まちづくりスポンサー
まちづくり活動をしている社会貢献団体のスポンサーに!
17 件の社会貢献団体を表示中
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- 自治体とのコラボ支援
- 教育系スポンサー
- まちづくりスポンサー
NPO法人6時の公共
NPO法人6時の公共は、千葉の地方公務員が中心となり立ち上げた団体です。まちづくりに関する学習会活動や、主権者教育のためのボードゲームの開発・普及などに取り組んでいます。
日本全国
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- イベント参加
- イベントスポンサー
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特定非営利活動法人表郷ボランティアネットワーク
「生まれてきてよかった、住んでいてよかった地域づくり」をめざして、災害福祉、環境、文化交流の3つの分野で活動しています。 災害福祉では、災害時のボランティアをはじめ、高齢者の居場所「くつろぎルーム」の運営、移動販売車による見守り生活支援「すまいる号」・お買い物代行「ふれんず号」の運行を行なっています。 環境では、北半球で唯一生息する絶滅危惧種「ビャッコイ」の保全活動を地元の中学生とともに行っています。 文化交流では、ボランティア交流フェスティバルや福幸市を通して、県内外のネットワークづくりに努めています。
福島県
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- アドバイザー・コンサルティング
- まちづくりスポンサー
- 子育て支援アドバイザー
特定非営利活動法人いなかみ
NPO法人いなかみは「持続可能な田舎をつくる」をテーマに主に3つの事業を進めています。 ・移住促進事業 中山間地域の人口増加と地域文化の継承、新たな活性化を目的に、移住希望者の相談対応や地域案内、移住後のフォローや交流の場づくり、移住や地域に関する情報発信などに取り組んでいます。 ・ファミリーサポートセンター事業 子育て世代の移住者は祖父母や親戚が近くに住んでおらず、子育てに不安があるとの声をきっかけとしてスタート。預けたい人と預かってくれる人を会員として募り、会員同士のマッチングを実施。また、預かるために必要な各種講習や交流会なども開催しています。 ・地域の体験見本市イベントの開催 地域の面白い人や面白い素材で体験プログラムをつくり、市内外の人に知ってもらい、体験してもらい、地域のファンになってもらうことを目的に「かみめぐり」という体験イベントを開催しています。イベント主催者には移住者も多く、移住者と地域の交流機会にもなっています。
高知県
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- イベント参加
- イベントスポンサー
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特定非営利活動法人八王子市民活動協議会
NPO法人八王子市民活動協議会は、八王子地域で活動する市民団体のサポートを通じて 「八王子が好きな人を増やす」「楽しみながら活動する人を増やす」ことで八王子を元気にする活動を推進することを目的にしているNPO法人です。 具体的には、八王子市市民活動支援センター受託運営、はちおうじ志民塾の企画運営、創業支援事業、みんなの地域デビューパーティーなど、市民活動の活性化と地域の発展に寄与するために活動をしています。 「八王子市市民活動支援センター」は、まちづくり、環境、教育、福祉、国際交流、文化、スポーツなど、あらゆる分野の公益的な市民活動を支援するための施設です。 市民の一人ひとりが、オンリーワンとして輝きながら助け合い、支えあって楽しく暮らすまち、元気なまち八王子をめざして、市民の方々の生きがいの発見や団体運営基盤の強化などの継続的活動をサポートしています。 「はちおうじ志民塾」は、今後八王子市で地域に根ざす活動をしたいという意欲あふれるシニアの方向けに行っている企画です。週1回約半年間に渡り、行政や八王子市について、またNPOや町会自治会活動の現状を学びます。地域活動を基礎から学べ、受講期間中に受講者同士で育んだ新たなつながりや仲間づくりも大きな魅力となっています。 座学・ワークショップだけでなく、実際の現場見学やまち歩きなど、楽しいカリキュラムが一杯です。246名を超える卒塾生が八王子で活躍しています。 「みんなの地域デビューパーティー」は、2003年から18年続いた「お父さんお帰りなさいパーティー(通称オトパ)」から改称し、2021年度から多世代の皆様も気軽に参加いただけるように、新たにスタートした事業です。2022年3月に開催した第一回目のみんなの地域デビューパーティーでは、47の団体様に出展していただき、ブースで自分たちの活動を紹介してもらいました。参加する市民の皆さんはこれから自分が一緒に活動したい団体を、出展する団体様は一緒に活動してくれる仲間を、それぞれ探す機会にしていただければと思います。 こうした活動によって、市民の皆様、市民活動団体を相互につなぎ、連携することで、今後も自分たちの目指す地域づくり、まちづくりを実現するお手伝いをしていきます。 企業の皆様、是非ともご協力のほどよろしくお願いします!
