健康増進
相談窓口の設置や運動機会の確保を社会貢献団体と一緒に!
17 件の社会貢献団体を表示中
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NPO法人フォレシア
"月経・不妊治療の相談窓口を提供。社員の未来とキャリアを一緒にサポートしましょう" NPO法人フォレシアは、「子どもを望むすべての人に、納得のできる選択を」をミッションとし、その選択を阻む課題の解消に取り組んでいます。 代表の佐藤も妻と一緒に5年間の不妊治療を経験し、不妊治療と仕事の両立が困難であることを強く感じました。この課題を解決するには当事者以外の正しい知識と理解が必要不可欠です。そこで私たちは、企業向けに不妊治療に関する研修を実施し、不妊治療休暇の創設や従業員向けには不妊治療と仕事の両立に関する第三者相談窓口を設置するなど、企業との連携を行い、課題解決を行っております。 日本は世界で一番体外受精を行っている国にも関わらず、体外受精での出産率は60ヵ国中で最下位です。その要因の一つは「不妊に気付くのが遅く、治療年齢が高齢化している」ことがあげられます。こうした現状を解決するために、私たちは大学生や新入社員に対して将来の妊娠を考えながら、自らの生活や健康、キャリアに向き合う教育機会も設けております。 そうして将来の不妊治療当事者を減らす、または治療の高度化や長期化を防ぎたいと考えています。 【タイアップメニュー】 ①価格:20,000 円 内容:月経・不妊治療支援パートナー企業 ②価格:30,000 円 内容:いつでもどこでも相談窓口 ③価格:50,000 円 内容:将来の妊娠とキャリア教育
日本全国
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- スポーツチームスポンサー
- 社内研修会の実施
NPO法人ドリームリンクス
【すべての子供たちに笑顔と自信を。】 ドリームリンクスの活動は、障がいや疾病をもつ方たちが中心となり、スポーツや芸術文化等を通して生きる喜びと自信を共感することを目的としています。 現在、八王子ボッチャチーム『ドラゴンファイターズ』を通してボッチャを中心として活動しています。ボッチャは老若男女、障害の有無にかかわらずみんなで一緒に楽しめ、さらにはパラリンピックなどの高みも目指すことのできるスポーツであり、障害の垣根を無くしてくれます。 【活動紹介】 ◯ドラゴンファイターズ運営 ボッチャでの「パラリンピック出場」を目標に掲げ、力を入れて活動しています。 ☆練習 現在、新型コロナウイルスの影響で不定期ではありますが練習を続けています。 ☆大会出場 練習で磨いた技術やチームワークで優勝を目指して大会へ出場します。 ☆体験会 練習には年齢・障害の有無を問わず誰でも気軽に参加することができます。 ◯ボッチャ普及事業 ボッチャを普及させていくため、イベントの開催や小学校でのボッチャ教室などを行っています。年齢、性別、障害の枠を超えて一緒にボッチャを楽しむことで友達ができたり、普段触れ合うことの無いような人と触れ合うことができたりと様々なつながりを持つことができます。 【挑戦できること。それこそが幸せ。】 身体的または環境的に自分一人では思うようにできないことも時にはあるかもしれません。しかし、自分一人でできないこともみんなの力を合わせれば挑戦を続け、いつしかその問題を乗り越えることができると私たちは信じています。 また、タイアップして頂ける企業様の要望に沿ったメリットを提供したいと思っております。運動の機会や楽しむ場としてのボッチャイベントの開催やレクチャー、企業内でチームを作ることなどまずはお気軽にご相談ください。
東京都
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- スポーツチームスポンサー
NPO法人 合気道無限塾東京
合気道は、人を痛めつけて勝敗を決することを目的とせず、相手の気と自分の気を合わせて導くことを目的としています。合気道における技は、相手の推してくる力、引いてくる力に自分の力を合わせることが究極の理合となります。 無限塾は、合気道の一つの流派である養神館に属します。養神館は、警視庁の機動隊でも取り入れられているほど実践的で、他流派に比べて一見ハードに見えるのが特徴です。無限塾の特徴は、養神館の持つ強力で実践的な技法と、パイエ師範の伝える誰でも上達する柔らかなメソッドがミックスしていることです。無限塾の合気道は身体の変化だけでなく、内面の変化、日常の変化を感じることができます。 無限塾の名前の由来は、自己の限界を超え、自分が持つ無限の可能性を自覚する場、基礎と応用の往復による絶え間ない鍛錬を重視する、という2つから来ています。 合気道を通して、調和する社会を作りたい、調和できる人を海外にもっと増やしたいという思いで活動を行っていきます。この活動をより一層広げるために、どうか企業様からのタイアップをよろしくお願いいたします。
