社内研修会の実施
リーダーシップ研修や新入社員研修を行えます!
28 件の社会貢献団体を表示中
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NPO法人ドリームリンクス
【すべての子供たちに笑顔と自信を。】 ドリームリンクスの活動は、障がいや疾病をもつ方たちが中心となり、スポーツや芸術文化等を通して生きる喜びと自信を共感することを目的としています。 現在、八王子ボッチャチーム『ドラゴンファイターズ』を通してボッチャを中心として活動しています。ボッチャは老若男女、障害の有無にかかわらずみんなで一緒に楽しめ、さらにはパラリンピックなどの高みも目指すことのできるスポーツであり、障害の垣根を無くしてくれます。 【活動紹介】 ◯ドラゴンファイターズ運営 ボッチャでの「パラリンピック出場」を目標に掲げ、力を入れて活動しています。 ☆練習 現在、新型コロナウイルスの影響で不定期ではありますが練習を続けています。 ☆大会出場 練習で磨いた技術やチームワークで優勝を目指して大会へ出場します。 ☆体験会 練習には年齢・障害の有無を問わず誰でも気軽に参加することができます。 ◯ボッチャ普及事業 ボッチャを普及させていくため、イベントの開催や小学校でのボッチャ教室などを行っています。年齢、性別、障害の枠を超えて一緒にボッチャを楽しむことで友達ができたり、普段触れ合うことの無いような人と触れ合うことができたりと様々なつながりを持つことができます。 【挑戦できること。それこそが幸せ。】 身体的または環境的に自分一人では思うようにできないことも時にはあるかもしれません。しかし、自分一人でできないこともみんなの力を合わせれば挑戦を続け、いつしかその問題を乗り越えることができると私たちは信じています。 また、タイアップして頂ける企業様の要望に沿ったメリットを提供したいと思っております。運動の機会や楽しむ場としてのボッチャイベントの開催やレクチャー、企業内でチームを作ることなどまずはお気軽にご相談ください。
東京都
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- アドバイザー・コンサルティング
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SALASUSU
NPO法人SALASUSUは、「ものづくりを通したひとづくり」を活動コンセプトに、経済的・社会的に脆弱な人々が、社会でしなやかに生きていくために必要なライフスキルを身につけ、自分の意思で未来を切り開いていくことを実現することを目的とし活動しています。経済的な理由などで小学校や中学校を辞めてしまった人たちは十分な教育を受けられず、働く上で必要な問題解決や対人関係など、基礎的なスキルが十分でない場合があります。それゆえ、貧困状態から抜け出したり、自分の人生を主体的に捉えて生きる、ということが非常に難しいという課題があります。 そういった女性たちが主体的に自分の人生を生きられるよう、カンボジアで独自のトレーニング(教育)と、ものづくり活動を行う工房を運営しています。私たちの工房は職場でもあり教育の場でもあります。私たちの団体名のSALASUSUのSALAとは「学校」を意味し、SUSUは「がんばって!!」という意味が込められています。 工房での時間を通じて、女性たちの成長を支えるため、さまざまな仕組みがあります。例えば、工房で働く女性たちの時間の20%はトレーニングに充てられています。独自に開発した60本以上のライフスキルトレーニングを中心に、家庭・職場で困難に直面した際、自力で解決できるようになることを支えるカウンセリングなども提供しています。また、栄養教育をかねた給食の提供や、結婚・出産とライフステージが変わっても安心して働きつづけられるような託児所、病気や事故にあったときに、治療費を払えず借金をすることを防ぐため、定額を給与から天引きし、工房からも同額を上乗せし貯金する制度の貯金制度など様々な仕組みで女性たちの成長を支えています。 私たちは、主にカンボジアで活動していますが、最近では日本の企業や学校向けにもトレーニングや研修を行い、アジアの他の国々にも事業を拡大していく予定です。自分の力で自分の人生を生きられるような人が世界中で少しでも増えることを願い、これからも活動を続けていきます。NPO法人SALASUSUとのタイアップよろしくお願いし致します。
日本全国 海外 東京都
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特定非営利活動法人LOOB JAPAN
LOOB JAPANは、2001年からフィリピンで教育支援や青少年育成とコミュニティ開発を行っている国際協力NGO LOOBの日本法人です。 “青少年の健全な成長が世界から貧困と戦争を減らす最良の手段”であるという想いから、団体を設立しました。 私たちは、日本とフィリピンの子ども、青少年および一般社会人が、文化的かつ教育的な人的交流を通じ、国籍、年齢、性別、肌の色、信条を超えて相互理解と友好親善を深めるとともに、フィリピンの低所得者層を対象としたコミュニティ開発、教育・医療支援、環境保護、自立支援などの支援活動を推進し、奉仕精神を育て、地域の発展に寄与することを目的としています。 “一方的な支援でなく、現地の人と共に学び成長すること”をモットーに、3つの柱を軸に活動しています。 「教育支援事業」では、日本の応援企業様や個人のサポーター様から募った寄付金をもとにフィリピンの子どもたちの学資援助と、ノンフォーマル教育という(学校教育の外の領域での教育)に取組んでいます。 「国際理解・青少年育成事業」では、若者の力が社会を変えると考え、日本の学生とフィリピンの学生がワークキャンプなどを通して国際理解交流を行う活動を行なっています。コロナ禍では、オンライン交流を導入し、英語でSDGsを学ぶオンライン学習プログラム『SDGs Academia』を運営しています。発案した意見をもとにアクションを起こすという取り組みを行なっています。 「コミュニティ開発事業」では、フィリピンのゴミ処理場などがある貧困地域のお父さん、お母さんの新たな収入源として、生計支援(フェアトレード)を広げる活動を行なっています。 現在企業パートナー様を募集中です。社員研修(フィリピン人ユースとの交流、SDGs講座:エシカル、貧困、環境問題など)や、マングローブ植林、次世代リーダー育成などに参画していただけませんか? 私たちは、2025年までに青少年のSDGsリーダーを1000人以上に増やし、社会をよりよくしていきます。 共に学び、若い世代が成長できる社会の実現に寄与してくださる企業様。 NPO法人LOOB JAPANとのタイアップをよろしくお願いいたします。
日本全国 海外 東京都
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- 教育系スポンサー
- 子育てスポンサー
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特定非営利活動法人Swing-By
NPO法人Swing-Byは子どもたちの人生の応援団です。 貧困という負のスパイラルから抜け出すのは、容易なことではありません。 子どもたちを応援するだけでなく、子どもたちをサポートする大人の声にも真摯に応えたい。 未来からの留学生である子どもたちに学びのよろこびを伝えたい。 私たちは、知恵と力を出し切ることを愉しみながら、子どもたちの未来のために行動します。 主な活動として、4つのプロジェクトを行っています。 ・奨学生のアフターフォローまで行い、健康管理・金銭管理まで伴走する「みやざき子ども未来奨学金」プロジェクト ・学び続ける大人であるために、医師、弁護士、教育関係者、福祉職、学生などが参加する「みやざき子ども未来応援ゼミナールプロジェクト」 ・宮崎市や宮崎大学教育学部と連携し、生活困窮世帯の学習支援を行う「貧困の連鎖を断ち切る子ども未来応援プロジェクト」 ・支援が必要な子どもたちに対する学習支援と、賛助会員の子どもを対象とした授業プロジェクト「Children First Camp プロジェクト」 私たち大人も、自らの人生を切り拓くまでに、多くの人たちの手を借り、心配をかけ、背中を押されながら歩んできました。同じように、子どもたちととも時間をかけて関わり続ける必要があります。 私たちと一緒に、子どもたちが安心して挑戦できる環境を整えていきませんか?企業様のご支援・ご協力をお待ちしております!