東京都
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- セミナー
- イベント参加
- まちづくりスポンサー
NPO法人いーなプロジェクト
私たちは、身近な人々の「あったらいーな」を企画、実現する法人です。 子供たちにはのびのび育ってもらいたい。 そしてさまざまな体験活動とたくさんの思い出を・・・ 大人の方へは心豊かに暮らせるようなセミナー、イベントを・・・ 高齢者の方々には安心して暮らせる地域づくりを・・・ 人と人とのかかわり合いの中で私たちの住んでいる地域が元気になる! そんな活動を目指しています。 主な活動内容としては、 ・しゅくだい塾 ・観光事業のお手伝い ・防災体験 ・観光活性化事業 ・農業体験 ・移住、定住のお手伝い などの各種イベントやセミナーを行っています。 私たちの活動を応援してくれる企業の皆様、ご支援・ご協力のほどよろしくお願い致します。
岡山県
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- スポンサー
- イベント参加
- まちづくりスポンサー
NPO法人みなとみらいクラブ
みなとみらいクラブは、横浜市西区を活動拠点とする総合型地域スポーツクラブで、特別非営利活動法人(NPO)です。地域に住む子供から大人まで、誰もが気軽にスポーツに携わったり、楽しめたりできるような環境をより良いものにすることを目的に活動していきます。 子ども向けには遊びや楽しい活動を通して、社会性とライフスキルを学び、人格を育むことを目的に活動していきます。スポーツだけに偏らないよう配慮し、文武両道に育ってもらうことを目指します。小学生年代までに多くのスポーツ種目を経験しておくことが、アスリートとしての将来性を大きく伸ばすとはよく言われますが、今の日本にはそのような環境はほとんどありません。複数の種目に携わるためには複数のクラブに所属することが求められますが、みなとみらいクラブでは子どもたちが複数の種目を小さいうちから経験できるようシーズン制スポーツ環境の整備を目指します。 大人向けにもレクレーションスポーツのリーグ戦などを展開し、熟年者向け健康教室など、幅広い年代に活動と活躍の場、さらには結びつきの強い地域コミュニティ作りを推進していきます。またスポーツ活動をする保護者のための勉強会・研修会を開催します。
神奈川県
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- アドバイザー・コンサルティング
- 動物愛護スポンサー
- まちづくりスポンサー
わんわんサポーター綾瀬
わんわんサポーター綾瀬は、犬を連れて散歩に行くことで形成されるコミュニティに着目し、様々な人たちが犬を中心として繋がることのできる、地域社会とペットの共生を目指すNPO法人です。 活動として、わんわん広場を定期的に開催し、飼い主のマナーとモラルの向上・飼い主同士の情報交換・多世代、多国籍の交流・犬が苦手な人たちのとの住み分け・災害時の相互扶助などを目的に行なっております。 私たちは、地域も犬を中心に繋がるコミュニティによって、恩恵を受けていると考えています。ですので、災害時などは孤立するペットを減らすために、日頃から、触れ合い、犬を知るきっかけとなってもらい、犬が必要な存在だと思うことができるようにいたします。 また、犬同士がペットルームにまとめられる災害時にも友達として、いつも通り過ごすことができるように、日頃からの触れ合いを大切にしています。 私たちは行政に要請をするだけではありません。実際に自分達が行動を起こしてから、犬との共生の必要性を伝えます。成果として、災害時のペットルームなど、活動に協力していただけるようになりました。 わんわんサポーター綾瀬では、ペットとの共生が先進的な地域として確立するために活動を進めています。日本の「ペットとの共生」のあり方を成功事例として、各地に広げていきたいと考えています。ご共感いただける企業様。私たち、わんわんサポーター綾瀬とのタイアップをよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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- イベント参加
- イベントスポンサー
- まちづくりスポンサー
kiss
