子育て支援アドバイザー
子育て支援に精通する社会貢献団体をアドバイザーに迎えませんか?
15 件の社会貢献団体を表示中
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特定非営利活動法人だーちゃらぼ
だーちゃらぼでは、心のケアの専門家がお子さまやご家庭の状況に合わせたさまざまなサポートを行なっています。 子どもたちの周りには「ほんのちょっとだけ難しい」ことがたくさんあります。大人数の中では、周りの音が気になってしまうなど、それぞれの特性を理解して、一人一人に合わせた学習スタイルを提供する必要があるのです。 メインスタッフは心理士など、専門分野での支援経験者で構成され、ボランティアも心理士を目指されている方ばかりです。 個別支援も行っておりますが「カウンセリング」としての関わりでは、緊張して固まってしまう子やよく見せようとして本当のことを言えない子もいます。 遊びや日常生活で時間を共にし、身近な存在になることで子どもたちは心を開いてくれます。そして、その日常の中だからこそ、本当に子どもたちの心を癒すことができ、一歩前に進むお手伝いをすることができます。 子どもの居場所支援事業として主に「フリースクールだーちゃ」と「体験学習教室LABO」を行なっております。 フリースクールでは、こころのサポートから始まり、体験や学習などを通して子どもたちのスキル向上や苦手克服などに取り組めるプログラムを提供しています。 体験学習教室LABOでは、放課後に通うことのできる体験教室として、講師経験のあるスタッフや現役大学生が宿題から予習復習までサポートしてくれます。また、日替わりで創作活動や運動、ゲーム大会などを行う、生徒間の交流プログラムを行なっています。 公立学校では子ども1人当たり100万円ほどの税金が充てられておりますが、フリースクールは憲法上の理由により行政からの支援を受けることができない中で運営をしております。 居場所を求めている子どもたちが、専門的なケアを必要としている子どもたちが、経済的理由でスクールに通うことができなかったり、通い続けることができなくなるような事態を避けるため、なるべく利用料金をさげられるよう助成金や寄付を集める工夫をしています。ですが企業の方からのご支援があれば、もっと子どもたちの支援に全力を注ぐことができます。 子どもたちが安心して笑顔で通えるように、保護者の経済的負担が少しでも軽減できるように、ご支援のほど宜しくお願いいたします。
東京都
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- チャリティ自販機
- 子育てスポンサー
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特定非営利活動法人ターサ・エデュケーション
活動にご関心を持っていただき、誠にありがとうございます。 私たち特定非営利活動法人ターサ・エデュケーションは平成27年7月9日に群馬県前橋市で設立した教育系NPO法人です。「すべての子どもたちが未来にときめく社会に」をビジョンに掲げ、主に子どもの貧困や不登校といった子どもに関する課題解決を目指し活動しています。貧困や不登校などの環境に属する子どもたちは周囲との” 望んでいない ”違いによって孤立し、「自分なんて・・・」と自信を失い未来に希望を持つことができていない子どもたちが存在します。私たちはすべての子どもたちが自分の可能性を信じ、今そして未来の自分に期待できる状態となり、子どもそれぞれが人生の主人公として自分の物語を歩んでいける社会を目指しています。このビジョンを実現するために私たちが立てたミッションは「子どもの可能性をフェアにする」です。貧困家庭の子どもは学校外の教育サービス等を受けることができない、不登校の子どもは学ぶ機会や人と交流する機会がないなど、それぞれの状況によって抱える課題は異なります。その課題を解決することがその子どもが育つ前提を作り、自分に自信を持つことひいては未来への希望を抱くことにつながると考えていることから、学習支援やフリースクールの運営など、それぞれの状況に応じた環境の整備や必要な支援を実施しています。
群馬県
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- アドバイザー・コンサルティング
- まちづくりスポンサー
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特定非営利活動法人いなかみ
NPO法人いなかみは「持続可能な田舎をつくる」をテーマに主に3つの事業を進めています。 ・移住促進事業 中山間地域の人口増加と地域文化の継承、新たな活性化を目的に、移住希望者の相談対応や地域案内、移住後のフォローや交流の場づくり、移住や地域に関する情報発信などに取り組んでいます。 ・ファミリーサポートセンター事業 子育て世代の移住者は祖父母や親戚が近くに住んでおらず、子育てに不安があるとの声をきっかけとしてスタート。預けたい人と預かってくれる人を会員として募り、会員同士のマッチングを実施。また、預かるために必要な各種講習や交流会なども開催しています。 ・地域の体験見本市イベントの開催 地域の面白い人や面白い素材で体験プログラムをつくり、市内外の人に知ってもらい、体験してもらい、地域のファンになってもらうことを目的に「かみめぐり」という体験イベントを開催しています。イベント主催者には移住者も多く、移住者と地域の交流機会にもなっています。