宮崎県
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- 演奏・演技派遣
- 教育系スポンサー
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ブラストビート
「音楽」×「ビジネス」×「社会貢献」で若者にチャレンジの場を! 100日間という限られた時間の中で、高校生・大学生が多種多様なメンバーと「音楽イベント会社」に模したチームを立ち上げ、ライブイベントを企画・制作、実際に開催する、プロジェクト型の教育プログラムです。 実践的な企画力やビジネススキルが身につき、チームでプロジェクトを進めていくことでリーダーシップ、チームワークなどを学ぶ機会になります。 さらに、ブラストビートでは「社会貢献」を体感することを大事にしていて、ライブイベントの開催で稼いだ利益から、自分たちで選んだNPOや社会活動などに「寄付」するルールにしています。 また、ブラストビートでは、ビジネスの第一線で働く社会人や先輩の学生などが「メンター」として参加者をサポートする仕組みがあるのも特徴です。 2009年の活動開始からこれまでに、合計で約600名が参加し、100に近いチームが活動してきた実績があります。 2020年からはコロナの感染拡大防止のため、学生のミーティングもイベントもすべてオンラインで開催しています。 ユニークなチャレンジと学びの場を求めている高校生・大学生の参加をお待ちしています!
日本全国 東京都
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- セミナー
- 社内の交流促進
- 社内研修会の実施
NPO法人いきはぐ
いきはぐは、子どもも大人も幸せに生きる力を育むことができるような世界がもっと広がるように活動しているNPO法人です。子どもたちの未来を作ることがミッションであると考えています。 私たちの活動は、教育の選択肢を増やし、先生のコミュニケーション能力を高めることを主としています。子どもたちの生きる力を高めたいと考えている人たちが、良い取り組みをしている学校・団体を取材し、データベースとして公開します。こちらのサイトを閲覧する方は、教育をわかりやすく理解することができ、教育の選択肢を増やすことができます。 また、先生たちの、喧嘩した子どもたちにどのように声かけを行えばいいのか、子どもたちにそのように問かければ子どもたちが理解しやすくなるのか、などの悩みをコーチング理論をもとにお伝えすることで先生のコミュニケーション能力の向上につながっていると考えています。 「幸せに生きる」を育むことができる世界がもっと広がるようにするためには、子どもたちを取り巻く大人たちが「幸せに生きる」ことが大切であると思います。幸せも苛立ちも嬉しさも怒りも、子どもたちにはすぐに伝わります。全国の学校に向けて、活動を行なっています。いきはぐの活動に共感し、共に、生きる力を育んでくださる企業様。私たちとのタイアップをよろしくお願いいたします。
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- 企業ブランディング
- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人チャイボラ
NPO法人チャイボラは、子どもたち一人ひとりが大切に育てられる世の中を目指し、活動しています。 施設で暮らす子どもたちにとって職員の存在はとても大きく、施設で暮らす期間だけでなく退所した後、つまりは人生にも大きな影響を与えます。 しかし、現在施設の職員は不足しており、職員の十分な確保と定着は大きな課題になっています。 ですが、施設にとって求人広告を出すための費用を捻出することは難しい現状があります。そこで、チャイボラは、職員の確保と定着それぞれの観点から施設をサポートする活動を展開しており、その中で最も力を入れている活動は、社会的養護総合情報サイト「チャボナビ」の運営です。 チャボナビとは、社会的養護の施設への就職を希望・検討している方や、ボランティアやその他の支援をしたいと考えている方と施設をつなぐための情報サイトです。現在多くの学生さんをはじめ、社会的養護に興味のあるかたにご登録いただいています。 この他にも、大学・専門学校への出張授業や、施設の職員定着を支援する相談窓口など、様々な活動を行っております。 求職者と施設のマッチングにより、施設の職員不足問題を解決し、子どもたち一人ひとりが大切に育てられる世の中を築くためには、チャボナビの若者に対するリーチをもっと向上させる必要があります。こうした面でご協力いただける企業様がいらっしゃいましたら、是非、タイアップオファーをお待ちしております!
