女性活躍アドバイザー
女性が活躍できる会社を目指してアドバイザーを迎えませんか?
8 件の社会貢献団体を表示中
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NPO法人フォレシア
"月経・不妊治療の相談窓口を提供。社員の未来とキャリアを一緒にサポートしましょう" NPO法人フォレシアは、「子どもを望むすべての人に、納得のできる選択を」をミッションとし、その選択を阻む課題の解消に取り組んでいます。 代表の佐藤も妻と一緒に5年間の不妊治療を経験し、不妊治療と仕事の両立が困難であることを強く感じました。この課題を解決するには当事者以外の正しい知識と理解が必要不可欠です。そこで私たちは、企業向けに不妊治療に関する研修を実施し、不妊治療休暇の創設や従業員向けには不妊治療と仕事の両立に関する第三者相談窓口を設置するなど、企業との連携を行い、課題解決を行っております。 日本は世界で一番体外受精を行っている国にも関わらず、体外受精での出産率は60ヵ国中で最下位です。その要因の一つは「不妊に気付くのが遅く、治療年齢が高齢化している」ことがあげられます。こうした現状を解決するために、私たちは大学生や新入社員に対して将来の妊娠を考えながら、自らの生活や健康、キャリアに向き合う教育機会も設けております。 そうして将来の不妊治療当事者を減らす、または治療の高度化や長期化を防ぎたいと考えています。 【タイアップメニュー】 ①価格:20,000 円 内容:月経・不妊治療支援パートナー企業 ②価格:30,000 円 内容:いつでもどこでも相談窓口 ③価格:50,000 円 内容:将来の妊娠とキャリア教育
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NPO法人 女たちの戦争と平和人権基金
NPO法人女たちの戦争と平和人権基金は、女性の人権の確立と平和の活動を推進し、もって社会全体の利益の増進と発展に寄与することを目的として活動しています。 本目的を果たすために、私たちはアクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)https://wam-peace.org/ を運営しております。 wamは、日本で初めて戦時性暴力、とりわけ日本軍性奴隷制(日本軍「慰安婦」制度)に焦点をあてた記憶と活動の拠点として、2005年8月にオープンしました。 wamは、日本軍性奴隷制の責任者を裁いた民衆法廷「女性国際戦犯法廷」https://archives.wam-peace.org/wt/ (2000年、東京)を発案し、実現に奔走した故松井やよりさんの遺志を受け継ぎ、 ①ジェンダー正義の視点で戦時性暴力に焦点をあて ②被害と同時に加害責任を明確に ③平和と非暴力の活動の拠点を目指し ④民衆運動として ⑤国境を越えた連帯活動を推進する という5つの基本理念を持って運営しています。 wamでは特別展やセミナーの開催、調査と記録の保存・公開、連帯活動をとおして、多くの方が戦争と暴力を生き抜いた女性たち一人ひとりの存在と人生に出会い、日本軍性奴隷制の実態と加害責任に向き合ってほしいと願っています。 wamの活動に対して、2007年にはパックス・クリスティ平和賞、2013年には日本平和学会・平和賞が授与されました。暴力と差別のない平和な未来を実現するため、私たちはみなさんとともに歩んでいきます。 このような社会を実現するために、wamの運営を応援してくださる企業様を是非、お待ちしております!
