子育てスポンサー
子育て支援をしている社会貢献団体のスポンサーに!
27 件の社会貢献団体を表示中
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特定非営利活動法人ターサ・エデュケーション
活動にご関心を持っていただき、誠にありがとうございます。 私たち特定非営利活動法人ターサ・エデュケーションは平成27年7月9日に群馬県前橋市で設立した教育系NPO法人です。「すべての子どもたちが未来にときめく社会に」をビジョンに掲げ、主に子どもの貧困や不登校といった子どもに関する課題解決を目指し活動しています。貧困や不登校などの環境に属する子どもたちは周囲との” 望んでいない ”違いによって孤立し、「自分なんて・・・」と自信を失い未来に希望を持つことができていない子どもたちが存在します。私たちはすべての子どもたちが自分の可能性を信じ、今そして未来の自分に期待できる状態となり、子どもそれぞれが人生の主人公として自分の物語を歩んでいける社会を目指しています。このビジョンを実現するために私たちが立てたミッションは「子どもの可能性をフェアにする」です。貧困家庭の子どもは学校外の教育サービス等を受けることができない、不登校の子どもは学ぶ機会や人と交流する機会がないなど、それぞれの状況によって抱える課題は異なります。その課題を解決することがその子どもが育つ前提を作り、自分に自信を持つことひいては未来への希望を抱くことにつながると考えていることから、学習支援やフリースクールの運営など、それぞれの状況に応じた環境の整備や必要な支援を実施しています。
群馬県
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- サンプリング
- 教育系スポンサー
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NPO法人ASOVIVA
わたしたちは、大阪府の河南町で「人は自ら学び育つことができる」を理念とした、デモクラティックスクールASOVIVA!事業を行っています。 子どもたちは、自分たちが持っている純度100%の力を発揮することで、自分がどう生きたいかを体験を通して探り、「自分を生きる」力を身につけられると考えます。 大人からの指示ではなく、自ら好きなことに取り組むことで、その子に必要な学びが必要なタイミングで訪れる、スタッフはそれを信頼して1人1人の子どもの「まるごと」と、対等に関わっています。 また、運営に関することはみんなで話し合って決める、民主的なスクール運営に参画しながら、「社会を生きる」力を身につけていきます。
大阪府
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- 教育系スポンサー
- 子育てスポンサー
- 社内研修会の実施
特定非営利活動法人Swing-By
NPO法人Swing-Byは子どもたちの人生の応援団です。 貧困という負のスパイラルから抜け出すのは、容易なことではありません。 子どもたちを応援するだけでなく、子どもたちをサポートする大人の声にも真摯に応えたい。 未来からの留学生である子どもたちに学びのよろこびを伝えたい。 私たちは、知恵と力を出し切ることを愉しみながら、子どもたちの未来のために行動します。 主な活動として、4つのプロジェクトを行っています。 ・奨学生のアフターフォローまで行い、健康管理・金銭管理まで伴走する「みやざき子ども未来奨学金」プロジェクト ・学び続ける大人であるために、医師、弁護士、教育関係者、福祉職、学生などが参加する「みやざき子ども未来応援ゼミナールプロジェクト」 ・宮崎市や宮崎大学教育学部と連携し、生活困窮世帯の学習支援を行う「貧困の連鎖を断ち切る子ども未来応援プロジェクト」 ・支援が必要な子どもたちに対する学習支援と、賛助会員の子どもを対象とした授業プロジェクト「Children First Camp プロジェクト」 私たち大人も、自らの人生を切り拓くまでに、多くの人たちの手を借り、心配をかけ、背中を押されながら歩んできました。同じように、子どもたちととも時間をかけて関わり続ける必要があります。 私たちと一緒に、子どもたちが安心して挑戦できる環境を整えていきませんか?企業様のご支援・ご協力をお待ちしております!
宮崎県
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- イベント参加
- スポーツチームスポンサー
- 子育てスポンサー
特定非営利活動法人FIELD CREATE
私達はスポーツ・運動を通してそれぞれの人生を豊かにするために活動している団体です。 主に子ども達を中心に、その親御さんや祖父母と3世代に渡ってスポーツ・運動の力で心身の健康と笑顔になれる場(コミニティ)を提供するため活動をしております。 現在は、子ども向けスポーツ教室、サッカークラブ(サッカースクール)、ダンス教室を運営する傍ら、近年社会課題にもなっている保護者の収入格差や共働き家庭等による子どもの習い事格差が、子ども達が将来社会に出た時の可能性や選択肢の差になる事にも目を向けて、子どもが将来の可能性を広げられるために誰でも様々な習い事が出来るような社会を作りたいと考えています。 また、少子化により将来働き手が現在よりも少なくなることは必須と考えており、学習障害や発達障害などを抱えた方々にも、療育などと合わせてスポーツ・運動をすることで脳神経に与える刺激が多くなることで改善などが出来る事にも注目して、そういった障害を持った方々がスポーツ・運動を人との関わりを持ちながら出来る環境作りもしていきたいと考えております。 法人設立の初年度より毎年夏に自然体験型のサマーキャンプを実施し、その中で自然環境の中での野外泊をはじめ、農作物収穫や漁業体験など通して日常生活では出来ない職業体験などを経験する事も継続しております。
東京都
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- 動物愛護スポンサー
- 子育てスポンサー
- 子育て支援アドバイザー
特定非営利活動法人マメポニ
マメポニは、訪問型のポニーとのふれあい事業をしています。 ポニーの『ダイ』と『ミルク』をつれてみなさんに会いに行きます。 かわいいポニーを連れての訪問で子育て支援に繋がります。 自分より大きく、おとなしく温かみのある動物と触れ合って情操を育み、心の安定を図るほか、ポニーの世話をする事で静かに待つことができ、協力して取り組む機会を提供します。 また、非言語によるコミュニケーションを体験する事で相手の気持ちを理解して対応出来るよ能力の取得をめざします。 ポニーと触れ合うことで、思いやりの心や動物愛護の精神を育み、忘れられない思い出を作る機会をより多くの子どもたちに提供するために、ご協力いただける企業様、よろしくお願い致します!