日本全国 東京都
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- 採用支援
- アドバイザー・コンサルティング
- 社内研修会の実施
特定非営利活動法人セールスキャリア開発機構
セールスキャリア開発機構は、日本における営業職の研究、営業職に従事する人たちの能力開発の促進、地位向上、資格認定等を行なう特定非営利活動法人です。 《理念》 ◆セールスキャリア開発機構は『セールスは高度なヒューマンスキルを要する専門職である』という立場に立ち、『セールススキルの客観的測定』『セールス職の雇用・就職支援』等の事業を通じて、セールスパーソンの能力開発と自己実現、社会的地位の向上、雇用機会の充実に寄与します。 ◆営業組織の生産性の向上のために組織改革し制度を整えることは非常に有益ですが、組織を作るのは人間であり組織を動かすのも人間です。当機構は、営業担当者の能力開発とキャリア開発をサポートすることを通して”強い個人”を育成することに貢献し、そのことがひいては”強い組織”の実現につながり、さらなる日本の国際競争力の向上に資することを目指します。
日本全国
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- セミナー
- 災害関連スポンサー
- 社内研修会の実施
特定非営利活動法人防災コミュニティネットワーク
防災コミュニティネットワークは、様々な活動を通して、若い人たちから高齢者、外国人まで、防災意識を高めるための活動を行っているNPO法人です。 活動を始めた当時は、防災意識が低い外国人に向けて、災害大国である日本での危機管理の方法を伝えていました。そのような中で、いざ避難した時にコミュニケーションを取ることができるようにと日頃から地域の方々との交流を行うようになりました。 活動を続ける中で、「防災」は誰しもに共通するものであるため、「ボウサイ」をキーワードにつながるコミュニティを作ろうと考えるようになりました。 具体的には、ボウサイみんなの食堂を杉並区で開き、非常食を日常から美味しく食べてもらう活動や、ボウサイウォークで街の避難所の場所や危険な場所などを実際に歩いて、写真に納めて、独自のボウサイマップを作る活動などを行っています。 「レッツボウサイプロジェクト」の活動テーマとして「身軽に気軽に楽しく」を掲げています。防災イベントの際は若い世代を中心に、外見は防災イベントに見えないような服装でゴミ拾いなどに参加してくれています。 また、災害時に困ることとして、高齢者の情報収集が難しいということもあり、情報弱者を0にするために、スマホ教室を学生が教える側となって開催したりしています。 防災コミュニティネットワークでは、防災に力を入れると共に、地域コミュニティの形成や次世代の人材育成なども行っています。次の世代に地域の防災リーダーとなってほしいと思っています。 令和の時代において、下町のような心の距離が近く暖かい雰囲気が連鎖することが社会貢献の証になると考えています。やりたいことはまだまだ沢山あり、もっと多くの人に届けたいです。しかし、私たちだけでは、限度があります。企業様も含めて、いろいろな世代が交流するコミュニティを作っていきますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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- スポンサー
- SNSプロモーション
- 企業ブランディング
- 商品開発
- 実証実験
- 自治体とのコラボ支援
- 採用支援
- ハンディキャップ採用
- 外国人採用
- セミナー
- 社員のモチベーション向上
- 社内の交流促進
- リサーチ
- アドバイザー・コンサルティング
- イベント参加
- 環境保全の研究支援
- フードロス削減
- 簡単なパソコン入力作業
- ライティング
- 応援消費
- 雇用機会創出スポンサー
- フードバンクスポンサー
- イベントスポンサー
- ハンディキャップスポンサー
- 災害関連スポンサー
- 環境系スポンサー
- まちづくりスポンサー
- ハンディキャップアドバイザー
- 環境保全対策アドバイザー
- 働き方アドバイザー
- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県
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- 企業ブランディング
- 結婚、育児、介護
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NPO法人こだまの集い
「様々な世代が活躍できる世界へ」 こだまの集いは、育児と仕事に加え、介護まで行う「ダブルケア」を行う人たちのために、当事者の声をもとにしたサポートで働くことのできる社会を目指すNPO法人です。 今では、子育て世代の3人に1人がダブルケアを行っており、将来的にはほぼ全員がダブルケアをすることになると言われています。しかし、ダブルケアをサポートする自治体などの制度は網羅できておらず、仕事から離れるしかないのが現状です。 私たちは武蔵野大学と連携し、ダブルケアがどのように大変で、どのようなサポートで仕事と両立できるのかを考えています。他にも、行政や企業さんに啓発セミナーなどを行っていきながら、制度の見直しを行っていきます。 私たちがダブルケアの中で働くことのできる社会を目指している理由の一つは、まもなく介護の波が訪れることです。団塊世代がまとまって介護を受ける側になる日はもう、すぐそこまできています。介護を行う方は中間管理職など会社にとって必要不可欠となっている方々ばかりです。このまま介護の波が来てしまうと、会社の重要な部分を担う方々が離職せざるを得ない状況になってしまいます。そのような時に頼ることのできるコミュニティを構築しています。 みんながまとまり、幸せな家庭と才能を活かした仕事を両立できるように。 ご共感いただける企業様。ご支援をよろしくお願いいたします。
東京都
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- セミナー
- 働き方アドバイザー
- 社内研修会の実施
NPO法人ビジネスシステムイニシアティブ協会
