ハンディキャップ採用
ハンディキャップの支援を行っている団体に障がい者支援の相談を行える
3 件の社会貢献団体を表示中
-
- ハンディキャップ採用
- セミナー
- ハンディキャップスポンサー
NPO法人日本吃音協会(SCW)
NPO法人日本吃音協会(SCW)は吃音当事者やそのご家族を支援するために設立された当事者団体です。 今現在、日本には約120万人、世界には約7,200万人もの吃音症の当事者がいるとされて います。双方向的なコミュニケーション能力が社会で活躍するスキルの一つだと考えられ ている21世紀の社会において、言葉を円滑に発話することができない吃音症をもつ吃音当事者は、発話が必要とされるあらゆる場面で困難に直面します。また多様性が尊重される時代になった今でも、吃音症の特異的な性質から未だ、吃音症の当事者に対する支援や合理的配慮が不足し、吃音症は『時代に取り残された障がい』となっています。 日本吃音協会は、『全ての吃音を持つ仲間が自分らしく幸せに生きられる社会を目指す』の理念のもと、代表である藤本が発起人として立ち上げた吃音当事者とその関係者を支援するNPO法人です。吃音症の当事者への遅れた支援と合理的配慮を社会へ訴え、吃音当事者のための場・街・社会づくりを積極的に行なっています。 【主な活動内容】 ・SNSやYouTubeメディア、オウンドメディアを活用した吃音症の啓発活動 ・吃音当事者の人材紹介・職業斡旋 ・オンラインコミュニティーの運営 ・吃音を持つ子供たちのための学習教室の運営や就学支援 ・社会参加を促進するためのイベントの運営 ・企業に対して、合理的配慮を求める活動 【メンバー構成】 運営局10名 ボランティア約30名 会員約130名 【プレスリリース一覧】 北陸中日新聞二報 熊本日日新聞一報 西日本新聞一報 株式会社ワンキャリア編集部 【これまでの活動実績】 4月 : 吃音を持つ親向けオンライン相談会開始 / 新社会人向け相談会 5月 : 任意団体として設立 / 吃音当事者と吃音の子供を持つ親の交流会 6月 : 吃音ドキュメンタリー映画上映会開催 9月 : オンラインサロンStutter Story'sをオープン / メディアHAPPY FOXをオープン 10 月: 吃音に悩む人向けのZOOMセッション(のべ100人以上)/ 吃音の子のための学習支援教室オープン 11月 : 社会参加を促進するためのイベントの運営開始 / NPO法人として設立
日本全国 東京都
-
- 商品プロモーション
- スポンサー
- SNSプロモーション
- 企業ブランディング
- 商品開発
- 実証実験
- 自治体とのコラボ支援
- 採用支援
- ハンディキャップ採用
- 外国人採用
- セミナー
- 社員のモチベーション向上
- 社内の交流促進
- リサーチ
- アドバイザー・コンサルティング
- イベント参加
- 環境保全の研究支援
- フードロス削減
- 簡単なパソコン入力作業
- ライティング
- 応援消費
- 雇用機会創出スポンサー
- フードバンクスポンサー
- イベントスポンサー
- ハンディキャップスポンサー
- 災害関連スポンサー
- 環境系スポンサー
- まちづくりスポンサー
- ハンディキャップアドバイザー
- 環境保全対策アドバイザー
- 働き方アドバイザー
- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県
-
- ハンディキャップ採用
- ハンディキャップスポンサー
- 働き方アドバイザー
特定非営利活動法人クラブハウスこころのリカバリー
こころのリカバリーは、2011年から精神障害・発達障害の人たちの自立生活を支援してきました。現在わたしたちは、働いている、または就労を目指している発達障害の人たち、そして就労支援の人たちのサポートに力を入れています 発達障害の人のなかには、生まれつき一般の人より秀でた能力を備えている人がいます。秀でた能力として、並外れた記憶力、集中力、数学・計算能力、などがあります。これらの並外れた能力を、ITや製造分野などで活用して、収益を上げている企業が増え始めています。 障害者雇用は、精神・発達障害の雇用が増える一方で、短期間の離職が減りません。離職理由の上位には、職場の人間関係と仕事内容、があがっています。わたしたちは、企業、就労支援者の皆様に向けて、障害理解などの研修・講演を行っています。 また、秀でた能力が評価されず、仕事内容に悩んだ末に離職する発達障害の人があとを絶ちません。わたしたちは、発達障害の人たちと就労支援者の皆様に相談支援を行っています。 一人でも多くの発達障害の人が、自ら備わった能力で自分の価値を示し、雇用する企業とともに成長できるように。 【主な活動】 ● 2018年から、企業・就労支援者を対象に、「発達障害の秀でた能力に視点をあてた就労支援」の研修を実施。 ● 2020年3月、秀でた能力を備えた発達障害当事者への取材記事をYahoo!ニュースに配信。 ● 2020年10月から2021年3月、緊急支援事業として「自閉症・発達障害のための新型コロナ困りごと相談」サイトを開設。民間の助成を受け、電話・オンラインでの無料相談を実施。6か月間で全国の就労支援者から127件の相談が寄せられ、精神保健福祉士・公認心理師の専門スタッフが対応。多かった相談内容は「相談Q&A」で一般公開中。 ● 2012年~2022年、精神・発達障害者のグループホーム「クラブハウスIPS」を運営。運営方針に、障害のある人の強みに視点をあて、対等な関わりを目指すIPS(Intentional Peer Support)の考え方を取り入れる。 ● 2012年~2021年、当事者の就労にかかわる困りごとを含む生活相談は10,000件におよぶ。 ● 2022年5月、障害者と支援者を対象にした相談支援事業所「アルクポルク」を東京都で開設。
東京都