高知県
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- 動物愛護スポンサー
- 子育てスポンサー
- 子育て支援アドバイザー
特定非営利活動法人マメポニ
マメポニは、訪問型のポニーとのふれあい事業をしています。 ポニーの『ダイ』と『ミルク』をつれてみなさんに会いに行きます。 かわいいポニーを連れての訪問で子育て支援に繋がります。 自分より大きく、おとなしく温かみのある動物と触れ合って情操を育み、心の安定を図るほか、ポニーの世話をする事で静かに待つことができ、協力して取り組む機会を提供します。 また、非言語によるコミュニケーションを体験する事で相手の気持ちを理解して対応出来るよ能力の取得をめざします。 ポニーと触れ合うことで、思いやりの心や動物愛護の精神を育み、忘れられない思い出を作る機会をより多くの子どもたちに提供するために、ご協力いただける企業様、よろしくお願い致します!
茨城県
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- 企業ブランディング
- 子育てスポンサー
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NPO法人日本ピーススマイル協会
Vision<目指す社会> 誰もが人間らしく笑顔で生きる平和社会 Mission<使命> 特に青少年の自殺とうつを「予防」し、なくすこと Value<私たちの価値> 大人も子どもも関係なく、輝く笑顔と、真実なメッセージで心を立ち上がらせる力 私たちは、主に青少年の自殺とうつを予防し、なくすため、特にbeing自己肯定感や幸福度、人間性を高めるワークショップ型プログラムを提供しています。 心からの笑顔を引き出し、自己肯定感を高める。 日本では、「自分に自信を持つことができない」「自分が好きではない」という子どもたちが大半をしめています。日本ピーススマイル協会では、自分がどれほど素晴らしい存在で自信を持つことができる存在なのかを対話的実践より「体感」してもらうことで、自分を肯定し、他者の大切さを認めるようになるメソッドを実践しております。 子どもたちに大きな影響を与えるのは、親をはじめとした周りの大人たちです。親が職場でストレスを抱えて帰宅するなら、子どもへの接し方が荒くなる(虐待など)可能性が高くなります。また、長時間の残業が続く職場であれば、子どもたちに向き合う時間が少なく、子どもたちの自己肯定感や自尊感情は低くなり、メンタルや「問題行動」に陥りかねません。その家庭での問題やストレスは、職場での社員の生産性などにはね返ってきます。 お互い認め合い、信頼関係を構築したうえで仕事をすると、多少意見の衝突が出てきても、感情的になりにくくなります。そうして職場の雰囲気がよくなれば、自然とやる気をもって仕事に取り組め、生産性も上がると思いませんか。 コミュニケーション研修から、メンタルケア、アンガーマネジメントなど、心に向き合うカリキュラムをご用意しています。また、ピーススマイル講座を活用すること自体が、教育NPOへの運営支援、CSR・社会貢献活動となり、同時にSDGs(3健康と福祉、4質の高い教育、16平和と公正)を実践する活動ともなります。 ご共感いただける企業様。ぜひご支援をよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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- 結婚、育児、介護
- 子育てスポンサー
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NPO法人子育てオーダーメイド・サポートこもも
妊娠から出産・産後そして子育ては、多くの人が関わる一大プロジェクトですよね。 それなのに、不安・孤独・疲労困憊…一人で抱え込んだり悩んだりつらくなったり…そんなことありませんか?? こももは、みんなで『楽しく・ハッピーな子育てをしたい!』という思いのもと活動しています。 メンバーは、絶賛育児中の子育て母さん・プレママ・子育てがひと段落した育児経験者などさまざま。 産前産後の家事・育児サポート、おやこで気軽に遊びに行けるコミュニティサロンの運営、子育てのヒントが詰まった講座など、多種多様な活動を、メンバー1人1人の発想と行動力でつくってきました。 青森県のたくさんの『おやこ』がもっと楽しくハッピーに子育てできるよう、ぜひこももの輪へ参加してみませんか!!