NPO法人ビジネスシステムイニシアティブ協会は、企業やITベンダー向けの講演会やディスカッション型の交流会、情報発信を通して企業自らが自らのビジネス情報システムについて考える力を養うことができるようになるための啓蒙活動を行っています。 私たちは、近年の日本の企業が企業の情報システムを構築する際に、ITベンダーに頼りすぎてしまい、企業自らが自らのビジネスの情報システムについて深く考える機会が少なくなっていることを問題視しています。 また、ITベンダーに頼りすぎていることで、企業とITベンダーの適切なパートナーシップの構築ができていないと考えています。 そこで、私たちは、ITベンダーやITを専門とした大学教授、行政関係者を講師として招いて、講演会やディスカッション型の交流会を開催し、産官学の様々な角度から見たビジネス情報システムについて学ぶことができる機会の提供を行っています。 私たちは、日本の発展には企業のより良いビジネス情報システムの構築が必要不可欠であり、企業がより良い会社作りができることで、行政や地方自治体にその輪が広がり、そして欧米に負けないほどの日本の発展に繋がると考えています。 企業のビジネス情報システムについて深く考え、より良い会社作り、ITベンダーとのパートナーシップ構築、そして欧米に負けないほどの日本の発展を目指すことにご賛同頂ける企業様。私たちビジネスシステムイニシアティブ協会とのタイアップよろしくお願い致します。
日本全国
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- 海外進出アドバイザー
- 社内研修会の実施
NPO法人ゆいツール開発工房(ラボ)
ゆいツール開発工房(ラボ)は、人と人の結びつきを生み出す『ゆいツール』を開発することで、社会の中にコミュニケーションや学びの機会を増やしたいと考えています。 地域でさまざまな人たちがともに学び合える環境づくり、それを継続できる人づくり、場づくりなどを展開しながら、地域課題の解決、ひいては広く持続可能な社会の基盤づくりをお手伝いしていきます。(ESDの実践) 現在は、主にインドネシア(ロンボク島)で活動しています。 ロンボク島は、バリ島の西隣にあるインドネシア国内では有数の観光地です。 しかし、住民の環境に対する意識は低く、ごみ処理システムも十分に整っていません。 ゆいツールはロンボク島で、プラスチックごみを減らすための環境教育活動として、「ごみ銀行(※)の支援」「村ツーリズムの開発」「若者たちの育成」「マングローブ林環境教育プログラムの開発」「マングローブ林での持続可能な観光開発」などを行ってきました。学生向けエコツアーや調査目的のスタディツアーなどのコーディネートも得意です。 詳しい活動内容は、ゆいツールブログでご紹介しています。 https://blog.goo.ne.jp/yui-tool 農民の暮らしは貧しく、日々を生きることに精一杯なため、プラスチックごみや環境の保全などを考える余裕はあまりありません。 環境を守ることが村人の経済と直結しなければ、彼らが動くモチベーションにはなりません。 また、現地のボランティアを教育しながら、活動を担っていってもらうためにも資金は必要です。 2022年度には、ゆいツールのボランティアたちが現地団体「サマラス・トゥリスネ・グミ(通称サマラス)」を立ち上げました。 サマラスは、ゆいツールが企画した活動を実施するほか、これからは「自然学校の設立準備」「学校巡回(環境教育プログラム)」「マングローブ林の植林」など、現地でも資金を探して取り組んでいく予定です。 長期的で地味な活動を支援してくださるスポンサーを募集中です。 ※ごみ銀行:インドネシア独自のごみリサイクル活動。
海外
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英語運用能力評価協会
NPO法人英語運用能力評価協会(ELPA)は、日本の英語教育の現場に、新しい指導方法や学習方法の提言を行っています。 具体的には、生徒・学生の英語運用能力を評価するテストを開発・実施し、評価とそれにもとづく分析を学校や自治体、先生、研究者にフィードバックしています。 「英語のテスト」として思い浮かぶのは、TOEICや英検などの資格試験や、入学試験や模擬試験の英語科目が大半ではないでしょうか。しかしそのようなテストはすべて、試験結果を点数化しているものの、その結果を直接、英語の学習に生かせるようなものではありません。ELPA設立当初は特に、学校での英語教育に生かせるようなテストがなく、そこに課題を感じていました。また、先生方が作成するテストは形式が決まっておらず、一貫した評価ツールもありませんでした。 すぐに結果が返ってきて、それが次の学習から使えるようなテストを、より安価に提供できないか。そして、英語力の現状を把握し、授業に生かし、また評価するというサイクルが確立できないか。そのような思いから活動を行っています。 現在、機械翻訳やICTの発展により、言語そのものの壁は取り払われつつあります。そのときに、本当に自由なコミュニケーションを実現するために必要な能力はどのようなものなのか。それを探っていくとともに、その能力を育てるのに必要な評価ツールを開発することを目標としています。 また、9月公開のオンラインテスト「E-Vision」は、英語4技能をコンピューター・タブレット・スマートフォンによって測ることを可能にします。学校教育現場だけでなく、企業における英語研修などにも活用できる評価ツールです。 英語運用能力を適切に評価しそれを英語学習に生かすことで、日本の英語教育の現場に新しい風を起こす活動に、ご賛同いただける企業のみなさん。 我が国の英語教育の発展と、より円滑な英語コミュニケーションの実現を私たちと一緒にめざしませんか。
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全日本中国語教育協会
私たち全日本中国語教育協会は、社会におけるグローバル化に対して、中国語をはじめとする語学教育事業を行い、日本における中国語をはじめとする語学を振興と普及し、以て日中をはじめとする国際交流及び友好促進を目指し活動しています。 日本における外国語学習者数は、一位は英語、二位は中国語になりました。中国は日本の隣国であり、13億の人口がいます。さらに、日本の貿易相手国としても一番になりました。歴史、文化の流れに経済要素がさらに加わり、日本人にとって中国語が必須の時代となっており、中国語学習者は今後さらに増えることが予想されます。 中国語教室の団体として各教室の橋渡し役となり、教室間の交流を深め、業界が一致してサービス水準向上に努めるようにします。 ー活動内容ー ・BCT-Business Chinese Test(ビジネス中国語検定)の運営 ・YCT-Youth Chinese Test(小中学生中国語検定)の運営 ・中国語教師養成講座 ・HSK検定普及促進 ・中国語教育コーチング ・中華学校支援と運営 ・中国人の日本観光復興 中国語教育水準を高めるためには、地域の行政や関連団体との連携を深めていくことが不可欠です。組織を発展、確立し、業界団体として各教室を纏め、将来、中国語に関連する広い分野で社会に貢献するため、今後も活動して参ります。 ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
