からの支援があれば、より多くの命を救うことが出来ます。どうか企業様からのタイアップをよろしくお願いいたします。
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NPO法人次代の創造工房
次代の創造工房は、環境が人を育て、人が社会を作ることから、持続可能な社会を形成するために環境づくり・人づくりを行なっているNPO法人です。 創業以来、「子どもには夢を、若者には志を、大人には誇りを」を企業理念とし、養護施設の子どもの支援をはじめ、運送会社のドライバーに向けて温室効果ガス削減の為のエコドライブ講義など、幅広く活動を行なってきました。 2011年には、東日本大震災とニュージーランド(NZ)での地震が同時期に起きたことから、NZ大使と協力し、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「Support Our Kids」を始動。東北学生を夏休みの間、地震の被害が無かったNZの北島にホームステイとして送り出しました。日本で開催したチャリティパーティで集めた支援金を活用して行いました。ホストファミリーの方々は、震災の痛みや悲しみを理解し、温かく子どもたちを迎え入れてくれました。帰国した子どもたちは、「ホストファミリーへの感謝の想いや、異文化の経験を糧に、復興の力になりたい」と、涙を流しながら語ってくれました。 このような子どもたちの声により、一度きりの予定だったホームステイプログラムは、震災の記憶を持つ子どもたち(震災当時3~4歳)が、英語でコミュニケーションを取れる年齢になるまでは続けようと決め、2026年まで継続します。現在は、NZをはじめ10か国の大使館のご協力のもと、455名を世界に送り出しています。帰国した子ども達は、震災と海外経験によって育まれたレジリエンスとグローカルマインドを軸に、各分野で活躍しています。 また、弊会では、環境づくりの一貫として、2010年より都会のオアシス「新宿御苑」を舞台に開催されている環境省共催事業「GTFグリーンチャレンジデー」の主管を務め、企画運営を行っています。グリーンチャレンジに取り組まれている企業、自治体、団体を応援しながら、市民ひとり一人が地球に優しい行動を始める日にしようというイベントです。 児童虐待、自然災害、地球温暖化、カーボンニュートラル、共生社会の実現など、私たちの社会を取り巻く課題は山積しています。弊会は、持続可能な社会の創造を目指して、ひとつひとつの課題解決に取り組んでいます。 弊会とのタイアップ、パートナーシップを宜しくお願い致します。
日本全国 海外 東京都
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特定非営利活動法人こどもソーシャルワークセンター
こどもソーシャルワークセンターは大津市三井寺にある一軒家で不登校や家庭にしんどさを抱える子ども若者たちがほっとできる居場所を地元のボランティアさんと一緒になって活動しているNPO法人です。 夜に寂しさを感じる子ども、精神的、身体的にしんどさを抱えるご家庭、学校が辛く不登校気味になっている子ども、世の中にはたくさんの不安を持った子どもたち若者たちが存在します。しかし、自分達だけで環境を変え、生活していくことはできません。そこで私たちは「トワイライトステイ」「『ほっ』とるーむ」の居場所事業を中心に様々な活動を通して、子どもたち若者たちと触れ合い、共に成長し合う居場所を創っています。 これらの活動には、高校生・大学生・社会人などな方々がボランティアとしてご参加くださり、100名を超える方々が子どもたちとの時間を過ごしてくださっています。 「トワイライトステイ」では、保護者の夜間就労や病気や障害など家庭の事情で夜に寂しさを感じている子どもたちが家で過ごしているような気持ちで夜の時間を楽しむことのできる居場所を開いています。 ボランティアさんとともにたくさんお話をしたり、ご飯を食べ、お風呂に入るなど日常と変わらないことを過ごすことで段々と本来の姿や力を見せてくれるようになります。 「ほっとるーむ」では、学校生活で息苦しさを抱える子どもたち若者たちが地域の大人や子ども同士の繋がりのなかで自分らしさを見つけることのできる場所を開いています。 ボランティアさんと好きなことをしたり、地域のイベントに参加するなど社会に参画し、高校生や若い世代が活躍できるきっかけが出来る活動をしています。 何か起きた時に頼ることができる場所。週1回のこの活動に参加できるから、きついことも頑張ることができる。子どもたち若者たちにとって、このような場所になってほしいと思い、活動をしています。資金やリソースの問題を解決することができれば、さらにたくさんの子どもたちの居場所を提供することや通常活動ではなく体験活動(遠足やイベントなど行事参加)ができます。ご支援くださる企業様。NPO法人こどもソーシャルワークセンターとのタイアップをよろしくお願いいたします。
滋賀県
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NPO法人日本コミュニケーションスキルアカデミー