海外 東京都 神奈川県
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- イベント参加
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NPOニッポンランナーズ
【私たちの理念】 「いつまでも健康的に美しいフォームで走り続ける」 「多世代のメンバーが集い、笑顔で楽しく真剣に運動する」 「それぞれの目標がリスペクトされる」 【活動紹介】 ◯練習会 3つの地域でそれぞれクラブを運営し合計で300人を超える方が在籍しています。 ■ランニングクラブ(千葉県佐倉市『岩名運動公園』,千葉県柏市『柏の葉公園』,東京『東京体育館・外苑』) ファンラン層、ビギナーからフルマラソン完走を目指す方。フェレリーなど他のスポーツ関係者。小学生からご高齢の方。幅広い年齢層と目的を持たれた方々が集い、笑顔で練習しています。 ■けんこう体操教室(千葉県佐倉市) 高齢者向けの健康寿命を伸ばすことを目的とした教室です。ゆったりとした雰囲気で運動を行うことができます。 ■Jr.ランニングスクール(千葉県佐倉市) 小中学生向けのスクールです。走る、跳ぶ、投げる、取る、様々な運動に取り組みます。他のスポーツを習いながらランニングを専門的に強化することもできます。 ◯コーチ派遣 専門的知識と経験豊富なコーチを派遣致します。小学生から高齢者の方まで、目的・主旨に応じたプログラム構成、指導派遣、イベント運営を担当いたします。 また、マラソン大会へのペースランナーの派遣も行っております。 【企業の皆様へ】 私たちニッポンランナーズは、家庭や働き先・学校でもないもう一つの場所を提供しております。年齢、性別、走力、体力、目的はそれぞれ。ランニング、健康体操という共通項でひとつの拠点に集い、笑顔でいい汗を流しながら練習に励んでいます。練習の前後には、おしゃべり情報交換で賑わっています。メンバーや関わる人たちにとってかけがえのないコミュニティー。そんな活動を展開しています。 また、効率良い走り方、歩き方、楽しむことを重視したイベント、介護予防、メタボ予防、生活習慣の見直し・・・など、体の仕組の説明、運動プログラム・トレーニングとをセットとしたアドバイス指導をすることが可能です。 ご共感頂ける企業の皆様、ちょっとやってみたいなと思った企業の方、まずはお気軽にご相談ください。
千葉県 東京都
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NPO法人レジリエンス
NPO法人レジリエンスは、DVや虐待、モラハラ、いじめ、パワハラ、その他さまざまな原因による心の傷つきやトラウマに焦点をあて、情報を広げる活動をしているNPO法人です。 具体的には ・DVや虐待など人が人を傷つけるということはなぜ起こるのか ・暴力はどんな影響をもたらすか ・傷つきからの回復のための方法 ・自分も人も大切にするコミュニケーション など、さまざまなテーマについて講演・研修・ワークショップなどを行っています。 DVの経験がある日本の女性の割合は、32.8%と言われており(内閣府、H23年)、SDGsの5番目「ジェンダー平等を実現しよう」の中でも、女性のDV問題は大きなトピックの1つです。 このようにして心に傷を負ってしまった人が、トラウマを克服できない間は、当然その人が属する企業の生産性は低下してしまいます。 一方で、人はトラウマを克服したときに、PTG(心的外傷後成長)と呼ばれる効果を得られるとされています。私たちの心は、挫折や困難の際に、一時的に傷つくこともあるのですが、大概の場合はそれを乗り越えて、むしろ成長していくとされているのです。 女性の3人に1人はDVの経験があるということは、当然、企業の中にはそうした傷を抱える女性が存在します。私たちは、そのような皆さんを支え、傷つきからの回復のための方法をレクチャーすることができます。このように、タイアップを通じて、心に傷を負ってしまった人たちを支え、企業の生産性を向上させるお手伝いができればと思っております。ぜひよろしくお願いします。
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日本フットセラピスト協会
