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  • 社内の交流促進
  • 環境系スポンサー

NPO法人 日本エコロジーアップサイクル協会

NPO法人日本エコロジーアップサイクル協会は、ゴミになってしまう物を価値のある物に変える、アップサイクル技術を使いゴミを削減する、環境活動を行っています。  また、2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)の理念に賛同し、『13.気候変動に具体的な対策を』をメインテーマに、『14.海の豊かさを守ろう』『15.陸の豊かさも守ろう』『12.つくる責任 つかう責任』『4.質の高い教育をみんなに』の達成に貢献することを目標としています。 【アップサイクルとは】  アップサイクルとはゴミになってしまうものを価値のあるものに変えることです。私たちは、「折る」ことで価値を与えています。紙袋からマスク入れ、コーヒー豆のプラ袋から名刺入れ、端革からミニポシェットのように素材の特徴を生かした実用小物を作成しています。 【主な活動】 ◯認定講師育成・ワークショップ開催  アップサイクル技術を広く普及させる為、認定講師の育成とその講師によるワークショップを開催しています。 ◯ワークショップ講師派遣  放課後かまくらっ子、湘南VISION大学、団体・企業、イベントなどにアップサイクルワークショップの講師を派遣しています。 ◯鎌倉みんなでアップサイクル〜マスク入れ制作・配布プロジェクト〜  紙袋から作るマスク入れをワークショップで作り方を覚えて頂き、皆さんに制作協力頂き、飲食店・宿泊施設で無料配布しています。 ◯作品の寄贈  アップサイクル作品・活動を普及させる為、SDGs未来都市である鎌倉市の松尾市長、久坂市議会議長、栗原市議会議員にアップサイクル作品を寄贈させていただきました。 ◯オンライン活動  アップサイクル作品の作り方動画の無料公開やオンラインでのワークショップを開催しました。オンラインワークショップは、継続的に実施しています。 【2022.5.28-29】湘南Upcycle Festaを開催します! 詳しくはコチラ→ https://shonan-upcycle.com/ 【価値をひとつプラスしよう! PLUS ONE ROLE】  企業の皆様、製造過程で捨ててしまうものやいつもゴミとして処理しているものを実用小物にアップサイクルしませんか。

社会教育 まちづくり 環境の保全

日本全国 神奈川県

  • 自治体とのコラボ支援
  • 演奏・演技派遣
  • アドバイザー・コンサルティング
  • 海外進出アドバイザー
  • 社会貢献入門

NPO法人国際芸術家センター

「世界いっぱい 文化いっぱい See the world Experience the cultures」が国際芸術家センター(International Artists Center 略称IAC)の合い言葉です。文化交流を通して、世界各国との相互理解を深め、世界平和の一助にと活動しています。 活動紹介動画 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Br63Td3zWxo&t=5s IACの前身は、舞踊家たちの被爆体験をもとにした舞踊劇「ノーモア ヒロシマズ」を上演したことでした。1960年より芸術家交流を中心に活動を開始し、当時ではまだめずらしい民間団体で「国際」という冠を掲げて各国大使館との協力事業を進めてきました。 人々の日々の暮しには、必ずその土地の文化が存在します。外の文化を知らなければ、相手を理解することは難しいことです。IACは、世界中の人たちと交流しながらお互いに関心を持ち、理解をしていける機会をこれからも提供したいと考えております。 IACの文化交流の特徴は、各国在日大使館との信頼関係をもとに企画実施していることです。海外文化を理解する、日本文化を再発見するという双方向の交流事業を行っています。 <海外の文化を体験するシリーズ> ・大使館でお茶を ・大使館のとっておきレシピ ・大使館うちあけ話 ・各国の舞踊や音楽の文化使節の来日公演 ・学生記者が大使館に聞いてみた etc. <日本の文化を外国人と再発見するシリーズ> ・大使と学ぶ茶道と懐石 ・日本の舞踊・音楽の公演 etc. <オンライン事業> 国内外どこからでも参加できるようになったことから、今まで以上にさまざまな方々と交流できるようになりました。 「学生記者が大使館に聞いてみた」では、日本各地の高校生や大学生がオンラインで大使館を取材した記事を公開しており、コロナ禍での「ガクチカ」やグローバル人材の育成事業としての活用に手ごたえを感じています。 このように、IACには、大使館との交流実績を中心とした文化交流の得意分野があります。企業様には、企業様にしかない得意分野をお持ちであると思います。お互いの得意分野を俯瞰的に理解して、協力してくださる企業様とのタイアップを希望しております。よろしくお願いいたします。