青森県
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- 生活改善
- 結婚、育児、介護
- 子育て支援アドバイザー
特定非営利活動法人日本ホームチャイルドケア協会
日本ホームチャイルドケア協会は、ホームチャイルドケア(家庭的な環境で育児をサポートする人の総称)を利用したい人が利用したいときに、安心して利用できる社会を目指し、活動しています。 現代の社会では、核家族化や女性の社会進出の高まりによって、子育ての環境が変化しつつあります。そういった状況は、従来から続く「施設型の保育」だけではまかないきれないニーズを生み出しています。そのようなニーズもあり、ホームチャイルドケア、いわゆるベビーシッターを利用する人は増えてきました。 しかし、ホームチャイルドケアを利用することができる人が、富裕層に限られてしまうなど、本当に必要としている人に届いていないという現状は、まだまだ解決できていません。 そこで、私たちはホームチャイルドケアを利用したいときに利用できる社会、いわゆるベビーシッターのインフラ化を目指し、この団体を立ち上げました。 このような社会を目指すにあたり、具体的な活動として ・訪問保育の勉強会・交流会 学びの場運営 ・ベビーシッターなど訪問保育に関わるコミュニティ運営 ・訪問保育に関する情報発信 ・訪問保育に関する調査、研究 などを行っております。 今後は、ひとり親家庭や持病のあるご両親の家庭など、本当に必要としているご家庭ににベビーシッターを派遣し、多くの実績を作ることで、行政に政策提言を行ったり、福祉がしっかりと職業として成り立つ仕組みを確立させていくことに力を注ぎたいと思っております。 変化する子育ての環境に対応する選択肢として、ホームチャイルドケアは欠かせないものになっています。本当にホームチャイルドケアを必要としている人たちが利用できる社会を創るために、タイアップをしてくださる企業様を心よりお待ちしております!
日本全国 東京都
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- 自治体とのコラボ支援
- 結婚、育児、介護
- 子育て支援アドバイザー
NPO法人パオパオの木
私たち、パオパオの木は、子育て中の親子と地域の方々に対して、交流の場を提供する事業 を行っています。子どもたち一人一人が大切にされ、地域で助け合える豊かな社会を目指し 、活動しています。横浜市補助事業の「親と子のつどいの広場マムマム」と小学生の居場所 「パオパオこどもひろば」などを運営しています。 また、地域の色々な団体と連携しながらイベントを行ったり、運営のサポートをしたり、安 心して子育てできる町づくりに貢献しています。 パオパオの木の活動をより広げていきたいと考えていますが、運営資金が足りず、拡大でき ない状況にあります。企業様からの支援をいただくことで、より活動の幅を広げていき、よ り多くの人を助けることに繋がると考えております。是非企業様からご支援のほどをよろし くお願いいたします。
日本全国 東京都 神奈川県
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- セミナー
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特定非営利活動法人キッズロード
私たちキッズロードは、「ありのままの自分」をモットーに、養子の子どもたちや養親さん、実親さんのサポートをしております。以前の仕事で養子縁組に関わることがありましたが、養子に出した後、お子様やご両親のサポートをすることは時間や人員的な問題もあり難しい状況でした。しかし血がつながっていない家族が育っていくには、子どもの成長と共に色々な課題が生じていきます。 養子の子ども達、産んでくれたお母さん、養子で迎えたご家族に寄り添って一生に渡りサポートしていきたい。そのような思いで私たちは活動を行なっております。 ー活動内容ー リトミックやパステルアートなど、心理学的な観点から「絆」を深めることを目的とした交流会を実施しております。最近では、分野を広げて子育ての相談や、地域の学習支援など、福祉学を学んだ経験を活かしてボランティアの教員の方達と一緒に活動を行なっております。 予期せぬ妊娠。育てたいけど育てられない。養子に出す親御さん方にも様々な理由があります。特別養子縁組においては、4年前に法律が出来て、様々な事情により団体活動をやめられているところもあります。現在は東京練馬区を中心に活動しておりますが、全国各地で支援をしていきたいと考えております。そして一人でも多くの子どもたちが笑顔で過ごせる社会を目指して、私たちはこれからも活動して参ります。 私たち一団体でできることにはどうしても限りがあります。 企業様からのご支援のほど、お待ちしております。