私たち日本フットセラピスト協会は、医療・介護・日常生活の領域で健康を維持する五原則 (円心五法:食事・運動・精・精神・休息)の理念をベースとした予防医学に関する健康法 の普及活動を通して、国民の健康に寄与することを目的に活動しています。 現代社会は少子高齢化などの様々な社会問題抱えており、これらを解決するための健康指導 を中心に行い、地域社会に貢献してまいります。 私たちの具体的な活動の一つとして心と体の両面を癒すセラピールーム(OluOluRoom)では 、一人ひとりのお悩みに寄り添い、心のお悩みの方には心を重点的に、体のお悩みの方には 体を重点的に、その方に合わせたケアを行っております。 もう一つの活動は「自分の健康は自分で守る」をスローガンに掲げ「一家に一人のセラピス トを育てる」ことを目標に全国にセラピストを育成する活動を行っています。 現在、日本の多くの方がストレス社会といわれる中、心や体の悩みを抱え、日常生活を送っ ている現状があります。そのような皆さんに寄り添い、悩みを解決するお手伝いをさせてい ただきたいと願い、セラピストの育成を行っています。 より多くの方々を救うために企業様からのご支援をお待ちしております。
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認定NPO法人 希望の会
2人に1人ががんになると言われる時代、もはや、がんは国民全員の問題であると言っても過言ではありません。がんの中でもスキルス性胃がんは、消化器疾患の中でも最も治療の難しい、予後不良の難治性がんです。標準治療もなく、病気に関する正しい情報が乏得難い状況になります。その特性ゆえに、早期発見が難しく、患者の多くはステージⅢ・Ⅳ という進行した状態で告知を受け、人生が 180 度変わる絶望と孤独を味わっています。この状況を改善に向けたく、2015年に患者本人であった轟哲也が希望の会をスキルス胃がん患者家族会として設立しました。現在は、進行、再発胃がんを含め、全ての胃がんを対象として活動しています。 私たちは、がん患者が孤独を感じることなく、がんに関する情報や治療法をしっかり吟味できる様な社会を目指して、医療関係者と共に多岐に渡る活動を行っています。コロナ禍以前の2019年度には、「後悔しない選択のために~胃がんのことを知ろう~」とのテーマを掲げ、『胃がんキャラバン 2019』を、日本胃癌学会と共に、全国各地で開催しました。2020年度には、コロナ禍の中、日本胃癌学会共催による『動画で学ぶ胃がんのすべて』という動画を作成し、がん治療における新型コロナウイルスの影響に参考になる情報の発信を行いました。また、がん患者本人だけで無く、その家族、がんによって家族を亡くした遺族の方の為に、2017年より、毎年、『大切な人を想う会』を聖路加国際病院のご協力のもとに開催してまいりました。2020年からは、オンライン開催とし、がん研有明病院精神腫瘍科のご協力を得て、グリーフケアを主旨としたセミナーを配信しています。これらの活動の他にも、政策提言として、受動喫煙防止、AYAがん患者の妊孕性温存への補助、ゲノム解析からの偏見から患者を擁護するための法律制定を求めて、継続的にアドボカシー活動をしております。 がんに限らず病気を患った方、またその家族は誰しも不安を抱え孤独を感じてしまいます。そうした方々の為に、私たちは不安や孤独を感じさせない社会づくり、正しい情報が得られ安心して治療法などの選択ができる社会づくりを目指してこれからも医療関係者と共に活動を続けてまいります。私たちの活動にご賛同いただける企業様、認定NPO法人希望の会とのタイアップよろしくお願い致します。
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内閣府認証 NPO 伝統紅茶文化協会
英国伝統紅茶とは、ヴィクトリア時代に英国人が完成させた紅茶で、1939年の第二次世界大戦、1960年代に普及し始めたテイーバッグ、そして1970年代における農薬と化学肥料の蔓延で、英国人がヴィクトリア時代に飲んでいた紅茶は、現在皆無といえます。 現代の紅茶は、英国人がヴィクトリア時代に飲んでいた紅茶と違い、また、茶葉の栽培は、完全無農薬で有機栽培、すなわちヴィクトリア時代の農法、紅茶の製造工程は、ヴィクトリア時代に完成した正しい「オーソドックス製法」でなければなりません。そして、ヴィクトリア時代と同じ紅茶を作れば、紅茶本来の「味」「香」「色」があり、紅茶の「旨み」が完全です。 「茶」も「ティー」も共にその語源は中国にあるのに対し、ヨーロッパの「Tea」の文化が華開いたのはイギリスで、イギリスの「Tea」は1823年にインド・アッサムで発見された野生のインド茶で大きく変わります。