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特定非営利活動法人全国教室ディベート連盟
「ディベート」という言葉を聞いて、どういうものが思い浮かびますか。 一般的には「ディベート」とは「ある特定のテーマの是非について、2グループの話し手が、賛成・反対の立場に別れて、第三者を説得する形で議論を行うこと」であると定義されています。 昨今の社会情勢の変化の中で「あらかじめ正解の決まっていない問題」について異質な他者と対話して解決することが、従来以上に求められるようになりました。 日本の学校教育においても、思考力、判断力、表現力が求められるようになっており、国語や社会科、総合的な学習の時間や総合的な探究の時間などでディベートの手法を用いた学習が取り上げられるようになっています。ディベートの技術と発想は、これからの社会を生きていくために不可欠な素養です。 全国教室ディベート連盟は、主に中学生や高校生に対してディベートの技術指導と普及活動を行っています。 具体的には ・教室ディベートの教材・指導法の開発 ・全国各地でのディベート講習会の開催 ・全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)の開催 などの活動を行っており、中でも「ディベート甲子園」の開催は、中高生がディベートに打ち込む機会として多くの方に参加をしていただいております。大会を通してディベートを学んだ人たちが、そこで培った力を活かして各界で活躍するようになっています。 自分と意見の異なる他者の言葉に耳を傾け、自分の言葉で語り、他者とともに納得できるような解決策を探し続ける。日本の未来を担うのはその力を持った若者であり、ディベートを通してその力を育てることを目標としています。私たちの活動に共感してくださる皆様、ぜひご支援、ご協力をお願いいたします。
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特定非営利活動法人 日本ホームインスペクターズ協会
「日本ホームインスペクターズ協会」は、住宅購入者が安心して住宅を購入できるよう、瑕疵(不具合事象)の有無などを診断できる専門家を育成し、住宅流通の透明化・活性化を促すことを目的として2008年に設立しました。 公認ホームインスペクターの資格試験・研修や、消費者への公開、建物知識の普及活動を行なっています。また、全国の住宅の不具合事象の報告データを日本で一番保有しています。 住宅を購入する際に、「ホームインスペクション(住宅診断)」を利用するケースが増えています。「ホームインスペクション(住宅診断)」とは、住宅の劣化状況、不具合事象の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見極め、アドバイスを行う専門業務です。目視により、屋根、外壁、室内、小屋裏、床下、設備などの状態を診断するのが基本です。ホームインスペクター(住宅診断士)は住宅の「かかりつけのお医者さん」です。 アメリカでは州によって異なりますが、取引全体の70~90%の割合でホームインスペクションが行われ、すでに常識となっています。 私たちの理念は、日本の「人と住まいのより幸せな関係を追求し、その思想を世の中に広めること」です 土地が主役であった時代から、建物が主役の時代へ。地球環境・資源問題ももはや待ったなしの現在、日本の人と不動産の関係は大きな転換点にあります。 当協会は、生活者がホームインスペクションを利用し、より安全に、安心して、納得できる住宅売買に臨めるように、今後も活動して参ります。 ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
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NPO日本文化体験交流塾
NPO法人日本文化体験交流塾は、外国人の文化体験や通訳ガイドを通じて、日本文化の継承・発展創造を目指す組織です。10を超える言語で日本文化をわかりやすく外国人に伝えることで、何度でも訪問したくなる国、日本のファンを増やします。また外国人に評価されることで、日本人が自国の文化に関心と自信を持つことにつながり、日本文化の発展と創造を加速させます。 我々が外国人に対する文化体験交流に踏み出した根底には、弊団体代表が東京都の職員だった時の経験があります。32年間、東京都庁にて国際関係の仕事に携わり、外国人受け入れのメニュー不足を実感しました。大型バスでの都内観光ツアーなどはあったものの、文化を「体験」できる機会は十分とはいえない状況でした。この文化体験の担い手が不足している現状を変えるべく、法人を組織しました。我々は2008年の創設後、2018年8月には会員数1800名を超える日本最大の通訳案内士団体となりました。 現在大きく分けて2つのサービスを提供しています。茶道、着付け、寿司作り、書道体験などの「文化体験の提供」と、相撲、築地、皇居、鎌倉、日光などでの観光ツアー「通訳案内士による観光ガイド」です。 弊団体の特長や強みとして3つ挙げることができます。 ①割安で質の高いサービス 文化の体験講師と通訳の2役を1人で提供することで、コストダウンを図りつつ、スムーズなコミュニケーションを実現しています。 ②外国人目線でのサービス提供 観光地のパンフレットは歴史上の人物の名前など固有名詞が直訳されており、理解が難しい場合があります。これらを分かりやすく書き換えたり、日本人の考え方をもとに説明することで、日本文化の本質を伝えています。 ③独自の集客の仕組み 個人客の申込みの受け入れる、通訳ガイドを時間制にし、最低2時間からの料金制度にするなど、細やかなお客様のニーズに合わせた仕組みを導入しています。 私たちは、インバウンドを通した地域活性化を目的に活動しています。人材育成など、さまざまな取り組みに尽力しています。引き続き、これまで行ってきた文化体験のノウハウや、語学における人材育成のスキルを活かし、地域社会を元気にする新しい取り組みを模索していきたいと思います。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
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内閣府認証 NPO 伝統紅茶文化協会
