環境保全の研究支援
環境関連の活動を行う社会貢献団体を支援してイメージアップ!
8 件の社会貢献団体を表示中
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- 商品プロモーション
- スポンサー
- SNSプロモーション
- 企業ブランディング
- 商品開発
- 実証実験
- 自治体とのコラボ支援
- 採用支援
- ハンディキャップ採用
- 外国人採用
- セミナー
- 社員のモチベーション向上
- 社内の交流促進
- リサーチ
- アドバイザー・コンサルティング
- イベント参加
- 環境保全の研究支援
- フードロス削減
- 簡単なパソコン入力作業
- ライティング
- 応援消費
- 雇用機会創出スポンサー
- フードバンクスポンサー
- イベントスポンサー
- ハンディキャップスポンサー
- 災害関連スポンサー
- 環境系スポンサー
- まちづくりスポンサー
- ハンディキャップアドバイザー
- 環境保全対策アドバイザー
- 働き方アドバイザー
- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県
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- 環境系スポンサー
- まちづくりスポンサー
NPO法人あらかわ学会
あらかわ学会は、荒川下流を中心に活動をしていますが、みんなが楽しめる、みんなから愛されるより良い荒川を作るにはどうしたらいいかということを追及しています。 あらかわ学会の主な活動は年次学会です。どんな立場の人も、どんな年齢の人も平等に発表できる場を作ろうということで、大人も子どももあるいは行政の人も同じ時間内で荒川に関する発表を行い意見交換会をしています。 また、災害に対するアプローチも様々な形で行なっています。北区役所との協働提案事業では「語り継ぐ北区の水害」という事業を行いました。古老から水害の思い出を伺い、北区が作っていた水害地図に落とし込んでデータ化。「屋形船で親子防災教室」を開催し,こども防災ブックレットを作成して一緒に勉強しました。日暮里舎人ライナーが開通して荒川にアクセスしやすい駅が2つできたため「扇大橋お散歩マップ」を作成し、荒川放水路や五色桜の歴史を紹介したり、活動している市民団体を紹介したりしました。また「荒川堤の桜」はアメリカのポトマック川に寄贈されて全米の桜の名所になったことから、ポトマック川と姉妹河川提携を結び国際交流も行っています。現在は河川協力団体として、荒川ミズベ・グリーンコミュニティの構築と連携を目指して、まさに市民と市民・市民と企業・市民と行政を繋ぐ仕事を受託しています。 約100年前に都心への洪水を防ぐために堀った人口の河川ですが、より自然度が増し川らしい川になるように、そしてみんなが楽しめる川になることを願って活動しています。この活動を行なっていく中で、より広く大きな成果を得るために企業とのタイアップを希求しております。どうかよろしくお願いいたします。
埼玉県 東京都
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NPO法人火山防災推進機構
NPO法人火山防災推進機構は、火山噴火による被害の軽減を目指し、関係する多様なステークホルダーとともに連携しながら、火山と共存・共生する社会の形成に寄与することを目的としています。 ■より正確な火山の知識を持つことが当法人の強みです。 火山地域の安心安全を守る取組や、火山の恵みを活用するためには、正しい火山の知識の下支えが必要です。私たちは火山の専門家を擁する日本で唯一の火山防災の組織です。 ■業種は調査・研究・コンサルタントです。 その内容は、関連する分野の調査研究、火山観測体制の支援、防災行動に繋がる火山情報の発信、地方公共団体や住民等への防災教育・啓発の普及促進、火山減災支援、火山災害に強いまちづくり・人材育成の推進、マグマエネルギーの活用研究などです。 ■3つの事業方針があります。 「防災計画策定」、「防災啓発」、「国際防災」の3つをキーワードに、多様な業務を実施しています。 ■火山の恵みの活用も火山防災の一環です。 火山は人々に災いをもたらす一方、大きな恵みももたらします。火山の恵みを正しく理解することが、火山と共存・共生できる社会作りのコツだと私たちは考えています。 企業の皆様、是非私たちとタイアップして、火山と共存・共生できる社会を目指しましょう!
