実証実験
特定のエリアにコネクションを持つ社会貢献団体が実証実験をサポート!
4 件の社会貢献団体を表示中
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NPO法人まちのおやこテーブル
子どものいる人も いない人も みーんな「まちのおや」 この辺りに住む子どもたちは みーんな「まちのこども」 これがまちのおやこテーブルのコンセプトです。 日本では子育てに孤独感を感じている人が少なくありません。また、社会全体が子育てに優しく理解があると感じている人は100人に3人に過ぎません。そこには「地域の繋がりの希薄化」という現代社会の課題と深く関係があるのではないでしょうか。 では、子育てを助けるような土壌が地域から無くなってしまったのでしょうか。決してそのようなことはありません。子どもや子育てに関わりうる人は地域の中にたくさんいらっしゃいます。また、昨今のコロナ禍をきっかけに働き方やライフスタイルが変わり、働き盛り世代も暮らしを見直し始め、地域に関わりつつあります。足りないのはそうした人々と親子の「接点」やお互いの「信頼」です。 まちのおやこテーブルは、子ども自身が持つ自立の種を家庭や地域で発揮できる場や、子どもや親子が地域の方々と自然に出会い、緩やかに関係性を作っていく場づくりや仕組み作りを行っています。 具体的には、公園でヨガや本の読み聞かせ、プチ飲みしながら講座など子育て中の方がホッと一息つける『場づくり』、子どもの「やってみたい」気持ちを家事など日常生活の中で叶えることで、子どもが喜び楽しみながら成長自立していく環境や声かけを学ぶ『学びの場』の提供、子連れでも安心して入店できるお店に、パートナー店として登録して頂く『sumicco』プロジェクトによるおもちゃと絵本が巡るまちづくり(コロナ禍で停止中)など、様々な形で地域で子育てを応援する環境を創る活動を行っています。 「まちのおや」、「まちのこ」という関係性は、関わるきっかけと関わり続ける日常があってこそ生まれるものです。子育てにポジティブな社会環境を作り、子どもたちが笑顔で育つ社会を一緒に目指してくださる企業様をぜひお待ちしております!
東京都
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- 採用支援
- ハンディキャップ採用
- 外国人採用
- セミナー
- 社員のモチベーション向上
- 社内の交流促進
- リサーチ
- アドバイザー・コンサルティング
- イベント参加
- 環境保全の研究支援
- フードロス削減
- 簡単なパソコン入力作業
- ライティング
- 応援消費
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- フードバンクスポンサー
- イベントスポンサー
- ハンディキャップスポンサー
- 災害関連スポンサー
- 環境系スポンサー
- まちづくりスポンサー
- ハンディキャップアドバイザー
- 環境保全対策アドバイザー
- 働き方アドバイザー
- 社内研修会の実施
- 社会貢献入門
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、2001年に活動を開始、2003年にNPO法人化した非営利団体です。 2004年に創刊したヨコハマ経済新聞。これまでに横浜の新しいコト、ヒトを経済の目線を少し入れながら探り、情報をキャッチし、コンタクトして記事にして、Webで社会に発信してきました。 2014年にスタートした横浜コミュニティプラットフォーム構築事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」では、ICTを活用して、地域課題を収集し、これらを顕在化(見える化)させ広く市民、企業にわかりやすく伝えています。そしてこれらの課題を解決していくために、行政だけでなく、市民、企業、大学・学生といった多様な主体がそれぞれの立場から広く参加できる仕組みを運営し、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。 2023年9月から関内桜通り沿いの路面の一軒家でシェアキッチンほかの新規プロジェクトを開始します。
神奈川県
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- 実証実験
- 健康増進
- 社内研修会の実施
NPO法人日本コンチネンス協会
NPO法人日本コンチネンス協会は、排泄という表面に出ない部分をすべての人が快適に出来るように活動している団体です。コンチネンスとは排せつのコントロールがついている状態を表し、すべての人が気持ちよく排泄できる社会づくりを目指して、私たちは主として3つの活動を行なっています。 1つ目は、支援活動です。排泄について悩んでいる人の電話相談を受ける支援活動です。排泄の悩みを傾聴し、相談者自身が適切な対応ができることを目的に相談をうけています。必要であれば医療機関の受診を促します。 2つ目は、教育活動です。排泄に関する正しい知識を提供し、排泄に悩む方々に対する相応しい対応や態度を知ってもらうことから、排泄ケアのスペシャリスト育成まで、さまざまなセミナーを開催しコンチネンスケアを実践する人材を育成しています。 3つ目は、広報活動です。当協会の広報誌である「コンチネンスNow」の発行やコンチネンスケアマークの普及活動、コンチネンス月間・コンチネンスDAYの企画・運営などを行なっています。コンチネンス月間・コンチネンスDAYは、一般の方に向けてコンチネンスの理念などを普及させる提言事業です。 排泄だけでなく、様々な視点からつながりを持ち、排泄について共に事業を展開するような形の支援も行いたいと考えております。多方面にわたる企業様とのタイアップによって、気持ちのよい排泄ができる社会づくりの一層の進展を目指したいと思います。何卒宜しくお願いいたします。
日本全国 東京都
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- 実証実験
- 自治体とのコラボ支援
- 生活改善
- 仕事と子育ての両立セミナー
- 社内研修会の実施
特定非営利活動法人ノビトワークス
日常的に遊びがあれば、毎日を楽しく笑って過ごせる人が増えると思います。そんな当たり前の小さなことですが、それが日本を取り巻く多くの社会課題を改善することに繋がると思っています。そうしたらこの国はもっと明るく元気になれるはず。私たちは本気でそう信じています。遊びが日本を変える力になると本気で考えているからこそ「アソビに、マジメに。」取り組んでいます。 01.自然体験事業 世界でも有数の豊かな自然環境に恵まれている日本。昔に比べてハードルが上がってしまったように感じる自然体験をもっと身近に日常的に。 02.遊休地活用事業 空き家、空き地、田畑、廃校など、地方には活用されていない遊休資源が数多く存在します。それらを使って日常的に使える持続可能な楽しいものを創ります。 03.地域スポーツ事業 スポーツの語源は気晴らしという意味のラテン語「Deportare」です。スポーツを身体の強い限られた人だけの”競技”ではなく、親しみやすい身近なものに。 04.地域連携事業 地方では、昔から多くのコミュニティや行事がその地域の文化風土を守ってきた歴史があります。私たちもそんな昔から続く遊びを現代版にアップデートして新たな楽しさを創ります。 05.次世代育成事業 次世代を生きるはずの若者が、親世代・祖父母世代の感覚や価値観で旧時代を”生きさせられる”ことがないように。次世代が遊びやすい社会を一緒に創っていきます。 06.暮らし方改革事業 よく遊ぶためには”よく暮らす”必要があります。密接に関わる遊びと仕事と日々の生活。暮らしを変えて遊びやすい家庭環境・社会環境を楽しく創ります。
佐賀県 熊本県 鹿児島県