社員のモチベーション向上
社会貢献を従業員のやる気アップにつなげる!
14 件の社会貢献団体を表示中
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特定非営利活動法人やんちゃ寺
私たちは、やんちゃな子たち向けの居場所作りと子ども食堂の運営をしています! 生きづらさが特に反社会的な不適応行動に出る傾向のある、10代の子どもたちのありのままの自分に対する肯定感を育むことをミッションとして、草津市にある遍照寺というお寺で活動しています。気持ちの面で悪循環が起こりやすい思春期年代の子どもたちの居場所としてどんな自分も受け止めてもらえる体験を、提供しています。 スタッフは支援者としては存在せず、『ただの人間同士』として対等に過ごします。 対等に尊重された関係性の中で、子どもたちが自然と、他者や社会、そして自分自身への信頼感を回復しながら、自分らしく、かつ自律的、適応的に生きていくことを応援します。 そもそも、日本を含めた各国の社会課題は、違いの排除や迫害を土台として生まれています。 多様なスタッフと子どもたちでつくる、やんちゃ寺の活動は、日本で甚大なメンタルヘルスの問題全般に通じ、また地球全体の生きづらさを減らすことに繋がると信じています。 今、出会っている子どもたちが虐待やDV、精神疾患や依存症の土台となる生きづらさを少しでも緩和し、愛を与える幸せな大人に育っていってくれますように。 そして、ちがいをリソースとして活用し合える、やんちゃ寺の〈与え合いの循環〉が、世界にも波及していきますように。 心を込めて、これからも活動を続けます。 末永いご支援、ご協力の程どうぞ、よろしくお願い致します。
滋賀県
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認定NPO法人ぽっかぽかランナーズ
[概要]あらゆる障害者ランナーに伴走ランナーをマッチングし、マラソンを通じての健康づくり、障害者の社会 参加・自立支援を行っている。当事者とその家族や支援者中心になりがちな福祉分野において、一般市民 を巻き込み障害者理解を深める場の提供とともに人材を育成し、共生共存の社会に寄与している。 [活動内容]宝塚練習会・大阪練習会を年間各12回開催。マラソン大会へは年間8~10大会程度参加。身体障害ラン ナーには、「足こぎ車いす」を貸し出ししている。 いろいろな障害を理解する「ぽっかぽか講習会」も開催し、いろいろな立場の方に障害への理解を深めて もらっている。 マラソン大会の現状は、障害を理由に参加できない、小学生以下の幼児は参加できない。距離の制限や関 門での時間制限があるためバリアフリーとは言えない。年齢・障害の有無・性別・国籍など関係なく参加 者全員がゴールでき、地域に密着した誰もが楽しめる「ぽっかぽか共生マラソン大会」を開催している。 [受益者からの声] 保護者より・・・個人でマラソン大会に参加するのは、周りの視線が気になりハードルが高かったのです が、団体で参加することで気持ちが楽になるとともに、本人も達成感を感じることで自信につながり、明 るくなりました。 知的障害者・・・伴走ランナーと走ることがとても楽しく、マラソン大会で完走するという目標が持てた。 身体障害者・・・足こぎ車椅子をこげた時は驚き、気がつくとトイレが楽にできるようになっていました。 今は支えてもらったら数メール歩けるまでになりました。 [寄付によって出来ること] 「足こぎ車いす」はオプション付きで1台43万円です。 「ビブス」は1枚1,700円です。 「ウインドブレーカー」は1枚6,000円です。 練習会のコーチへの「謝金」は1回6,700円です。
大阪府 兵庫県
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認定NPO法人Ocean's Love