英国伝統紅茶とは、ヴィクトリア時代に英国人が完成させた紅茶で、1939年の第二次世界大戦、1960年代に普及し始めたテイーバッグ、そして1970年代における農薬と化学肥料の蔓延で、英国人がヴィクトリア時代に飲んでいた紅茶は、現在皆無といえます。 現代の紅茶は、英国人がヴィクトリア時代に飲んでいた紅茶と違い、また、茶葉の栽培は、完全無農薬で有機栽培、すなわちヴィクトリア時代の農法、紅茶の製造工程は、ヴィクトリア時代に完成した正しい「オーソドックス製法」でなければなりません。そして、ヴィクトリア時代と同じ紅茶を作れば、紅茶本来の「味」「香」「色」があり、紅茶の「旨み」が完全です。 「茶」も「ティー」も共にその語源は中国にあるのに対し、ヨーロッパの「Tea」の文化が華開いたのはイギリスで、イギリスの「Tea」は1823年にインド・アッサムで発見された野生のインド茶で大きく変わります。中国種と異なるアッサム種の育成はインド各地に広まり、やがてセイロン(現スリランカ)でも行われるようになりました。この紅茶がいわばイギリスの伝統紅茶です。 世界の紅茶の約3分の1をイギリス人が消費した時代があります。それほどイギリス人は紅茶を好み、それだけに紅茶にまつわる文化は幅広く奥深いです。日本の茶道のように玄妙な境地へ誘うものではなく、ハイ・ティー(紅茶とともにスコーンやサンドイッチ等に加えて魚肉類やオードブル類などを楽しむスタイル)のようにおおらかな人の交流の媒介として「tea」文化は育っていきました。 私たちは、どのような事から英国人はお茶を飲み始め、なぜ中国茶、日本茶とは全く異なる紅茶文化を作ったのか。なぜ、インドで紅茶の生産を始め、どうしてティーバッグができたのか。現在紅茶と言われている商品は、正しい紅茶の作り方で作られているのか。「英国紅茶文化」を知る事により、真の英国伝統紅茶とは何かを知っていただく講座を開いています。 企業の皆様、ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。
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NPO法人 国際朗読ことば協会
国際朗読ことば協会は朗読という楽しい世界を多くの人に知ってもらい、仲間として共に研鑽を積み、自分も楽しく聞いてもらうことで今まで以上に楽しさの輪を広げていきたいと思い活動しているNPO法人です。 私たちは言葉によるコミュニケーション能力を社会全体で伸ばしていくために「朗読」を柱としています。今、日本語の乱れを訴えられていますので、正しい日本語を社会にお伝えできればと思います。 朗読を中心としたセラピー活動を重視し、さらにグレードアップした朗読ボランティアの育成を行なっています。会員による朗読劇や読み聞かせの発表会を開くことと合わせて、プロによる朗読の講演会を開き、質の高い表現力による感動をお届けします。 そのような活動と研鑽を通じて、朗読指導者及びセラピー朗読者を育成いたします。それぞれの指導規定を設け、認定試験を実施するなどして、地域格差のない高水準の技術を有する朗読指導者の排出を実現いたします。また、正しい日本語・美しい日本語の定着、活字離れの防止などを朗読劇や読み聞かせなどを通して目指していきたいと考えています。 日本語の乱れはビジネスの現場においても影響があるかと思います。電話一本・声かけ一本で好印象を獲得し、先方からの信頼に繋がるかもしれません。プレゼンテーションや営業トークなどにもご活用いただいている企業様がいらっしゃいます。 朗読は、だれでも取り組める、自己実現、自己表現の世界です。自分の感動を聞き手に伝えようとすることで、努力すること、その成果を表現できることで、大きな達成感と満足感も得られます。企業の皆様、タイアップをよろしくお願いします。
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- 環境保全対策アドバイザー
- 社内研修会の実施
NPO法人次代の創造工房
次代の創造工房は、環境が人を育て、人が社会を作ることから、持続可能な社会を形成するために環境づくり・人づくりを行なっているNPO法人です。 創業以来、「子どもには夢を、若者には志を、大人には誇りを」を企業理念とし、養護施設の子どもの支援をはじめ、運送会社のドライバーに向けて温室効果ガス削減の為のエコドライブ講義など、幅広く活動を行なってきました。 2011年には、東日本大震災とニュージーランド(NZ)での地震が同時期に起きたことから、NZ大使と協力し、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「Support Our Kids」を始動。東北学生を夏休みの間、地震の被害が無かったNZの北島にホームステイとして送り出しました。日本で開催したチャリティパーティで集めた支援金を活用して行いました。ホストファミリーの方々は、震災の痛みや悲しみを理解し、温かく子どもたちを迎え入れてくれました。帰国した子どもたちは、「ホストファミリーへの感謝の想いや、異文化の経験を糧に、復興の力になりたい」と、涙を流しながら語ってくれました。 このような子どもたちの声により、一度きりの予定だったホームステイプログラムは、震災の記憶を持つ子どもたち(震災当時3~4歳)が、英語でコミュニケーションを取れる年齢になるまでは続けようと決め、2026年まで継続します。現在は、NZをはじめ10か国の大使館のご協力のもと、455名を世界に送り出しています。帰国した子ども達は、震災と海外経験によって育まれたレジリエンスとグローカルマインドを軸に、各分野で活躍しています。 また、弊会では、環境づくりの一貫として、2010年より都会のオアシス「新宿御苑」を舞台に開催されている環境省共催事業「GTFグリーンチャレンジデー」の主管を務め、企画運営を行っています。グリーンチャレンジに取り組まれている企業、自治体、団体を応援しながら、市民ひとり一人が地球に優しい行動を始める日にしようというイベントです。 児童虐待、自然災害、地球温暖化、カーボンニュートラル、共生社会の実現など、私たちの社会を取り巻く課題は山積しています。弊会は、持続可能な社会の創造を目指して、ひとつひとつの課題解決に取り組んでいます。 弊会とのタイアップ、パートナーシップを宜しくお願い致します。
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- SNSプロモーション
- セミナー
- 社内研修会の実施
NPO法人日本コミュニケーションスキルアカデミー
