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#災害救援 #国際協力 #情報化社会

特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム

ウクライナ避難民。ポーランド難民受付センター@Anthony Upton/DEC
ルーマニア国境でウクライナから避難してきた人々に支援活動をするテント@GNJP
世界人権の日に若い女性が暴力廃絶を訴えるポスターを作成©PLAN
レバノンで文房具・カバンセットを嬉しそうに受け取る生徒 ©PARCIC
東日本大震災で被災した福島県矢吹町仮設住宅での支援©AAR
JPF×ART Project現代アートの奈良さんシリア難民の生活体験 ©JPF
サイクロン・エロイーズに襲われたモザンビークでの食糧支援の様子©GNJP
イラクの帰還民地域に人々の生活を支える給水タンクを設置@PWJ

ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、NGO・市民・民間企業・政府等の社会の主要パートナーをつなぐ、日本発の新しい緊急人道支援のしくみです。 ジャパン・プラットフォームは、スピーディで効率的な支援を実施するため、NGO・企業・政府が対等なパートナーシップのもとに連携し、財政基盤等が十分にない日本の加盟NGOを、さまざまな形でサポートする中間支援団体です。 【ビジョン】 日本のNGO支援を世界に広げ、すべての人が自ら未来を切り拓く世界を築きます。 【ミッション】 ◯支援のための効果的な連携  受益者にとって最適な支援を継続的に行うために、NGO、政府、企業、有識者が英知を結集し、迅速に実行に移す場となります。 ◯被災者の自立を支える  多様な価値観の人々が自立・共生できる社会を受益者とともに築きます。 ◯NGO活動の牽引力となる  NGO活動のあるべき姿を進化・創出し、その実現に向けて、国内外で中心的な役割を担います。 【企業・団体の皆さまへ】  JPFは、100以上の賛助企業・団体をはじめ、多くの方々からご支援をいただき、40以上のJPF加盟NGOとともに災害・人道支援を行っています。例えば、国外の難民居住地では、食糧、物資、医療、水衛生、子どもの保護などの支援を行い、国内の被災地では、物資配布、避難所運営、医療相談、生活再建、コミュニティ再生の支援など、必要とされる様々な分野で支援活動を展開しています。  「NGO団体の選別が難しい」、「どこに何を支援するのかの判断が難しい」という企業の皆さまからは、JPFのワン・ストップの対応について、「JPFに寄付や支援をすれば、加盟NGOの適切な活動につながるので安心」との評価をいただいています。  また、「自社製品・サービスを活かしたい(寄付付き商品や被災地での活用など)」といったご要望にもお答えできます。詳しくは、下記リンクより企業・団体の皆さまとの支援連携例をご参照ください。 https://www.japanplatform.org/company/supports.html

組織名
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
組織形態
特定非営利活動法人
設立
2001年4月27日
代表者
小美野 剛 永井 秀哉
運営人数
-
ウェブサイト
https://www.japanplatform.org/
郵便番号
102-0083
住所
東京都千代田区麹町三丁目6番5号 麹町GN安田ビル4階
主な収入源
面談を申し込む タイアップをオファーする