ハンディキャップアドバイザー
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2 件の社会貢献団体を表示中
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NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県
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NPO法人アジア・レインボー
NPO法人アジア・レインボーは、施設に行けない障害ある児童のために、小学校でのインクルーシブ教育研修事業を行っているNPO法人です。 現在ベトナムの障害ある児童の小学校の就学率は全体で25%程度とみなされています。ベトナムの障害ある6歳から10歳の児童およそ21万人 のうち、5万人だけが初等教育を受けられていて、それ以外の児童はただ家にいるだけで何の教育も受けられないという現状です。ベトナムにおいて特別学校は各省に1校しかなく、田舎に住む障害ある児童が町の特別学校に通うというのは不可能に近いのです。 インクルーシブ教育は、ベトナムの政府の方針、特別学校の数が少ない現状、世界的な障害ある児童に対する教育の潮流から、非常にニーズの高い事業です。当事業は、公立小学校の教師にインクルーシブ教育研修を実施し、教師が障害ある児童を受け入れ、より多くの児童が初等教育を受けられることを目的としています。 インクルーシブ教育を推し進めるために、各省でインクルーシブ教育のキーティーチャーを育成しています。キーティーチャーとは、地区内の小学校、幼稚園のインクルーシブ教育の推進者です。このキーティーチャーが自身の地区で各校の校長・副校長に研修を実施し、次はその校長・副校長が自身の学校で他の教師に対してインクルーシブ教育研修を行うことで、学校全体でインクルーシブ教育に取り組む体制を作り上げています。 これまでは、障がいをもつ子どもたちに対して苦手意識を持ち、「受け持ちたくない」と思っていた教師も少なくありませんでした。しかし、インクルーシブ教育の研修を進めていくにつれて、通常のカリキュラムで学びを進めることが難しい子どもたちには個別に教育計画書を作れば良いということが浸透し、「他の子と同じように教えなければいけないわけじゃない」と気付いてからは、教師のアプローチの仕方が変わってきました。 このように私たちの活動は、ベトナムの子どもたちの未来を創り、ベトナムの教育の歴史を大きく変えてきました。これまでも、そしてこれからも、ベトナムのすべての子どもたちが適切な教育を受けることができるように、活動して参ります。 私たちの活動を応援してくださる企業の皆様、タイアップオファーをお待ちしております!
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