自治体とのコラボ支援
自治体との結びつきが強い社会貢献団体に、自治体との連携仲介を依頼
11 件の社会貢献団体を表示中
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特定非営利活動法人鳳雛塾
リアルな体験を通して「生きる力」を育てる 私たちは、地域活力の礎は人材であると考え、地域の将来を担う「人材育成」を行っています。法人名にもある鳳雛(ほうすう)とは、鳳凰の雛を指し、「未来の英雄」という意味があります。この未来の英雄を誕生させるために、小学生から大学生・社会人に至るライフステージにおいて「起業家教育」を実践しています。具体的な活動としては、出店販売体験プログラムやビジネススクール等を通して、多くの子ども達、若者に将来の夢・希望や職業観、起業家精神、チャレンジ精神を育むキャリア教育を行ったり、実際の企業や組織が直面した経営課題やその時の外的要因を記述したケース教材を用いたケースメソッド授業を行ったりしています。また、事業に欠かせない様々なネットワークを繋ぐ「コーディネーター」として、佐賀県内の行政機関をはじめ教育機関や産業界との連携強化を図っています。将来の日本を担う子どもたちを支援したい企業様、我々と一緒に「ワクワクする未来」を育みませんか?
佐賀県
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- 教育系スポンサー
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NPO法人6時の公共
NPO法人6時の公共は、千葉の地方公務員が中心となり立ち上げた団体です。まちづくりに関する学習会活動や、主権者教育のためのボードゲームの開発・普及などに取り組んでいます。
日本全国
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- 結婚、育児、介護
- 子育て支援アドバイザー
NPO法人パオパオの木
私たち、パオパオの木は、子育て中の親子と地域の方々に対して、交流の場を提供する事業 を行っています。子どもたち一人一人が大切にされ、地域で助け合える豊かな社会を目指し 、活動しています。横浜市補助事業の「親と子のつどいの広場マムマム」と小学生の居場所 「パオパオこどもひろば」などを運営しています。 また、地域の色々な団体と連携しながらイベントを行ったり、運営のサポートをしたり、安 心して子育てできる町づくりに貢献しています。 パオパオの木の活動をより広げていきたいと考えていますが、運営資金が足りず、拡大でき ない状況にあります。企業様からの支援をいただくことで、より活動の幅を広げていき、よ り多くの人を助けることに繋がると考えております。是非企業様からご支援のほどをよろし くお願いいたします。
日本全国 東京都 神奈川県
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- 商品プロモーション
- スポンサー
- SNSプロモーション
- 企業ブランディング
- 商品開発
- 実証実験
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- 採用支援
- ハンディキャップ採用
- 外国人採用
- セミナー
- 社員のモチベーション向上
- 社内の交流促進
- リサーチ
- アドバイザー・コンサルティング
- イベント参加
- 環境保全の研究支援
- フードロス削減
- 簡単なパソコン入力作業
- ライティング
- 応援消費
- 雇用機会創出スポンサー
- フードバンクスポンサー
- イベントスポンサー
- ハンディキャップスポンサー
- 災害関連スポンサー
- 環境系スポンサー
- まちづくりスポンサー
- ハンディキャップアドバイザー
- 環境保全対策アドバイザー
- 働き方アドバイザー
- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県
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- アドバイザー・コンサルティング
NPO法人Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHEN
"農業を中心とした一次産業支援活動を行う価値提供型のNPO団体です。ローカルの食をタイへ繋ぐ並走支援を行います!" NPO法人Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHENは、47都道府県それぞれの特産物や旬の食材を使った、“日本47×タイ77”をテーマにした“新タイ料理”レシピの提案や活用を通して、ご当地食材の販促PRや海外展開のサポートをしている、農業を中心とした一次産業支援活動を行う価値提供型のNPO団体です。 タイ料理は、和食やイタリアン、フレンチ等と比べても、まだ日本ではメジャーな料理ジャンルではありませんが、とても魅力的な料理です。タイ料理の現場で数年働き、20年以上タイ業界へ独自に関わってきた中でその面白さや可能性に魅せられ、「日タイそれぞれの食の魅力を融合したオリジナルレシピの提案をきっかけとして、タイ料理の認知の向上、それぞれの産地の食材の魅力も伝わるのではないか?」と考えました。 レシピを開発するために、現地に足を運び直接取材を行い、現地へ行かないと知り得ることのできない生の情報と、背景にある生産者の思いや、その土地で生きる人たちの歴史を汲み取り、タイ料理のシェフや料理研究家と連携して形にしていきます。そんなオリジナルレシピの“新タイ料理”を味わう場へ参加することによって、それらの関連した情報を知ったり、興味を持つためのきっかけを提供しています。また、インバウンド向けの訴求や国内観光客の増加など、日タイ間の新たな双方向の人の動きを作ることにも繋がると考えています。 このような、タイ料理〜エスニック料理を切り口に行う、外の視点を掛け合わせた「ローカル食材を起点とした地方創生」に、今後も取り組んでいきたいと考えています。 【タイアップメニュー】 ①価格: 200,000 円 内容: タイへの進出を検討中の企業様のアドバイザーを承ります。 ②価格: 50,000 円 内容: 弊社SNSで貴社の商品やストーリーをPR致します。 ③価格: 300,000 円 内容: ローカル地域でのタイに関する食イベントの開催を支援致します。
日本全国 海外
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いけぶくろねっと
未定義 私たちが住む東京は、情報で溢れています。マスコミ各社の本社があり東京から情報が発信されています。しかしその情報の多くは、中央の情報といわれるものが多く、地域や身近な街の情報が少ないこともまた事実です。マスメディアでは伝えられていない情報を、多くの企業や団体、行政機関、そして個人がホームページでたくさん発信しています。 私たちも、こうした伝えられることが少ない地域の情報を掘り起こし整理し、インターネットのホームページを通して発信し、地域の情報環境を豊かにすることが必要であると考え、池袋情報の発信を行う「いけぶくろねっと」の運営を始めました。 他方、情報の受け手の方では、やってみたいが、パソコンができない、インターネットができない「いわゆる」情報弱者といわれるような人たち(特に高齢者など)、最初の一歩を踏み出すきっかけがないと言う人たちがまだたくさんいます。しかし、社会の情報化は止まることなく進展し、ごく当たり前の道具として使えないと不利な位置に置かれかねない状況にあることも事実です。 人がこうした状況から抜け出すには、パソコンを道具として使うために技能の修得が必要不可欠です。そしてパソコンを学ぶには、パソコンとその操作方法を教えてくれる人を確保することが必要となります。しかし、多くの人にとってパソコンの専門の学校やカルチャースクールに通うのは、経費や時間などの障害も多いです。 「いけぶくろねっと」は、そうした学習者にパソコン学習の機会や場所を、身近なところで経費が安い講座などを数多く提供していきたい。 こうした講座・教室やパソコンサポートなどを通して、 1情報に接近する方法(アクセス) 2その情報の海の中から適切な情報を引き出す方法 3電子メールを利用しての情報交換の方法 4情報発信者になるためのホームページの作成方法 以上を習得するための学習を支援していきます。 同時にホームページ「いけぶくろねっと」を引き続き運営し地域の情報環境の改善に寄与して参ります。 ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
東京都
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- 演奏・演技派遣
- アドバイザー・コンサルティング
- 海外進出アドバイザー
- 社会貢献入門
NPO法人国際芸術家センター