日本全国 海外 東京都
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特定非営利活動法人里地里山問題研究所
『獣がい対策で農村の未来を創る』 特定非営利活動法人里地里山問題研究所(さともん)は、人口減少・高齢化する農村社会の持続可能性が危惧されるなか、生活基盤を脅かす深刻な課題となっている「獣害」問題に対して、地域内外の多様な人材(関係人口)が協力して地域を元気にする新しい「獣がい対策」のモデルを創り、その方法を全国に拡げていきます。本来は豊かな里地里山の構成員である野生動物を地域にとってプラスの存在に変えて、人と野生動物が共生する魅力ある農村の未来を創り、次世代に継承します。 地域に与える負の影響から「獣害」と表記されることが一般的ですが、本来、野生動物は豊かな里地里山の構成員であり地域の魅力の一つです。 私たちは「獣害」を「獣がい」という言葉に変えたいと思っています。 確実な手法で「害」を軽減するだけでなく、野生動物の存在はそのままに、多様な人材の参画により、新たな交流や共感を生む前向きな「獣がい対策」を推進し、地域を元気にすることを目指します。 まずは丹波篠山市を拠点に、獣がい対策と地域再生を中間的に支援するソーシャル・ビジネスのモデルを確立し、同様の課題を抱える多くの地域にも広げていくことで、獣害の前向きな解決を図っていきたいと考えています。 このことは、 野生動物を含む多様な自然と持続的に共生できる地域社会の創生にもつながり、全国の農村に還元できるモデルとなります。
日本全国 京都府 兵庫県
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特定非営利活動法人 地球環境再生機構
地球環境を持続可能に。人間だけでなく地球上の生き物がみな持続可能に 地球環境再生機構は、人間と他の生命が共存することを真剣に考えることで全生命体がうまく循環していく地球環境を目指すNPO法人です。 現代では、子供だけでなく大人も日本の将来の農業に無関心になっており、わたしたちはこの状況が続くことは良くないことであると考え、学びのファームや菜園教室、勉強会などを開き、学びながら体験できるようなプログラムを提供しています。 また、子どもたちに自然を体験してもらいたい。街中で自然を体験してほしい。そんな思いから、食農教育を地域の子供達と共に行なっています。食農教育では、子供たちと一緒に土を耕し、野菜を植えて育てることで命の大切さや助け合って生きている自然の摂理を学んでいただいています。 これらの活動は、思いやりや安らぎの心を育むだけでなく、農業に関心を持つ人を育て、家族のふれあいの機会や世代間交流の場を作ることができます。 企業の皆様、ご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
大阪府
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NPOエスコット
NPO法人エスコットは、再エネ、省エネ、環境技術分野でイノベーティブな研究開発を行なっています。 現在力を入れている研究は、波の力だけで海水をくみ上げることができる波動式湧昇ポンプです。芝浦工業大学さんと連携し、効率よく、長期的に活用できるものになるように研究を続けています。私たちは千葉県に上陸した台風によって大きな被害を受けました。海水温が1度上がると、水蒸気量が7%増えるというデータがあります。 夏場の海面水温の上昇を抑え、台風の発達を抑制することが期待できます。また、養分豊富な底層の水を組み上げプランクトンを増やしCO2を回収、固定や周辺海域での水産資源の活性化をもたらします。 その他にも、台風からガラスを守り、同時に窓からのエネルギーロスを削減する防災エコ窓の販売を行なっております。 さまざまな方々の困っていることを解決・予防していきたいと考えています。 ご共感いただける企業様。NPO法人エスコットとのタイアップをよろしくお願いいたします。
日本全国 千葉県
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特定非営利活動法人子ども環境ネットワーク