中国種と異なるアッサム種の育成はインド各地に広まり、やがてセイロン(現スリランカ)でも行われるようになりました。この紅茶がいわばイギリスの伝統紅茶です。 世界の紅茶の約3分の1をイギリス人が消費した時代があります。それほどイギリス人は紅茶を好み、それだけに紅茶にまつわる文化は幅広く奥深いです。日本の茶道のように玄妙な境地へ誘うものではなく、ハイ・ティー(紅茶とともにスコーンやサンドイッチ等に加えて魚肉類やオードブル類などを楽しむスタイル)のようにおおらかな人の交流の媒介として「tea」文化は育っていきました。 私たちは、どのような事から英国人はお茶を飲み始め、なぜ中国茶、日本茶とは全く異なる紅茶文化を作ったのか。なぜ、インドで紅茶の生産を始め、どうしてティーバッグができたのか。現在紅茶と言われている商品は、正しい紅茶の作り方で作られているのか。「英国紅茶文化」を知る事により、真の英国伝統紅茶とは何かを知っていただく講座を開いています。 企業の皆様、ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。
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NPO法人日本セルフメンテナンス協会
私は、会社を複数社起業、経営する中で、企業の生産性を挙げるためのチームのパフォーマンスや一人一人の人生の質を上げるためには小手先のノウハウやマネジメント手法ではなく、組織メンバーそれぞれのセルフメンテナンスが大切であると考えました。 そのセルフメンテナンスという概念を企業や個人に知って実践してもらい、自分の人生と仕事が重ね合わさっていく世界をつくることを目的に団体を立ち上げました。 主な活動内容としては、 ・セルフメンテナンスヨガ 自律神経調整、腸の活性化、直感力の強化、深いリラックスを強化し、心身のバランスをトータルでメンテナンスをしています。 ・意識変容コーチング 一般の方を対象に、個人のポテンシャルを最大限に引き出す意識変容コーチングを随時実施しています。 ・月額コミュニティ 月額会員に脳と腸をつなげる勉強会、ファスティング・リズムのコミュニティなどに参加してもらい、習慣化や体質改善、意識変容を促しています。 ・認定資格 セルフメンテナンスの実践に欠かせない「温活」と「腸活」に特化した「体温管理士」「腸内環境管理士」「腸内環境解析士」の資格習得をサポートしています。 ・企業研修 個々人の幸福度と企業のミッションをリンクさせ両立する独自のプログラムにより21世紀型のティール組織の構築を提案します。 ・自治体セミナー 先進的な地方自治体と連携、セルフメンテナンスの理念に基づき、地域活性、文化の創生に寄与します。 自分に意識を向け、自分の心身を整えハッピーな人生を送る方を増やすことを目的に活動を行っています。 自分が幸せだったら、周りにそれを返すことが出来ます。元気な心身からはさまざまなアイデアが湧いてくるし、社会のために行動していくことが出来ます。つまり、自分自身のメンテナンスをすることで自分の幸福度が高まると、社会に還元できると考えています。 企業の皆様との新たな出会いを楽しみにお持ちしております。
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NPO法人サクセスみらい科学機構
当法人は、若い世代のがんに関して、患者さんとご家族の支援、新しい診断・治療方法の開発などを展開する目的で設立されました。その後、がん以外の難病や、様々な困難と向き合う青少年のサポートの取り組みも進めています。 当法人の特徴は、患者家族、市民、医療関係者、ビジネスパーソン、行政の各界で働いている方が会員や役員となっていることです。異なる専門性をもった人材によって構成されていることで、狭義の「医療」「福祉」を超えて、若い世代 の支援を包括的に幅広く展開できると考えています。 主な事業内容は ・ 人材育成活動 ・経済、社会、福祉政策等の調査研究事業 ・企業団体等のSDGsの推進支援 医療福祉面のアプローチに加え、社会科学面のノウハウやICT技術を活用した健康医療環境向上・働き方改革等を支援する取り組みを進めます。 また、保健・医療・福祉増進活動として、 ・小児がんの情報の発信 ・病気の子どもが直面する問題への取組 ・治療の開発の支援 という、「つたえる」「ささえる」「治療をつくる」活動を行っています。 現在、小児慢性特定疾患(704疾病)の患者は推定150,000人以上とされています。そのうち、小児がんと診断される患者は年間2,000人強を数えます。成人の疾病よりもはるかに数が少ないこともあり、闘病中、また病気を克服した人々へのサポートが十分とは言い難い状況です。したがって、広く理解が深まるような 啓発事業にも力を入れてまいります。自立した生活が行えるように、個々のケースに対しても、共に考え、コミットをしたいと考えています。 企業の皆様、ご支援のほどどうぞよろしくお願い致します。