「世界いっぱい 文化いっぱい See the world Experience the cultures」が国際芸術家センター(International Artists Center 略称IAC)の合い言葉です。文化交流を通して、世界各国との相互理解を深め、世界平和の一助にと活動しています。 活動紹介動画 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Br63Td3zWxo&t=5s IACの前身は、舞踊家たちの被爆体験をもとにした舞踊劇「ノーモア ヒロシマズ」を上演したことでした。1960年より芸術家交流を中心に活動を開始し、当時ではまだめずらしい民間団体で「国際」という冠を掲げて各国大使館との協力事業を進めてきました。 人々の日々の暮しには、必ずその土地の文化が存在します。外の文化を知らなければ、相手を理解することは難しいことです。IACは、世界中の人たちと交流しながらお互いに関心を持ち、理解をしていける機会をこれからも提供したいと考えております。 IACの文化交流の特徴は、各国在日大使館との信頼関係をもとに企画実施していることです。海外文化を理解する、日本文化を再発見するという双方向の交流事業を行っています。 <海外の文化を体験するシリーズ> ・大使館でお茶を ・大使館のとっておきレシピ ・大使館うちあけ話 ・各国の舞踊や音楽の文化使節の来日公演 ・学生記者が大使館に聞いてみた etc. <日本の文化を外国人と再発見するシリーズ> ・大使と学ぶ茶道と懐石 ・日本の舞踊・音楽の公演 etc. <オンライン事業> 国内外どこからでも参加できるようになったことから、今まで以上にさまざまな方々と交流できるようになりました。 「学生記者が大使館に聞いてみた」では、日本各地の高校生や大学生がオンラインで大使館を取材した記事を公開しており、コロナ禍での「ガクチカ」やグローバル人材の育成事業としての活用に手ごたえを感じています。 このように、IACには、大使館との交流実績を中心とした文化交流の得意分野があります。企業様には、企業様にしかない得意分野をお持ちであると思います。お互いの得意分野を俯瞰的に理解して、協力してくださる企業様とのタイアップを希望しております。よろしくお願いいたします。
日本全国 海外 東京都
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NPOおばあちゃんの知恵袋の会
ー私たちについてー 「NPOおばあちゃんの知恵袋の会」は、古くから我が国に伝わる健康や暮らしの知恵、そして日本の心を、現代そして次世代へと伝えていく団体です。 -日本の心を伝えよう「あいうえお」五か条- ・ありがとう。人に自然に感謝します。 ・いのちを大切に使い切って無駄にしません。 ・うつくしく健康的に暮らします。 ・エコでエコノミーな笑顔の生活。 ・おてんとうさまに恥じないおかげさまの日々。 【活動紹介】 ■講演会・ワークショップ おばあちゃんの知恵が伝える健康法や薬草療法、医食同源のお料理会、家事や掃除の講習など ■無料施術会 おばあちゃんの知恵の整体法を使った無料施術ボランティア会を毎月開催中。 ■書籍出版 本家おばあちゃんの知恵袋(学研)、おばあちゃんが教えてくれた暮らしの知恵(高橋書店)など計7冊。 ■テレビ番組の監修・新聞雑誌の執筆、記事監修 NHK報道番組「ゆうどきねっとわーく」の「教えて!おばあちゃん」のコーナーの監修ほか現在フジテレビの「潜在能力テスト」のおばあちゃんの知恵の出題を監修。 現在中日北陸新聞におばあちゃんの知恵袋の記事を毎週執筆中(水曜日)。 ■企業広報紙(誌)の制作・監修 健康と暮らしの知恵をテーマにした日立チェーンストール加盟店向けの広報紙「日立ふれあいにゅーす」の原稿を現在毎月制作中。また企業広報誌の中のおばあちゃんの知恵袋のコーナーを現在三社監修中。 ■イベント 笑うと血糖値が下がるという医学理論をもとに吉本のお笑い芸人のライブを糖尿病の患者さんといっしょに楽しむ会を開催。那須塩原で週末3日間を使ってのプチ断食会を毎月1回開催。アメリカ先住民のマカ族とシアトルで「人類の知恵の交流」を行う。 ー最後にー ITが発展を遂げて世界が狭くなり、しかも社会の価値基準が物質偏重になってしまった現代、人の心は疲れ、むなしさを感じてさまよっています。が、そうした現代人を、日本の心と生活文化を伝えるおばあちゃんの知恵が癒していく、そんな確信が私たちにはあります。また直観と感性から見出された祖先の知恵をヒントにして、新しい商品やサービスが生まれる可能性もまた高いと思っております。いまこの記事をご覧になっている御社とご一緒に、そうした素敵な冒険が出来れば幸甚です。
日本全国 大分県
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- 生活改善
- 仕事と子育ての両立セミナー
- 社内研修会の実施
特定非営利活動法人ノビトワークス