学術・文化・芸術・スポーツ 人権・平和 国際協力

日本全国 海外 東京都

  • スポンサー
  • イベントスポンサー
  • ハンディキャップスポンサー

認定NPO法人スマイリングホスピタルジャパン

私たちは、”創造的でワクワク陽気な気分は治癒力を高める”と信じ、難病や障がいにより長期入院を余儀なくされている子どもたちに質の高いアートを届ける活動をしています。 プロによる定期的参加型アートプログラムにより、制限の多い空間で受け身になりがちな中、芸術を通して心を自由に開放し、自分らしく生き成長してほしいと願い、回復に向けての活力・闘病意欲や生きる喜びを持ち続けられるよう支援しています。 また、在宅医療を受ける重度の障がい児を訪問し、障がいや状況に合わせた独自の感覚教材やICT教材を使った学習支援も行なっています。 「入院しててもこんなことができるんだね!」「まいにち来てほしいです」 病棟の子どもたちの実際の声です。 「子どもが変わった!」「できることが増えた」 在宅学習支援を通したご家庭の声です。 闘病中の子どもたちであるからこそ、生活の中に「楽しみ」「わくわく」が求められています。見た目で何もできないと思われがちな重度障がいの子どもは自分の可能性を広げられる活動が必要です。 1人でも多くの病気や障がいと闘う子どもに、生きる活力を届けられるよう、力を貸してください!

保健・医療・福祉 学術・文化・芸術・スポーツ 子どもの健全育成

日本全国 東京都

NPO法人日本ソープボックスダービー協会

日本ソープボックスダービー®協会は、「重力だけで坂道を走るゼロエミッションカー『ソープボックスカー』」を用いた競技を介し、子どもの「挑戦する心」と「健やかな心」の育成をミッションに活動しているNPO法人です。 ソープボックスダービー®(SBD)は、世界各地でさまざまに楽しまれている競技であり遊びですが、私たちは特に、アメリカで80年以上続く世界最高峰の重力カーレース™「オールアメリカンSBD国際大会」への参加を主事業とし、2001年から毎年、日本国内での代表選考会の開催と、優勝した代表選手やその家族の国際大会参加支援を行なっています。 日本では馴染みがありませんが、いつの日か、日本中の親子の憧れのレースとなることを期待しています。 私たちのサポート可能な社会貢献コンテンツは、大別して2つあります。いずれもお子さま対象ですが、1つ目は、「ものごとに挑戦する機会を提供すること。」です。やってみたい!と思えば誰もが気軽に挑戦できるSBDで、「勝って嬉しい。負けて悔しい。」経験をたくさんしてもらい、そこから多くを学んでほしいと願っています。2つ目は、「地球のチカラ(重力)だけをエネルギーに走るゼロエミッションカーを介し、SDGs教育の機会を提供すること。」です。2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故をきっかけに、再生可能エネルギー利用への期待は一層高まりました。また、気候変動がもたらすと言われる大規模自然災害や新型コロナウイルスの世界的パンデミックの結果、思わぬリスクが顕在化し、持続可能性そのものが危うくなりかねない時代であることに多くの人が気付き始めました。結果、子どもたちに対するSDGs教育も加速し、地球のチカラ(重力)だけで走る競技「ソープボックスダービー®」への注目も集まっています。 私たちのお子さま向けコンテンツは、企業さまとタイアップすることで、さらなる社会貢献の可能性につながります。また企業さまの、さらなるイメージアップにもつながります。 ご一緒に、子どもたちに「ものごとに挑戦する機会」や「SDGs教育の機会」を提供しませんか。 よろしくお願いいたします。