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子育て支援のNPO ファミリーステーション・SACHI
ファミリーステーション・SACHIは、子どもの人生最初のスタートは必ず両親であり、母親の環境が大きな影響を与えるため、母親にこそより良い環境を整えたいと考えているNPOです。 子どもが乳幼児の頃の母親の行動範囲はコンビニ圏内と言われており、情報が少なく、閉鎖的になってしまいがちです。そのようなみなさんが繋がり、情報交換ができるような仕組み作りを行っております。 私たちは大きく2つの活動を通して、支援しています。 子育てサロンでは、マルシェを出店できるようになっており、ます。参加するママとは支援する側、される側ではないお互い様(対等)な関係で会話をしていただけます。 訪問支援では、ワンクール4回ほど、一緒に遊んだり、家事をしたりしています。自信をなくしていたママがみるみる元気になり、自信を持って、笑顔になる様子が支援する私たちのはげみになります。 私たちは1997年に設立しましたが、その頃は「子育て支援」という概念はほとんどありませんでした。行政を待つばかりではなく、自発的に動こうと立ち上がり、今に至ります。そのため、ボランティアスタッフなども、むしろお金を払ってでも活動に参加してくれており、そういった志から、起業する人なども出ています。 現在は地域特化型のマッチングアプリを作っています。同じ地域にいる同じような母親たちがつながることができるようにするサービスになっております。企業様からのご支援をいただくことで、一部地域に留まることなく、様々な地域で母親たちの繋がりを広げることができ、マーケティングリサーチなどにもご活用いただけるかと思います。 私たちの活動にご共感いただける皆様。ご支援をよろしくお願いいたします。
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認定NPO法人日本BPW連合会
日本BPW(Business&Professional Women)連合会は、女性の地位向上を目指し1958年に創立された団体で、2009年NPO法人、2017年認定NPO法人として東京都の認定を受け、寄付金は税制・所得控除の対象となります。 国連NGOであるIFBPWの傘下団体で、男女格差解消のために、日本政府及びIFBPWを通じて国連に提言を行っています。内閣府の男女共同参画推進連携会議議員として、平成8年の同会議発足以来、政府と足並みをそろえて、男女共同参画社会実現に向けて、活動しています。 中でも力を入れているのは、日本の男女の賃金格差を「見える化」するイコール・ペイ・デイ・キャンペーンです。 日本の賃金格差はOECDワースト2。 男性(一般労働者)が2021年の1年間に稼いだ賃金を女性(一般労働者)が稼ぐためには、1年では足りず今年5月1日まで働かなければなりませんでした。そこで、2022年は、5月1日をイコール・ペイ・デイとし、様々なキャンペーンを行っています。 海外の「イコール・ペイ・デイ」は、1,2月が多く、日本も早く追いつきたいものです。 また、若い女性達を国連「女性の地位委員会(CSW)」にインターンとして派遣し、様々なサポートを行なっています。若い女性を対象として、「私の仕事」というスピーチ大会を開催し、女性がアピール能力を高める機会を提供しています。 女性の活躍を進める会社の将来性が高いというデータを基に機関投資家が判断していると言われており、日本の大企業も女性活躍の機運が出てきています。中でも、ハラスメントのない職場は生産性向上の点からも重要なので、関係法制度の解説、ハラスメント事例への対処方法等を網羅したダイバーシティ・エデュケーター養成講座を開催しています。 ご興味のある企業様。認定NPO法人日本BPW連合会とのタイアップをよろしくお願いいたします。
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特定非営利活動法人フラットハート
食べ物や衣類などの廃棄に着目し、再利用する活動を行なっております。またそこで働く人々も障がいのある方にお手伝いしてもらうなど、障がい者総合支援法に基づいた活動を行なっております。 「おからさん」(NPO法人フラットハート)は「製品、サービスを通じた社会課題の解決に優れた取り組み」をしていることが評価され、『Y-SDGs認証』を受けました。今後も引き続き日々の活動の中で、この SDGs への取り組みを意識し、実行し、地元に、そして社会に貢献してまいります。
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NPO法人Fine