茨城県
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- 企業ブランディング
- 子育てスポンサー
- 子育て支援アドバイザー
NPO法人日本ピーススマイル協会
Vision<目指す社会> 誰もが人間らしく笑顔で生きる平和社会 Mission<使命> 特に青少年の自殺とうつを「予防」し、なくすこと Value<私たちの価値> 大人も子どもも関係なく、輝く笑顔と、真実なメッセージで心を立ち上がらせる力 私たちは、主に青少年の自殺とうつを予防し、なくすため、特にbeing自己肯定感や幸福度、人間性を高めるワークショップ型プログラムを提供しています。 心からの笑顔を引き出し、自己肯定感を高める。 日本では、「自分に自信を持つことができない」「自分が好きではない」という子どもたちが大半をしめています。日本ピーススマイル協会では、自分がどれほど素晴らしい存在で自信を持つことができる存在なのかを対話的実践より「体感」してもらうことで、自分を肯定し、他者の大切さを認めるようになるメソッドを実践しております。 子どもたちに大きな影響を与えるのは、親をはじめとした周りの大人たちです。親が職場でストレスを抱えて帰宅するなら、子どもへの接し方が荒くなる(虐待など)可能性が高くなります。また、長時間の残業が続く職場であれば、子どもたちに向き合う時間が少なく、子どもたちの自己肯定感や自尊感情は低くなり、メンタルや「問題行動」に陥りかねません。その家庭での問題やストレスは、職場での社員の生産性などにはね返ってきます。 お互い認め合い、信頼関係を構築したうえで仕事をすると、多少意見の衝突が出てきても、感情的になりにくくなります。そうして職場の雰囲気がよくなれば、自然とやる気をもって仕事に取り組め、生産性も上がると思いませんか。 コミュニケーション研修から、メンタルケア、アンガーマネジメントなど、心に向き合うカリキュラムをご用意しています。また、ピーススマイル講座を活用すること自体が、教育NPOへの運営支援、CSR・社会貢献活動となり、同時にSDGs(3健康と福祉、4質の高い教育、16平和と公正)を実践する活動ともなります。 ご共感いただける企業様。ぜひご支援をよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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- サンプリング
- 教育系スポンサー
- 子育てスポンサー
特定非営利活動法人 寺子屋子ども食堂・王子
寺子屋子ども食堂・王子は、貧困の困難に直面する子どもたちの心身の成長を助けつつ、社会問題ともいえる親から子への貧困問題を断ち切ることを目指しています。 貧困の連鎖を断ち切り、負の連鎖を切り落として子どもたちが前進していくことになれば、将来に向けての所得も増え、福祉の増進、地域の経済活動の活性化なども高まって、貧困によって狭められてきた可能性を広げて、大きな将来を築いていけると考えています。 寺子屋子ども食堂・王子は、 「子ども一人ひとりに合わせた学習支援や進路指導をする」 「ひとりではなく、一緒に食事をする」 「親の帰宅時間に合わせた居場所を提供する」 という3つの柱を立て、活動しています。 現在、同じ北区にある私立順天高校や東京大学のオンライン教室「かしの木」、地域の教師や弁護士や学生など多様な方々にご協力をいただき、約40人の子どもたちに対して、寺子屋の先生も約40人となっています。このようにたくさんの方々のご協力をいただくことが出来るのは、子どもたちが大人に元気を与えてくれるからではないかと思います。実際、活動を通して私たちが元気をもらうことが多く、おそらくこの活動によって得られる受益についても7:3か8:2で私たちの方が多いと感じるほどです。 私たちの「夢」は、寺子屋に通っていた子どもたちが将来大学生になったら「自分たちは寺子屋で育ったのだからその時の地元の子どもたちの面倒を見る」という子が何人かでも出ることです。「地元の寺子屋育ちの大学生が地元の子どもの世話をする」これこそが絆を強くすることであると思います。 このような想いに共感して頂き、新たな地域に寺子屋子ども食堂を設立したいという企業様がいらっしゃいましたらお声がけください。
東京都
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- イベント参加
- 教育系スポンサー
- 子育てスポンサー
特定非営利活動法人ピアサポートネットしぶや
ピアサポートネットしぶやは、生きづらさを抱える若者とその家族の悩みをサポートしているNPO法人です。誰もが暮らしやすい「つながり、支え合い」のある地域を目指して活動しています。 ・相談事業 来所して頂き、専門員がお話しします。 ・訪問事業 気が付けば、外に出ることが困難になってしまっている場合があります。 訪問では、こちらから自宅等へ出向き、つながりを作っていきます。 ・居場所・フリースペース事業 月曜を除く10時から18時まであれば、いつでも来ることができ、自由に過ごせる場所です。(コロナ禍のため、10時から17時。事前予約をお願いします) ・学習事業 学校を休みがちだったり、不登校などの理由で勉強ができていないと思った時や、勉強の遅れが気になるなど…希望や状況に合わせて、学習できます。 ・社会参加事業 地域団体や、協力・受入企業等の力を借りて、ボランティア活動や就労に向けた研修、職場見学・体験、内職的仕事や短期バイトなどの中間就労を経験しながら就労を目指します。 ・家族連携事業 親同士の支え合いを大事にし、交流会やイベントを通じて、同じような悩みや苦しみを体験したピアサポーターと関わることができます。 また、校内居場所活動では、公立中学校2校で、それぞれ毎週1回放課後90分間、参加を希望した中学生たちは、集まってくれた大学生や高校生たちと一緒に、宿題や課題などの学習を進めながら、時には将来や夢の事、時には悩み事など、雑談を交えながら関わりの時間を過ごします。 弊団体では、全ての活動で親や先生との「タテ」の関係でもなく、はたまた同級生との「ヨコ」の関係でもない、少しだけ年上の、お兄さんお姉さんたちとのちょっと特別な「ナナメ」の関係を生み出すピアサポートという支援スタイルで有意義な時間となっています。 社会は経済格差はもちろん、子育て力の格差が広がっています。 また、成長過程に困難な状態にあるなど「育ちの格差」や「育ちの孤立化」はますます進むことが考えられます。地域は子どもが育つ生活圏です。 多様な人々が「つながり、支え合い」のために時間と知恵を出し合うことが大切になっています。 私たちと一緒に大人も子ども若者も、元気に楽しく穏やかに暮らせる地域づくりをしていきましょう。
東京都
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- セミナー
- イベント参加
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NPO法人東京少年少女センター
京少年少女センターは、地域に子どもの異年齢集団活動の輪を大きく広げたいと願って活動してます。 塾やおけいこごと、部活動などでこま切れにされた放課後や休日の生活時間の中で、子どもたちは自分の頭で考えて遊んだり仲間を作ることが難しくなっています。 そんな子どもたちに、仲間といっしょに遊んだり、何かを作り出したりする喜びをつかんでもらいたい、ひとりぼっちの子が地域からいなくなるようにと東京少年少女センターは考えています。 東京少年少女センターは、子どもたちが仲間の中で豊かな人間性を育てるようと考えている父母や青年・教師や専門家の人たちが集まって、情報交換を行ったり、学習会や研究会を開催したり、子どもたちのための行事を企画・運営しています。
東京都 長野県
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- 結婚、育児、介護
- 子育てスポンサー
- 子育て支援アドバイザー
NPO法人子育てオーダーメイド・サポートこもも
妊娠から出産・産後そして子育ては、多くの人が関わる一大プロジェクトですよね。 それなのに、不安・孤独・疲労困憊…一人で抱え込んだり悩んだりつらくなったり…そんなことありませんか?? こももは、みんなで『楽しく・ハッピーな子育てをしたい!』という思いのもと活動しています。 メンバーは、絶賛育児中の子育て母さん・プレママ・子育てがひと段落した育児経験者などさまざま。 産前産後の家事・育児サポート、おやこで気軽に遊びに行けるコミュニティサロンの運営、子育てのヒントが詰まった講座など、多種多様な活動を、メンバー1人1人の発想と行動力でつくってきました。 青森県のたくさんの『おやこ』がもっと楽しくハッピーに子育てできるよう、ぜひこももの輪へ参加してみませんか!!
青森県
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- 実証実験
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NPO法人まちのおやこテーブル
子どものいる人も いない人も みーんな「まちのおや」 この辺りに住む子どもたちは みーんな「まちのこども」 これがまちのおやこテーブルのコンセプトです。 日本では子育てに孤独感を感じている人が少なくありません。また、社会全体が子育てに優しく理解があると感じている人は100人に3人に過ぎません。そこには「地域の繋がりの希薄化」という現代社会の課題と深く関係があるのではないでしょうか。 では、子育てを助けるような土壌が地域から無くなってしまったのでしょうか。決してそのようなことはありません。子どもや子育てに関わりうる人は地域の中にたくさんいらっしゃいます。また、昨今のコロナ禍をきっかけに働き方やライフスタイルが変わり、働き盛り世代も暮らしを見直し始め、地域に関わりつつあります。足りないのはそうした人々と親子の「接点」やお互いの「信頼」です。 まちのおやこテーブルは、子ども自身が持つ自立の種を家庭や地域で発揮できる場や、子どもや親子が地域の方々と自然に出会い、緩やかに関係性を作っていく場づくりや仕組み作りを行っています。 具体的には、公園でヨガや本の読み聞かせ、プチ飲みしながら講座など子育て中の方がホッと一息つける『場づくり』、子どもの「やってみたい」気持ちを家事など日常生活の中で叶えることで、子どもが喜び楽しみながら成長自立していく環境や声かけを学ぶ『学びの場』の提供、子連れでも安心して入店できるお店に、パートナー店として登録して頂く『sumicco』プロジェクトによるおもちゃと絵本が巡るまちづくり(コロナ禍で停止中)など、様々な形で地域で子育てを応援する環境を創る活動を行っています。 「まちのおや」、「まちのこ」という関係性は、関わるきっかけと関わり続ける日常があってこそ生まれるものです。子育てにポジティブな社会環境を作り、子どもたちが笑顔で育つ社会を一緒に目指してくださる企業様をぜひお待ちしております!