まちづくり 学術・文化・芸術・スポーツ 子どもの健全育成

日本全国 神奈川県

  • 商品プロモーション
  • アドバイザー・コンサルティング
  • 教育系スポンサー

NPO法人なかよし学園プロジェクト

なかよし学園プロジェクトは、アジア・アフリカを中心に貧困国の子どもたちを「教育」で支援する国際教育支援NGO(日本でNPO法人を取得)です。  私たちは日本の優れた技術や製品を教材としてウガンダ・ルワンダ・カンボジア・ネパール・コンゴの5カ国を中心に世界中で授業を行っています。中でもコンゴは危険レベル4に指定されており、支援を行なっているのは私たちしかいません。私たちの活動は現地政府にも認められ、2022年よりコンゴ北キヴ州の親善大使となりました。  私たちは、世界中の学校、孤児院、少年院更生学校、女性支援施設、難民キャンプ、国連機関と提携して下記のような活動を行なっています。 ◯教育支援活動  私たちは元少年兵を含む貧困国の子どもたちに授業を行なっています。また多くの日本人(企業・個人)を現地に同行させ、授業を行う活動をナビゲートしています。2ヶ月の研修、授業案のヒアリング、プレゼン、を経て5歳から有名企業の社員まで「あなただからできる授業」をデザインし、現地でクオリティの高い授業を行うことができます。 ◯保健・医療増進活動  地雷を除去しサッカー部を創設するなどのスポーツ普及活動やコロナをはじめとするウイルス予防授業を実施し、1万枚を超えるマスクを配るなど、保健・医療増進活動を行なっています。   ◯災害支援活動  2021年にコンゴで発生した火山災害で被災2日目から災害支援活動を行った私たちは、災害大国日本の「防災」への取り組みを地方自治体や記念館とコラボレーションを実現し、世界の災害地域で防災教育を促す活動を行なっています。また、現地での災害支援活動や防災学校の設立も行いました。  世界中の途上国では誰からも見てもらえない、学校もない、教育を受けることができないという環境で、子どもたちが「もらうより奪う方が簡単だ」と考え、テロリストになっています。この問題を解決するには、子ども達の環境を変えていくしかありません。  私たちは、教育をベースに民間だからできる支援を行い世界の平和に向けて活動しています。ご共感いただける企業の皆様、タイアップをよろしくお願いいたします。

学術・文化・芸術・スポーツ 人権・平和 国際協力

日本全国 海外

  • 商品プロモーション
  • SNSプロモーション
  • 教育系スポンサー

NPO法人いるか

「本当に困った人たちのために働き 我々の行動によって、町に誇りと 皆に笑顔をもたらそう」 この言葉を信念として活動をしています。 当団体の設立は、代表が少子高齢化という波に負けない街を創りたいと思ったことに由来します。 代表が大学生の時に、町に貢献する人間になりたいと思いましたがどのようにしたら良いか分からず、一般企業での勤務を経て、ヘルパーとして働きました。 その際、友人が多く住む東日本大震災の被災地でのボランティア活動を経て、何か人の為に役に立ちたいと地元に戻った際に、ふと自分の地元の高齢化に気づきました。 それを機に誰もが使えるワンコインサービス事業の開始、地域の交流の場「いるかサロン」の開設、無料の法律・生活相談の場の提供など様々な地域の皆様への活動も開始し、現在に至っております。 また、子どもの貧困の連鎖を解消することをミッションに、貧困がもたらす教育格差が貧困の連鎖につながる一因であることから、 困窮世帯児への学習支援である無料学習会「マナビバ」を開設しました。経済的困難を抱える世帯の子どもたちが、安心して学習に取り組める環境の実現と、 将来に夢と希望をもって進学することを支援し、貧困の連鎖を解消することを目的に活動をしています。

災害救援 子どもの健全育成 食糧支援

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