文化でつなぐ豊かなネットワーク Kissは、豊かなまちをつくるために、文化的、創造的産業に携わっている会員たちが生み出す文化的ツールを媒介にして、新たなネットワークを創出しています。 大量の情報が飛び交い、その中でデザインや建築、美術、音楽も単に消耗するために存在するかのごとく溢れかえる日常において、私たちは「つながる」ことの必要性を強く感じています。人と人が「つながる」ためには、各々が自ら発信し、それらの情報を必要とするひとが、確実にその情報にたどり着けるような「場」が必要です。 場所があり、人が集えばそこから生み出せることは無限大です。Kissはインターネットなどの情報ツールを利用したバーチャルな「場」や、いつでも自由に集うことができるリアルな「場」を提供することで、オープンなネットワークを構築し「つながること」によって生じるさまざまな状況を、プロフェッショナルのスキルをもって提案します。 下記のような事業を行っています。 - インターネットの普及支援および技術援助事業 - 地域およびまちづくりに関する情報の収集提供事業 - 地域、まちづくりに関するセミナー、シンポジウム、ワークショップ等の開催事業 - 文化、芸術、スポーツ等を通じて地域の交流を促進するイベントの企画開催事業 - 地域活性化に関する政策提言事業 - 市民団体の広報支援およびコンサルティング事業 - 市民団体の活動への協力および支援事業 - その他、前各号の活動を行うに必要な事 将来的には、地方と都市の格差を無くしたいと考えています。コロナウイルスによりどこにいても働くことができ、半日もあれば国内のどこにでもいくことができる環境が整っている一方で、地方と都市のつながりは単発的でそれぞれで完結している現状があります。そこで私たちは東京と新潟をつなぐイベントや地方の空き家などを利用した民泊事業を行い、都市部の方が地方を訪れるきっかけを提供しています。 人間の生活環境のなかで、どこにいても、どんな時でも、温かい人と人とのつながりを感じることができるような、そんなすばらしいネットワークこそが、いま求められています。 企業の皆様、ご支援のほどよろしくお願い致します。
日本全国 東京都 神奈川県
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- 企業ブランディング
- セミナー
- まちづくりスポンサー
NPO法人エコ・コミュニケーションセンター
当法人は、持続可能な地域づくりの支援として、次の4つのことを目標に活動を行っています。 1.企業・自治体・NPOの事業を柱にSDGsを具体化する。 2.地域資源でしごとをつくる。 3.個の尊厳を実現する共生社会づくりをサポートする。 4.探究し、課題を解決する。 設立当初は1992年の地球サミットで「持続可能な開発」という考え方が打ち出されたこともあり、その考え方に沿って、環境教育を地域に広げることをテーマとして活動を始め、必然的に持続可能な地域づくりへと視野を広げていきました。お客様は地方自治体や市民団体が多かったこともあり、地域で環境の講座を行うことが多く、その中で市民の力をつけることが環境教育の大事な要素であると考え、コミュニティエンパワメントをNPOのミッションとして活動を広げ深めて行きました。 当法人では、主に3つの事業を行っています。 1.地域をつくる教育 「地域をこわす教育」から「地域をつくる教育」へ。自分と他者を尊重し、ともにつくる力を育てます。 2.小さな経済・FEC自給圏の連合 食料・エネルギー・ケアを自給する地域同士が連合して都市を持続可能にしていきます。 3.アジアネットワーク アジアの平和と共存のために、貧困・環境・高齢化・都市化などの共通の課題解決のための市民・自治体のネットワークをつくります。 東京近郊でも人口減少に悩む市町村は少なくありません。その原因の一つは、地域に大学や仕事がないために若者が出ていったまま戻ってこないことです。その解決策として「地域分散型小規模低学費大学」を2025年に埼玉県西部地域に設立したいと考えています。 コンセプトとしては、 ①構想力を実行する知恵のある人材を育てる。 ②足元の持続可能な地域づくりの歴史に学ぶ。 ③(川越藩主)松平信綱、柳沢吉保の知恵とスケールの大きな構想力に学ぶ。 これらをもとに地域が抱える課題を解決し、地域にしごとをつくることを目的としています。ニーズがある他の地域にもコンサルティングをして増やしていきます。 「地域分散型小規模低学費大学」設立にあたって企業様の力をお借りしたいと考えています。 ご賛同いただける企業の皆様、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
日本全国 埼玉県 東京都
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- 企業ブランディング
- イベント参加
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NPO法人福生と音楽を楽しむ会