日本コミュニケーションスキルアカデミーは、日本のコミュニケーションスキルを幅広い層に向け伝授し、国全体の生産性向上に寄与するために設立しました。日本の素晴らしい技術や文化を世界に知らしめるプレゼンテーターの育成や、国内におけるコミュニケーション力UPの必要性を感じ、人材育成のパイオニア大原鶴美の膨大なコミュニケーションに関する資料を解析し、コミュニケーションの教育カリキュラム「P.C.S.(Professional Communication Skill)」の開発を推進し、2010年にカリキュラムを発表しました。2013年にNPO法人の認証を得て設立し、「話せる日本人」の育成に注力しています。 主な活動内容としては、その人、その企業にあった形で、コミュニケーション能力を向上させる活動をしております。今後の人生において、どんな相手にも有効な日本語会話が出来る技術を身につける「Skill Up at Academy」、セミナーで学ぶ「Open Seminar」、オンライン講座の「Online seminar & Books」、過去10年にわたり、企業が人を採用する際、最も求めている能力のコミュニケーション能力を企業ごとに研修する「Company Training」があります。 これらの活動を通して日本のコミュニケーション能力を向上させていきます。どうか企業様からのタイアップをよろしくお願いします。
日本全国
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認定NPO法人 フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN
【設立の背景】 当法人の創設者である井津建郎が写真家として撮影に訪れたカンボジアで写真家として活動していた際に、7歳の女の子が、2ドルのお金を払えないために適切な治療が受けられず目の前で命を落とす姿を目にしました。そこで、子供たちが十分な医療を受けられるような医療施設の設置・人材育成を行うべきだと考え当法人を設立しました。私たちは活動を行う上で、 1 医療 2 教育 3 予防 の3つの柱を大切に、活動を行っています。 【活動内容】 主にラオスやカンボジアを中心に、アジアの子供たちへの小児医療を行っています。2013年~2017年には、アドバイザーという立場でミャンマーのローカルNGOと協力し、モバイルクリニック、栄養・衛生教育、村の母親たちを対象としたトレーナー研修等を実施しました。 現在は、2015年にラオスのルアンパバーン県に開院したラオ・フレンズ小児病院で子供たちの診療とケアにあたっています。 予防活動では、アウトリーチ(訪問看護)スタッフが自宅を訪問し、退院後のフォローアップケアを行い、病気を未然に防ぐことに寄与しています。教育活動では、病院のラオス人スタッフをはじめ、国内の医療従事者への医療教育、患者さんやその家族には、衛生などの教育を行っています。私たちは医療者がCompassionate care(質の高い心のこもったケア)が提供できるように教育を行うことを大切にしています。医療(治療・診察)活動においては、新生児から15歳までの子供たちを対象に、24時間態勢の救急病院として診療を行い、いつでも子供たちが医療を受けられる体制を整備しています。 アドバイザーとしての活動は、現在はコロナ禍と資金不足により活動ができていない状況ですが、以前はミャンマーで活動を行う現地NGOに対して、私たちのこれまでの経験を活かし、より良い活動ができるようにアドバイスを行っていました。 世界中の子供たちがいつでも十分な医療を受けることができる社会を実現するために今後も活動していきます。世界中の子供たちが十分な医療を受けることができる社会の実現にご共感いただける企業様。NPO法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANとのタイアップをよろしくお願いいたします。
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NPO法人数学カフェ
NPO法人数学カフェは、所属組織、居住地、性自認、性指向、体調、国籍など、様々な境界を取り払って誰でも数学を楽しめるコミュニティを目指しています。私たちは、こうした境界を取り除き、大人から子どもまで数学に対して興味を持ち楽しさを感じてもらうことができるように、数学そのものだけでなく生活と数学を関連付けた情報を発信する活動を行っています。そして、科学コミュニケーションに関する勉強会を開催し、数学やその周辺分野の人と共に、より数学や科学を楽しく広めるとはどういうことかを探っています。 数学者と数学を学びたい人を繋げ、最先端の数学だけではなく、大人になってからの学び直しになるような数学に至るまで、数学の歴史やプログラミング、さらには折り紙の数理など幅広く数学に関して講義を行っています。 また、大人だけではなく子供たちが数学に対して興味を持ってくれるように、SNSを活用した積極的な数学(や進路?)に関する情報発信をしたり、実際に全国各地で数学に関するイベントを開催・企画中です。数学を学ぶことは単に理論や硬式を覚えるといったものだけではなく、例えば、スポーツや生け花、折り紙など身近にあるものからでも数学を結び付けられます。