日本全国 東京都
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- 教育系スポンサー
- ハンディキャップスポンサー
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NPO法人オルフルド
オルフルドは、保育所等訪問支援により、お子様の集団生活への適応のための支援を行っています。子どもたちに「自分の能力を十分に伸ばしながら豊かに成長していってほしい」と願うのは、いつの時代も共通の想いであり、社会の大きな希望であります。私たちは法人として先人の想いを受け継ぎ、障がいまたは育ちにくさ・生きにくさをかかえる子どもたちを支える役割を担っていきます。 弊団体代表は、知的障害者施設、移動支援、高齢者分野、児童福祉分野にてサービスを必要とする多くの方に出会ってきました。多くの出会いを通じて、年齢や障がいの有無に関係なく、人どうしの温かい関わりの大切さを実感しています。また障害児通所支援施設での経験から、子どもたちの生活の中心である園や学校での過ごし方を支援する必要性を感じ、活動をスタートしました。 保育所等訪問支援は、療育や特別支援教育に長年携わってきた専門性のあるスタッフが、お子さまの生活の場(保育園、幼稚園、学校、学童など)に出向き実施します。お子さまに直接必要なスキルを教えたり、先生方と情報を共有しながら、お子さまがより過ごしやすい生活の場を作っていけるよう包括的なサポートを行います。また保護者様にはお子さまの状況を丁寧にお伝えし、一緒に成長について考えていきます。例えば、多動のお子様に対しては、長時間座っていても疲れない身体の土台作りのお手伝いをしたり、余計な情報を遮断するように環境を整えるなど、子どもの出す行動の背景に何があるのかを考えます。 私たちは、子どもたちが必ずしも決められたやり方に沿って生きていかなければならないとは考えていません。ですが、集団生活の中で学べることは多く、園や学校で周囲と馴染めない、自分を理解してもらえないという感情が時に子どもたちを窮屈に感じさせてしまうのも事実です。弊団体の活動を通して、子どもたちが生きていることに自信を持てるような社会を目指していきますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
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NPO法人Fine
"不妊治療の正しい理解で仕事と両立!企画設定から導入までお任せください!" Fine(ファイン)は現在・過去・未来の不妊体験者を支援するための、体験者によるセルフサポートグループです。日本で何らかの不妊治療・検査を受けたことがあるカップルは5.5組に1組と言われ、体外受精で誕生した子どもは15人に1人です。しかしながら、「不妊」は「不妊治療」とともに、その内容を正しく知られていないがゆえに周囲の理解を得られないことも多くあります。そこで私たちは「不妊」や「不妊治療」が、社会全体にもっと正しく理解され、不妊治療を受けることや、それを受けずに自然にまかせて授かる日を待つこと、また夫婦二人の道を選ぶこと、あるいは養子や里子を迎えることなど、不妊に関わるすべてのことが「ごくありふれた普通のこと」になるのを理想として、2004年に設立しました。 ◆【目的】私たちは、不妊治療患者が正しい情報に基づき、自分で納得して選択した治療を安心して受けられる」環境、また「不妊体験者が社会から孤立することなく、健全な精神を持ち続けられる」環境を整えることを目指しています。◆【活動内容】広く一般市民(主として同じく不妊体験をもっている男女)を対象として、情報交換およびネットワーク構築事業、情報提供事業、啓発事業、カウンセリング事業を行っています。 また、公的機関への働きかけなどを行うことによって、不妊に関する啓発活動、意識変革活動を行います。 企業向けには、仕事と不妊治療の両立を目指した企業内制度設計・導入のコンサルティングや、従業員教育、管理職教育などを行なっています。 不妊に悩む人はもちろん、不妊当事者を支えたいと願うサポーターなど、不妊に関心を寄せる人ならどなたでも参加していただけるFine祭りを開催し、不妊に関する同じような悩みをかかえている、いろいろな人たちの話を聞いたり、話したりできる「おしゃべり会」や懇親会も開いています。 不妊に悩む方に手を差し伸べる。そんな活動を私たちと共に広げていきませんか? 【タイアップメニュー】 ①価格:50,000 円 内容:仕事と不妊治療の両立のための企業内設計、導入アドバイス ②価格:30,000 円 内容:従業員教育 ③価格:40,000 円 内容:管理職教育