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NPO法人カーレットジャパン協会
カーレットジャパン協会は、弊団体が考案した「カーレット」を通して、多世代交流を広げ、すこやかな心と体を届ける活動を行うNPO法人です。 【カーレットとは】 Curlet(カーレット)は、Curling(カーリング)とlet(小‥)という言葉からできている通り、気軽にどこでも誰でも行うことができるカーリングのような遊びです。会議机2つがあれば、専用のシートやマットを敷いてどこでも行うことができます。 また、日本に昔から伝わる「おはじき」の面白さ、「ビリヤード」のクッションの楽しさを兼ね備えているとともに思考的知的ゲームであり、コミュニケーション能力と人間の五感を養うことの出来るゲームとなっています。 【カーレット効果】 カーレットは、運動量が少ないため、誰でも参加することができます。障害を抱えている方も、小さい子どもも、高齢者の方も楽しむことができます。さらに、様々な要素が含まれています。具体的には、「一手一手を考える。」「チームで話し合う。」「手を動かす。」「歓声を上げたり浴びたりする。」「ストーン同士が衝突した時に心地よい音が鳴る」など人間の五感に働きかけながら、人と人の交流を促進します。 現在、学校の先生や保護者の方から「不登校の子どもが学校に通う様になりました。」という声や「自閉症の子どもがカーレットのおかげで登校するようになりました。」という声を頂いています。 【カーレットの普及】 カーレットを普及させるため、指導員の育成や大会の開催を行っています。指導員は、カーレットを広げたいという方であれば誰でもなることができます。現在、地域のクラブや社会福祉協議会などを中心に全国で約50の団体様でカーレットを取り入れて頂いています。 【想い】 カーレットが、地域の人が楽しんでくれて、またやろうねと集まって、という地域のコミュニティを形成する一つになってくれたらと思っています。 ご共感いただける企業の皆様、ご支援のほどよろしくお願い致します。
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特定非営利活動法人日本ヘルスツーリズム振興機構
日本ヘルスツーリズム振興機構は、「ヘルスツーリズム」による健康づくりや疾病予防を促し、市民の健康生活に寄与することを目的として2006年に設立されたNPO法人です。 日本の政策として、2007年から観光立国の推進が打ち出され、2016年には健康立国を目指していく方針も打ち出されました。健康と旅を掛け合わせたヘルスツーリズムは観光活性と健康社会の実現という今の日本の課題に正対したキーワードとなっています。 当法人が事務局を務める「ヘルスツーリズム認証委員会」では、 ・安心安全への配慮 ・情緒的価値の提供(ヘルスツーリズムにおいて楽しみの要素があること) ・健康への気づきの促進 という点に着目して、「旅と健康」という新しい視点から観光商品を客観的に評価する第三者認証サービスとして「ヘルスツーリズム認証」を行っております。 ヘルスツーリズムの市場規模は経済産業省の試算によれば約3兆2000億円にもなると言われています。またヘルスツーリズムは次世代ヘルスケア産業として「旅先で楽しみながら健康について学ぶ」ことが期待されており、同時に地域で創出された新サービスにおいて交流人口を増やして地域活性化などにも貢献することも期待されております。なかでも従業員の健康を経営的な視点で考えて、戦略的に実践を行う「健康経営」に取り組む企業は右肩上がりで増えており、当機構では健康経営の推進におけるヘルスツーリズムの活用方についてのセミナーなども行いながら、ヘルスツーリズムを地域と企業により広く伝えていきたいと思います。 体の健康・心の健康・美の追求・筋肉の追求など人々の健康に対する思いはそれぞれです。そして、それぞれのニーズに応じたプログラムを提供するためには、品質が客観的に評価されたプログラムを地域の資源を活用して創り上げることが重要で、そのサポートを行なうことが私たち日本ヘルスツーリズム振興機構の役割であると考えております。しかし、現在は新型コロナの影響で観光産業も厳しい状況であるため、活動資金も十分に確保できてないような状況です。 「行動を変えるきっかけに観光を」 このような社会を作る地域とこの仕組みを組み込む企業様がいなければ実現できません。 ご興味・ご共感いただける企業の皆様。持続可能な健康社会実現のためのご協力をよろしくお願いいたします。