”未来の地球づくりのために、子どもたちが大事にしたいことを聞きましょう!” 私たちは、地球を守り続けるには、これから生活し続ける子どもたち自身が自分たちで大事なことを考え、実現させていくことが重要と考えています。 将来の環境に誇りを持つこと、そして、全ての子どもたちが笑いながら未来の自然と環境を話し合い、自分が大事にしたい景色を失わないために協力して守り続ける、そんな世界を創ることを目標としております。 子どもたち自身が考え、行動を起こし、成功体験を積み、その行動を地域に定着させる取組みをしております。 取組みは、大きく2つの活動を行い、持続可能な環境保全を実現させています。 1.子どもたちで環境保全提案を作成 小学校や児童館等地域での学習会実施を通じて、自分たちの大事にしたい景色を見つけ、守るための行動を話し合い、行動宣言(自分ですること)行動提案(おとなに実施してほしいこと)をまとめています。 2.環境保全の実現 子どもの行動提案を地域団体や企業に紹介し、子どもたちと一緒に「地域の大切な場所」を守る活動を実現しています。 この活動を継続していくために、企業様からの支援が必要になります。私たちの思い、活動に共感していただいた企業様からのタイアップをお待ちしております。 私たちおとながいなくなり、世代交代後した将来でも地球が青く輝き続けるために、ぜひお願いいたします。 【タイアップメニュー】 ①環境保全スポンサー & イベント参加 ・内容: 報告書やパンフレットにロゴや社名を掲載 学習会やイベントへの自社製品提供紹介や社員の参加が可能 ・価格:14,000 円/年 ②研究スポンサー ・内容:製品に協賛ロゴをいれたり、開発製品の無償活用が可能 ・ 価格:一口 45,000 円/年 ③ESG研修・相談 ・内容⑴:ESG 研修(3か月1回程度/4 回実施) ・価格⑴:70,000 円/人(旅費別、会場・要望相談) ・内容⑵:ESG 相談会(2回程度) ・価格⑵:20,000 円(旅費別、要望相談)
日本全国 京都府
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特定非営利活動法人 BHNテレコム支援協議会
「BHN」とは一般的に「Basic Human Needs“衣・食・住” 」のことを指しています。私たちは「情報」も衣食住にならぶ生活に欠かせない要素と考え、遠く離れた村・災害被災地・避難キャンプにおいて、すべての人が必要な情報にアクセスできるよう支援活動を行なっています。 ●ビジョン 世界中の誰もが、いかなる環境・状況においても、必要な情報の発信・受信が可能になり、安全・安心を守ることができる社会を目指します。 ●ミッション 情報通信を活用し、開発途上国や被災地の人びとの安全・安心を守り、生活環境の改善や社会的課題の解決に寄与します。 【活動の3本柱】 ①生活向上のための支援活動 (社会開発支援) 私たちが生活を安全かつ快適に過ごすためには、情報・医療・教育などが必要です。 BHNは、そうした生活に必要な要素を充分に満たすことの出来ない人びと、コミュニティ、公共機関に対し、情報通信技術を活用した生活向上のための支援を行います。 ②緊急時の人道支援活動 (緊急人道支援) 地震・洪水・津波などの自然災害や、戦争・内戦などの紛争の発生は、人びとの生活や生命を脅かします。こうした緊急事態において、情報は被害に晒される人びとのみならず、彼らへの支援を行う人たちにとっても必要不可欠です。 BHNは、緊急事態発生時、人びとが必要かつ正しい情報を手に入れることができるよう、情報通信技術を活用した支援を行います。 ③人を育てる支援活動 (人材育成支援) さまざまな国や地域特有の社会課題に精通し、それら課題解決に必要な情報通信の高度な技術と幅広い見識を持つ人材の育成は急務です。BHNは、アジア太平洋諸国はもとより日本の先進企業の人材育成に取り組むことで、SDGsの達成を目指しています。 【BHNの知識と経験・技術力を活かし】 BHNは情報通信技術(ICT)を活用した様々な事業を行っています。より多くの方にBHNの活動を知っていただくためにも、IT関連のみならず幅広い企業様とのパートナーシップ構築を願っております。BHNの活動にご賛同いただける企業様、BHNとのタイアップのご連絡をお待ちしております。
日本全国 海外 東京都