東京都
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- セミナー
- アドバイザー・コンサルティング
- 子育てスポンサー
NPO法人バイオ未来キッズ
私たちのNPO法人の構成員は、企業や大学で、長年バイオや食・味覚に関する実業や研究に携わってきました。 私たちは、考えました。「この国の豊かな未来を築いてゆくもの、それは子どもたちです。そうです!私たちは、身の回りにあるさまざまなバイオ製品も活用して、この国の未来を託す子どもたちの一助になろう!」 子どもたちは、生き物の生きた姿を感じ取ることによって、「いのちの大切さ」に気づいていきます。目には見えない微生物を含む自然に存在する生物のからくりを学び、子どもたちの心に好奇心や匠の心を育んでいこう。 そして、ともに学びあうことによって、バイオに限らずに「科学する」ということの大切さ、また、物事に対処するには「科学的態度」が大切であることへの気づきにつながってくれることを願って努力を傾注する所存です。 法人の活動としては構成員のこれまでの実社会での経験をコミュニケーションの中心的手段に用いて、「バイオ・食・味覚」に関する広報・普及事業を行なうことを考えております。その中でも特に学齢期の子供たちに、やさしく、興味深いバイオ・食・味覚に関する教育・啓発事業を行ない、食べることへの関心を高め、日本の食文化に誇りを持つように導き、またバイオ分野の人材育成に寄与するなどの活動を行って行きたいと考えています。 具体的には、小中学校などに赴いて、ヨーグルト、納豆などの「身の回りや食品で働いている微生物」「うま味調味料」の有用性、「味覚や食の生理的意義」などを子供たちや保護者に易しく、楽しく体験させる授業・実習や講演会を行っております。 繰り返しになりますが、私たちのNPO法人のメンバーは企業や大学において長年バイオや食・味覚に関する実業や研究に携わって参りました。このような経歴の中で得た実体験を最大限に活用して、身近な「バイオ・食・味覚」というテーマの中から、新たな“気付き”を社会に提供することが使命と考えております。生徒諸君が私たちの提供する身近な話を通じて、「人と他の生き物とのつながり」、「自分と他の人との関係」といった問題を自分自身で考える切っ掛けをつかんでもらうことができれば、私たちにとってこれほどの達成感はありません。 私たちの活動にご賛同いただける企業の皆様、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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- セミナー
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- 社会貢献入門
NPO法人 再チャレンジ東京
昨今の日本では、子どもたちの「いじめ・自殺」問題はとても深刻な状況になってきており、コロナ禍も加え、大学生以下の年間自殺者は1000人を超えています。ウクライナの戦争も大変ですが、日本の状況も見えない戦争ではないかと考えます。なぜなら、少子化の中で、子どもたちが自ら命を絶つことは、日本の劣化を招き、このままでは「日本がつぶれてしまう」との声まであります。「いじめ」に遭遇している子どもたちは昨年度51万7163件にのぼり、また、東京都の調査では、10代から30代の死亡率のトップは自殺となっています。 私たちは、かつて全国民的大問題を運動として解決した経験があります。それは「交通事故死」です。以前は年間の死者数が1万6千人もいましたが、昨今は半分以下の4千人までに減少しました。これらが改善に向かっている要因は、シートベルトの着用や飲酒運転の禁止など、国を挙げ、企業も立ち上がり、国民運動として取り組んだ結果でしょう。今の「いじめ・自殺」の問題も必ず克服できると信じています。 活動として、いじめ・自殺防止の作文・ポスター・標語などのコンクールを毎年開催し、最優秀作品のポスターと標語は東京都の全小中学・高校2165校に毎年配布し、“気付き”に役立てています。今後はこの活動を全国に広げていきたいと考えております。 また、私たちの運動は、東京都と共催、文部科学省後援で、予防に特化して、いじめの原因を探り、虐待やいじめは食、とりわけミネラル不足であることを突き止め、学校に出向いて道徳特別授業を実施、これまで60校、2万人の生徒と保護者に食の見直しを中心にお訴えして、大きな成果を上げています。ミネラルが不足すると、酵素が働かなくなり、思い込んだらそのまま実行に移すという、ストッパーの利かない人間になり、京都アニメ事件や、相模原事件のような大事件が起きてしまい、子供たちも、死にたいと思えば、本当に死んでしまいます。親の虐待も20万件を超え、子供たちの発達障がいも各学校で10%を超えています。これらは予防がなく、対処療法に頼っているため、解決には至らないと考えます。企業の皆様も共に「いじめ・自殺撲滅」にご協力いただけますと幸いです。
日本全国 東京都
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特定非営利活動法人ここからプロジェクト