日常的に遊びがあれば、毎日を楽しく笑って過ごせる人が増えると思います。そんな当たり前の小さなことですが、それが日本を取り巻く多くの社会課題を改善することに繋がると思っています。そうしたらこの国はもっと明るく元気になれるはず。私たちは本気でそう信じています。遊びが日本を変える力になると本気で考えているからこそ「アソビに、マジメに。」取り組んでいます。 01.自然体験事業 世界でも有数の豊かな自然環境に恵まれている日本。昔に比べてハードルが上がってしまったように感じる自然体験をもっと身近に日常的に。 02.遊休地活用事業 空き家、空き地、田畑、廃校など、地方には活用されていない遊休資源が数多く存在します。それらを使って日常的に使える持続可能な楽しいものを創ります。 03.地域スポーツ事業 スポーツの語源は気晴らしという意味のラテン語「Deportare」です。スポーツを身体の強い限られた人だけの”競技”ではなく、親しみやすい身近なものに。 04.地域連携事業 地方では、昔から多くのコミュニティや行事がその地域の文化風土を守ってきた歴史があります。私たちもそんな昔から続く遊びを現代版にアップデートして新たな楽しさを創ります。 05.次世代育成事業 次世代を生きるはずの若者が、親世代・祖父母世代の感覚や価値観で旧時代を”生きさせられる”ことがないように。次世代が遊びやすい社会を一緒に創っていきます。 06.暮らし方改革事業 よく遊ぶためには”よく暮らす”必要があります。密接に関わる遊びと仕事と日々の生活。暮らしを変えて遊びやすい家庭環境・社会環境を楽しく創ります。
佐賀県 熊本県 鹿児島県
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- アドバイザー・コンサルティング
- 災害関連スポンサー
- 社内研修会の実施
特定非営利活動法人 BHNテレコム支援協議会
「BHN」とは一般的に「Basic Human Needs“衣・食・住” 」のことを指しています。私たちは「情報」も衣食住にならぶ生活に欠かせない要素と考え、遠く離れた村・災害被災地・避難キャンプにおいて、すべての人が必要な情報にアクセスできるよう支援活動を行なっています。 ●ビジョン 世界中の誰もが、いかなる環境・状況においても、必要な情報の発信・受信が可能になり、安全・安心を守ることができる社会を目指します。 ●ミッション 情報通信を活用し、開発途上国や被災地の人びとの安全・安心を守り、生活環境の改善や社会的課題の解決に寄与します。 【活動の3本柱】 ①生活向上のための支援活動 (社会開発支援) 私たちが生活を安全かつ快適に過ごすためには、情報・医療・教育などが必要です。 BHNは、そうした生活に必要な要素を充分に満たすことの出来ない人びと、コミュニティ、公共機関に対し、情報通信技術を活用した生活向上のための支援を行います。 ②緊急時の人道支援活動 (緊急人道支援) 地震・洪水・津波などの自然災害や、戦争・内戦などの紛争の発生は、人びとの生活や生命を脅かします。こうした緊急事態において、情報は被害に晒される人びとのみならず、彼らへの支援を行う人たちにとっても必要不可欠です。 BHNは、緊急事態発生時、人びとが必要かつ正しい情報を手に入れることができるよう、情報通信技術を活用した支援を行います。 ③人を育てる支援活動 (人材育成支援) さまざまな国や地域特有の社会課題に精通し、それら課題解決に必要な情報通信の高度な技術と幅広い見識を持つ人材の育成は急務です。BHNは、アジア太平洋諸国はもとより日本の先進企業の人材育成に取り組むことで、SDGsの達成を目指しています。 【BHNの知識と経験・技術力を活かし】 BHNは情報通信技術(ICT)を活用した様々な事業を行っています。より多くの方にBHNの活動を知っていただくためにも、IT関連のみならず幅広い企業様とのパートナーシップ構築を願っております。BHNの活動にご賛同いただける企業様、BHNとのタイアップのご連絡をお待ちしております。
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NPO法人火山防災推進機構
NPO法人火山防災推進機構は、火山噴火による被害の軽減を目指し、関係する多様なステークホルダーとともに連携しながら、火山と共存・共生する社会の形成に寄与することを目的としています。 ■より正確な火山の知識を持つことが当法人の強みです。 火山地域の安心安全を守る取組や、火山の恵みを活用するためには、正しい火山の知識の下支えが必要です。私たちは火山の専門家を擁する日本で唯一の火山防災の組織です。 ■業種は調査・研究・コンサルタントです。 その内容は、関連する分野の調査研究、火山観測体制の支援、防災行動に繋がる火山情報の発信、地方公共団体や住民等への防災教育・啓発の普及促進、火山減災支援、火山災害に強いまちづくり・人材育成の推進、マグマエネルギーの活用研究などです。 ■3つの事業方針があります。 「防災計画策定」、「防災啓発」、「国際防災」の3つをキーワードに、多様な業務を実施しています。 ■火山の恵みの活用も火山防災の一環です。 火山は人々に災いをもたらす一方、大きな恵みももたらします。火山の恵みを正しく理解することが、火山と共存・共生できる社会作りのコツだと私たちは考えています。 皆様、是非私たちとタイアップして、いろいろな取組に挑戦しましょう!
日本全国 海外 東京都