国際理解・青少年育成_ワークキャンプ
国際理解・青少年育成_SDGsワークショップ
教育支援(ノンフォーマル教育)_コミュニティ図書館OPEN
教育支援(ノンフォーマル教育)_お絵描きする子どもたち
国際協力(フェアトレード)_ごみはポップな宝物
国際協力(フェアトレード)_現地ユースによるPR活動も
2024年までの活動目標
企業パートナー様募集しています

LOOB JAPANは、2001年からフィリピンで教育支援や青少年育成とコミュニティ開発を行っている国際協力NGO LOOBの日本法人です。 “青少年の健全な成長が世界から貧困と戦争を減らす最良の手段”であるという想いから、団体を設立しました。 私たちは、日本とフィリピンの子ども、青少年および一般社会人が、文化的かつ教育的な人的交流を通じ、国籍、年齢、性別、肌の色、信条を超えて相互理解と友好親善を深めるとともに、フィリピンの低所得者層を対象としたコミュニティ開発、教育・医療支援、環境保護、自立支援などの支援活動を推進し、奉仕精神を育て、地域の発展に寄与することを目的としています。 “一方的な支援でなく、現地の人と共に学び成長すること”をモットーに、3つの柱を軸に活動しています。 「教育支援事業」では、日本の応援企業様や個人のサポーター様から募った寄付金をもとにフィリピンの子どもたちの学資援助と、ノンフォーマル教育という(学校教育の外の領域での教育)に取組んでいます。 「国際理解・青少年育成事業」では、若者の力が社会を変えると考え、日本の学生とフィリピンの学生がワークキャンプなどを通して国際理解交流を行う活動を行なっています。コロナ禍では、オンライン交流を導入し、英語でSDGsを学ぶオンライン学習プログラム『SDGs Academia』を運営しています。発案した意見をもとにアクションを起こすという取り組みを行なっています。 「コミュニティ開発事業」では、フィリピンのゴミ処理場などがある貧困地域のお父さん、お母さんの新たな収入源として、生計支援(フェアトレード)を広げる活動を行なっています。 現在企業パートナー様を募集中です。社員研修(フィリピン人ユースとの交流、SDGs講座:エシカル、貧困、環境問題など)や、マングローブ植林、次世代リーダー育成などに参画していただけませんか? 私たちは、2025年までに青少年のSDGsリーダーを1000人以上に増やし、社会をよりよくしていきます。 共に学び、若い世代が成長できる社会の実現に寄与してくださる企業様。 NPO法人LOOB JAPANとのタイアップをよろしくお願いいたします。

組織名
特定非営利活動法人LOOB JAPAN
組織形態
特定非営利活動法人
設立
2014年8月19日
代表者
小林 幸恵 菅野 梢子
運営人数
-
ウェブサイト
https://www.loobinc.com/
郵便番号
103-0014
住所
東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目24番4 井川ビル2F ソーシャルビジネスラボ
主な収入源
面談を申し込む タイアップをオファーする