代表の瀬山は東京都福生市でお店をオープンして15年になり、家族も作ることができました。漠然とですが福生に何か恩返しをしたいと思ったことをきっかけに活動を始めました。 福生市には、音楽を演奏している方々が多くいることを知り、地域のコミュニティーの強化も兼ね、音楽で福生を元気にしようとチャリティー音楽祭の企画を行っています。 活動としては、年に1回「福生元気を出せ音楽祭」を開催しています。 福生市民会館を利用し、地域の皆で作り上げる文化祭のようなものです。 音楽祭は入場無料ですが、来場者に寄付を募り、寄付金は福生の子ども達の支援金としています。 身近な子供達の育成のため、予算内では用意できないが子ども達が必要としているもの、子ども達の喜ぶ顔が見られる備品などを提供しています。備品の提供を行うことによって、寄付をしてくださった皆様が、寄付金がどのように使われているのかをわかりやすくする意図もあります。 また、地域のイベントで演奏し寄付金を集めることもあります。 NPO化する前の2009年から現在まで、おもちゃ、本棚、一輪車、楽器、弁当の配布などを行っています。 2022年には福生市の児童館に一輪車の寄贈を予定しています。 2023年からは福生市の保育園に寄付をしていく予定です。 子ども同士遊ぶことでお互いの関わりや笑顔も育まれていくと思います。 身近な福生という街の子ども達をより良い環境で育てる手助けのため、子ども達の豊かな心を作ることのできる世の中にしていきたいと思っています。 また、音楽祭の開催等でコミュニティ強化を図り、人同士の繋がりを深めていくことも考えています。 想いや活動にご共感いただける企業の皆様、ご支援のほどよろしくお願い致します。
日本全国 東京都
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- 商品プロモーション
- スポンサー
- SNSプロモーション
- 企業ブランディング
- 商品開発
- 実証実験
- 自治体とのコラボ支援
- 採用支援
- ハンディキャップ採用
- 外国人採用
- セミナー
- 社員のモチベーション向上
- 社内の交流促進
- リサーチ
- アドバイザー・コンサルティング
- イベント参加
- 環境保全の研究支援
- フードロス削減
- 簡単なパソコン入力作業
- ライティング
- 応援消費
- 雇用機会創出スポンサー
- フードバンクスポンサー
- イベントスポンサー
- ハンディキャップスポンサー
- 災害関連スポンサー
- 環境系スポンサー
- まちづくりスポンサー
- ハンディキャップアドバイザー
- 環境保全対策アドバイザー
- 働き方アドバイザー
- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県
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- 商品プロモーション
- 社内の交流促進
- まちづくりスポンサー
NPO法人クリエイティブスマイル
クリエイティブスマイルは、課題に対し、クリエイティビティのある活動で解決に向かっていくNPO法人です。 現在、自分が暮らす街の魅力を感じるためにはどうしたらいいかという課題に取り組んでいます。まず街を好きになるためには、街をよく知る必要があります。当たり前になっている日常の街の様子や風景を描くことで街の魅力に気づいてもらっています。よく観察しなければ描くことができないし、透明水彩で描いてみると魅力的な街並みに見えてくるから不思議です。 ところが絵を描くことに対して、難しいと感じたり、嫌な思い出を持っているために踏み出せないという声をよく耳にします。一般に描くプロセスというのは、スケッチをしてから色を塗りますが、色塗りは楽しいけれどもスケッチは苦手という方、またじっくりスケッチする時間がないという方もいらっしゃいます。 そこで私たちは写真の歪みを補正した水彩画の下絵を個別におつくりすることで、参加者の皆さんにまず透明水彩を使用して色を塗るところを楽しんでいただいています。最初から上手に描けるので、楽しく続けていただけいただくことができます。絵になるといつも目にしている街がすごく魅力的に感じます。 また、絵葉書にして街のお店などで売ってもらったり、Google mapに載せたりしています。Google mapでは、お店の変化などを土地に歴史を残すことができています。 私達は自分の暮らす街を大切に思えるよう地域のコミュニケーションを構築するお手伝いができるかと思います 共に地域の魅力を発見し、誇りを持ってもらう活動にご共感していただける企業様。NPO法人クリエイティブスマイルとのタイアップをよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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- 環境保全の研究支援
- 環境系スポンサー
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NPO法人あらかわ学会
