雇用機会創出スポンサー
雇用機会を創出している社会貢献団体のスポンサーに!
4 件の社会貢献団体を表示中
-
- 採用支援
- 社員のモチベーション向上
- 雇用機会創出スポンサー
特定非営利活動法人やんちゃ寺
私たちは、やんちゃな子たち向けの居場所作りと子ども食堂の運営をしています! 生きづらさが特に反社会的な不適応行動に出る傾向のある、10代の子どもたちのありのままの自分に対する肯定感を育むことをミッションとして、草津市にある遍照寺というお寺で活動しています。気持ちの面で悪循環が起こりやすい思春期年代の子どもたちの居場所としてどんな自分も受け止めてもらえる体験を、提供しています。 スタッフは支援者としては存在せず、『ただの人間同士』として対等に過ごします。 対等に尊重された関係性の中で、子どもたちが自然と、他者や社会、そして自分自身への信頼感を回復しながら、自分らしく、かつ自律的、適応的に生きていくことを応援します。 そもそも、日本を含めた各国の社会課題は、違いの排除や迫害を土台として生まれています。 多様なスタッフと子どもたちでつくる、やんちゃ寺の活動は、日本で甚大なメンタルヘルスの問題全般に通じ、また地球全体の生きづらさを減らすことに繋がると信じています。 今、出会っている子どもたちが虐待やDV、精神疾患や依存症の土台となる生きづらさを少しでも緩和し、愛を与える幸せな大人に育っていってくれますように。 そして、ちがいをリソースとして活用し合える、やんちゃ寺の〈与え合いの循環〉が、世界にも波及していきますように。 心を込めて、これからも活動を続けます。 末永いご支援、ご協力の程どうぞ、よろしくお願い致します。
滋賀県
-
- 採用支援
- イベント参加
- 雇用機会創出スポンサー
NPO法人夢さがしプロジェクト
NPO法人夢さがしプロジェクトは、子供達の自立的な人生設計力を育む為のキャリア教育を提供するNPO法人です。 “夢さがしプロジェクト”の最大の特徴は、自ら子育てを経験し子供のやる気のスイッチをどう入れたらいいかを悩み、試行錯誤した母親達による手作りの活動である事です。 「なぜ勉強しなければならないのか?」と疑問を持つ子供達が、自らの将来に夢と目標を持ち、その達成の為のモチベーションを持てる様なお手伝いをする。それが、私達“夢さがしプロジェクト”の役割です。 若者達が将来に夢を抱き、自分らしい生き方を選択する。 「夢さがしプロジェクト」は、その実現の為に、彼らのやる気を引き出す様々なキャリア教育プログラムを提供しています。 具体的には ・夢さがし講演 ・職業人なりきりインタビューゲーム ・コミュニケーションセミナー ・大型立体紙芝居 ・キャリア教育イベント などを行っております。 特に、職業人なりきりインタビューゲームは、弊団体が作成したオリジナル教材である「職業人なりきりカード」を活用した活動で、多くの皆さんからご好評を頂いています。 職業人なりきりカードは、子供達が将来つきたい職業の人になりきってインタビュー形式で楽しみながら職業意識を高めるカード教材です。職業カードは、世の中にある60種類の職業を網羅しており、カード一枚一枚に、実際にその職業で働いている人のコメントが入っています。現在、岐阜県では全ての中学校で導入していただいております。今後の目標として、将来的に「なりきりインタビューゲーム」をデジタル化し、多くの学校で実施できるようにしたいと考えております。 「良い大学を出て、良い会社に就職すれば、幸せな人生を送る事が出来る」 かつての成功モデルですら通用しなくなりつつある今、他者に依存するのではなく、自分の力で人生を切り開いていく事が今の子供達にはより求められます。そして、子供達が自立して学ぼうとするモチベーションを作るのは、私達大人の役割ではないかと思うのです。 私たち夢さがしプロジェクトに力を貸してくださる企業の皆様、タイアップオファーをお待ちしております!
日本全国 東京都 岐阜県
-
- 結婚、育児、介護
- 雇用機会創出スポンサー
- 女性活躍アドバイザー
認定NPO法人日本BPW連合会
日本BPW(Business&Professional Women)連合会は、女性の地位向上を目指し1958年に創立された団体で、2009年NPO法人、2017年認定NPO法人として東京都の認定を受け、寄付金は税制・所得控除の対象となります。 国連NGOであるIFBPWの傘下団体で、男女格差解消のために、日本政府及びIFBPWを通じて国連に提言を行っています。内閣府の男女共同参画推進連携会議議員として、平成8年の同会議発足以来、政府と足並みをそろえて、男女共同参画社会実現に向けて、活動しています。 中でも力を入れているのは、日本の男女の賃金格差を「見える化」するイコール・ペイ・デイ・キャンペーンです。 日本の賃金格差はOECDワースト2。 男性(一般労働者)が2021年の1年間に稼いだ賃金を女性(一般労働者)が稼ぐためには、1年では足りず今年5月1日まで働かなければなりませんでした。そこで、2022年は、5月1日をイコール・ペイ・デイとし、様々なキャンペーンを行っています。 海外の「イコール・ペイ・デイ」は、1,2月が多く、日本も早く追いつきたいものです。 また、若い女性達を国連「女性の地位委員会(CSW)」にインターンとして派遣し、様々なサポートを行なっています。若い女性を対象として、「私の仕事」というスピーチ大会を開催し、女性がアピール能力を高める機会を提供しています。 女性の活躍を進める会社の将来性が高いというデータを基に機関投資家が判断していると言われており、日本の大企業も女性活躍の機運が出てきています。中でも、ハラスメントのない職場は生産性向上の点からも重要なので、関係法制度の解説、ハラスメント事例への対処方法等を網羅したダイバーシティ・エデュケーター養成講座を開催しています。 ご興味のある企業様。認定NPO法人日本BPW連合会とのタイアップをよろしくお願いいたします。
日本全国 海外 東京都
-
- 商品プロモーション
- スポンサー
- SNSプロモーション
- 企業ブランディング
- 商品開発
- 実証実験
- 自治体とのコラボ支援
- 採用支援
- ハンディキャップ採用
- 外国人採用
- セミナー
- 社員のモチベーション向上
- 社内の交流促進
- リサーチ
- アドバイザー・コンサルティング
- イベント参加
- 環境保全の研究支援
- フードロス削減
- 簡単なパソコン入力作業
- ライティング
- 応援消費
- 雇用機会創出スポンサー
- フードバンクスポンサー
- イベントスポンサー
- ハンディキャップスポンサー
- 災害関連スポンサー
- 環境系スポンサー
- まちづくりスポンサー
- ハンディキャップアドバイザー
- 環境保全対策アドバイザー
- 働き方アドバイザー
- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県