当法人は、代表のアンジェラ磨紀バーノンがハワイに移り住んだ際に障害があってもなくても自由にできる世界を知り、自閉症の子どもたちにサーフィンを教えるボランティアをした経験から、日本でも海を通じて障害を持った方にとって隔てのない社会を作りたいと考え、活動を始めました。 【VISION】 ◯「笑顔」の連鎖による支え合いの循環をつくる ◯子どもたちのカラダとココロの「成長」を促す ◯ほったらかしにしない「おもいやり」の意識づくり 【MISSION】 〜海から陸へのノーマライゼーションの社会づくり〜 海での活動で得た経験を日常生活に活かし、障がいのある人が安心して暮らせる地域社会を実現するための課題を解決する。 【活動紹介】 ◯スクール事業 サーフィンスクールではチャレンジする勇気とボランティアと接することで人との関わり方を学ぶ機会を作っています。 ◯就労支援プロジェクト 障がいのある子どもたちに早くから「はたらく意欲」を持ってもらい、自分の「適性」を見つけてもらうため、企業や福祉施設にご協力頂き、お仕事体験会を実施しております。 ◯啓蒙活動 より多くの方に活動を知って頂くため、スクールで撮影した写真を展示する写真展や、イベントでのブース展開を行っています。 ◯ボランティア講習会・勉強会 子どもたちにより安全にスクールを楽しんでもらうために、ボランティア講習会や障がいについて学ぶ勉強会を実施しています。 【Ocean’s Loveの2つの願い】 ◯サーフィンスクールを通して、子どもたちが社会とコミュニケーションを図り、自然と触れ合いながら感情あふれる健やかな成人になって欲しい。 ◯全国各地の地域の方々と共にサーフィンスクールを行うことで、障がいを持つ人達やご家族への理解を深め、差別のない住みやすい地域社会になって欲しい。 海というフィールドが人の心をオープンにし、笑顔がたえない時間を作り出してくれる・・・ そんな素敵な時間や場所を全国各地に広げていく活動を目指し、障害があってもなくてもやりたいことができる社会になることを願っています。 ご共感いただける企業の皆様、ご支援のほどよろしくお願い致します。
日本全国 神奈川県
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NPO法人 女たちの戦争と平和人権基金
NPO法人女たちの戦争と平和人権基金は、女性の人権の確立と平和の活動を推進し、もって社会全体の利益の増進と発展に寄与することを目的として活動しています。 本目的を果たすために、私たちはアクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)https://wam-peace.org/ を運営しております。 wamは、日本で初めて戦時性暴力、とりわけ日本軍性奴隷制(日本軍「慰安婦」制度)に焦点をあてた記憶と活動の拠点として、2005年8月にオープンしました。 wamは、日本軍性奴隷制の責任者を裁いた民衆法廷「女性国際戦犯法廷」https://archives.wam-peace.org/wt/ (2000年、東京)を発案し、実現に奔走した故松井やよりさんの遺志を受け継ぎ、 ①ジェンダー正義の視点で戦時性暴力に焦点をあて ②被害と同時に加害責任を明確に ③平和と非暴力の活動の拠点を目指し ④民衆運動として ⑤国境を越えた連帯活動を推進する という5つの基本理念を持って運営しています。 wamでは特別展やセミナーの開催、調査と記録の保存・公開、連帯活動をとおして、多くの方が戦争と暴力を生き抜いた女性たち一人ひとりの存在と人生に出会い、日本軍性奴隷制の実態と加害責任に向き合ってほしいと願っています。 wamの活動に対して、2007年にはパックス・クリスティ平和賞、2013年には日本平和学会・平和賞が授与されました。暴力と差別のない平和な未来を実現するため、私たちはみなさんとともに歩んでいきます。 このような社会を実現するために、wamの運営を応援してくださる企業様を是非、お待ちしております!