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特定非営利活動法人日本森林療法協会
私たちNPO法人日本森林療法協会では森林セルフケアの基本的な知識と実践方法を広める活動をしております。 森林療法とは・・・「健康のために森林を活用すること」であると、私たちは考えます。 森林を活用する活動には様々ありますが、「健康」という目的のために森林を活用するものが森林療法であり、「健康」という言葉の中には、健康増進、病気の治療、福祉・療育分野も含まれると考えられます。森林に入って行き、まずは誰よりも自分自身の心と体の健康について考え、癒され、健康の保持増進をすることが大切です。 当協会ではそのための基本的な知識と実践方法を学ぶことができる体験会、講座、研修を開催していきます。 ー活動内容ー 「森林セルフケア体験会」 森の中でできるケアの方法を体験できます。 「森林セルフケア講座」 森林と健康について学べる講座です。 「森林セルフケア支援研修」 森林セルフケアを学んだあと、伝えたいという人のための研修会です。 「森林セルフケアサポーター制度」 「森林セルフケアサポーター」に認定する資格制度を実施しています。 世の中の進み方の速度は桁違いに速くなりました。そのために心身の不調を訴える人が多くなり、過重労働や抱えるストレスは現代の大きな社会問題にもなっております。 私たちはこれらの活動を通して「森に行って健康になろうとする人」がたくさん増えることを目指していきます。 ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
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NPO法人日本コンチネンス協会
NPO法人日本コンチネンス協会は、排泄という表面に出ない部分をすべての人が快適に出来るように活動している団体です。コンチネンスとは排せつのコントロールがついている状態を表し、すべての人が気持ちよく排泄できる社会づくりを目指して、私たちは主として3つの活動を行なっています。 1つ目は、支援活動です。排泄について悩んでいる人の電話相談を受ける支援活動です。排泄の悩みを傾聴し、相談者自身が適切な対応ができることを目的に相談をうけています。必要であれば医療機関の受診を促します。 2つ目は、教育活動です。排泄に関する正しい知識を提供し、排泄に悩む方々に対する相応しい対応や態度を知ってもらうことから、排泄ケアのスペシャリスト育成まで、さまざまなセミナーを開催しコンチネンスケアを実践する人材を育成しています。 3つ目は、広報活動です。当協会の広報誌である「コンチネンスNow」の発行やコンチネンスケアマークの普及活動、コンチネンス月間・コンチネンスDAYの企画・運営などを行なっています。コンチネンス月間・コンチネンスDAYは、一般の方に向けてコンチネンスの理念などを普及させる提言事業です。 排泄だけでなく、様々な視点からつながりを持ち、排泄について共に事業を展開するような形の支援も行いたいと考えております。多方面にわたる企業様とのタイアップによって、気持ちのよい排泄ができる社会づくりの一層の進展を目指したいと思います。何卒宜しくお願いいたします。
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アロマ&キャンドルライフ協会
アロマ&キャンドル協会は、アロマとキャンドルの癒し効果を正しく伝えることにより、誰もが心豊かに暮らせる地域社会の創造とその教育者の育成を持って地域住民の心身の健康増進および福祉の向上に寄与することを目的に活動しているNPO法人です。 キャンドルは単なる制作物ではなく「人を癒し、人と人を繋ぎ、心を満たしてくれる」ものです。日々の暮らしに取り入れることで、深いセラピー効果が期待できるものとなっています。「楽しみながら心身のバランスをとり健康を維持する」ことは大切であると思いませんか。そのようなライフスタイルに「キャンドル」が貢献できると確信しています。 具体的な活動としては、「キャンドル・アロマ・カラーを用いた癒しのスペシャリストの資格認定」「キャンドル・アロマ・カラーを用いた参加型イベントの実施」「女性のための自宅教室等の開設・起業支援」「子どもの健全育成のためのワークショップ・イベントの実施」などを行なっています。 今後もより多くの方にアロマ&キャンドルの魅力をお伝えするために人材育成や様々な年代が参加することのできるイベントの実施、商品開発活動などにより一層力を入れていきたいと考えています。私たちと共に「自分が楽しみ、暮らしに彩りを与えることで周りの人まで健やかになる社会の実現」を目指してくださる企業様。NPO法人アロマ&キャンドル協会とのタイアップをよろしくお願いいたします。