私たち、NPO法人ここからプロジェクトは、子どもたちに居場所を提供し、未来を担う子どもたちの「生きづらさ」を解消したいという想いで活動しています。 私たちは、最初は、児童養護施設でのボクシングのワークショップ活動から始まり2017年8月よりNPO法人となりました。その後、経済的理由による子どもの貧困や児童虐待に対する懸念から、子ども食堂や無料学習支援活動として無料の学習塾「中野つむぎ塾」の運営等も行っています。 子ども食堂は、東京都中野区にて、「野方みんなの食堂」、「江古田にこにこ広場」の二カ所を運営しています。この子ども食堂は、経済的理由で満足にご飯が食べることができていない子どもたちの為に、子どもたちを笑顔にしたいという想いで、ボランティアの方々と協力し、食事の提供を行っています。 また、無料学習支援塾「中野つむぎ塾」では、主に中学生を対象として経済的な理由や不登校、軽度の発達障害を抱える生徒さんに向け開校しています。「中野つむぎ塾」に在籍する生徒さんの4割は発達障害などの何らかの障がいを抱えている生徒さんであり、障がいを抱えている子どもたちでも入塾しやすく、誰でも勉強ができる居場所を提供しています。 この他にも、コロナ禍以前には、児童養護施設でボクシングのワークショップの活動も行っていました。これは、ここからプロジェクトの代表が元プロボクサーであること、また、私たちのボランティアメンバーの中にプロボクサーが在籍していることから、プロボクサーの経験を活かし、児童養護施設に訪問し子どもたちにボクシングの楽しさを知ってもらう為にワークショップを定期的に開催していました。 私たちは、思想や年齢、性別などの垣根を越えて、「お互いが認め合う社会」をつくりたいと考えております。そのために、私たちは、中野区において、子どもたちが経済的な理由や障がいなどの理由で生きづらさを感じなくなるような社会づくり活動をこれからも続けてまいります。 私たちの活動にご賛同いただける企業様、NPO法人ここからプロジェクトとのタイアップよろしくお願い致します。
東京都
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NPO法人市民共同学習プロジェクト子どもひろば
市民共同学習プロジェクトは、いじめ予防に取り組むことで、どの子どもたちも希望を失うことなく幸せに生きられる社会の実現に向けて、参加型学習の機会を提供します。 当法人は、1980年代に多発していたいじめによる自殺の報道を受け、この状況を変えるべく活動を開始しました。主な活動内容は小中学校での出前授業です。団体オリジナルの授業を作り、実例を入れながら授業を実施します。授業ではいじめ問題や犯罪から身を守る方法などについて伝えています。 いじめに関するプログラムでは、「いじめは犯罪」ということを重点的に伝えています。また本プログラムでは、被害者、加害者、傍観者それぞれにメッセージを届けています。 被害者が自殺しても加害者は生き続け、被害者の家族や友人は長く辛い思いをします。 加害者の悪行は、大人になっても社会的地位を失うなど、自分自身の足枷となります。 傍観者は、大人になってからも自分が傍観者であった過去を後悔し続けることになります。 いじめ問題については、個人の問題としてではなく学校全体で取り組むことが大切です。クラス単位で同じ問題について考えを共有することが、いじめへの意識向上につながります。 いじめ問題は、出前授業一回で解決するものとは思っていません。ですが、教員は多忙で、保護者は共働きの家庭が多いという現状がある今、「頼れる大人がいない」子どもは増えています。弊団体が子どもたちの頼れる大人となれるよう、活動してまいります。 尚、2021年11月に今までの20年間の出前授業のアンケートをまとめた本を出版しました。いじめは被害者が声を上げないと認知されないことが多いですが、被害者本人が声を上げるのは難しいことです。アンケートは無記名のため、子どもたちの正直な気持ちを知る手段となります。子どもたちの生の声を聞いて、いじめに関心を持っていただきたいと考えます。 今後の目標は新たな助成金を得て本を増刷し、書店販売とアマゾン販売を目指し、公共図書館への寄贈も追加して、より多くの皆さんに届けたいと考えています。 いじめは子どもだけの問題ではありません。多くの被害者が不登校や引きこもりになったり 生涯に関わるダメージを受けたりしています。子ども達の健全な成長と社会的自立を願って 活動のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
日本全国 東京都
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- 企業ブランディング
- イベント参加
- 子育てスポンサー
NPO法人こどもアート企画motto
NPO法人こどもアート企画mottoは、こどものアート活動の普及をめざしアートイベントを企画・開催する団体です。これからは好きなことを専門的に伸ばし、個々が得意分野を持つことが求められていくといわれる現代で、「小さいうちにアートの楽しさに出会ってほしい。」その機会づくりのために、mottoは誕生しました。 私たちは子どもの感性や個性を育てると同時に表現の幅を広げ、地域全体の美術教育への関心の向上に努めています。美術教育普及に寄与することを目的として、東京を中心に北海道や京都など日本全国でワークショップの開催やアートスクールの開講などを行っています。 mottoのワークショップでは、なるべくルールを設けないようにしているため、こどもたちの表現の自由度が高いのが特長です。材料の面白い使い道を発見したり、おもしろいキャラクターがたくさん誕生したりします。私たちがこどもたちと接している時間は、1人の子どもの人生の中のほんの一瞬に過ぎませんが、関わってきた子どもの人数は既に数万人です。アドバイスというのはとてもおこがましいですが、私たちの視点でお話しできることがあります。 また、遠方で初めて行ったワークショップでは、保護者の方から「地方ではこどもがアートに触れる機会が少なく、もっとこのようなイベントを開催してほしいので応援しています」という言葉をいただきました。 そこで、もっと全国の地域を見て、こどもがアートに触れる機会を増やしていかなくては、と思ったのです。 しかし、こどもたちがどんな所に行き、どんなことを体験するのか、最初に選択肢を与えるのは保護者です。ただアートイベントを開催しても、保護者がこどもを積極的にアートに触れさせようと思わない限り、普及はしていきません。保護者の関心を集めるため、まずは継続して開催すること、イベントは開放的で参加無料にするなど敷居を低くすること、時には地域と連携するなど、工夫をしながらこどものアート活動を盛り上げていかなければならないと考えています。 mottoでは、私たちのアート活動を支援し画材提供などにご協力いただける企業を募集しています。よろしくお願いします!