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NPO法人国際交流団体STEP
企業様とのタイアップとして、3つの活動を考えています。 1. 国際交流初めの一歩 : 中学英語で日本文化紹介 日本人は英語を話せないと海外の人から思われています。簡単な英語で身近な日本文化紹介は、英語や日本文化を学ぶ意欲につながり、その実践を通して自信もつきます。特に、英語に触れる機会の少ない地方の学生達に、英語で日本文化紹介を通した体験を話します。 2. 地域活性化イベント開催のアドバイザー:外国人旅行者を対象に地域の魅力をどのように伝えるか英語を含めてアドバイスします 3.多忙な日常の中で日々を楽しく過ごすヒントを話します。 国際交流団体STEPは、米国の学校、地域で日本文化を紹介しながら現地の人と交流を深める親善大使プログラムを活動の要として設立され、プログラム参加者用に英会話と日本文化紹介法の教材を作成し渡米前には毎月、パフォーマンスのやり方を指導する研修に力を入れてきました。 そのノウハウは朝日カルチャースクールや東京、札幌、名古屋、大阪でのワークショップで一般の人々にも公開し、又、松下国際財団の助成を受け、小学校から大学への出前講座も行いました。グループツアーとしてはニューヨーク州のエルマイラで日本祭りを2度開催しています。 これらすべての活動は日経新聞他、日米の新聞多数で紹介されました。 代表者川田の7年に渡る実母の在宅介護で、活動は一時期中断されましたが、自宅で執筆をして「ポン!とわかる英語で日本文化紹介アイデア集」を出版しました。 介護期間は川田にとって「どんな状況でも心を穏やかに保つ」訓練の場となり、華道、茶道、書道などいわゆる道の日本の伝統文化がその手助けになるのを実体験しました。介護体験で日本文化の素晴らしさを再認識し、その後茶道、書道の師範、フランス語では2級資格を取得しています。 介護後は、川田個人の活動が中心となり、国内外で5千名を超える外国の方々に日本文化を紹介しています。 コロナ禍で自粛生活が奨励されてからは、日本文化紹介(英語)、自身の人生経験に基づく小さな幸せ探しのヒント(英語、日本語)の2つのYouTubeチャンネルを始めて国内外に発信しています。 様々な日本文化を英語で紹介する活動を長年やってきましたので、それに関係するものでご興味がございましたらご相談下さい。よろしくお願いいたします。
日本全国 海外 東京都
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- イベントスポンサー
- ハンディキャップスポンサー
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- ハンディキャップアドバイザー
- 環境保全対策アドバイザー
- 働き方アドバイザー
- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
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アトリエ·パンセ
NPO法人アトリエ・パンセでは、「楽しさ」を一番大切にし、子どもが秘めている無限の可能性を「絵」を通して伸ばしていきます。私たちが絵画・造形教室をやっていく上で大事だと考えているのは「楽しさ」と「自由奔放」なことです。子どもたちの可能性を伸ばす最初のきっかけは楽しさではないでしょうか。楽しければ、自然とやる気が出てきますし、やる気が出るといろんなことに興味が湧き、夢中になることを探し出すと思います。 もちろん私たちは、「絵の描き方」を教えます。「何かの作り方」も教えます。しかし、可能性を現実に変えるための最初の一歩である楽しさを提供することがアトリエ・パンセの1番の役割と考えているので、「人から上手だと褒められる絵を描くためのテクニック」ばかりを教えているわけではありません。子どもたちには、小手先の技術などではなく、「想像力」を身につけてほしいと考えています。 長い目で見ると、時には可能性が見当違いだったと気づくことがあるかもしれません。絵ではなく違う道に進む子どももいると思います。しかし、アトリエ・パンセで過ごした自由で楽しい時間や培った想像力豊かで感性が豊かな力はその後の人生においてもかけがえのないものになってくれていると信じています。 子どもたちの無限の可能性を広げることにご協力いただける企業様。私たちアトリエ・パンセとのタイアップをよろしくお願いいたします。
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NPO法人FILMe