日本コミュニケーションスキルアカデミーは、日本のコミュニケーションスキルを幅広い層に向け伝授し、国全体の生産性向上に寄与するために設立しました。日本の素晴らしい技術や文化を世界に知らしめるプレゼンテーターの育成や、国内におけるコミュニケーション力UPの必要性を感じ、人材育成のパイオニア大原鶴美の膨大なコミュニケーションに関する資料を解析し、コミュニケーションの教育カリキュラム「P.C.S.(Professional Communication Skill)」の開発を推進し、2010年にカリキュラムを発表しました。2013年にNPO法人の認証を得て設立し、「話せる日本人」の育成に注力しています。 主な活動内容としては、その人、その企業にあった形で、コミュニケーション能力を向上させる活動をしております。今後の人生において、どんな相手にも有効な日本語会話が出来る技術を身につける「Skill Up at Academy」、セミナーで学ぶ「Open Seminar」、オンライン講座の「Online seminar & Books」、過去10年にわたり、企業が人を採用する際、最も求めている能力のコミュニケーション能力を企業ごとに研修する「Company Training」があります。 これらの活動を通して日本のコミュニケーション能力を向上させていきます。どうか企業様からのタイアップをよろしくお願いします。
日本全国
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- イベント参加
- 教育系スポンサー
- 社内研修会の実施
NPO法人バブリング
NPO法人バブリングは、ありのままの自分を表現することができ、あるがままの他者を受け入れることのできる強く寛容な社会の実現を目指して活動しています。私たちは、より多くの人がさまざまな社会問題を「じぶんごとにする」ことが重要だと考えています。 バブリングに接する人たちに気づきを与えられる存在となるべく、ワークショップやバブリングバーを通じて交流を図っています。 今現在、多くの人がLGBTや色盲、吃音等、マイノリティとして分類され、生きにくさや社会との乖離を感じています。私たちは、人と人との関係や社会の中にあるあらゆる壁を崩していきたいと考えています。 「イチゼロイチイチ(1011)イベント」 毎年10月11日のカミングアウトデー前後に開催しています。本イベントでは、あらゆるテーマに対して「じぶんごとにする、を仕掛ける」をテーマにしています。自分や周囲の人と向き合い、行動するきっかけとなる場を目指し、展示やワークショップなど、体験型複合展示イベントを企画・運営しています。 「ダイバーシティ体感ワークショップ」 目に見えにくい生きにくさを抱えている人をターゲットに、それぞれのマイノリティ要素を知り、向き合い、自分の行動や他者とのコミュニケーションを変化させるきっかけとなるようなWEBコンテンツやコミュニケーションの場を、主に教育現場や企業様へ提供しています。 「バブリングバー」 毎週日曜日、東京都中野区の居酒屋にて開催しています。バブリングバーは「思いがけず世界が深まるバー」をコンセプトに、多様なお客様をお迎えしています。自分の知らない世界に出会うこと、友だちの知らない一面に出会うこと、自分の気づかなかった一面に出会うことなど、バブリングバーは様々な出会いを大切にしています。 「コラム」 ホームページではバブリングメンバーの想いや、バブリングに関わってくださっている方へのインタビューを綴ったコラムを連載しています。 その他にも、講演会での登壇やイベントの開催、学校でのワークショップ等を通して交流を図っています。今後は今まで以上に教育現場での活動に尽力していきたいと思います。青年期から多様な価値観に触れる機会を作るべく、学校での発信に取り組んでいきます。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
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- 実証実験
- 健康増進
- 社内研修会の実施
NPO法人日本コンチネンス協会
NPO法人日本コンチネンス協会は、排泄という表面に出ない部分をすべての人が快適に出来るように活動している団体です。コンチネンスとは排せつのコントロールがついている状態を表し、すべての人が気持ちよく排泄できる社会づくりを目指して、私たちは主として3つの活動を行なっています。 1つ目は、支援活動です。排泄について悩んでいる人の電話相談を受ける支援活動です。排泄の悩みを傾聴し、相談者自身が適切な対応ができることを目的に相談をうけています。必要であれば医療機関の受診を促します。 2つ目は、教育活動です。排泄に関する正しい知識を提供し、排泄に悩む方々に対する相応しい対応や態度を知ってもらうことから、排泄ケアのスペシャリスト育成まで、さまざまなセミナーを開催しコンチネンスケアを実践する人材を育成しています。 3つ目は、広報活動です。当協会の広報誌である「コンチネンスNow」の発行やコンチネンスケアマークの普及活動、コンチネンス月間・コンチネンスDAYの企画・運営などを行なっています。コンチネンス月間・コンチネンスDAYは、一般の方に向けてコンチネンスの理念などを普及させる提言事業です。 排泄だけでなく、様々な視点からつながりを持ち、排泄について共に事業を展開するような形の支援も行いたいと考えております。多方面にわたる企業様とのタイアップによって、気持ちのよい排泄ができる社会づくりの一層の進展を目指したいと思います。何卒宜しくお願いいたします。
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- 実証実験
- 自治体とのコラボ支援
- 生活改善
- 仕事と子育ての両立セミナー
- 社内研修会の実施
特定非営利活動法人ノビトワークス
日常的に遊びがあれば、毎日を楽しく笑って過ごせる人が増えると思います。そんな当たり前の小さなことですが、それが日本を取り巻く多くの社会課題を改善することに繋がると思っています。そうしたらこの国はもっと明るく元気になれるはず。私たちは本気でそう信じています。遊びが日本を変える力になると本気で考えているからこそ「アソビに、マジメに。」取り組んでいます。 01.自然体験事業 世界でも有数の豊かな自然環境に恵まれている日本。昔に比べてハードルが上がってしまったように感じる自然体験をもっと身近に日常的に。 02.遊休地活用事業 空き家、空き地、田畑、廃校など、地方には活用されていない遊休資源が数多く存在します。それらを使って日常的に使える持続可能な楽しいものを創ります。 03.地域スポーツ事業 スポーツの語源は気晴らしという意味のラテン語「Deportare」です。スポーツを身体の強い限られた人だけの”競技”ではなく、親しみやすい身近なものに。 04.地域連携事業 地方では、昔から多くのコミュニティや行事がその地域の文化風土を守ってきた歴史があります。私たちもそんな昔から続く遊びを現代版にアップデートして新たな楽しさを創ります。 05.次世代育成事業 次世代を生きるはずの若者が、親世代・祖父母世代の感覚や価値観で旧時代を”生きさせられる”ことがないように。次世代が遊びやすい社会を一緒に創っていきます。 06.暮らし方改革事業 よく遊ぶためには”よく暮らす”必要があります。密接に関わる遊びと仕事と日々の生活。暮らしを変えて遊びやすい家庭環境・社会環境を楽しく創ります。
