演奏・演技派遣
社内パーティーや催しごとを行うときに演奏・演技を行ってもらうことができる
6 件の社会貢献団体を表示中
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- 演奏・演技派遣
- 教育系スポンサー
- 社内研修会の実施
ブラストビート
「音楽」×「ビジネス」×「社会貢献」で若者にチャレンジの場を! 100日間という限られた時間の中で、高校生・大学生が多種多様なメンバーと「音楽イベント会社」に模したチームを立ち上げ、ライブイベントを企画・制作、実際に開催する、プロジェクト型の教育プログラムです。 実践的な企画力やビジネススキルが身につき、チームでプロジェクトを進めていくことでリーダーシップ、チームワークなどを学ぶ機会になります。 さらに、ブラストビートでは「社会貢献」を体感することを大事にしていて、ライブイベントの開催で稼いだ利益から、自分たちで選んだNPOや社会活動などに「寄付」するルールにしています。 また、ブラストビートでは、ビジネスの第一線で働く社会人や先輩の学生などが「メンター」として参加者をサポートする仕組みがあるのも特徴です。 2009年の活動開始からこれまでに、合計で約600名が参加し、100に近いチームが活動してきた実績があります。 2020年からはコロナの感染拡大防止のため、学生のミーティングもイベントもすべてオンラインで開催しています。 ユニークなチャレンジと学びの場を求めている高校生・大学生の参加をお待ちしています!
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- 演奏・演技派遣
- アドバイザー・コンサルティング
- イベント参加
NPO法人みんなのダンスフィールド
1998年に代表である西 洋子と6名の子どもたちにより設立。性別や年齢・障害の有無を超えて互いの個性を尊重し共に楽しむ身体表現活動を行うことを通して、包容力のあるインクルーシブな社会の実現に寄与することを目的に設立されました。 年齢や性別、身体の大小や障害の有無といった違いにかかわらず、むしろ個性として、全ての「みんな」が自由に創造し生き生きと表現するインクルーシブダンスのワークショップ・パフォーマンス公演を国内外の様々な地域や学校等で行ってきました。 2020年より、表現を共に創り合う「共創表現ファシリテータ」の人材育成に力を注ぎ、コミュニティでの活動を牽引するファシリテータ等を目指す若手のメンバーが参画。 コロナ禍ではオンラインでのワークショップや研究会を実施しました。 また地域の各機関と協働し、よりコミュニティに根ざした活動を実現し拡げていく為、2022年度より活動拠点を横浜・みどりアートパークに移し、インクルーシブダンスのワークショップ・ファシリテータ育成講座を開始(月1回)。未就学児からシニア世代まで、障害の有無に関わらず、延べ450名程の方にご参加いただきました(2022年度)。 2022年11月にはみどりアートパークホールでのパフォーマンス発表を実施。 2023年以降は市内保育施設等でのアウトリーチワークショップの実施を予定しており、あらゆる人が生き生きと自己表現する社会が実現するよう共創表現の現場の拡充と社会発信を目指して、活動しています。 ワークショップやパフォーマンスの様子は当法人ブログ(https://www.inclusive-dance.org/report)にてご覧いただけます。 私たちの活動に協賛していただける企業様のご支援をお待ちしております。
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- 企業ブランディング
- 演奏・演技派遣
- 教育系スポンサー
あそびと文化のNPO新宿子ども劇場
「すべての子どもたちに豊かな文化を」 新宿子ども劇場は、子どもたちが生きやすい社会こそが、過ごしやすい社会の実現になると考え、文化体験を通して、子どもたちが豊かに過ごすことのできる社会を目指しているNPO法人です。 私たちは子どもの権利条約の精神を重んじています。日本の子ども達については、国連「児童(子ども)の権利委員会」からも競争の激しい教育制度のストレスにさらされ、余暇や休息の時間もないために発達にゆがみが生じていることについて懸念が表明されています。それに対し、人生を豊かにする力と言われる非認知能力を高めるためには、「遊ぶこと」が必要です。特に異年齢集団での遊びは、同学年でのあそびと異なり、出来ないこと、失敗することに対して寛容で、教え、助け合うことが前提となっています。それが他者理解や自己肯定につながります。 今の子どもたちは忙しく「遊び」が十分かと言われるとそうではありません。コロナの影響もあり、イベントや学校行事なども大幅に減っています。多学年との交流などが減ったことで、子どもが配慮やリーダーとして学ぶ場所なども減ってきています。 私たちは、社会経験格差を無くし、全ての人が文化と交流できるようにと「鑑賞活動」と「体験活動」を行っています。鑑賞活動ではお芝居などを見ることで子どもたちの感性を育み、体験活動ではキャンプやワークショップなど実際に自分たちが動いて、表現する場所となっています。文化体験や表現を呼吸のようにインプット、アウトプットできる場所を作り、子どもたちにとって居心地のいい場所になってくれていると感じています。 他にも、小学校に芸術家ワークショップを届けたり、大人から子どもまで参加して公演を企画実行をする活動を行ったりしています。 子どものころから様々な人と出会い、関わりがあると、自然と他者理解ができるようになります。文化は他者を受け入れやすい環境を作ります。そうやって誰にでも生きやすい、寛容な社会を作っていけたらと思います。 文化体験を通して、社会が子どもを育てていくことが当たり前になる世の中へ。 あそびと文化のNPO 新宿子ども劇場の活動にご興味を持っていただける企業様。 どうぞよろしくお願いいたします。