そういった側面を子供達に伝えることで少しでも数学に興味を持ってくれるのではないかと考え、様々な分野と数学を関連付けたコンテンツを開発したり発信したりしています。 最近では、代官山蔦屋書店で行われたSFカーニバルというイベントが開催された際には、SFと数学の接点を考えたり、ファミリー向けに対戦パズルや陣取りゲームを用いた数学ゲームを行ったりしました。 現在の日本の小中学生は、数学のテストの点数から見れば世界平均を上回っていますが、数学に対する興味という観点から見れば世界平均を下回っているというデータがあります。これはポジティブに見れば、まだまだ数学を好きになれる人が沢山いる可能性があることの現れであると思います。 このように私たちは、大人も子どもも数学に対して気軽に興味を持ち楽しく勉強ができるような社会を目指して活動を続けてまいります。タイアップが実現した際には、身近な生活とと数学を関連付けたコンテンツ開発のお役に立てると考えています。NPO法人数学カフェとのタイアップをよろしくお願い致します。
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(特活)JFCネットワーク
JFCネットワークは、日本人とフィリピン人の間に生まれた子どもたち(Japanese-Filipino Children:JFC)を支援するNPOです。 1980年代から日本へ働きに来るフィリピン人女性の増加に伴い、日本人男性との出会いが増え、両者の恋愛・結婚、そして両者間に生まれる子どもたちも増加しています。幸せな家族を築いている日比家族が増えている一方、中には日本人の父親に養育放棄されるなどのために精神的・経済的に苦しい生活を余儀なくされている子どもたちも多いのです。そのような子どもたちの人権を守る活動をする目的で設立しました。 ー活動内容ー ①法的支援活動 ※弁護士と連携しての父親捜し、子どもの認知、養育費請求、国籍取得などを求める法的支援活動を行っています。 ②生活・教育支援活動 ※家庭教師派遣、奨学金支援などを行っています。 ③普及・啓もう活動 ※スタディーツアー開催、ニュースレター『マリガヤ』発行、日本政府に対するロビー活動などを行っています。 親を知ること。親から養育を受けること。親から自分の子どもだと認めてもらうこと。これは子どもの権利です。親や国家によって尊厳を守られていないフィリピン人と日本人を親に持つ子どもたちが、一人の人間として認められ、尊厳を失わず生きていける社会を目指し、今後も活動を続けて参ります。 JFCの子どもたちのことを知った皆様の行動が、子どもたちの尊厳が守られる社会への一歩になります。子どもたち一人ひとりの尊厳が守られる社会を一緒に目指しませんか? ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
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NPO法人キャットセイビア
2008年に猫カフェを始めその傍らで猫の保護活動を行っていましたが、 活動が進むにつれ、政府や議員の方々に陳情していかないと改善されないと考え、2017年にNPO法人を立ち上げロビー活動を始めました。 主な活動内容としては、 ・ねこの保護、譲渡、飼養管理、室内終生飼育等の啓発活動、最新情報の発信 『猫の保護』特に子猫の保護を中心におこなっています。 『譲渡』里親様の募集を常時おこないつつ(主にSNS)、不定期譲渡会の開催。 『里親さんとのつながり』里親様との交流LINE会を通じて情報共有をおこなっています。 『猫セミナー』年に2回猫のセミナーを開催。 ・環境省へ動物愛護法にブリーダー免許制、数値規制の提言を継続して行います 1.現在の動物取扱業者の種別は展示、販売、保管、貸し出し、訓練、競りあっせん業、譲受飼養業の7種に繁殖を追加し販売と切り分け定期巡回を年に一度の徹底。 2.ブリーダーの免許制 3.アニマルポリス制度の導入 提案事業 『猫と人が共生できる施設』 限界集落の愛媛県津島(7世帯9名)にねこの保護譲渡終生飼育のできる 猫カフェ型大型シェルターをつくりたい このまま放置していくとあと数年で津島は無人島になって定期船もなくなってしまいます。島に猫たちも取り残されてしまいます。移住島民4名の居住も兼ねた施設です。 行き場のない若者や軽度障碍者の働く場所にもしたい。 今治市の加計学園獣医学部の学生さんたちの研修に提供したい。 初期投資 シェルター施設総工費予算 5億1千800万円 1階ねこカフェ10室すべてタイプの違う部屋にねこたち10頭ずつ100頭収容可能 2階食堂(業務委託)、動物病院、老猫・疾病猫・幼猫の部屋。 3階スタッフ居室ロフト付き5部屋、シェアダイニング&シェアキッチン 建物総工費4億7千万円 設計費工事代金の4% その他初期諸経費2千万 獣医(診療器具、手術機器、洗浄機器、レントゲン、エコー) 各居室家具、家電、車両、サイト構築、宣伝等 共感してくださるスポンサー様を探しています。
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