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NPO法人バディチーム
「子どもも大人も誰もが互いに支え合い みんなで子育てすることで 子どもがすこやかに育つ社会へ」 バディチームは子育て支援・虐待防止を目的に家庭訪問型の支援活動を行うNPO法人です。虐待が起きてしまう背景には、親の心身の不調、子どもの病気や障がい、ひとり親、経済的困窮など様々な要因が複合的に絡みあっています。 私たちは、訪問型子育て支援を通して保育や家事などの具体的なお手伝いを行い、複雑な事情を抱えながらも子育てができるように親子を支える活動を行なっています。 【活動内容】 ◆「養育支援訪問事業」 国の児童虐待予防対策の一環として位置付けられており、様々な要因で子育てに難しさを抱える家庭に対して、子育て経験者等による支援者が訪問し、育児・家事の援助を行なっています。 ◆「食の支援事業」 主に食に課題があり、子ども食堂などに出ていくことさえ難しい家庭を対象に、支援者が家庭を訪問し、食事を作る支援を自治体より受託して実施しています。 ◆「里親家庭支援事業」 日本の里親への委託は国際比較で大きく遅れをとっています。「里親を増やす」ことと同時に「里親を支える」ことが必要であるという立場から、里親家庭に対して訪問型の支援を行なっています。 これらの3つの活動の柱に加えて、既存の制度から取り残されている家庭を対象に民間の企業や団体と協力して、調査を行い、訪問を行う活動を今年度より開始します。 私たちは子育て支援・虐待防止の専門家ではありません。しかし、非専門職だからこそできることがあり、家庭内の問題を解決できると言われています。これは、支援にあたる家庭を尊重し、寄り添うことから始める非専門職の特徴であると考えています。行政などの専門職の方々と連携し、役割分担をしながら家庭を支援しています。 虐待は決して特別なことではありません。 どんな家庭でも起こり得ることだと考えています。 その家庭だけを自己責任と責めるのではなく、社会全体で取り組んでいく問題です。 たとえば月5万円のご支援で、助けを必要とする2家庭に月2回訪問し、家事や育児のお手伝いができます。 親や家族だけではなく、社会全体で「みんなで子育てをする社会へ」 ご共感いただける企業様、 NPO法人バディチームとのタイアップをよろしくお願いいたします。
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特定非営利活動法人こどもソーシャルワークセンター
こどもソーシャルワークセンターは大津市三井寺にある一軒家で不登校や家庭にしんどさを抱える子ども若者たちがほっとできる居場所を地元のボランティアさんと一緒になって活動しているNPO法人です。 夜に寂しさを感じる子ども、精神的、身体的にしんどさを抱えるご家庭、学校が辛く不登校気味になっている子ども、世の中にはたくさんの不安を持った子どもたち若者たちが存在します。しかし、自分達だけで環境を変え、生活していくことはできません。そこで私たちは「トワイライトステイ」「『ほっ』とるーむ」の居場所事業を中心に様々な活動を通して、子どもたち若者たちと触れ合い、共に成長し合う居場所を創っています。 これらの活動には、高校生・大学生・社会人などな方々がボランティアとしてご参加くださり、100名を超える方々が子どもたちとの時間を過ごしてくださっています。 「トワイライトステイ」では、保護者の夜間就労や病気や障害など家庭の事情で夜に寂しさを感じている子どもたちが家で過ごしているような気持ちで夜の時間を楽しむことのできる居場所を開いています。 ボランティアさんとともにたくさんお話をしたり、ご飯を食べ、お風呂に入るなど日常と変わらないことを過ごすことで段々と本来の姿や力を見せてくれるようになります。 「ほっとるーむ」では、学校生活で息苦しさを抱える子どもたち若者たちが地域の大人や子ども同士の繋がりのなかで自分らしさを見つけることのできる場所を開いています。 ボランティアさんと好きなことをしたり、地域のイベントに参加するなど社会に参画し、高校生や若い世代が活躍できるきっかけが出来る活動をしています。 何か起きた時に頼ることができる場所。週1回のこの活動に参加できるから、きついことも頑張ることができる。子どもたち若者たちにとって、このような場所になってほしいと思い、活動をしています。資金やリソースの問題を解決することができれば、さらにたくさんの子どもたちの居場所を提供することや通常活動ではなく体験活動(遠足やイベントなど行事参加)ができます。ご支援くださる企業様。NPO法人こどもソーシャルワークセンターとのタイアップをよろしくお願いいたします。