"不妊治療の正しい理解で仕事と両立!企画設定から導入までお任せください!" Fine(ファイン)は現在・過去・未来の不妊体験者を支援するための、体験者によるセルフサポートグループです。日本で何らかの不妊治療・検査を受けたことがあるカップルは5.5組に1組と言われ、体外受精で誕生した子どもは15人に1人です。しかしながら、「不妊」は「不妊治療」とともに、その内容を正しく知られていないがゆえに周囲の理解を得られないことも多くあります。そこで私たちは「不妊」や「不妊治療」が、社会全体にもっと正しく理解され、不妊治療を受けることや、それを受けずに自然にまかせて授かる日を待つこと、また夫婦二人の道を選ぶこと、あるいは養子や里子を迎えることなど、不妊に関わるすべてのことが「ごくありふれた普通のこと」になるのを理想として、2004年に設立しました。 ◆【目的】私たちは、不妊治療患者が正しい情報に基づき、自分で納得して選択した治療を安心して受けられる」環境、また「不妊体験者が社会から孤立することなく、健全な精神を持ち続けられる」環境を整えることを目指しています。◆【活動内容】広く一般市民(主として同じく不妊体験をもっている男女)を対象として、情報交換およびネットワーク構築事業、情報提供事業、啓発事業、カウンセリング事業を行っています。 また、公的機関への働きかけなどを行うことによって、不妊に関する啓発活動、意識変革活動を行います。 企業向けには、仕事と不妊治療の両立を目指した企業内制度設計・導入のコンサルティングや、従業員教育、管理職教育などを行なっています。 不妊に悩む人はもちろん、不妊当事者を支えたいと願うサポーターなど、不妊に関心を寄せる人ならどなたでも参加していただけるFine祭りを開催し、不妊に関する同じような悩みをかかえている、いろいろな人たちの話を聞いたり、話したりできる「おしゃべり会」や懇親会も開いています。 不妊に悩む方に手を差し伸べる。そんな活動を私たちと共に広げていきませんか? 【タイアップメニュー】 ①価格:50,000 円 内容:仕事と不妊治療の両立のための企業内設計、導入アドバイス ②価格:30,000 円 内容:従業員教育 ③価格:40,000 円 内容:管理職教育
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NPO法人にじの絲
「性といのちのこと、もっと知ろう!話そう!」 リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)が守られる社会 「フツーって、なんだろう??」 誰もが"自分らしさ"を尊重し合える社会を目指します! これまで任意団体として性の正しい知識(性教育やLGBTQへの理解)を伝える活動を行ってきましたが、近年の子ども達を取り巻く環境の変化から、これらの活動を継続的に行っていく必要性を感じています。 子ども達が正しい情報や信頼出来る大人に出会えないまま、SNS等での出会いや有害サイトへアクセスしてしまうと、望まない性行為や妊娠、性感染症等のリスクが高まります。 また、各人の人権を守るためには、LGBTQなどの性的少数者への理解を深めるとともに、セクシュアリティに限らず本来人間が持っている多様性を尊重し合う社会の実現が不可欠です。 このような理由から、今まで任意団体で行ってきた性の正しい知識(性教育やLGBTQへの理解)を伝える活動を基盤とし、子ども達だけでなくすべての人のリプロダクティブ・ヘルス/ライツが守られ、誰もが自分らしく多様性を尊重し合い、心身ともに健全に生きていける環境を作っていく社会貢献活動を行っていきます。 また、SDGsも視野に入れ、主に目標3「すべての人に健康と福祉を」、目標4「質の高い教育をみんなに」、目標5「ジェンダー平等を実現しよう」、目標10「人や国の不平等をなくそう」目標16「平和と公正をすべての人に」の5つの実現を目指します。
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NPO法人ベースプラス
NPO法人ベースプラスは、人生は大きなプールだと考え、多種多様な社会の中で自由に自分らしく泳ぐ方法を、少人数特化型水泳(水泳個人レッスン、少人数水泳教室)を通して子どもたち・高齢者・軽度障がい者に寄り添いながら共に考え導く活動をしています。 ボランティアを含むスタッフがほぼ女性で、女性の活躍の場の創造にも力を入れています。地域に住む利用者に対して地域に住む市民コーチが寄り添う民間を活用した地域密着型のNPOです。 女性だからこそできる、より安心感のある少人数型水泳教室を通して、利用者の方が自由(FREE)に水に触れ、小さな成功体験を積み重ね、自分のことをもっと好き(LOVE)になってほしい、そして遊ぶ(PLAY)ように楽しみながら自分の足で人生を歩んでいってほしいというビジョンを掲げています。 持病をかかえスイミングスクールに入会できなかった方、帰国子女の方、軽度の障がいがある方、水への強い恐怖心、水泳が大好きな方など、少人数制にすることで、年齢、性別、障がい者、健常者にかかわらず皆が参加できる居場所づくり(コミュニティ)として水泳教室を開催しています。 泳げるようになったことをきっかけに水泳の授業があるときだけ学校に登校できるようになった元不登校の生徒の体験を元に、成功体験が自立心や自己肯定感を高めることに繋がることとに焦点を当て、ひとつづつ小さな課題をクリアするスモールステップを与えやすいこと、老若男女誰もが親しみやすいスポーツの「水泳」という専門的分野に着目しました。 その他、泳げることはもしもの時に命を守れることに繋がることとして地域の公立小学校に水泳を教えに行くボランティアや、行政と協働し健常者と障がい者の垣根のない街づくりをめざす活動をしています。女性の活躍の場の創造としてもタイアップでのご支援、どうぞ宜しくお願いいたします。
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