車椅子レクダンス協会は、「誰とでも楽しく」「明るく安全に」「どこででも誰とでも」をモットーに、身体が不自由でも、高齢でも、全ての人が健康と福祉を重視し、人生における楽しさ・レクリエーションをいつまでもやれるような社会を実現する事を目的に活動しています。 このため、車椅子レクダンスインストラクター等の資格を設定・育成、日本全国の市区町村での車椅子レク(レクリエーション)ダンスを楽しむボランティアサークルを設立、福祉施設等への訪問、体験会の実施を行っています。 その中でも、施設訪問を無償で行ったり、インストラクター養成講座、体験教室等を開催(当事者は受講料無料)したりしています。 その結果、平成27年に公益性が評価され、認定NPO法人となりました。また海外でも活動し、平成25年度に「高円宮賞」、平成28年度に「アジア貢献賞」を受賞し、平成29年度には文部科学大臣から「生涯スポーツ功労賞」を受賞しています。 現在は、福岡県久留米市に本部を構え、日本レクリエーション協会内唯一の福祉レク専門の種目団体として、全国及び海外で活動しています。完全無償ボランティア活動に徹していまして、収益活動は行っていませんので、会員自らの会費と助成金・寄付金に頼っています。 私たちは認定NPO法人ですので、協賛金に関しましては損金扱いとなります。課税対象となります収益金から削減できますので、協賛のメリットもあると思います。 皆様、ご支援ご協力をよろしくお願い致します。

組織名
認定NPO法人 日本車椅子レクダンス協会
組織形態
認定特定非営利活動法人
設立
1999年6月30日
代表者
黒木実馬
運営人数
-
ウェブサイト
https://www.wsda.jp/
郵便番号
830-0048
住所
福岡県久留米市梅満町1190-1-103
主な収入源
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