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- 仕事と子育ての両立セミナー
NPO法人親子コミュニケーションラボ(おやこみゅ)
親子コミュニケーションラボ(通称おやこみゅ)は、 自己肯定感を高める親子のコミュニケーション力 -おやこみゅ力- を育むために、 講座やイベントなどの活動に取り組んでいます。 【親になっていくための学びの場:ことばでおやこみゅ教室】 愛情があれば、うまく子育てできるはず日々奮闘しているお母さんお父さん。 実は、愛情を伝えるには、コツが必要です。 コミュニケーション力を育む親子遊びの中で、自己肯定感を高めるプログラムを開発し、 年齢に合わせた教室を都内で開催しています。 【親子のコミュニティを育む場】 親子でどんどんお出かけできる、そんな社会になって欲しいと思っています。 でも、大人向けのイベントは未就学児お断り、 子ども向けのイベントは大人は楽しめなかったり。 実は、0歳の子どももコンサートや歌舞伎、オペラなど本物を楽しむ力を持っています。 ただ、それには3つ仕掛けが必要です。 親子で夢中になれるイベントでお子さんの力を体感なさってください。 【大人に向けての講座、講演会】 教育関係者など子育てに関わる全ての方に講座、講演会、企業セミナーを行っています。 自己肯定感を身に付けるために、「叱る」でもなく、「褒める」でもなく、 「認める」コミュニケーション力の大切さと実践方法をお伝えしています。 子ども自身が課題に気づき、1つでは無い正解の中から自分の正解を見つけていくという 自律に向けた成長につながる社会をみんなで実現したいと願っています。 日本の子どもの自己肯定感は、世界の中で特に低い状況が続いています。 自己肯定感とはー「私は私だから大丈夫」と思える、強い心。 それは、長所も短所もそのままの自分を認められるコミュニケーションで育てられます。 核家族化が進み、知識の継承やコミュニケーション不足に陥りがちな現代、 多くの方々と一緒に自己肯定感の高い子どもを育てていきたいと思っています。 ご共感頂ける企業の皆様、ご支援をよろしくお願い致します。
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(特活)JFCネットワーク
JFCネットワークは、日本人とフィリピン人の間に生まれた子どもたち(Japanese-Filipino Children:JFC)を支援するNPOです。 1980年代から日本へ働きに来るフィリピン人女性の増加に伴い、日本人男性との出会いが増え、両者の恋愛・結婚、そして両者間に生まれる子どもたちも増加しています。幸せな家族を築いている日比家族が増えている一方、中には日本人の父親に養育放棄されるなどのために精神的・経済的に苦しい生活を余儀なくされている子どもたちも多いのです。そのような子どもたちの人権を守る活動をする目的で設立しました。 ー活動内容ー ①法的支援活動 ※弁護士と連携しての父親捜し、子どもの認知、養育費請求、国籍取得などを求める法的支援活動を行っています。 ②生活・教育支援活動 ※家庭教師派遣、奨学金支援などを行っています。 ③普及・啓もう活動 ※スタディーツアー開催、ニュースレター『マリガヤ』発行、日本政府に対するロビー活動などを行っています。 親を知ること。親から養育を受けること。親から自分の子どもだと認めてもらうこと。これは子どもの権利です。親や国家によって尊厳を守られていないフィリピン人と日本人を親に持つ子どもたちが、一人の人間として認められ、尊厳を失わず生きていける社会を目指し、今後も活動を続けて参ります。 JFCの子どもたちのことを知った皆様の行動が、子どもたちの尊厳が守られる社会への一歩になります。子どもたち一人ひとりの尊厳が守られる社会を一緒に目指しませんか? ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
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