佐賀県 熊本県 鹿児島県
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- 社内の交流促進
- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム
川の自然環境を守り、自然豊かな荒川を子どもたちへ。 東京の下町を流れる荒川は、1930年に人工的に掘られた放水路ですが、現在では植物が茂り、虫や鳥、魚などの生き物たちにとって都会の貴重な住処です。しかし、吉野間にはゴミが貯まり、生態系になんらかの悪影響を及ぼしていると考えられます。1994年、荒川放水路の通水70周年を記念して、みんなで荒川の一斉清掃をしようと始めたのが荒川クリーンエイドです。1999年にNPO法施行と同時にNPO法人格を取得し、活動を継続しています。 『クリーンエイド』は、クリーン+エイドの造語です。荒川クリーンエイドは河川敷の様々な場所で、様々な人たちがゴミを拾いながら、河川ごみや水質、自然回復などの問題を考えて、豊かな自然を取り戻そうとする活動です。河川、海洋ゴミは社会問題として捉えられています。2050年には海の魚の量より、海洋プラごみの量の方が多くなると言われています。そんな状況で私たちが目指すのはゴミと向き合い、自然とともに生きる社会です。そのような目指す社会像に向けて何をしていくか、3つのミッションを掲げています。1つめは、調べることです。調査することで河川ごみ漂着・堆積にメカニズムを把握し、効率的な改修活動に活かします。2つ目は、発生源対策をかねた現場活動です。自然界に出てしまったごみを海に出る前に川で早期回収することです。3つ目は、伝えることです。結果を見える化し、課題か行ける方法を探ることです。SDGsの取り組みでもある河川、海洋ごみ問題は、企業にとってはESG投資の原動力にもなります。生活の身近にあるプラスチック。私たち、荒川クリーンエイドフォーラムを通して持続可能な社会を考えませんか? 【タイアップメニュー・料金体系】※料金及び内容 ①価格:125000 円 内容:社会貢献プログラムへの参加(5~10名程度) ②価格:125000 円 内容:チームワーク醸成プログラムへの参加(5~10名程度) ③価格:125000 円 内容:机上の空論サヨナラプログラム(5~10名程度)
東京都
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- 自治体とのコラボ支援
- セミナー
- アドバイザー・コンサルティング
- 災害関連スポンサー
- 社内研修会の実施
特定非営利活動法人 BHNテレコム支援協議会
「BHN」とは一般的に「Basic Human Needs“衣・食・住” 」のことを指しています。私たちは「情報」も衣食住にならぶ生活に欠かせない要素と考え、遠く離れた村・災害被災地・避難キャンプにおいて、すべての人が必要な情報にアクセスできるよう支援活動を行なっています。 ●ビジョン 世界中の誰もが、いかなる環境・状況においても、必要な情報の発信・受信が可能になり、安全・安心を守ることができる社会を目指します。 ●ミッション 情報通信を活用し、開発途上国や被災地の人びとの安全・安心を守り、生活環境の改善や社会的課題の解決に寄与します。 【活動の3本柱】 ①生活向上のための支援活動 (社会開発支援) 私たちが生活を安全かつ快適に過ごすためには、情報・医療・教育などが必要です。 BHNは、そうした生活に必要な要素を充分に満たすことの出来ない人びと、コミュニティ、公共機関に対し、情報通信技術を活用した生活向上のための支援を行います。 ②緊急時の人道支援活動 (緊急人道支援) 地震・洪水・津波などの自然災害や、戦争・内戦などの紛争の発生は、人びとの生活や生命を脅かします。こうした緊急事態において、情報は被害に晒される人びとのみならず、彼らへの支援を行う人たちにとっても必要不可欠です。 BHNは、緊急事態発生時、人びとが必要かつ正しい情報を手に入れることができるよう、情報通信技術を活用した支援を行います。 ③人を育てる支援活動 (人材育成支援) さまざまな国や地域特有の社会課題に精通し、それら課題解決に必要な情報通信の高度な技術と幅広い見識を持つ人材の育成は急務です。BHNは、アジア太平洋諸国はもとより日本の先進企業の人材育成に取り組むことで、SDGsの達成を目指しています。 【BHNの知識と経験・技術力を活かし】 BHNは情報通信技術(ICT)を活用した様々な事業を行っています。より多くの方にBHNの活動を知っていただくためにも、IT関連のみならず幅広い企業様とのパートナーシップ構築を願っております。BHNの活動にご賛同いただける企業様、BHNとのタイアップのご連絡をお待ちしております。
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NPO法人火山防災推進機構
NPO法人火山防災推進機構は、火山噴火による被害の軽減を目指し、関係する多様なステークホルダーとともに連携しながら、火山と共存・共生する社会の形成に寄与することを目的としています。 ■より正確な火山の知識を持つことが当法人の強みです。 火山地域の安心安全を守る取組や、火山の恵みを活用するためには、正しい火山の知識の下支えが必要です。私たちは火山の専門家を擁する日本で唯一の火山防災の組織です。 ■業種は調査・研究・コンサルタントです。 その内容は、関連する分野の調査研究、火山観測体制の支援、防災行動に繋がる火山情報の発信、地方公共団体や住民等への防災教育・啓発の普及促進、火山減災支援、火山災害に強いまちづくり・人材育成の推進、マグマエネルギーの活用研究などです。 ■3つの事業方針があります。 「防災計画策定」、「防災啓発」、「国際防災」の3つをキーワードに、多様な業務を実施しています。 ■火山の恵みの活用も火山防災の一環です。 火山は人々に災いをもたらす一方、大きな恵みももたらします。火山の恵みを正しく理解することが、火山と共存・共生できる社会作りのコツだと私たちは考えています。 皆様、是非私たちとタイアップして、いろいろな取組に挑戦しましょう!
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