あーとがあーすができるコト NPO法人映画表現育成協会FILMEは、アート活動を通して、子どもたちの学びの場・居場所づ くり、クリエイターの育成、アーティストの社会貢献と地位向上を目的とし活動を行っています。 「Earth」中には「art」という単語があり、、この「art」を活用して、世の中の様々な社会問題の解決に取り組んでいます。 私たちは3つの想いを柱として活動をしています。 1:地球とこどもの笑顔を育む 2:日本のクリエイターの地位向上 3:日本のマンガ・アニメを教科書に、表現を「誰でも」学ぶことができる教育機関を創る また、これらの想いを中心に以下のような活動を行っています。 ・アートによる地域活性化〜参加型の映画祭や映画監督を招いたワークショップ、アートイベント、アートコンテストを街の商店街等と連携して開催しています。 地域問わず誰でも参加できる活動となっております。 ・クリエイターの社会貢献〜ワークショップを開催し、子どもたちや地域の方と交流することで、クリエイターが、作品を作る上で、どのように社会貢献をできるのかを考える機会を提供して います。 ・地域に根ざした多世代の居場所づくり〜こども食堂を渋谷、世田谷区で、月に数回開き、こどもや多世代の方に居場所を提供しています。このこども食堂では、地球環境と健康に配慮し、農薬や添加物を使用していないオーガニック食材を推奨。 こどもが、新しい学び、生きる指針を求める、多様な世代が学びあえる場所となります。 このスクールでは、映画監督やクリエイター、デザイナー、また日本の様々な地域、海外とオンラインで繋がり、映画やアニメ、地域の魅力や海外の文化など、オンラインの長所 を活かして普段学校では学べない、様々なことを学ぶことができます。 わたしたちが目指すのは【旅猫リューイ】の物語のようなお金のいらないモノコト交換の世界=しあわせの永久機関です。 私たちの活動にご賛同いただける企業様。NPO法人映画表現育成協会FILMeと共に、未来を【共創】しませんか?よろしくお願い申し上げます。
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特定非営利活動法人Alopecia Style Project Japan(ASPJ)
Alopecia Style Project Japan(アルペシア スタイル プロジェクト ジャパン)です。 Alopecia は髪を失った状態のことを⾔います。私たちは、脱⽑症、抜⽑症、乏⽑症、無⽑症、治療による副作⽤など、様々な理由により髪に症状を持つ当事者の方と、ご家族のコミュニティ運営を中心に活動しています。ASPJは、ひとり⼀⼈が、より良く、その⼈らしく輝けるLife Styleが⾒つかる場所のひとつになれることを⽬指しています。 自分が思う「当たり前」は相手にとって当たり前ではないのかもしれない。それは、髪の毛も同じです。お互いの違いを学び合い、育み合える成熟した社会への貢献にもなれたらと考えています。 ー事業、活動内容ー ・毛髪疾患に関する調査研究 ・同じ症状の人と繋がれるHP上のコミュニティサイト(3,800名ほど) ・情報交換、相談の場としての定期交流会 ・アートや音楽で社会に伝えるやわらかい認知 私たちの活動は命に直結したものではないため、医療体制が整っているわけではありません。行政のサポートもウィッグの補助金はありますが、対象が限られているのが現状です。 毛髪疾患に関する調査研究、商品開発などでぜひ、企業様のお力をお借りできたらと考えております。 そしてこの活動をいろんな業界の方に知っていただくことで、髪や見た目の特徴があっても生きていきやすい世の中を目指して参ります。 ー最後にー 私たちは「 一人で抱えなくていい」と感じてもらえるような機会をご提供していくと共に、社会の見方への変革を提示し『髪に症状があることをハンデにしない社会』を目指しています。『当事者+社会+医療と日常と社会をつなぐ架け橋になること』を使命として活動していき、次の世代へ繋がり、あたたかい思いやりの輪が連鎖していくことを目標に、一人ひとりが理解・尊重しあえる社会創りを目指し、これからも活動して参ります。 ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
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特定非営利活動法人 日本爪ケア普及協会
日本爪ケア普及協会は、爪ケア及びフットケアにおける技術の普及と啓発する活動を行うことを目的としています。 自らの倫理的成長をはかり、質の高いスキルの提供、特に高齢者や障がい者の日常生活の不便さを解消し活力を引き出し、社会に貢献していくことを目指しています。 弊団体代表は元ネイリストです。2011年に障がい者施設から「爪のお手入れ方法に困っている」という相談を受けたことがきっかけとなり、介護の現場には爪に関する専門知識を持つ人が少なく、業務の多忙さから、十分なケアを行うのが難しいのが現状でした。 そこから使命を感じて技能者の育成を始め、2018年に立ち上げたのがこの団体になります。障がいを持つ方、認知症を患っている高齢者に、敬意を持って関わるコミュニケーションスキルを身に付けた技能者を育成し、その状況を改善すべく、関わり方も含め丁寧な爪ケアの普及と啓発を行っています。 