アイコン画像
#保健・医療・福祉 #人権・平和 #子どもの健全育成

NPO法人こどもグリーフサポートふくおか

NPO法人こどもグリーフサポートふくおかは、死別により大切な人を亡くした子どもたちをサポートする場を創りたいという思いから活動を開始しました。2022年現在、NPO法人としての設立8周年を迎え「若者」世代のサポートにも、活動を広げています。 子どもたちを含め誰しもが、病気/事故/自死/犯罪/災害などで親/きょうだい/祖父母/友達などの大切な人を亡くすことがあります。このような体験により、人はグリーフを抱えます。 グリーフとは「大切な人やものをなくしたとき、こころやからだ、行動などさまざまな変化や反応が起こること」です。これは、みな同じように起こるのではなく、その人のそれまでの人生や亡くなった人との関係など、さまざまなものが絡み合い、一人一人違った形で起こってきます。グリーフは個別性が高く「これが正解」とか「こうしたら治る」というのはないのです。グリーフは時間経過とともに無くなったり、乗り越えたりするものでもなく、形を変えつつその人の中にずっとあり続けます。そのような中で、人は自分なりの方法でグリーフと共に生きていく力を持っています。 私たちの具体的な活動として、「たいせつな人をなくした子どものつどい」を福岡県内で開催しています。大切な人と死別した子どもたちが集まり、トレーニングを受けたスタッフと一緒に過ごします。子どもたち同士が同じように大切な人を亡くした仲間と出会い、遊んだり話をしたりできる場所を創っています。同時間帯に別室で保護者プログラムも開催しています。また、コロナ対策から生まれた「オンラインお話し会」という場も開催しています。 また、ボランティア・スタッフの養成講座も行なっており、講演会や研修会、講師の派遣、大学など研究機関の依頼に応じた調査研究への協力も行なっています。 私たちは活動の中で出会う子どもの表現を「グリーフワーク」と考え、子どもがグリーフを表現し、共有しやすくなる場所を創る活動を行なっており、子どもが安心して自分のグリーフに触れ、表現し、シェアできる安全な空間創りを大事にしています。しかし、大切な人を亡くした子どもたちへの理解はまだ十分に得られておらず、グリーフサポートの場所はあまりないのが現状です。そのため、子どものグリーフについての理解を広め、活動を継続していくため、企業様とのタイアップをよろしくお願いいたします。

組織名
NPO法人こどもグリーフサポートふくおか
組織形態
特定非営利活動法人
設立
2014年9月17日
代表者
實渕 愛
運営人数
-
ウェブサイト
https://www.grie-fuku.com/
郵便番号
815-0032
住所
福岡県南区塩原4丁目3番6-101号
主な収入源