「東欧4か国の春の訪れを祝う祭りマルツイショール」4か国の大使と外交官
「学生記者が大使館に聞いてみた」セルビア大使秘書とホストタウンの山口県の高校生
「大使とともに学ぶ茶道と懐石」ブルガリア国民議会議長ご一行をお迎えして
「大使館のとっておきレシピ」ウクライナ大使館のSNSから(2021年1月実施)
ドミニカ共和国大使館がホストタウンの広島県北広島町の花田植を視察、交流
「街中にある各国文化の足跡」アルメニアのハチュカル(石の十字架)を前大使と訪ねる
イタリアのコーリ旗手団の所沢でのパフォーマンス
国際芸術家センター専属の舞踊団 ODORI JAPANの和太鼓のワークショップ

「世界いっぱい 文化いっぱい See the world Experience the cultures」が国際芸術家センター(International Artists Center 略称IAC)の合い言葉です。文化交流を通して、世界各国との相互理解を深め、世界平和の一助にと活動しています。 活動紹介動画 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Br63Td3zWxo&t=5s IACの前身は、舞踊家たちの被爆体験をもとにした舞踊劇「ノーモア ヒロシマズ」を上演したことでした。1960年より芸術家交流を中心に活動を開始し、当時ではまだめずらしい民間団体で「国際」という冠を掲げて各国大使館との協力事業を進めてきました。 人々の日々の暮しには、必ずその土地の文化が存在します。外の文化を知らなければ、相手を理解することは難しいことです。IACは、世界中の人たちと交流しながらお互いに関心を持ち、理解をしていける機会をこれからも提供したいと考えております。 IACの文化交流の特徴は、各国在日大使館との信頼関係をもとに企画実施していることです。海外文化を理解する、日本文化を再発見するという双方向の交流事業を行っています。 <海外の文化を体験するシリーズ> ・大使館でお茶を ・大使館のとっておきレシピ ・大使館うちあけ話 ・各国の舞踊や音楽の文化使節の来日公演 ・学生記者が大使館に聞いてみた etc. <日本の文化を外国人と再発見するシリーズ> ・大使と学ぶ茶道と懐石 ・日本の舞踊・音楽の公演 etc. <オンライン事業> 国内外どこからでも参加できるようになったことから、今まで以上にさまざまな方々と交流できるようになりました。 「学生記者が大使館に聞いてみた」では、日本各地の高校生や大学生がオンラインで大使館を取材した記事を公開しており、コロナ禍での「ガクチカ」やグローバル人材の育成事業としての活用に手ごたえを感じています。 このように、IACには、大使館との交流実績を中心とした文化交流の得意分野があります。企業様には、企業様にしかない得意分野をお持ちであると思います。お互いの得意分野を俯瞰的に理解して、協力してくださる企業様とのタイアップを希望しております。よろしくお願いいたします。

組織名
NPO法人国際芸術家センター
組織形態
特定非営利活動法人
設立
2006年9月29日
代表者
金屋 輝美
運営人数
5名以下
ウェブサイト
https://iactokyo.jp/
郵便番号
108-0074
住所
東京都港区高輪四丁目1番19―105号
主な収入源
会費 支援金 事業収益
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