現在は、介護施設での訪問爪ケアに加えて、爪ケアサロンカーによる地域訪問や、施設職員に向けた勉強会の開催などにも取り組んでいます。爪に異常がある高齢者は7割以上いるように見受けられます。 F3世代、M3世代には爪の異常を早い段階で改善していくこと、また、症状を引き起こさないための予防啓蒙に力を入れています。 学習方法はeラーニングで「爪ケア技能検定」の実施を通して、遠隔でも爪ケアの基礎について学べる仕組みを作っています。現在も介護従事者、看護師、ネイリストなど、爪に関わる様々な業種の方が学んでいます。足の骨格や爪の異常を引き起こす細菌についてなど、専門家による勉強会も実施し、学びを深める機会を設けています。 私たちの目標は爪の困りごとをなくすことです。爪ケアは日々の忙しさで見落とされがちですが、爪の痛みは歩行を困難にするなど、のちに体全体の歪みに影響することもあります。私たちは、「爪のことで困っている人のニーズに応えられる人こそ爪のプロ」であると考えています。皆が当たり前に健康な爪で生活ができるよう、この知識や技術と心構えを次世代にも当たり前に引き継いでいける活動にします。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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特定非営利活動法人子ども環境ネットワーク
”未来の地球づくりのために、子どもたちが大事にしたいことを聞きましょう!” 私たちは、地球を守り続けるには、これから生活し続ける子どもたち自身が自分たちで大事なことを考え、実現させていくことが重要と考えています。 将来の環境に誇りを持つこと、そして、全ての子どもたちが笑いながら未来の自然と環境を話し合い、自分が大事にしたい景色を失わないために協力して守り続ける、そんな世界を創ることを目標としております。 子どもたち自身が考え、行動を起こし、成功体験を積み、その行動を地域に定着させる取組みをしております。 取組みは、大きく2つの活動を行い、持続可能な環境保全を実現させています。 1.子どもたちで環境保全提案を作成 小学校や児童館等地域での学習会実施を通じて、自分たちの大事にしたい景色を見つけ、守るための行動を話し合い、行動宣言(自分ですること)行動提案(おとなに実施してほしいこと)をまとめています。 2.環境保全の実現 子どもの行動提案を地域団体や企業に紹介し、子どもたちと一緒に「地域の大切な場所」を守る活動を実現しています。 この活動を継続していくために、企業様からの支援が必要になります。私たちの思い、活動に共感していただいた企業様からのタイアップをお待ちしております。 私たちおとながいなくなり、世代交代後した将来でも地球が青く輝き続けるために、ぜひお願いいたします。 【タイアップメニュー】 ①環境保全スポンサー & イベント参加 ・内容: 報告書やパンフレットにロゴや社名を掲載 学習会やイベントへの自社製品提供紹介や社員の参加が可能 ・価格:14,000 円/年 ②研究スポンサー ・内容:製品に協賛ロゴをいれたり、開発製品の無償活用が可能 ・ 価格:一口 45,000 円/年 ③ESG研修・相談 ・内容⑴:ESG 研修(3か月1回程度/4 回実施) ・価格⑴:70,000 円/人(旅費別、会場・要望相談) ・内容⑵:ESG 相談会(2回程度) ・価格⑵:20,000 円(旅費別、要望相談)
日本全国 京都府
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NPO法人カーレットジャパン協会
カーレットジャパン協会は、弊団体が考案した「カーレット」を通して、多世代交流を広げ、すこやかな心と体を届ける活動を行うNPO法人です。 【カーレットとは】 Curlet(カーレット)は、Curling(カーリング)とlet(小‥)という言葉からできている通り、気軽にどこでも誰でも行うことができるカーリングのような遊びです。会議机2つがあれば、専用のシートやマットを敷いてどこでも行うことができます。 また、日本に昔から伝わる「おはじき」の面白さ、「ビリヤード」のクッションの楽しさを兼ね備えているとともに思考的知的ゲームであり、コミュニケーション能力と人間の五感を養うことの出来るゲームとなっています。 【カーレット効果】 カーレットは、運動量が少ないため、誰でも参加することができます。障害を抱えている方も、小さい子どもも、高齢者の方も楽しむことができます。さらに、様々な要素が含まれています。具体的には、「一手一手を考える。」「チームで話し合う。」「手を動かす。」「歓声を上げたり浴びたりする。」「ストーン同士が衝突した時に心地よい音が鳴る」など人間の五感に働きかけながら、人と人の交流を促進します。 現在、学校の先生や保護者の方から「不登校の子どもが学校に通う様になりました。」という声や「自閉症の子どもがカーレットのおかげで登校するようになりました。」という声を頂いています。 【カーレットの普及】 カーレットを普及させるため、指導員の育成や大会の開催を行っています。指導員は、カーレットを広げたいという方であれば誰でもなることができます。現在、地域のクラブや社会福祉協議会などを中心に全国で約50の団体様でカーレットを取り入れて頂いています。 【想い】 カーレットが、地域の人が楽しんでくれて、またやろうねと集まって、という地域のコミュニティを形成する一つになってくれたらと思っています。 ご共感いただける企業の皆様、ご支援のほどよろしくお願い致します。