日本全国 東京都
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- 子育てスポンサー
- 女性活躍アドバイザー
- 仕事と子育ての両立セミナー
特定非営利活動法人フラットハート
食べ物や衣類などの廃棄に着目し、再利用する活動を行なっております。またそこで働く人々も障がいのある方にお手伝いしてもらうなど、障がい者総合支援法に基づいた活動を行なっております。 「おからさん」(NPO法人フラットハート)は「製品、サービスを通じた社会課題の解決に優れた取り組み」をしていることが評価され、『Y-SDGs認証』を受けました。今後も引き続き日々の活動の中で、この SDGs への取り組みを意識し、実行し、地元に、そして社会に貢献してまいります。
日本全国 神奈川県
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- 企業ブランディング
- 社員のモチベーション向上
- 子育てスポンサー
アトリエ·パンセ
NPO法人アトリエ・パンセでは、「楽しさ」を一番大切にし、子どもが秘めている無限の可能性を「絵」を通して伸ばしていきます。私たちが絵画・造形教室をやっていく上で大事だと考えているのは「楽しさ」と「自由奔放」なことです。子どもたちの可能性を伸ばす最初のきっかけは楽しさではないでしょうか。楽しければ、自然とやる気が出てきますし、やる気が出るといろんなことに興味が湧き、夢中になることを探し出すと思います。 もちろん私たちは、「絵の描き方」を教えます。「何かの作り方」も教えます。しかし、可能性を現実に変えるための最初の一歩である楽しさを提供することがアトリエ・パンセの1番の役割と考えているので、「人から上手だと褒められる絵を描くためのテクニック」ばかりを教えているわけではありません。子どもたちには、小手先の技術などではなく、「想像力」を身につけてほしいと考えています。 長い目で見ると、時には可能性が見当違いだったと気づくことがあるかもしれません。絵ではなく違う道に進む子どももいると思います。しかし、アトリエ・パンセで過ごした自由で楽しい時間や培った想像力豊かで感性が豊かな力はその後の人生においてもかけがえのないものになってくれていると信じています。 子どもたちの無限の可能性を広げることにご協力いただける企業様。私たちアトリエ・パンセとのタイアップをよろしくお願いいたします。
東京都
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- 企業ブランディング
- 社内の交流促進
- 子育てスポンサー
NPO法人アジアキッズスポーツ協会
子ども達に『生きる』を! 昨今、我が国日本の教育現場だでは、子ども達(キッズ)に、『生きる力』を、どの様に育んで行くかという大きな命題に対して、様々な切り口での試行が重ねられております。 そこで、私共アジアキッズスポーツ協会におきましては、『生きる力』=『コミュニケ―ション力』と、『行動力』と捉え身体を動かすという事は、楽しい事と感じられる意識から始まるスポーツ活動を、原点と捉え又、その育成に最適と自負を持って実践普及に取り組んで参りたいと考えております。 その先には、各国の宝で有り、且つ、各国の将来を背負って行く大事な子ども達が、世界へ羽ばたきそして、未来を切り開き活動して欲しいという願いも有ります。 その第一歩として、お互いの事を知るキッカケ創りをする事が、何よりも大事であると考え、そのキッカケ創りとして、スポーツ活動は、大きな役割を果たすとも考えております。 この協会は、私利私欲の目的では無く、あくまでも上記趣旨賛同方々によるネットワーク創りもしたいと考えておりますので、何卒ご指導、ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。
埼玉県 千葉県 東京都
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- セミナー
- 子育てスポンサー
- 子育て支援アドバイザー
特定非営利活動法人キッズロード
私たちキッズロードは、「ありのままの自分」をモットーに、養子の子どもたちや養親さん、実親さんのサポートをしております。以前の仕事で養子縁組に関わることがありましたが、養子に出した後、お子様やご両親のサポートをすることは時間や人員的な問題もあり難しい状況でした。しかし血がつながっていない家族が育っていくには、子どもの成長と共に色々な課題が生じていきます。 養子の子ども達、産んでくれたお母さん、養子で迎えたご家族に寄り添って一生に渡りサポートしていきたい。そのような思いで私たちは活動を行なっております。 ー活動内容ー リトミックやパステルアートなど、心理学的な観点から「絆」を深めることを目的とした交流会を実施しております。最近では、分野を広げて子育ての相談や、地域の学習支援など、福祉学を学んだ経験を活かしてボランティアの教員の方達と一緒に活動を行なっております。 予期せぬ妊娠。育てたいけど育てられない。養子に出す親御さん方にも様々な理由があります。特別養子縁組においては、4年前に法律が出来て、様々な事情により団体活動をやめられているところもあります。現在は東京練馬区を中心に活動しておりますが、全国各地で支援をしていきたいと考えております。そして一人でも多くの子どもたちが笑顔で過ごせる社会を目指して、私たちはこれからも活動して参ります。 私たち一団体でできることにはどうしても限りがあります。 企業様からのご支援のほど、お待ちしております。
日本全国 東京都
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- 企業ブランディング
- イベント参加