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- 健康増進
- 結婚、育児、介護
特定非営利活動法人 若年認知症サポートセンター
若年認知症サポートセンターは若年認知症にかかわる医療・福祉・行政・NPO等関係者のネットワーク形成を図りながら、本人および家族が尊厳を保ち、安心して暮らせる社会の実現を目指して活動を行なっているNPO法人です。 現在、日本には若年認知症と呼ばれる患者が全国に約4万人いると言われています。昨今の報道等により少しづつ認知は広がっているように見えますが、まだまだ本人・家族への援助・支援は不充分であるのが現実です。 私たちは、本人や家族、支援者など全員が安心して暮らすことができるように、 ・支援者を育てるための「若年認知症について」の基礎研修や専門員認定研修の実施 ・家族を支援する地域づくりのための広域的な家族会の立ち上げおよび運営や家族会同士のネットワークづくりの支援 ・援助技術やノウハウ構築のための調査研究事業 ・提供および社会への啓発のために社会資源に関する情報提供や講演会・フォーラムの開催 を行なっています。 これらの活動を通じて、社会的な環境整備の必要性を提言していきます。 一人でも多くの若年認知症患者やその家族が安心して暮らすことができる社会を実現するために、今後も活動の幅を広げていきたいと思います。ご協力いただける企業様。NPO法人若年認知症サポートセンターとのタイアップをよろしくお願いいたします。
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- 商品開発
- 自治体とのコラボ支援
- 生活改善
- セミナー
- 健康増進
NPOおばあちゃんの知恵袋の会
ー私たちについてー 「NPOおばあちゃんの知恵袋の会」は、古くから我が国に伝わる健康や暮らしの知恵、そして日本の心を、現代そして次世代へと伝えていく団体です。 -日本の心を伝えよう「あいうえお」五か条- ・ありがとう。人に自然に感謝します。 ・いのちを大切に使い切って無駄にしません。 ・うつくしく健康的に暮らします。 ・エコでエコノミーな笑顔の生活。 ・おてんとうさまに恥じないおかげさまの日々。 【活動紹介】 ■講演会・ワークショップ おばあちゃんの知恵が伝える健康法や薬草療法、医食同源のお料理会、家事や掃除の講習など ■無料施術会 おばあちゃんの知恵の整体法を使った無料施術ボランティア会を毎月開催中。 ■書籍出版 本家おばあちゃんの知恵袋(学研)、おばあちゃんが教えてくれた暮らしの知恵(高橋書店)など計7冊。 ■テレビ番組の監修・新聞雑誌の執筆、記事監修 NHK報道番組「ゆうどきねっとわーく」の「教えて!おばあちゃん」のコーナーの監修ほか現在フジテレビの「潜在能力テスト」のおばあちゃんの知恵の出題を監修。 現在中日北陸新聞におばあちゃんの知恵袋の記事を毎週執筆中(水曜日)。 ■企業広報紙(誌)の制作・監修 健康と暮らしの知恵をテーマにした日立チェーンストール加盟店向けの広報紙「日立ふれあいにゅーす」の原稿を現在毎月制作中。また企業広報誌の中のおばあちゃんの知恵袋のコーナーを現在三社監修中。 ■イベント 笑うと血糖値が下がるという医学理論をもとに吉本のお笑い芸人のライブを糖尿病の患者さんといっしょに楽しむ会を開催。那須塩原で週末3日間を使ってのプチ断食会を毎月1回開催。アメリカ先住民のマカ族とシアトルで「人類の知恵の交流」を行う。 ー最後にー ITが発展を遂げて世界が狭くなり、しかも社会の価値基準が物質偏重になってしまった現代、人の心は疲れ、むなしさを感じてさまよっています。が、そうした現代人を、日本の心と生活文化を伝えるおばあちゃんの知恵が癒していく、そんな確信が私たちにはあります。また直観と感性から見出された祖先の知恵をヒントにして、新しい商品やサービスが生まれる可能性もまた高いと思っております。いまこの記事をご覧になっている御社とご一緒に、そうした素敵な冒険が出来れば幸甚です。
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