日本全国 東京都
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特定非営利活動法人日本ヘルスツーリズム振興機構
日本ヘルスツーリズム振興機構は、「ヘルスツーリズム」による健康づくりや疾病予防を促し、市民の健康生活に寄与することを目的として2006年に設立されたNPO法人です。 日本の政策として、2007年から観光立国の推進が打ち出され、2016年には健康立国を目指していく方針も打ち出されました。健康と旅を掛け合わせたヘルスツーリズムは観光活性と健康社会の実現という今の日本の課題に正対したキーワードとなっています。 当法人が事務局を務める「ヘルスツーリズム認証委員会」では、 ・安心安全への配慮 ・情緒的価値の提供(ヘルスツーリズムにおいて楽しみの要素があること) ・健康への気づきの促進 という点に着目して、「旅と健康」という新しい視点から観光商品を客観的に評価する第三者認証サービスとして「ヘルスツーリズム認証」を行っております。 ヘルスツーリズムの市場規模は経済産業省の試算によれば約3兆2000億円にもなると言われています。またヘルスツーリズムは次世代ヘルスケア産業として「旅先で楽しみながら健康について学ぶ」ことが期待されており、同時に地域で創出された新サービスにおいて交流人口を増やして地域活性化などにも貢献することも期待されております。なかでも従業員の健康を経営的な視点で考えて、戦略的に実践を行う「健康経営」に取り組む企業は右肩上がりで増えており、当機構では健康経営の推進におけるヘルスツーリズムの活用方についてのセミナーなども行いながら、ヘルスツーリズムを地域と企業により広く伝えていきたいと思います。 体の健康・心の健康・美の追求・筋肉の追求など人々の健康に対する思いはそれぞれです。そして、それぞれのニーズに応じたプログラムを提供するためには、品質が客観的に評価されたプログラムを地域の資源を活用して創り上げることが重要で、そのサポートを行なうことが私たち日本ヘルスツーリズム振興機構の役割であると考えております。しかし、現在は新型コロナの影響で観光産業も厳しい状況であるため、活動資金も十分に確保できてないような状況です。 「行動を変えるきっかけに観光を」 このような社会を作る地域とこの仕組みを組み込む企業様がいなければ実現できません。 ご興味・ご共感いただける企業の皆様。持続可能な健康社会実現のためのご協力をよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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特定非営利活動法人日本森林療法協会
私たちNPO法人日本森林療法協会では森林セルフケアの基本的な知識と実践方法を広める活動をしております。 森林療法とは・・・「健康のために森林を活用すること」であると、私たちは考えます。 森林を活用する活動には様々ありますが、「健康」という目的のために森林を活用するものが森林療法であり、「健康」という言葉の中には、健康増進、病気の治療、福祉・療育分野も含まれると考えられます。森林に入って行き、まずは誰よりも自分自身の心と体の健康について考え、癒され、健康の保持増進をすることが大切です。 当協会ではそのための基本的な知識と実践方法を学ぶことができる体験会、講座、研修を開催していきます。 ー活動内容ー 「森林セルフケア体験会」 森の中でできるケアの方法を体験できます。 「森林セルフケア講座」 森林と健康について学べる講座です。 「森林セルフケア支援研修」 森林セルフケアを学んだあと、伝えたいという人のための研修会です。 「森林セルフケアサポーター制度」 「森林セルフケアサポーター」に認定する資格制度を実施しています。 世の中の進み方の速度は桁違いに速くなりました。そのために心身の不調を訴える人が多くなり、過重労働や抱えるストレスは現代の大きな社会問題にもなっております。 私たちはこれらの活動を通して「森に行って健康になろうとする人」がたくさん増えることを目指していきます。 ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
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