あらかわ学会は、荒川下流を中心に活動をしていますが、みんなが楽しめる、みんなから愛されるより良い荒川を作るにはどうしたらいいかということを追及しています。 あらかわ学会の主な活動は年次学会です。どんな立場の人も、どんな年齢の人も平等に発表できる場を作ろうということで、大人も子どももあるいは行政の人も同じ時間内で荒川に関する発表を行い意見交換会をしています。 また、災害に対するアプローチも様々な形で行なっています。北区役所との協働提案事業では「語り継ぐ北区の水害」という事業を行いました。古老から水害の思い出を伺い、北区が作っていた水害地図に落とし込んでデータ化。「屋形船で親子防災教室」を開催し,こども防災ブックレットを作成して一緒に勉強しました。日暮里舎人ライナーが開通して荒川にアクセスしやすい駅が2つできたため「扇大橋お散歩マップ」を作成し、荒川放水路や五色桜の歴史を紹介したり、活動している市民団体を紹介したりしました。また「荒川堤の桜」はアメリカのポトマック川に寄贈されて全米の桜の名所になったことから、ポトマック川と姉妹河川提携を結び国際交流も行っています。現在は河川協力団体として、荒川ミズベ・グリーンコミュニティの構築と連携を目指して、まさに市民と市民・市民と企業・市民と行政を繋ぐ仕事を受託しています。 約100年前に都心への洪水を防ぐために堀った人口の河川ですが、より自然度が増し川らしい川になるように、そしてみんなが楽しめる川になることを願って活動しています。この活動を行なっていく中で、より広く大きな成果を得るために企業とのタイアップを希求しております。どうかよろしくお願いいたします。
埼玉県 東京都
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- セミナー
- 結婚、育児、介護
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特定非営利活動法人 樹会
私たちは、団体名の由来でもある「樹」(たつき)を地域に一本植えました。この「樹」を地域のみんなと大切に育て、たくさんの笑顔の花を咲かせ、小さい子どもや高齢者の方、障害を持つ方々も分け隔て無く安心して暮らせるような地域づくりを目指したいという思いがあります。その思いから、居住介護支援事業所「はなみずき」の運営や、子育て支援活動、サロン活動といった地域に根ざした活動を行っています。 「はなみずき」の運営では、東京都の指定を受けた居宅介護支援の専門事業所で、介護を必要とする人が適切なサービスを利用できるように、ご本人やご家族の要望を伺いながら、ケアプランの作成や見直しを行います。当団体には、保険・医療・福祉など介護に幅広い知識を持つケアマネージャーが在籍しており、介護保険制度による在宅生活の援助や、「ひとりケアマネ応援し隊」という名前で、地域のケアマネージャ達との勉強会や交流会も実施しています。他にも私たちの活動として、「ラフターヨガ」という、笑いとヨガの腹式呼吸を組み合わせたエクササイズを高齢者や障害者施設・地域の活動の場で実施をしたり、「にちよう食堂」にてカレー作りを通して多世代の交流の場つくりを試みております。これらは、子どもも高齢者も障害を持つ方でも誰でも参加ができ、地域の多くの方がラフターヨガや日曜食堂を通して、少しでも幸せだと感じ、笑顔になってくれる時間を提供したいという思いで実施しています。実は、カレーの中に含まれるスパイスの成分は認知症を予防するってご存じでしたか? 私たちは、何年後になるか分かりませんが、誰もが安心して暮らせるシェアハウスの設立を将来的な目標として掲げています。これは、加齢・障害や病気・怪我等の理由で今の住居に安心して住めない、もしくは住む場所がない地域の方々のために住む場所を提供し、かつ多くの人と交流の機会を増やすことで、地域の人々が安心して楽しく幸せに暮らせることを目的としています。 みんなが安心して幸せに暮らせる社会を作るには、人と人がお互いに助け合える地域づくり、コミュニティづくりがとても大切であると考えています。私たちの活動にご賛同いただける企業様。NPO法人樹会とのタイアップよろしくお願い致します。
日本全国 東京都
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- スポンサー
- セミナー
- まちづくりスポンサー
NPO法人 文化財保存支援機構