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- SNSプロモーション
- 演奏・演技派遣
- イベント参加
NPO法人 芸術資源開発機構 (ARDA)
NPO ARDAは2002年に美術の専門家によって設立され、変容する社会におけるアートの新たな役割を探求してきました。現在では主に2つの事業を展開しています。 一つは、地域のさまざまな施設に現代アーティストと出向き、ワークショップを行う「アート・ワークショップ」です。2000年の介護保険法の施行以降、急増した高齢者施設に暮らす高齢者は、他者とも自分ともコミュニケーションの機会が少なくなりがちであることに着目し、アーティストによるワークショップによって、一人ひとりが創造的に体を動かし、自らを表現することで、互いに関心を持って関わり合う生き生きとしたコミュニケーションを作り出してきました。また、年々失われる都市の子どもたちの遊びの環境に対しては、学校でも家庭でもない、子どもにとって第三の場である児童館で活動を始め、保育園・幼稚園・療育センターへと対象を広げ、現在も継続しています。 もう一つは、東日本大震災をきっかけに2012年から始めた対話型美術鑑賞事業「アーツ×ダイアローグ」です。対話型鑑賞という個人が答えのないアートをみて考える活動を通して、互いの意見を聴き合い、自分なりに判断する力と異なる意見の人とも協働する力を育み、震災や原発事故といった難しい問題に向き合うレジリエンスを獲得することを目的にしています。この10年、いくつかの美術館や自治体と協働し、対話型鑑賞を行う市民を育成し、学校や美術館や高齢者施設などで実践していく仕組みをつくることで、 自律的に考えて行動する個が、意見の異なる他者と共に共同する社会の実現を目指しています。毎年150人以上の市民コミュニケータが、約7000人の子供(2017-19年の平均のべ人数)に対してアーツ×ダイアローグを実施してきました。 特に最近は「アーツ×ダイアローグ」の講座では企業人の参加者が増えています。個人の思考力や創造性を高めることは、ひとりひとりが不安定な社会を生きていく力となります。それがコミュニティとして広がっていくことで、誰もが自分らしく存在できるのびやかな社会を実現したいと考えています。 企業の皆様、私たちと一緒にアートが持つ可能性を社会に生かし、心豊かな社会を一緒に創造していきませんか?タイアップオファーをお待ちしております!
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- 演奏・演技派遣
- イベント参加
演劇実験室◉万有引力
私たちNPO法人演劇実験室万有引力は、現代日本で錬成されてきた実験性の高い演劇技法を用いて創作活動を行い、劇団員の表現技術や感性を育み、また演劇作品の上演によって様々な観客に向けてメッセージ、または芸術を発信することを目的とし活動しています。 私たち演劇実験室万有引力は寺山修司の劇団・天井桟敷が元となった劇団です。天井桟敷は寺山修司氏が亡くなったことにより解散しました。その後、天井桟敷に於いて音楽・並びに後期演出を担当していたJ・A・シーザー(寺原孝明)を中心に結成されたのが演劇実験室万有引力です。寺山修司氏の様々な演劇実験技法を今に引き継ぎ、類まれな幻想的世界観を表現しております。上演する作品は、寺山修司氏の上演した演劇のオリジナル作品上演まで、幅広く公演を行っております。コロナ禍以前は、国内のみならず海外でも公演を行ってきました。 企業様とタイアップした際は、演劇のNPO法人の特性を活かして、企業のイメージビデオのナレーションや役者として貢献できると考えております。 私たちは、寺山修司氏の残した演劇作品、寺山修司氏の演劇観を含めた演劇を多くの人に届け、それを見た人に演劇に対して興味を持ってもらいたいという想いで活動しています。私たちの活動にご協力いただける企業様、NPO法人演劇実験室万有引力とのタイアップよろしくお願い致します。
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NPO法人ドネーションミュージック
”音楽で寄付” ドネーションミュージックはアーティスト活動と企業活動を結びつけることで、双方にメリットを保ちながら、寄付をする社会貢献活動を行なっている団体です。 現在二つの取り組みが継続中です。 内閣府とタイアップした”自殺防止キャンペーン”でワカバの「あかり」という曲をリリースしました。制作したYOUTUBE動画はすでに77万回以上再生され、全国の中学高校の道徳教材として利用されています。こちらのダウンロード並びにストリーミングの収益をいのちの電話、ビーフレンダースに寄付しています。 東日本大震災が起きた際には電通とタイアップして、PRAY FOR JAPANというイベントを実施。5組のアーティストの参加いただき、各々オリジナル楽曲を制作。そのイベント収益、ダウンロード並びにストリーミングの収益を10年間日本赤十字に寄付したのち、現在はハタチ基金に寄付を継続して行なっています。 その他にも資生堂、ACジャパンなど様々な企業との取り組みを実施してきました。 ”音楽の力”を企業活動にも社会貢献にも、そしてアーティスト活動にも活用する。 コミュニケーションのプロフェッショナルである私たちと活動を共にしませんか。 まずはお気軽にご相談ください。意外な活用アイデアをご提案できます。
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