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特定非営利活動法人ジャパンネイチャースクール
ジャパンネイチャースクールは、自然体験を通して子どもたちの豊かな心とたくましく生きる力を育んでいくための活動に取り組んでいるNPO団体です。 幼児~小学生の子どもたちや、小学生、中高校生の障がい児が月に一回集まって、キャンプ、ハイキング、登山、野外料理、川遊び、自然観察、味覚狩り、サイクリング、スキー、雪遊びなど、四季折々の自然体験活動に取り組んでいます。
滋賀県 京都府 大阪府
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NPO法人ぷるすあるは
◯精神障がいを抱えた親とその“子ども”を応援しています 『ぷるすあるは』は、精神科の看護師、細尾ちあきと、医師で代表の北野陽子が、オリジナル絵本など心理教育ツールの制作・普及のため2012年に立ち上げた「プルスアルハ」を発展させる形で、2015年6月に設立したNPO法人です。精神障がいやこころの不調、発達凸凹を抱えた家庭や、さまざまな事情の中で、頑張っている子どもたちを、絵本やウェブサイトなどの情報コンテンツを通して応援しています。「必要だけどこれまでなかった」ツールの企画制作や、さまざまな情報発信を通して、精神保健全般に関する普及啓発活動も行っています。 これまでの絵本制作、活動が評価され、2022年には「やなせたかし文化賞・大賞」を受賞しました。 ◯サイト「子ども情報ステーション」の運営 精神障がいのあるご本人とその’子どもたち’、ご家族、及び支援者の方々に、様々なテーマで希望と安心を届けるためのメッセージや必要な情報を発信しています。ユニークユーザーは500万人をこえました(2022年10月)。 サイトはこちら → https://kidsinfost.net/ お母さんがうつ病、お父さんがアルコール依存症など、親が精神障がいを抱えたとき、その子どもたちへの支援は、日本ではこれまでほとんど取り組まれてきませんでした。親の状態について、子どもに対し説明もケアもないとき、子どもは「お母さん/お父さんが具合が悪いのは自分のせいかもしれない」「だれにも話せない、聞けない」などと感じ、ひとりで悩んでいることがあります。そんな子どもたちへ、「キミのせいじゃないよ」「ひとりぼっちじゃないよ」というメッセージを、まわりの大人の方には、具体的なケアの道筋を届けることが、私たちの活動です。 企業のみなさまからのご支援、協働は、これらの活動を加速し、多方面へと広げ、より多くの子どもたちに安心と希望を届ける力になります。 これまでの協働実績 → https://pulusualuha.or.jp/collaboration/ より良い社会のためにご支援、協働をよろしくお願いいたします。
日本全国 埼玉県
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認定NPO法人子どもシェルターモモ
子どもシェルターモモとは、困難を抱える子どもたちのためのセイフティーネットです。 ・子どもの居場所づくり 今すぐ助けてほしい!という子どものための緊急避難場所を提供しています。 現在、女子のシェルター「シェルターモモ」を運営しています。また、子どもたちへのさらなる支援環境の充実のために、男子のシェルターを設立する予定です。 ・子どもの自立を支援 おおむね15歳から20歳までの子どものための自立を支援することを目的とした居場所を提供しています。 現在、自立援助ホーム「おおもと荘」、自立援助ホーム「あてんぽ」を運営しています。 ・継続的にサポート(フォローアップ事業) 自立に向けて送り出した子どもがつまづいても再チャレンジしていけるよう継続的にサポートを行うため、アフターケア相談所「en(えん)」を開設しています。 ・子どもの支援者養成(養成講座) 広く一般の方々に困難を抱える子どもへの理解を深めていただき、ボランティア活動に参加してくださる方を養成する「ボランティア養成講座」などを継続的に開催しています。 子どもたちは、周囲の適切な支援があれば独立したおとなに成長できます。 子どもシェルターモモは、子どもたちの自立を支援するために弁護士・児童福祉関係者・市民が集い、法的支援と福祉的支援を行なうことで、子どもたちのセイフティーネット(※)としての活動を行なっています。 子どもシェルターは東京、横浜、名古屋に次いで、地方都市では初めてです。また、自立援助ホームは岡山県では初めてです。 私たちは、子どもの自立支援と人権救済のために様々な機関や団体とネットワークを結び、活動していきたいと考えています。
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NPO法人バディチーム
「子どもも大人も誰もが互いに支え合い みんなで子育てすることで 子どもがすこやかに育つ社会へ」 バディチームは子育て支援・虐待防止を目的に家庭訪問型の支援活動を行うNPO法人です。虐待が起きてしまう背景には、親の心身の不調、子どもの病気や障がい、ひとり親、経済的困窮など様々な要因が複合的に絡みあっています。 私たちは、訪問型子育て支援を通して保育や家事などの具体的なお手伝いを行い、複雑な事情を抱えながらも子育てができるように親子を支える活動を行なっています。 【活動内容】 ◆「養育支援訪問事業」 国の児童虐待予防対策の一環として位置付けられており、様々な要因で子育てに難しさを抱える家庭に対して、子育て経験者等による支援者が訪問し、育児・家事の援助を行なっています。 ◆「食の支援事業」 主に食に課題があり、子ども食堂などに出ていくことさえ難しい家庭を対象に、支援者が家庭を訪問し、食事を作る支援を自治体より受託して実施しています。 ◆「里親家庭支援事業」 日本の里親への委託は国際比較で大きく遅れをとっています。