文化財保存支援機構(JCP)は、平成13年3月に、文化財の保存修復専門家が中心となって設立したNPO法人です。 我が国では、国宝や重要文化財などの指定品が国(文化庁)や地方自治体によって手厚く保護されている一方、名もない文化財たち(地方のお寺に安置された仏像、個人所蔵の文書類、古民家に眠る民具など)は、手当てされることもなく、いつの間にか喪われていきます。そうした現状に心を傷めた修復技術者が、「営利によらない方法でこれらの文化財を救えないか」と考え、始めたのが当機構の活動です。 この目的を達成するため、文化財保存修復活動(護る)、一般社会の共感と理解を高めるための広報活動(繋ぐ)、講演会や研修会による人材の養成(育む)、そして支援者を増やすファンドレイジングと、多岐にわたる活動を展開しています。わたしたちは文化財の保存・修復を通して、その先にある幸福な社会の構築に寄与したいと願っています。
日本全国
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- スポンサー
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特定非営利活動法人江戸前21
私たち江戸前21は現代的な意味では貧しくとも精神的には充実した「江戸」に焦点をあて、江戸から現代まで継承されてきた日本の伝統文化を多様な形で伝承すると共に、変化や進化、発展に対応しつつ現代から未来へ、人の絆や地域を育みつなぐことで「江戸精神の次世代継承」を行うために活動しています。 20世紀の高度成長社会において豊かさを象徴するものは経済発展であり、効率性を追い求め過ぎた結果貧富の差を生み出し、人々の生活基盤を脅かすようになりました。 このような認識を元に、シンプルでありながら丁寧な江戸時代の生活や教育が見直され、また活性化対策として、地域独自の多彩な活動が各地で展開され始めました。しかし地域を限定した活動が多く、地域枠では限定される、テーマが異なる等、街としての繋がりが途絶えてしまう問題も抱えています。 今後求められるのは、地域の枠を超え、共通のテーマに共鳴できる、地域との連携ネットワークによる持続可能な仕組みづくりでの活動です。 活動一部紹介 ・日本茜の里赤坂を目指して! ・港区立伝統文化交流館*海湊山湊市 ・夏詣 今でこそSDGsが促進されていますが、江戸時代にはリサイクルなど当たり前に行っており、循環型社会は実現されていました。日本人の誇りとして見直しながらその時の知恵を活かして伝えていくことで、地域の賑わい創出と観光復興推進を目指していきます。 ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
東京都
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- 高齢者採用アドバイザー
特定非営利活動法人シニアSOHO世田谷
私たち、NPO法人シニアSOHO世田谷は、シニアを対象として、地域社会における市民活動やコミュニティービジネスへの参加を支援すべく、特にシニアの方々の経験、能力を活かし諸市民活動を支援し、人間性豊かな生活を営める社会の創造に寄与することを目指し活動しています。 これまでの経験や趣味を活かし地域に広めたいと思うシニアの方々がいる一方で、その経験や趣味について習いたいという地域の方々も同様にいます。そこで、私たちが仲介役として、経験を活かしたいと思うシニアの方と習いたいと思う地域の方を繋げて、シニアの方も地域の方も楽しく活動し地域の活性化に貢献しています。 最近では、シニアの方に向けたスマホの使い方や利便性を教える講座を定期的に開催しています。スマホが急速に普及している現代では、社会全体で暮らしの中の様々な事が便利になっている一方で、スマホの急速な普及についていけないシニアの方がいるという実態があります。私たちは、シニアの方こそスマホを入り口としたデジタルの恩恵を!という想いがあります。現代の社会では、災害が起きた際にはスマホは命綱となります。また最近では、一人で暮らすシニアの方が増え、そうした方が外とのコミュニケーションを図る上でスマホはとても便利です。そこで私たちは、シニアの方々が日常生活の中で、場面に応じてスマホを上手く使えるようになるための講座を開催しています。しかし、スマホの機能を全て理解することはとても難しいので、日常生活で役に立つ機能の使い方や災害時の連絡の仕方など、日常的に使えるレベルから教えていくことでシニアの方々もスマホの利便性を理解しやすくなります。私たちのスマホ講座の講師は、シニア情報生活アドバイザーの資格を持って日々情報を更新しているプロフェッショナルです!メイン講師も70歳以上。受講するシニアの方々も講師の方に負けてられないと、共に切磋琢磨してスマホの使い方を楽しく学んでいらっしゃいます。 私たちは、シニアの方々が、いつも笑顔で楽しく暮らし、無理だと思っていることにも挑戦したいと思えるような社会が実現できるように、これからも活動してまいります。私たちと共に、地域に根ざし、シニアの方々を支援する活動にご賛同いただける企業様、NPO法人シニアSOHO世田谷とのタイアップよろしくお願い致します。
東京都