「里親を増やす」ことと同時に「里親を支える」ことが必要であるという立場から、里親家庭に対して訪問型の支援を行なっています。 これらの3つの活動の柱に加えて、既存の制度から取り残されている家庭を対象に民間の企業や団体と協力して、調査を行い、訪問を行う活動を今年度より開始します。 私たちは子育て支援・虐待防止の専門家ではありません。しかし、非専門職だからこそできることがあり、家庭内の問題を解決できると言われています。これは、支援にあたる家庭を尊重し、寄り添うことから始める非専門職の特徴であると考えています。行政などの専門職の方々と連携し、役割分担をしながら家庭を支援しています。 虐待は決して特別なことではありません。 どんな家庭でも起こり得ることだと考えています。 その家庭だけを自己責任と責めるのではなく、社会全体で取り組んでいく問題です。 たとえば月5万円のご支援で、助けを必要とする2家庭に月2回訪問し、家事や育児のお手伝いができます。 親や家族だけではなく、社会全体で「みんなで子育てをする社会へ」 ご共感いただける企業様、 NPO法人バディチームとのタイアップをよろしくお願いいたします。
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特定非営利活動法人shining
はじめまして。鈴鹿市にて"子ども達を地域で見守り育てる"を目的に活動しているNPO法人 shiningです。乳幼児から18歳まで途切れのない支援を目指して、子ども食堂をはじめ不登校支援、子どもの居場所づくりに取り組んでいます。子ども達は地域の元気の源です。子ども達な笑顔で居られるよう温かく見守り、ご支援頂けたら幸いです。
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特定非営利活動法人こどもソーシャルワークセンター
こどもソーシャルワークセンターは大津市三井寺にある一軒家で不登校や家庭にしんどさを抱える子ども若者たちがほっとできる居場所を地元のボランティアさんと一緒になって活動しているNPO法人です。 夜に寂しさを感じる子ども、精神的、身体的にしんどさを抱えるご家庭、学校が辛く不登校気味になっている子ども、世の中にはたくさんの不安を持った子どもたち若者たちが存在します。しかし、自分達だけで環境を変え、生活していくことはできません。そこで私たちは「トワイライトステイ」「『ほっ』とるーむ」の居場所事業を中心に様々な活動を通して、子どもたち若者たちと触れ合い、共に成長し合う居場所を創っています。 これらの活動には、高校生・大学生・社会人などな方々がボランティアとしてご参加くださり、100名を超える方々が子どもたちとの時間を過ごしてくださっています。 「トワイライトステイ」では、保護者の夜間就労や病気や障害など家庭の事情で夜に寂しさを感じている子どもたちが家で過ごしているような気持ちで夜の時間を楽しむことのできる居場所を開いています。 ボランティアさんとともにたくさんお話をしたり、ご飯を食べ、お風呂に入るなど日常と変わらないことを過ごすことで段々と本来の姿や力を見せてくれるようになります。 「ほっとるーむ」では、学校生活で息苦しさを抱える子どもたち若者たちが地域の大人や子ども同士の繋がりのなかで自分らしさを見つけることのできる場所を開いています。 ボランティアさんと好きなことをしたり、地域のイベントに参加するなど社会に参画し、高校生や若い世代が活躍できるきっかけが出来る活動をしています。 何か起きた時に頼ることができる場所。週1回のこの活動に参加できるから、きついことも頑張ることができる。子どもたち若者たちにとって、このような場所になってほしいと思い、活動をしています。資金やリソースの問題を解決することができれば、さらにたくさんの子どもたちの居場所を提供することや通常活動ではなく体験活動(遠足やイベントなど行事参加)ができます。ご支援くださる企業様。NPO法人こどもソーシャルワークセンターとのタイアップをよろしくお願いいたします。
滋賀県
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(特活)JFCネットワーク
JFCネットワークは、日本人とフィリピン人の間に生まれた子どもたち(Japanese-Filipino Children:JFC)を支援するNPOです。 1980年代から日本へ働きに来るフィリピン人女性の増加に伴い、日本人男性との出会いが増え、両者の恋愛・結婚、そして両者間に生まれる子どもたちも増加しています。幸せな家族を築いている日比家族が増えている一方、中には日本人の父親に養育放棄されるなどのために精神的・経済的に苦しい生活を余儀なくされている子どもたちも多いのです。そのような子どもたちの人権を守る活動をする目的で設立しました。 ー活動内容ー ①法的支援活動 ※弁護士と連携しての父親捜し、子どもの認知、養育費請求、国籍取得などを求める法的支援活動を行っています。 ②生活・教育支援活動 ※家庭教師派遣、奨学金支援などを行っています。 ③普及・啓もう活動 ※スタディーツアー開催、ニュースレター『マリガヤ』発行、日本政府に対するロビー活動などを行っています。 親を知ること。親から養育を受けること。親から自分の子どもだと認めてもらうこと。これは子どもの権利です。親や国家によって尊厳を守られていないフィリピン人と日本人を親に持つ子どもたちが、一人の人間として認められ、尊厳を失わず生きていける社会を目指し、今後も活動を続けて参ります。 JFCの子どもたちのことを知った皆様の行動が、子どもたちの尊厳が守られる社会への一歩になります。子どもたち一人ひとりの尊厳が守られる社会を一緒に目指しませんか? ご協力いただける企業様、ぜひお待ちしております。
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